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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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鋼鉄三国志 第11話『呉の六駿、夜明けの長江に紅く煌く』

魏の軍艦赤壁丸を阻止すべく、周瑜の策が動き始めた。
赤壁丸に潜入する太史慈達。さらに、七星壇で舞う孔明。
陸遜は師のそばにありながら、己の居場所を自問する。
そして、太史慈達の前には、ある男が姿を現していた…。

いやもうどうぞ突っこんでくださいと言わんばかりなツッコミどころ満載(笑)
我が師は仙人なんですかね…?
孔明…貴様真に人か…?それとも人ならざる魔性のものか…
魔性も捨てがたいけどもういっそ神でお願いします。
或はマジシャン?踊り子…?
そんな我が師。
七星壇、そして擬似玉璽(だっけ?)を使い、赤壁丸に雷を落とすと。
唯ではつまらぬということで、
雷を呼べなかったら…周瑜に自分の首を撥ねさせ
雷を呼べたら…我のささやかな願いを1つだけ聞いていただく…
という賭けを出す我が師。
何?何をお願いするの…?
「ウッフフ…まだ内緒です」
内緒かぁーー じゃしょうが無い(笑)
愛しき兄の為とあらば…ってやはり全てお見通し…流石。
その頃赤壁丸では… って展開早くないかー?
なんだかぼろくそにやられてますよ~? しかもとっ捕まってる。
もう後が無いんじゃないの…
とその時、兄上が動いたっ
愛しき兄は実は太史慈達には黙って伏兵になってたと。
なるほどの…。
周瑜との騒動はお芝居だったというわけですね。
どおりで不自然な展開だと思ったよ。
とか言ってる間にまた立場が逆転してますけどっ
…という赤壁丸での一連をライブ中継で見ている陸遜達。
これも孔明様のお力ですか…?なんと便利な。
ここはもう孔明様のお力を頼るしか…!
そんな中未だ居場所を自答する陸遜。
仲間がピーーンチ でも我が師が心配… あぁ~どうしたらえぇのん自分。
「お行きなさい 私なら大丈夫です」
そんな陸遜の心を読んだかの如く。
そして周瑜に笛の音を要求。何が始まるの…?
同時に赤壁丸では兄上が絶体絶命… 刺されてるよ刺されてる!
その時…諸葛謹の眼に映る弟孔明の姿…
あたしゃ夢でも見ているのかい…?
いっそ夢にしてください って程の優雅な舞を笛の音と共に披露する我が師。
舞はいいけど…曲調と合ってません…よね?(笑)
そしてこの…雨乞い基、雷乞いダンス…
これで雷を呼び寄せるとな… 本当、貴方は何者…?
「愛しき陸遜よ…たとえ離れていても我が魂は何時もそなたと共に…」
はい! って元気よく返事してますけど聞こえるんですかっ!陸遜っ
以心伝心?流石ですね。
威勢のいい返事と共に煌星の光を纏い…と、飛んだっ 久しぶりに飛んだよ。
そして赤壁丸に突っこんだ愛しき陸遜は仲間と共に玉璽へin。
入っちゃった… で?どうなるのかと思いきや…
レベルアップしとる! ここが鋼鉄という所以ですかね?
こ、これは…ご…呉レンジャーですよ!(あ、でも6人いる・笑)
6人は呉の都を護る為…やっぱり飛んだっ!
そして赤壁丸を打ち落とし…
ってあれ?折角玉璽が目の前にあったのに… いいんですかね…?
持ってかれたというか… 持って来いよ!ってね(笑)
さ、て。
我が師は見事雷を呼び落としました ということで、
周瑜にささやかな願い事を…
「我が弟子を…陸遜をどうか可愛がってあげてください…」
そ、それだけ…?他に何かないんですか…?
というかさらっと聞き逃してしまったけど、これって…
陸遜を手放すってことですか…?そこまで深い意味は無い…?
どうなの…?
ってちょい待ち!
この男 捨て置いては危険っ…! って周瑜が刀に手添えてますけどっ
まさか…まさか…!
と思ったけど ホッ…。何だったんだ今のは…。

