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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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PERSONA - trinity soul - 第7話「私という他者」

黒部海岸の温泉旅館へとやってきた慎と仲間たち。
茅野めぐみに誘われて一行に加わったダンス部の先輩・田坂悠美は、
稀人に襲われたショックと後遺症から立ち直れずにいた。
壊れかけた精神を抱きながら、妹のように思いやる気持ちをめぐみに伝えた悠美は、
その夜、海へ身を投げようとする。
虚ろなその眼に映るのは、羽根をまとった少女の姿だった。



前回兄貴祭りだったからまぁ…出番少ないのは…しゃーない…。
いやでも…

慎 出かけ際。洵を呼ぶ
「洵なら もう外で待ってる」
相変わらず冷めた口ぶりの兄。
慎も変わらずに流し、出かけようとする。
「慎」
呼び止める兄。

「……気をつけて行って来い」

そんな兄の一言に思わず笑みがこぼれる慎。

なんだよ癒されるなぁーーーー
兄というかおとさんですけどねあれ(笑)
大体だな… 
椅子に座って新聞読んでるんですけど、
まぁ…新聞読んでるから斜めに座ってるんだろうけど
その上新聞に目通してるもんだからちらりとも慎の方に顔向けないんですよ。
だから あぁまだ表面冷たいのか…
と思ったその時のこの言葉。
所謂デレ期到来?(いや端から内面は変わっていないと思うけど)
兄貴ーーーー!
全く持って可愛いなぁ諒兄さん。
どうにも諒兄さん(子安さんとも言う)の「間」が好きなんだよなぁ…
「…気をつけて」
の「…」が。
一番好きな時期だなぁ… こう…氷が解けかける瞬間って感じの。
解けきる前でもなく解けかけの時。
そりゃ…解けきったのもある意味いいけど。
諒兄さんが解け切ったら…ど、どどどうなるんだ…?

前回だっけ?急に出てきたセキト…犬飼ってる人(笑)
あの人って一体…何者…?
車運転してる時点で先輩なんだろうけど…
でも慎達って2年で…3年?
なんかもっと上な気がする…。

2019年12月6日…
単純に2008年から10年後かと思ってた。
ってことはペルソナ3の舞台が2009年なのかな?
ってか勝手に同じ時期(2月くらい)かと思ってたけど12月なんだ。
ん?
ってーことは…
もうすぐで諒兄さん29歳じゃないか!
劇中で祝って!祝ってくれ!

今回でめぐみもペルソナ覚醒か…
アフロは経験値稼ごうと頑張って…まだまだレベル上がらないみたいだけど。
というかあんな小さい頃に覚醒してたんだ めぐみ。
そして赤い少女。
見える人と見えない人の違いは…?
私的に赤い子は結祈と関係してる、或は本人かと…思ってたんだけど…。
全く謎…。
でもって同じく、いやそれ以上に謎なのがあの犬の先輩。
何冷静にペルソナ覚醒シーン録画してるんだ…。
驚きもせず難しい表情でしっかと録ってる…謎……敵………?

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PERSONA - trinity soul - 第6話「署長が消えた日」

綾凪署へやってくるはずだった一日署長が、大雪で空港に足止めされてしまった。
交通安全イベント開催のため、代役を探して奔走する署員たち。
折悪く「リバース事件発生」の急報を受け、単身現場へと赴く諒。
署長不在の綾凪署に、今度はなんと「誘拐事件発生」の一報が入る。
そんな非常事態のさなか現れた、二人の半日署長とは――!?




これぞ神回というやつですね
まさかペルソナアニメで腹抱えて笑う日が来ようとは思いもしなかった。

アバンからして可笑しいだろ(笑)
BGMと署長の動きがリンクしすぎ。
そして何より真顔で
「ちーこりんが?」
言うなやっ(笑)

「予定していたちーこりんの送迎…一日署長の…」
だから真顔でそしてその声のトーンで言うなって(笑)
これ絶対子安さん面白がってるだろ(笑)
ってかちーこりんの元の名はないのかっ(笑)
カップヌードル(カレー味)が手前に映る構図って凄い造りしてんなぁ。

