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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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鋼鉄三国志 第4話『隻眼の勇者、戦士の道を凌統に託す』

荊州の黄祖軍が、呉の領内へ突如侵攻を開始した。
陸遜と凌統は、同時に仕官した呂蒙、諸葛瑾と共に、黄祖軍を迎え撃つべく出陣する。
初陣を飾る一同の中で、凌統は一人秘めた思いを胸に抱いていた。
父、凌操は百戦錬磨の将軍であり、その父に認めて貰うため、
手柄を立てようと考えていたのだ…。
戦場に到着した陸遜達は黄祖軍が民を苦しめ、悪逆の限りを尽くしていると知り、憤りを深める。
そして、対峙した敵の陣中に、禍々しくも妖しい光が輝いた。
陸遜が目にした輝きは、戦いにいかなる局面をもたらすのであろうか…。

井上さんがぁ~~
とーーさぁーーん
いやぁ…誰よりも渋かったよ…。男だね…父さん…。
何気に薬託す時の咳払いする父さん…可愛かったぜよ…。
で。
我が師は?我が師は何処~?
とか言ってる間にまたまた新キャラ…どこまで増えるよ。
とか思ってるその時。
湖で水浴する…その後姿は…我が師……?
振り返りざまにこちらを射抜くその鋭い視線…美しく銀色に光る御髪…
やはり我が師……なのですか……?
しかし微笑を湛えるその口元は妖しく美しい紅唇……
………女性…!?
次の瞬間……もうその姿は無く………
まさか……
妖かし!?
なんなんだよなんなんだよなんなんだよーー!
あれは誰だったのよ
我が師ではないのですか?
でもあんな美しいお方…そうそういるはずは無い…
じゃあの口元は何よ。
つやっつやの紅色でしたよ。妖しい~!
あの女の子?見たいに食い入って見てしまったよ。
いやぁ~誰か分らんが……誘惑されてる気分になった…
もし我が師だったら…何を考えてんだか…
今回の戦も元はと言えば我が師が元凶みたいなものですからね。
黄祖に玉璽…らしき物を渡したのも策略のうちでこうなるように仕向けたというか…。
こうなるように全てを裏で操っているというか…。
陸遜拾ったのも既にそこから孔明様は………
あぁ~~何考えてるんですかーー!?

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鋼鉄三国志 第3話『若き志士ども、江東の大地に集結す』

孫権を襲った凶矢を陸遜は煌星の力で防ぐ。
軍師・周瑜は陸遜の力を目の当たりにし、呉の任官試験を受けるよう伝えるのだった。

我が君…やっぱおなごですよ。弟子だって頬赤らめちゃってますよ。
女の子だけど男として…とかじゃなくて?(まだ信じられない)
陸遜の家が没落した時に、孔明様が拾ってくれたと…。
さぁさぁ出てきた出てきた。キャラ多いな~。
基本シリアスな雰囲気な世界観だけど、凌統と、新キャラ呂蒙はなんだかコメディな匂い。
そしてそして 来たよ兄さん。
陸遜は流石弟子と言うべきか。諸葛瑾子瑜を見て師匠とその人を重ねる。
でも似てないっすよ?(笑)
怪しい(妖しいではなく)ところは似てるかもしれないけど。
外見でなく、感じ取ったのかしら?
性格も全然似て無さそうだけどね(笑)
あっれ~我が師は出番なし~?って思ったらなにやら怪しい雰囲気。
ここでまた新キャラ来たか。置鮎さんですね。
なにやら置鮎さん(名前わからんから・笑)に
一万本の矢より効果(高価?)がある“光”を贈呈。
なんでそんなこと分るんだと聞けば、星に伺いを立てましたとのこと。
相変わらず怪しい(笑)
そしてその光には真の使い方があるようで…。
なんだろう…最後の「フッ」って不適な笑みは…。
やはり何か企んでおりますな…。操るんか…?
陸遜拾ったのも………星の導き…?

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鋼鉄三国志 第2話 『彷徨える陸遜、呉の都に孫権を見出す』

玉璽に触れ、煌光の力を得た陸遜だが、
その眼前で孫策は何者かに暗殺され、玉璽をも奪われてしまう…
仕官の道を失った陸孫は…。

ってこれじゃまだ1話のあらすじじゃないか…?
そして子安さんも仰ってましたがやはり男臭いよ(笑)
まぁ姫君と、凌統(って言っても男の子ですけど…)がいるからな。
でも凌統があまりにも女の子じゃない?見た目。
もっと男の子してた方がよかったんじゃなかろうか…?
でもって弟子が大変なことになってましたけど…
空飛びながら炎放ってましたけど…。師匠見ていますか…?