にしても今回も思わず抱き寄せたくなる程の腰のくびれでしたね。
そして何気に腕は筋肉質なんですよ~ あぁ見えて。
そしてなんと言ってもあの舞ね。
でも最後扇子?投げちゃったよ?
ちゃんと拾いましたか?(笑)
いやぁ…ツッコミどころ満載ですよね~
さてはて。未だ我が師が何を考えているのか…
謎は深まるばかり…。

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鋼鉄三国志 第10話 『曹孟徳、赤き壁を駆りて孫呉へ迫る』

呉を屈服させるべく、魏が密かに建造した巨大軍艦が長江を不気味に下っていく。
報せを受けた呉の家臣団には動揺が広がり、陸遜たちは戦に備え臨戦態勢に入った。
そんな折、魏に潜入していた甘寧が周瑜のもとへ帰還する。
甘寧の情報により玉璽が巨大軍艦に積まれており、
魏軍はその強大な力を御しきれずに、烏林で一時的に進軍を止めていることが判明する。
周瑜が立てた秘策は、この機を逃さず陸遜ら精鋭部隊が巨大軍艦に潜入し、
玉璽を奪還するというものであった。
決死の任に赴く若武者たちに、果たして勝機はあるのだろうか?


いきなり我が師っ
そう…そうです!
竹林に佇むその横顔…
この美しさこそ正に我が師孔明様です!
今回は期待出来るかな…?
我が師曰く、魏がその貪欲な牙を向けるらしい…
劉備ってやっぱり可笑しくないですかね(笑)
あの前髪の結い紐 我が師に結ってもらったと!?蝶々結びっ!
かぁ~ ずっこいずっこい~
そして周瑜が恐い。何故そのような眼で見るのでしょうか…
そんな周瑜様と我が師はまた月見ですか。
なんなんでしょう このお二人は。
他の奴らと違ってこの2人になると凄くアダルトな雰囲気漂う。
ギャグ一切無しの2人ですし月下ですし
「月の光に…お酔いになられたのですか…?」
いや きっと我が師の美しさに…
「回りくどいお話は結構…」
孔明様のお言葉って感じがしませんね。
そして周瑜が去ったあと…物陰にいた陸遜に気付いていた我が師。

「いけない子 …ですね」

どーーーーわぁぁぁぁぁーーーーーーー
そこで切りますか いけない子 で切りますか我が師っ!
“いけない子ですね”と
“いけない子”
で切るのとは全然聞こえ方違ってきますからね。分るよね?
女性的なさー そしてお得意の囁きですもの。
もういけない子でもなんでもいいです 好きにして下さい(笑)
孔明様を亡き者にしようとしているのでは…と周瑜を疑って止まない陸遜。
半ば錯乱状態になる陸遜をそっと…

「心配要りません…私なら大丈夫です」

囁きと供に抱き寄せ…
今回はぐいっと来ましたね 我が師よ
腰来たよ 腰に手回してぐいっとこれ やぁやぁ参ったよ参った~
これを凌統にしたいんですよね?武人さん?(笑)
にしても見てるこっちがお恥ずかしいわ本当…
ってちょっと兄上っ!
なにしてんすか!?
これももちコース何か考えあっての事ですよね?
我が師に対抗して…とかじゃなく…。
周瑜が我が師を連れてきた七星壇って…?なんぞや?

今回は久しぶりにちゃんとセリフがあった!って感じですかえ。
でもやっぱり残念なのは…
あんなに冒頭美しい我が師を見せてくれたのに…
やはり駄目だったか…
あれですか 瞳閉じた横顔じゃないと美しくないんですかね(笑)
いやいやんなこたぁない
でも眼が恐いんだもん いつも。
とびっきり美しいそれこそ溜息でちゃうような我が師をお願いしますよ!
声に負けない位のね!(うん それは無理・笑)

余談ですがニコ動でも書いてあったけど明日6月16日は和菓子の日(笑)
我が師の日ではないですか。
うちでもなんだか和菓子フェアみたいのやる…っぽいし。
和菓子…ねぇ…(笑)

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鋼鉄三国志 第9話『若武者集いて、江東の山河に己を磨く』