諒兄さん呼び止めたあの刑事…名前わかんないけど、
…でかいよ でかすぎです
諒兄さん185cmあるんすよ?(ガールズスタイル参照)2mはあるんじゃぁ…
どうしてもちーこりんのイベントが悔やまれない刑事さん。
だったら市民から代役を募ってやるというのは…?と提案。
「いいだろう」 
早っ(笑)即決でしたね。今日だと言うのに。
にしてもこの副署長いい味だしとんなぁ…

そして始まる緑川ボイスの怒涛のアイドルトーク。

「いや軽んじてるわけじゃないんだが…」
ちーこりんよりふーこりん(コスプレアイドル)の方が一日署長に相応しいらしい。
「いや…別に俺が選んだわけじゃ…」
手術したばかりのみーこりんも捨てがたいらしい。
よーこりんもまた捨てがたいが既に一日署長の経験があるらしい。

「…お前… 詳しいな」

あくまで一般常識の範疇らしい。
ここでようやく本題に入るが映子が現れ電話はここで終了。
って本題に入ってなかったのか!!
何?!このシュールなトークは(笑)
電話の主はかなりのアイドルma…情報通らしい。
諒兄さんの「…お前」の「…」の間がまた絶妙でナイス。

チャーミングな代役を見つけた副署長と伊藤は署長に報告しに。
そこへリバース事件発生との連絡が入る。
緊迫した空気が一気に流れる中
一日署長の件を副署長たちに任せ直ちに現場に向かう署長。




ま……  確かにリバースでした…(笑)
…しょ、署長ファイトだ!!(笑)
ってかリバース事件の事しらねーのかよこの警官は!!
確かに無気力症患者(ただの酔っ払い)の奴がリバース(げr)してるけども!!
この駆けつけた諒兄さんの
……
って一時停止した間がたまんないっ この顔がなんとも言えんのだよ

「…とんだ無駄足だったな…」

ご苦労様です本当 無駄足にも程がある(笑)
即電話をかける署長の目に入ってきたのは…
突然倒れるクマ。
これが運命の出会いだったなんて…(笑)

「おい 君 大丈夫か」

すぐさま倒れたクマの元へ駆けつける署長。
クマは署長の顔を見た瞬間
「!?」
このクマ 諒兄さんの顔を知っているようだ…。
どうやら腹がすいて倒れてしまった模様。
息苦しいだろうと署長がクマの顔を外そうとするが拒否。
海浜公園で海をバックにベンチでクマと署長のツーショット。
何このシュール過ぎる絵面は!(笑)
その時たこ焼きいかがっすか と声が届く。

「君 腹が減っているんだったな ちょっと待っていてくれ」

そう言いつつ席を外し、食べ物と飲み物を手にし戻ってくる署長。
が、そこにはクマの抜け殻しかない。
中に入っていた奴は逃走。
…ってお前か!(笑)
稀人の1人。これじゃ諒兄さんに顔見せられないわけだ。
というか普通に善い人過ぎるよ署長。
実は結構面倒見の良い人だったりするんだろう。

クマのきぐるみを手に歩いていると…
クマさんに風船貰いたい と子供の泣き叫ぶ声が届く。
その声に立ち止まる署長…。


まさか!!!!!!

一方、署長が不在の綾凪署に、誘拐事件発生の一方が入る。
身代金の取引が、海浜公園のイベント会場にて行われるという…。

未だ泣き止まぬ子供の前に、風船を持ったいないはずのクマさんが出現。
笑顔が戻る子供たち。
その時、何処からとも無く着信音が鳴り響く。
その場で慌てふためくクマさん。
クマの顔を半分持ち上げ、終にその素顔が明らかになるか?!と思いきや…
後ろにいたお兄ちゃんが 中に人がいるんだと弟に言うが、弟は
クマさんは生きてるもん と言い張る。
それを聞いてしまったクマさんは…



電話に出られない!!!(笑)
半分顔持ち上げたのにそのままストッと戻す この間!!
この間も携帯は鳴り響いてるが如何せんクマさんですから!
電話に出れません!!(笑)
子供の夢を壊してはならない!! 
これぞ空気を読むって事だ!(笑)
これが新にカッコいいと言える事だ!(笑)
流石だぞ兄貴!! …じゃねぇクマさん!(笑)