にしても我が師よ…

「陸遜…其方は玉璽の光から逃れることは…出来ぬ………ッフ」

で終了!?
わ~ん 我が師よ~!貴方は一体何処で何してはるの~?
そしてやっぱり…妖しい…怪しい…
最後の「フッ」って。口端上がってますよ師匠…。
あ、なんか師匠嵌りそう…。

社長、店長、師匠…リーダー…?
と、色々と位がありますね。

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鋼鉄三国志 第1話『在野の孔明、深紅の陸遜を江東に放つ』

時は戦乱の世。若き陸遜は師の諸葛孔明に導かれ、旅を続けていた。
呉と魏が相見える戦場で、陸遜は呉の大将、孫策の凄まじい力を見る。
孫策は炎烈鎧から眩い光を放ち、ただ一人で魏の大軍を打ち破ったのだ…。
「あれこそが『煌星の光』。玉璽に選ばれし者の力」孔明の言葉に、陸遜は全てを思い出す。
玉璽は、古より陸遜の家系に受け継がれし物。
だが、その力に目を付けた孫策が、陸遜の父を斬り、奪い去ったのだ。煌星の力とは、玉璽とは?
惑う陸遜に、呉に仕えよと命じる孔明。様々な思いを抱きつつ、陸遜は孫策の陣へと向かう。


え?突っ込んでいいんですよね?
うん、いいよ。だって武人さんも仰ってたから。
ふぅ……では。
ちょ、ちょっと待て!
OP、初っ端も初っ端、出だしからして可笑しいんですけど。
これ居間で見ていいの?居間で見ていい?居間で(以下略)
咄嗟になにか感じ取った私はまずだぁーーーっと早送り。
…………
確認。まぁ…多分大丈夫そう。なんか妖しい雰囲気漂ってたけど…。
だってそりゃビックリしますよ。
出だしっから師弟見詰め合って抱き合ってるんですもの。
いくら腐女…じゃなくてもこれは…と思ってしまうよ。

「陸遜…其方が無力なのではない この世が無常なのです…」

第一発声からして艶めかしく妖しい…。
こう…なんでしょう…
子安さんが朔洵程ではないけど…って仰ってて、
母もあの彩雲国の人みたいって言ってましたが、違うんですよ。
朔洵とは違う。
じゃ何?んん~ 孔明様だよ(そりゃそうだ)
後に残るような…艶かしく優雅で…神聖でいて何を考えているのか分からない…
途中
「ッフフ」
って口元だけで笑うんですよ。これ妖しいんです!
めっちゃ色っぽいんですけど何企んでるのー?!的な色気ある不適な笑み。
妖しい…というか…寧ろイヤラシイ?
妖しいのはイラストとかで雰囲気分かってたけど、ここまで来るとイヤラシさもある
妖しさだな…。
で、とどめ。
湖の辺で師弟の別れのシーン(だよね?)
その目で確かめなさい と仰りながら陸遜の御髪を梳かしてる孔明様。
なんでしょう…ここは… 妖しすぎます…。
離れたくないよ~ と泣き縋る陸遜。
離れていても離れはしない… と首飾り?を託す孔明。
このお声がね…もう…本当。囁き混じり反則ですよ…。
かと思いきや最後…

「星は動いたか………ならば…私も動こう……」

来たーーーーー!! 子安キャラーーーー!!
って感じ(笑)
声のトーン違いますもん。何?このお方何企んでるんですか?
そう見せかけてるだけ?
いやぁ…参ったよ。
あんなにしゃなりしゃなりとした風格なのに、最後来たもんね。裏が。
こりゃ楽しみですわ。
でも2人が旅しているところも見たかったな…。

ってか武人さん
はんなりどころじゃないですよ。
ってかはんなりちゃうよ?ほんのりの間違いちゃう?いやほんのりでもないな…。
湖の辺は妖しさ全開ですよね。
何してるんですか?ちみたち。って感じですよ。
師弟愛だよね。そうそう。
いやぁ美しい師弟愛でしたわ。
でも孔明様…その愛弟子を利用するんじゃ…なかろうな…。
どうなんでしょ。
呉に向けたのも、自分1人になったのも何か考えがあるんですよね…。
わぁぁ…何しはるんでしょ。

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