魏との開戦を間近に控え、陸遜、凌統、呂蒙、諸葛瑾の四人は周瑜の命により、
呉軍伝統の教練合宿に参加することになった。
呉の名だたる武将の誰もが経験したという教練は厳しく、
太史慈の指導のもと水上や水中での戦いを想定した猛特訓が行われる。
陸遜は、合宿の出発前に偶然目撃した孔明と諸葛瑾の険悪なやり取りを思い出し、
次第にわだかまりを深めていく。
孔明の兄、諸葛瑾とは如何なる男なのか? 
陸遜の思いとは裏腹に、諸葛瑾はその胸の内を明かそうとしないのだが……。


素晴しき完全ギャグ回でしたね
ま、我が師はギャグパートにはいませんけど
いたらいたで恐いわ(笑) ってか想像つかぬ。
初めて?兄弟が話してるとこ見た気が… 初めてだよね…?
気付いたけど孔明様意外と逞しい腕しとる…
だって見た目があぁで腰なんかくびれちゃってるもんだからさー。
案外脱いだら凄いんちゃう?(笑)
そんな戯言あたしには通用しませんよって
やはり兄さんは弟を疑ってるようで…
にも関らず弟は
「戦は避けては通れぬ運命… されど兄上もお体にお気をつけて…」
疑ってる相手にはとことん誠実に優しく振舞う…
って感じがしなくも無い。ってかそうしてる?やはり分らぬ…。
その時、陸遜の足音が聞こえたと思ったら
何を思ったかいきなり我が師の御髪をっっ!!
なんつーことしてんですかっ 兄上!
何でしょうこれ。陸遜が来る って分っててこうしたってことだよな…
見せつけ? それとも自分の方が上だ!っていう…? 
だってかなり不自然な流れじゃないっすか…?
で、陸遜が駆けつけ心配している時に
「別に…何も…  気にする事はありません」
って言いながら御髪を手直し。
この直し方とかもう女性なんすけど。
と 言うかこの言い方?声? これ何? 
囁きっぽいって言うのか こう…耳元で言ってるような… ここやヴぁい。
でもここの作画… もっと美しく描いてくれって言ってるでしょ!
絶世の美女なんすから。
期待していますよ って言いながらまたこれ。我が師の抱擁タイム(笑)
そして合宿。
あらあら 2組の夫婦がいらっしゃりますけど(笑)
にしても殺されそうな勢いの合宿ですなぁ…
なのにギャグ。サービスシーン(なのか?)もありつつ…
でもやっぱり孔明様が美しいさね。あの……半身浴?とか。
そして終いには青春スポこんアニメに…。
どこへ行く三国志(笑)
いや、こういうの好きです。でも我が師は出てこんからの…。
兄上は… 何があったのでしょう。
夢?…夢を抱いていたのか…?
因みに兄上は弟が嫌いではないようです。
よく分らん兄弟だ。
ってか兄上の走り方大丈夫!? あれいいの?いいんですかっあれ!
ってことは我が師もあんな走り方………な分けないよね。
というより我が師が走るところなんて想像付かん。
で、合宿から帰ってきた陸遜はもち我が師の元へ…。
でもまだ寝てるんだってさ 残念   って寝てねぇえええーーー!!
居留守ですかっ(留守じゃないけど)
「うっふ」
ってまた意味分らん~
周瑜と兄上もわからん~ どうしちゃったの?
えっ?次回やらんのかいっ なにゆえ…