署内では事件に備え収集が掛かっている時、
しょちょ…クマさんは身振り手振り体を使って子供のお相手。
あっはは ばっかみたい
と指差されながらも頑張ってますクマさん!!
もう泣けてくる寧ろ泣けるこのクマさん もうどうしようこれどうする?
仮にも署長ですよ 仮にも諒兄さんと思われる方がですよ
クマのきぐるみ着てるからって風船持って手上げ下げして踊ってるんですよ
フィニッシュの決めポーズは足まで上がってるんですよ!?
その上 ばっかみたい と指差されるんですよ
どうしろと?!(笑)
笑わずにどうしろと言うんですかっ
笑いすぎて泣けてくる あぁ子供って…純粋って恐ろしい…

クマの元から去ろうとする2人の子供の元へ、誘拐犯らしき人物が現れる。
子供はすぐさまクマさんの影に。
子供を追う誘拐犯。
もみくちゃなクマさん。
終に刃物を出しクマさんまで連れ去られそうになる…

同時期、イベントが始まる。
が、一向に取引が起こらない。
洵が一連の流れを察する。
取引は別の場所で既に済んでいた。
しかし子供の身が…
その時、無事に帰ってくる人質の子供。身代金も無事。しかし何故…?
どうやらクマさんに助けられた模様。
誘拐犯2人からもクマにやられた と供述。

ここに生まれたスーパーヒーロークマさん。
そのクマさんから署長へ戻ろうと顔を外そうとした時、
ふとクマさんの目に映る風船。

昔に戻る記憶。
青い風船を手に楽しげに先を走る慎。
『おい慎 危ないぞ』
言われるそばから転び、風船を手放してしまう慎。
泣き叫ぶ慎を肩車。
『また明日 貰いに行こう』

…すみません すみません
はっ っと我に返ったクマさんの目の前には、大きくなった慎の姿。
しかし、自分の記憶の慎と同じく
目の前にいる慎もまた青い風船を希望する…
覚えて…いたのか…

一日署長が来る日って事は…署長は何してるんだろう…


クマ してました。






なぁぁぁぁぁ----------!!
もういい!
良すぎるこの回!!
脚本、演出万歳!!!!
ありがとう!
絶対この回で全国的に兄貴株急上昇したよ。
いやぁ やってくれたね。
兎に角脚本も良いんだけど、絵とか構図とか演出というか…もう全て。
ってか今回諒兄さんの『間』がたまんなく面白かった。
諒兄さんの一時停止してる顔がなんとも言えねぇ!
言葉に出来んって顔してんのか
言葉も出ねぇって顔してんのか…。最高。
後やっぱり図。
緑川ボイスと電話してる時の窓辺とか、
クマとベンチでツーショットとか(この時無理やり頭取ろうとする兄貴が異様に可笑しい・笑)
クマのきぐるみ運んで子供見る諒兄さんとか、
クマさんの踊りとか…
あーあと携帯出れなくてわたわたするクマさんの仕草が可愛すぎるっ
この中に諒兄さんが入ってると思うと…た、たまんねーーー!
そして極めつけは何と言っても、最後の夕日バックにしたクマさんの絵。
クマさんの顔は変わらないのに何故こんなに渋く見えるのか!(笑)
慎は当然分かってないみたいだけど、
洵はクマさんの中に諒兄ちゃんが入ってるって分かってるんだよね。
その洵が見つめた先、柵に寄りかかりながら立ってるクマさんの背中がもう…
今にも一服しそうな哀愁漂った渋さ! 
これにはもう参りました。
クマさん黄昏てるよっっ 絶対不釣合いなのに合ってるよ…
笑いに笑わせていただいた回だったけど、
最後はほろりとさせられたし…
なんだよあれ…反則だろ…
ってか若き諒兄ちゃんの声反則だろ(笑)優しくて爽やかで…。
写真だけしか知らなかったけど、普通に仲の良い兄弟してたんだな…って。
そしてとても優しいお兄さんだった…
いや、今でも変わらず家族想いの優しいお兄さんなんだな…って。
さっきまで笑ってたのに最後に泣かされるなんて…。
慎も同じ思い出をちゃんと覚えてたんだな…。
きっとこの時、諒兄さんの中で何か解れたんじゃないかな。
あぁ 本当にいい話だった。
諒兄さんの新たな面、そして本来持っている内面が垣間見れてよかった。
さいこーーー!!
でもクマの姿でぼっこぼこにするところは見たかったーーー!!(笑)
あんなクッション効いたような格好でボッコボコに出来るくらいつえぇーって事だよね。
相当強いっすよ。
あ、子供いたから脱げなかったのか!(笑)
どこまで善い人なの… そしてどこまで生真面目な方なの…
きっとあの後、残りの風船全部上げるまでクマしてたんだろうな…(笑)

予想的中。
やはり諒兄さんに見事に嵌ったな…。

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» 本音
PERSONA - trinity soul - 第5話「強いられた結合」

拓朗の友達だったロック少年・孝司が行方不明になっていると知った慎は、
その名前が諒のパソコンの中にあったリストに載っていたことを思い出す。
その夜、奇妙な行動を取り始めた洵とともに海岸のライブハウス跡を訪れた慎は、
ペルソナを使役する少年・瀬能壮太郎と遭遇し、
そこに取り込まれた孝司のペルソナを目にする。




あの伊藤とか言う刑事。
慎がリスト無かったと言ったのを嘘だと見抜いてやがったのか。
慎は嘘つくの下手そうだもんな。

また洵(妹)が黙って家を出る。
何かの声が聞こえたって…ペルソナの声…?
向かった先で、慎は稀人の1人が
岡崎のペルソナと思われるペルソナを取り込んでるところを目にする。
稀人はペルソナを取り出して吸収出来るって言ってたけどこれか。

諒兄さんを玄関で出迎える慎。
相談したいことがあると。
「東京に 特別編入枠のある学校を見つけた」
慎の言葉をさえぎる様に。慎も構わず続ける。
変な奴に何度か襲われたこと 
自分も洵も…ペルソナを出す… わけが分からない。 
それにこのことで友達が殺されたかもしれない…

「だからっ …早く出て行けと言ったんだ」

兄ちゃーーーーーーーーん!!
もう…心配なんだって!この声聞けば分かるだろ
辛そうに絞る声だったよ諒兄さん…
この辛そうな思わず出た本音の声にぞわっとした…

あれ 慎君自分の意思でペルソナ出してる。
いつの間にか成長レベルUPしてる。
アフロもペルソナ出してるし。
やっぱ感情の昂りで覚醒するのかな…?
ペルソナの設定として、
“ 死 ”と向き合うことで発現するもう一人の自分が具現化した姿のことを指す。
誰しもが心の中で抱く“ 負の感情 ”
その気持ちを真っ直ぐに受け止める事が出来た人間だけがペルソナ能力に目覚め、
その気持ちに負けてしまった者からは異形の生物が生まれる。
とあるけど。
ということは諒は自分の中にある負の感情を受け止めた って事か…。
どんな感情だったんだろう…。

知らない事だらけなのに出て行けるわけ無い。
出て行かない と強い決意を諒に伝える慎。
「知る必要が無いこともある」
やはり兄的には…。



!?
って何この予告!!?
もう今日6話何回も見ちゃったけどさ!!(笑)
可笑しいよなんか可笑しいよ!?
なにこの3段オチ的な兄貴の図!
署長が消えた日  ってなにやってんすかーー!!?
…知ってるけど(笑)





Yes!プリキュア5 GOGO! 第2話「のぞみとココ 悩める再会」

「プリキュア?誰だか知らんが邪魔すれば痛い目見るよっ!」
なんつー格闘アニメ(笑)
ってか5対1はねぇーぜ(笑)
と思ったら早速退散しちゃったよ 良い選択だ。
駄目だ 高木さん聞くと本人出てきて笑っちゃうわ(笑)
おいおい話聞いてやれって(笑)

何か出た?!
何か来た?!
「ふ~んふ~んは~んは~ん♪ ほほー」
え?(笑)確かになんか出た(笑」」
なんかご機嫌ですか?サソ…スコルプさん(笑)
学校の図書館…ですよね?神出鬼没な方だ。
「没収しろっ!」
に笑ってしまうのは私だけですか?(笑)
奪え!みたいな感じだったらわかるけど没収かよって(笑)
しかも戦闘中に和解してるのを待機してるスコルプさん。
また待ってくれてるよこの敵さんは。
「ん?」
とか言ってこっち見てるし(笑)
「おのれ!」
とか言うと違う人出てきちゃうからね(笑)
ほっ なんとかまだ出そうで良かったわ。