6月1日。本日で本館サイト2周年を迎えました。
このような何もかもが中途半端なサイトにも関らず
変わらず足を運んで頂いている方、もちコース!昨今お越し下さった方
本当に感謝です。
2年か…
長いような短いような…
いや長くは…ないな(笑)
1年目よりは全く動きが無くて、度々足を運んで下さっている方には本当に申し訳ない
と思いつつ、中々更新することが出来なく…
それでも更新履歴に書かないでちょこちょこ弄ってはいるんですけど。
こうしたいあぁしたいと、やりたい事が次から次へと浮かぶばかりで…
実際実行出来ている事は限られており。
キャラ部屋だってどんどんアップしていきたいんですけどね~
部屋が無いキャラの絵とか、1度公開して後は眠ったままですからね。
レザードとか朔洵様とか高杉とかも…
作品リストはなんかしらぼちぼちアップしてるけど、
感想も書きたいんだよ(>_<)  (あ…やっぱり私には合わない・笑)
そりゃ はよ更新しろ って言われるわけでも無いし…
1年経って自分でやりたい時にやっていこう って思ってはいたけども。
あまりにもペースが…。
それでもブログは本っっ当…よくもまぁこれだけ…。
これに毎日時間削ってるからだろう…(笑)
長いときは軽く2、3時間掛かってるから。
そして感謝の意を込め、2周年記念イラストをば。
って描き下ろしじゃねぇーーー!!(苦笑)
あれ見て なんかどっかで… と思った方がいればそれでいい。
VELVETの雰囲気を出そうと頑張ったんですけどね。力不足にも程がある。
あのバックの写真。
VELVETの公式見てこれ何処かな… と思ったとき、
やっぱり横浜かな~ じゃベイブリッジ?
と思って検索したけど全然ちがうじゃーーん。
じゃどこ?有名なとこじゃないのか…?
と思って何と無くレインボーブリッジ検索。
…合ってる(笑)
え?橋見りゃ直ぐ分るって? いや分らんよ。
ということで拾ってきて ぺた。
2周年記念だと言うのに描き下ろしじゃない上に貼り付けものという。
しょうがない。技術がないから。
ひっさびさのフリーにしようかな… とは思っていますが…。
あれじゃ…
フリー部屋に行ってたらフリーになったっつーことで(笑)

ということで、ろくに変化の無いサイトですが
これからも暖かく見守ってやって下さると幸いです。

あ、という事はVoiceきゃらびぃも1歳になったんだ。
葉書送り損ねた…。

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鋼鉄三国志 第8話『諸葛亮孔明、論を以て呉の孫権を動かす』

魏に降伏すべきか徹底抗戦か。
二つに割れた国論をまとめるべく軍議が開かれることになった。
孔明の献策に怪しさを拭えない周瑜。
師を信じて疑わない陸遜。
様々な思いが交差する中で、呉の命運を決する大論戦が始まる。


またえんちょーーかよっ!
何でよ 野球入ってなかったっすよ?
なんなんだよもぉーーー  って卓球かいっっ!!
10分って丁度最後のいいところが切れちゃってるよ!!!
だぁほっっ!
でも~ こんな時に 見れて良かったニコニコ動画~
本当助かる…

何故かここに来ておさらいの様に各キャラの名前が。
有難いけどちょっと可笑しかった(笑)だってフリもしっかりついてるんだもん~
そして毎度お馴染みの忠犬陸遜君&我が師。
今回はなんと 孔明様の御髪を解いたところが見れましたよ~
でやっぱり御髪は梳かすのね。今度は陸遜が梳かしてくれてますよ。
孔明様の髪ってどう結ってるんでしょうね…?かなり複雑そうですけど。
さらさらストレートでお美しかったです。
そこへ来たっ 孔明様愛好家妖しい笑いの趙雲。
ちみは一体何なんだね?
ん?我が師に何を渡した?それは何ですか?彼らとは?
「其方は何も案ずることは有りません… ただ信じるのです…」
…しかし我が師よ…何か信じてはいけないような雰囲気がこう… 
いや 信じますっ
そして三木さん:周瑜は我が師を疑って止まない様子…。
そりゃ仕方ないな…。
ってか凌統髪染めましたか?(笑)
そして君達は本当に夫婦の会話になっとるよ。
呂蒙さん 昔の女って…それ我が師じゃないっすかっ
確かにこの孔明様と陸遜の図…。我が師がまるで花魁…(背でかいけど・笑)
この掛け合いいいよね。我が師がいるシーンじゃこんなの絶対有得んから。
にしても我が師我が師…。
確かに凌統の言うとおりだ。全く持って我が師を敬愛しすぎで参っちゃうよ陸遜君。
軍議が始まったと言うのに我が師が現れる気配無し。
そんな中突然の奇襲。
も、もしや我が師っ!? ってことは無かったけど…。
なんか妖しいんですよねぇ…
「今こそ時は満ちたりっ!」
ってまた良い所で現れるし。なんか引き連れてるし。義勇兵のようですが。
ピンクの子も義勇兵なんすか?
我が君に対して女の子みたい…ってお前が言うセリフかっっ と誰もが突っ込んだはず(笑)
とかやってる間にも奇襲の矢が。
流石は我が師。視線で義勇兵を動かす。
何?まだいたの?我が師は何時の間にこんなに勧誘してたんですか…?
我が師のお考え…
玉璽を取り戻し呉の手に…。
孔明の論を聞き、陸遜の言葉を受け入れ、我が君が宣戦布告。
ここで初めて男に見えました…。
だって短剣で机真っ二つですもの… あの顔でこんな怪力があったとは…
流石あの弟…。
ようやっと丸く収まった雰囲気だけど、兄さんとやはり周瑜は不服な様子…。
で、も?
周瑜が月夜に照らされ風に耽れながら笛吹いてると…
何処からとも無く湧いて出る我が師(他に言い方無いのか)
「私の策は…彼方の手の内に…」
周瑜が自分に不服を抱いていると感じ取っての行動なのか…。
こいつ危ういな… んじゃまここは一発手を打っておくか… みたいな。
対する周瑜は…