欲することは良い事。
何の欲もない人生ほどつまらないものはない。
とは思うけど。
子安さんの日常でも、
当たり前になってしまえばそれは刺激的なものとは言い難くなるものか…と。
私なんて本当にそれこそ仕事場と家の往復で日々が過ぎていく、
刺激なんて転がっているわけでもないし真っ平らな日常。
何処かへ出かけることもそうそうない。
本当に脈が無い。
そこには自分の性格や感覚も関わってくると思うけど。
山もなければ谷も無い。
そう 子安さんがいなければ。
子安さんのお陰で日々平凡ながらも刺激があるんだよ。
本当今の私から子安さん取ったら… 
本当に何も無い。はっきり言える。
一般人の私と子安さん 
住んでる世界が全く違う
私からしたら毎日が刺激的だろうな と思う子安さんの日常。
でもきっと子安さんもこういう感覚になってるんだろうな…。
マンネリ…っていうの?
あんなに忙しいと分かっているほど次から次へと新しい役を演じているというのに。
こればかりは私には理解に難しい。
刺激的過ぎるもん。
現場によって合う人は違うし毎日同じ場所を往復するわけでもないし。
その上今期は皆が本当に働き過ぎと思うほどレギュラーがあるというのに、
燃えるような刺激的な仕事とは言い難い と。
キースやエルヴェの時のように本気で役に潜れる役が今は強いて言えば諒くらいだ と。
確かにキースやエルヴェは私も語るに語った方たちですし
役者魂見せてもらった!って役だったけど。
正直なところちょっと残念。
もちろんキャラ1人1人愛し大切に演じてるのは知ってる。
そんなものは当然。
でもこれじゃとことん嵌って燃えられるものとは…ちょっと物足りないんだなと。
どんなキャラでも燃え尽きるまで全力で演じる
というかそうあってほしいと思ってるから。
私の刺激は子安さんそのものなんだから。
でも同時に本人も書いてるけど、本当に芝居が好きなんだな って。
ずっとずっと…何時までも演じていたいんだって。
本気で燃えるような芝居を続けたいっていう欲を
こんなにも強く持っているから、安心して付いていけるのかもなぁ…。
ずっとこのまま貪欲でいて欲しいね。

しかし刺激が無いって前にも書いてたけど、そこまで刺激が無いのか。
なら歌え(笑)
新企画進めろ(笑)
Weiβは?ZAZELは?!
ゲーム出演が無い?
なら自分で企画すればいい!作ればいい!
昔の子安さんならそうしたはず!
いっぱいあるじゃないか刺激的な事が!いくらでも!
他の誰もやらないことをしてきたじゃないか!
…抑えているのは…誰だ…

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PERSONA - trinity soul - 第4話「くじらのはね」

かつて両親の仕事場だった生家のアトリエで、思い出の品を探しあてては慎に見せる洵。
日頃の愛想が良いとは言えず、
どちらかといえば天邪鬼な弟のしおらしい態度に少し戸惑い気味の慎。
亡き両親の最後の共著である絵本『くじらのはね』を見つけ懐かしむ二人だが、
帰宅した諒と慎の兄弟喧嘩を目の当たりにした洵が、真夜中に姿を消してしまう。



にしても下の弟たちは仲が良くて微笑ましい。
洵は普段どこか大人びてて落ち着いた感があるし、
慎はもう高校生だし、こういう風にじゃれ合うイメージが無かったけど。
まだ子供なんだな… と垣間見えるシーン。

なんて和んでいたら薄暗い部屋で椅子にもたれる諒兄さん…
眼鏡は外され胸元は開き…
なんという色気放出カット…。ありがとうございます。

「あぁ…  俺が殺した」
諒が前回戦った稀人… やはり死んでしまったのか…
何時ものように映子から死体の状態を確認する諒。
死体からは未知の薬物が検出される。
この未知の薬物って… 諒も飲んでるあの薬…?
だとしたら映子はそれを知らない…? それ以前に未知のものなのか…。
この「俺が殺した」の言い方にゾクッと来た。
感情のないような…