―孔明……お前は美しく…そして妖しい……―

ご尤も! じゃ多少は受け止めた?と思ったけど
お前と言う妖しき存在から…私は呉を護る…
あら。まだ駄目みたいですよ?孔明様。

今回も出ました出ました~
でも美しくないよ~ OPとか1話辺りは確かに美しかったと思ったんですけど…
今回の作画はちょいと酷くなくなくなぁい?
で、次週は合宿ですか?
えぇ~じゃぁ我が師はいないって事~?

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鋼鉄三国志 第7話『惑いし陸遜、師との再会に光を見る』

大国魏より呉に一通の書状が届いた。
それは、同盟を申し入れながらも事実上の降伏を迫るもので、
玉璽の存在をもほのめかしていた。
魏に玉璽ありと周瑜に告げられた甘寧は、魏への潜入を決意。
闇夜に紛れて呉を去ろうとするが、その動きを察した陸遜に呼び止められる。
孫策を暗殺し玉璽を奪ったのは師の孔明なのか…?
真実を確かめるべく同行を願い出る陸遜であったが、
甘寧は陸遜を制して玉璽の在処を探りに単身魏へと旅立っていく。
玉璽を巡る様々な動きに心悩ます陸遜。
そんな陸遜の前に、ついに孔明が姿を現した。

久々に出番が多かった~ けども。
我が師よ… 何時の間に誰とも分らぬ者と共におるのですか…。
あれら誰ですか…?
共に小船に乗っていた者…陸遜に石投げた者…。誰よ…。
陸遜と共に真の玉璽を取り戻す為に擬似玉璽を作った事を伝え、
玉璽を奪ったと言う疑いを晴らしていましたが…。
申し訳御座いません和菓子よ…
嘘くさいです!(笑)
いかにも妖しい…怪しいんですもの…。
しかも玉璽なんてどうやって作ったんですか?
ってか月明かりに浴びながら膝枕ですかっっ!
はっ 羨ましいぜおい…。
ニコ動でも見ましたが、ここで
「ちょろあまですね」
って大佐かぁーー!
確かにそうですよ。まさにそんな感じ。
フッ 私を疑うなんて… でもま、こんなもんよ。
っ的な裏思考が聞こえてきそうな…。
我が君孫権と周瑜の前に現れた我が師。
2人ともため息交じりで美しさに見惚れる。
ってそこで陸遜が照れるのかっ!お前が照れるんかっ(笑)
美しいのは分るけども作画が… もっと美しいのよっ!
魏との戦を、我が師自ら勝利の道を着けると言い切ってましたけど。
これまた何か……あるんだろうね…。

孔明…お前は何を考えている…

ご尤も…。

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鋼鉄三国志 第6話『鈴の甘寧、悲しき一矢を戦場に射る』

黄祖を煌星させた玉璽は孔明がもたらした――。
甘寧の言葉に衝撃を受け、眠れぬ夜を過ごす陸遜。
凌統は姿を見せず、諸葛瑾は孔明のことは分からぬと言い、
師を信じようと思いながらも、陸遜の疑念は晴れない。
やがて朝を迎え、甘寧の処刑が執り行われようとした時、轟音と共に呉の都を砲弾が襲った。
他ならぬ煌星した黄祖が放ったものである。
直ちに出陣する呉軍だが、以前にも増して凶暴化した黄祖により、
太史慈が、呂蒙が、諸葛瑾が瞬く間に撃破される。
一人残された陸遜は煌星できず、その身に黄祖の凶刃が振り下ろされた!

湖の辺で髪梳かしてるシーンはやっぱり妖しい。
道を誤った師の始末は弟子がつける…か…
アビスを思い出すよ…
師弟は三世 なんて言葉があるようですが。凄いね。
甘寧は中々出来た人間ですけど…やはりこのまま…
処刑……しないよね?

で、こちらの師弟は…?
兄さんにもさーーーっぱりその意思が読めん我が師。
というか似てなさ過ぎですよ?諸葛兄弟…。いや似てると言えば似てるのか…?

「力無き者には…操れぬ代物か…」

ってめちゃ悪の匂いが…
黄祖を壊した上そう吐き捨てる我が師…
何を求めているのか…
まだまだ謎のまま…

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鋼鉄三国志 第5話『嘆きの凌統、仇敵を求めて咆哮す』

黄祖軍との戦いで、呉は大きな犠牲を払うことになった。
孫権は君主として、悲しみに暮れる将達に、捕虜への仇討ちを禁ずると言い渡す。
一方、陸遜は黄祖ら多くの敵将が煌星を遂げていたことから、
玉璽の在処を知っているのではないかと、獄中の甘寧に尋ねる。
しかし、黄祖への忠誠篤い甘寧は、決して口を開かず、水一滴すら飲もうとはしなかった…。
帰宅した陸遜の前で、凌統はひたすら剣を振るい、甘寧への怒りを隠せないでいる。
玉璽が引き起こした悲劇は、さらなる悲劇を生むのであろうか? 陸遜の玉璽への思いが、揺らぎ始める。

あらすじには全く触れられてませんが…
我が師よぉぉぉぉーー!!
彼方は一体…一体何をお考えなのですか…!
あの花畑のシーンはインパクト大ですよ。
あの…ピンク(笑)の子…。あれも男の子らしいですが…
ってか本当この世界には男しかいないのか!
で、ピンクの子が あぁ…この花の香りは…!あの人の香りだ…!
なんて言ってましたが…
ん?
あの湖でサービスショットを披露してくれた時以外にも出くわしたのか?
アレだけでは香りなんて分らんだろう…?
しかも顔赤らめてるし!!男の子でしょ!!
いや…我が師を女性と思っているやも知れぬ…(それは無し?)
兎も角よほどピンクの子は孔明様にほれ込んでるらしく…。
花畑で優雅に舞う孔明様の幻想に魅入る…

「この花言葉は…見果てぬ夢…貴方様にこそ相応しい花に御座いましょう…」

ってこれは…幻聴…?
それともやっぱりどこかで接触してる?
謎だ…謎過ぎます…。
このピンクの子を惑わして何するおつもりですか…?
そして黄祖に玉璽を渡したのは我が師だと知ってしまった陸遜…。
貴方は今…何をお考えなのですか…!?

ウフッ…
って微笑みながら「見果てぬ夢」の花を飾ってますけど…
我が師よ 一体何処で何を…!

サワギキヨウ…どんな香りがするのでしょう…?
ちと匂ってみたいですわ。

あ、昨日今日と久々にWeb拍手にコメント頂きました。
有難う御座います!中々コメント頂けることが無いので嬉しいです。
5/5 そうです。今回はアダルトな感じで攻めて見ました。
去年があんなんだったから(苦笑)
5/6 最高だなんてとんでもないです。有難う御座います~!

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