アトリエで見つけた昔の写真。
やっぱり映子は家族同然な感じだったのかな。
家族写真に普通に一緒に写ってる。…これ映子さんだよね…?
そして諒の手には慎が抱かれている。
更に慎を肩車し、微笑む諒。
そこには今の関係では想像もつかない仲睦まじい兄弟の姿が。
…またこんな風になれるよね…
洵の姿をした結祈の声。

この結祈の「お兄ちゃん」という声には諒兄さんも分かるんだ。
「着替えに来ただけだ」
と言っていたけど洵(結祈)の言葉で居間に留まる。
食事の支度をしならがら話す洵。
振り向くとこちらを見ている諒。
それに微笑み返す洵。
ここなんかいい。

ニュースにあの白い羽が映り瞬時に険しい表情になる諒。
しかしそこで慎が話を切り出す。
自分たちが帰ってきてはまずかったのか…と。
「あぁ」
即答。そして物件のコピーを慎に渡す。
「…兎に角… 迷惑しているんだ」
「長男としての責任は果たす それでいいだろ」
淡々と言い捨てられ更に落ち込む慎 それでも言葉を続けようとする慎に

「慎 俺の傍から離れろ」

強く 真っ直ぐに。
この台詞に物凄く愛情を感じる。
普通なら他に言い方無いのか と思ってしまうけど、
「俺の傍から離れろ」
という言い方がなんか凄く…。
ここにいてはいけない 自分の傍にいてはいけない 巻き込みたくは無い
という気持ちがぎゅっと詰まってる感じ。
でもやっぱり弟たちからしたら、諒の気持ちを理解しない限り
酷い言われ様には変わらない。
慎と諒のやり取りを目の当たりにした洵はその夜家を出てしまう。

この街を出て行け 言われてみたかったな…私も…
という映子は諒の気持ちを分かっているってことか。流石ずっと一緒にいただけある。

今だ洵を探し続ける慎は諒に連絡。
諒を待つ間、慎の前に白い羽が…そして目の前に赤い少女。
向かう諒の目に前にも赤い少女の姿。
その羽は結祈の形見で洵が持っている「くじらのはね」によくにているという…。

なんだかんだと弟たちを遠ざける諒だが、
洵がいないと聞けば直ぐに飛んでくるし
家の暗証番号も兄弟の誕生日からとっている。
「習慣だ 特に意味は無い  長男の責任は果たすと言ったろ」
と冷たく言うが。
ツンだね。もう分かりやすいツンで。
家族に対する想いが込められてるんだよ。

アトリエでくじらのはねをじっと見ていた洵…
それを聞きハッと何かに気付き車を走らせる。

『大事な願いがある時は くじらのはねを海に返して そしてお祈りするの』

洵は海辺にたどり着く。
そしてくじらのはねを海へと還す…。
そこへ駆けつけた慎と諒は結祈を目の前にする。
頭上にはペルソナ…。
諒お兄ちゃんの声だけ…聞こえない…… でも…
言い終わると結祈は倒れ洵の姿に。
とっさに駆け寄った諒は、洵の額にある傷跡をそっと隠す…
その手つきは優しくとても優しく…
きっとその姿を見た慎は、諒に対する気持ちが少し変わったんだと思う。



今回いいわ(笑)いや全部見入るんだけど、
今回は特に兄弟の目に見えない絆みたいなのが垣間見れて。
なんと言っても諒兄さんのツンデレ具合が最高です。
その前に私的には色気放出サービスカットも忘れがたいですが、
やはり心の中では兄弟を思う兄の気持ちにぐっとくる。
今回の見所は
「俺が殺した」
の流れと
「慎 俺の傍から離れろ」
の意志の強い言い方と
洵の傷跡を隠す手。
これですね。
結祈の小さく笑って「でも…」
と続く言葉が… きっと結祈も洵も諒のこと分かってるんだろうな…
そして倒れた洵の額に見える10年前に起きたであろう事故の手術跡。
これを隠す仕草が…
ここ何故か泣いてしまったんだけど…
だって優しいんだよ…その手…
やっぱり諒が追ってるものと、洵、結祈に起きた事故は関係あるんだろう…。
あぁ兄さん優しいよ…

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PERSONA - trinity soul - 第3話「マレビト」

仲間達と共に、またも不可解な猟奇事件の現場に居合わせてしまった慎。
それを知った諒は、異様な剣幕で街を出るよう命じる。
慎は再会以来の諒の態度に納得できず、
離れて暮らす10年の間に生じてしまった溝に悩み始める。
そんな慎の前に綾凪署の刑事・伊藤が現れ、
一連の猟奇事件に諒が関与している可能性を示唆する。




そのエプロン誰のですか!?
まずここつっ込まないと(笑)
映子さんのものが元々ここに置いてあったってこと…?
ですよね まさか諒兄さんのじゃ… ない…ですよね
ちょっと期待したけど(笑)
映子さん作った料理がボルシチに見えて仕方がないんですが(笑)
…そうなのかな…?

事件の取調べを受けた慎にツカツカ歩み寄る足音。
ガッと肩をつかみ
「何故お前が現場にいたっ  来い」
そのまま強引に手を引かれる慎。
「直ぐにこの街から出て行くんだ 引越し先は俺が探してやる」
有無を言わさず出て行くよう言い放つ。
そして刑事にこの事件の事は他には漏らさないように指示。

あくまで冷たく言い放つその言動。
でも明らかに動揺の色が現れてる諒兄さん。
「何故お前が現場にいた!兄さん心配したんだぞ!!」
という心の声が聞こえてきそうな。
なんの説明もせずに出て行けと言われる慎にとっては凄く冷たい兄だけど…。

「またリバースだ いや、例のリストには関係ない」
どうした?
「何がだ」
お前にしては取り乱している
「想定外……だったからな」

「またリバースだ」って言うこの声!
声に取り乱した様子が現れてしまうほど、相当心配したんでしょうね。
まさかリバース事件に弟が巻き込まれてたなんて と。
このまま緑川ボイスとの電話のやり取りが続くんだけど、
椅子の背もたれにもたれネクタイを解き…
ってこの流れちょっと弱いですね…(笑)
なんだろうこの色気は。
そして何度か出てくるこの薬…。ペルソナに関係してるんだろうけど…。

伊藤刑事は諒兄さんの行動をずっと探ってますけど…
その上慎にまでなにやら…

その頃諒は稀人なる集団と接触。
どうやら稀人は諒を組織に引き入れようとしている様だが、
諒はそれを拒否。
稀人リーダー格の統馬は
ただ殺すことだけにペルソナを剥がすことは可能。
そして剥がしたペルソナを取り込むことも出来る 
他ならぬ、貴方(諒)が望んだ存在だ
と主張し襲い掛かってくる。
諒が望んだ存在…?稀人が…?
しかし当本人は
「望んだ覚えなどない」
と発言。
そして仕掛けてきた統馬は呆気なく諒に追い込まれ…。

容赦無い諒兄さん。レベル上げすぎです(笑)
諒兄さんがスッと目を細めるとペルソナが一撃を与える。
この表情一つ変えない兄さんの横顔がかっこいいんだまた。
でもまさか…これって…こ、殺した…?
ってか派手ですよね 近隣の方は気付かないのか…?
そしてそこに謎の影が。
例の「羽」を残し姿を消す謎の赤い服の少女。
この子はOPにいる子…?
一体なんなんだ……


ちょっっとーー!
なんすか次回予告の諒兄さん
ってかもう4話見ちゃったんだけどさ(笑)
何あの気だるい感じ 色気垂れ流しじゃないですか
こりゃやヴぁいですな…。
にしても諒兄さんは本当に不器用ね
なんていうか 足りない というか 無い んだよ。
こういうことだからここから離れろ とか。
いくらでも対応出来るのに出来ないんだよね。
それが出来れば苦労しないってな。
でも明らかに動揺したあの様子は……可愛かった(笑)

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PERSONA - trinity soul - 第2話「影抜き」

凪の杜学園高等部へと転入した慎は、
クラスメイトの榊葉拓朗、茅野めぐみ、守本叶鳴と出会う。
学園や街の若者の間では“影抜き”と呼ばれる儀式が流行しており、
好奇心旺盛な拓朗に誘われた慎は、危険だというめぐみの忠告を忘れ、
ついその奇妙な儀式を試してしまう。
慎の目の前に現れたものとは――




うむ。やっぱりOPのサッと腕を横に伸ばして眼鏡をくいっと上げる様が絵になってるわ。
で。「影抜き」とは…?
要するに潜在しているペルソナを半覚醒させる…みたいな感じ…?
というか…
皆ペルソナ使いなわけ!?
今のところ実際「使っている」のは諒兄さんとよくわからんやつらだけだけど。
「もう一人自分」と考えるともともと誰の中にもいるってことか…。
その中でも諒兄さんのように自在に操り一体となって動く人と、
慎のように主の意識に関係なくペルソナ自体が勝手に動くのと、
クラスメイト達のように影抜きでもしなければ出てこないのと…。
様々だと。
でもって慎は「先天の特Aレベル」って言ってたけど。
ん?じゃぁ後天もあるってことか…。
あの薬が気になるけど… 謎謎謎…。

おっと 朝日を浴びながら優雅に朝食。
見惚れるのも分かるぞ 弟よ(違う?・笑)
でも洵は諒兄さんの何を見てるんだろう。
家に入った後もぼぅっと見てたけど…。
にしてもこの兄と弟なのに次男は表現豊かですね(笑)

「テレビドラマは見ないのでわからん」
それ 見てる って言うんだよ(笑)
やはり可愛い方だ 兄さん。

「一応編入手続きはしたが、二人とも近いうちにここを出て行け」
「家じゃない。この街から出て行くんだ」
え゛。兄さんそりゃないっすよ。
って違うでしょ。不器用だからこういう風にしか言えないんだよね…。
他にもいくらでも言い方があるだろうに。

「ありません」
即答。
諒兄さんは何か知ってて…
ん~ 流石にまだ見えない…
弟たち同様、なるべく他の人に被害が広まらないようにと思って内密にしているのか…
だから独自に調査しているのか…。
あぁやはりこの眼鏡かけ直す仕草えぇわ。
そういや自分はどうやって眼鏡かけ直してるんだろ。
無意識だからわかんないや…あれ…?

緑川さんボイスと携帯で話している時の斜め横からの諒兄さんの顔綺麗過ぎです。
作画ありがとうございます(笑)
真正面より横顔か斜め横の方がいいっすね(細かいか…?)
なんと。諒兄さん跡付けられますよ!

あのままね…10年前から… って…何が…だろう…。
橋脚…?OPにも出てくるし… これはなにかありますね。
ってか諒兄さんの眼鏡度どんだけあるの!?(笑)
あんな遠くの高っかーーーいところに少女の姿をみるなんて…
そしてまた羽がひらりと… 
羽、橋脚…この伏線はどう動くのか。

「今更家族でもないさ 男兄弟ってのは特に」
うそこけ。
じゃぁ妹だったら…?
それでも尚更遠ざけるだろうに。

「そのつもりだった…」
こんな場所に呼ぶつもりは無かった。
ここは危険だから。巻き添えにさせたくないから。
…って言えないんだよなぁ…。
神郷諒 28歳。
アンドロイドのように感情が無く しかしそれは不器用なだけの男…。

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PERSONA - trinity soul -

舞台は日本海に面した綾凪市。
10年前に発生した“同時多発無気力症”による災害から復興を遂げた未来型新興都市。
高校生の神郷慎は、弟の洵と共に、長男で綾凪市の若き警察署長である諒と10年ぶりに再会する。

その頃、綾凪市ではある怪奇事件に襲われていた。
潜水艇の中から忽然と姿を消した乗組員。
10年ぶりに世間を騒がせる無気力症。
学生が無惨な姿となって殺されていく表裏反転死体事件。
一連の事件に潜む組織を追う諒。
そして事件に巻き込まれた事から、異形の姿をした“ペルソナ”を覚醒させる慎。
兄弟達の運命の歯車が今回り始める――。

第1話「特A潜在」

北陸の新興都市・綾凪市へとやってきた神郷慎と弟の洵。
それは、両親を亡くして以来10年ぶりの帰郷だった。
若き警察署長である兄・諒との再会を喜ぶ暇もなく、
連続発生している猟奇事件に巻き込まれてしまった慎は、
生命の危機に、秘めていたペルソナ能力を発現させる。
新たなるペルソナの物語が、今その幕を開けた――。



一週間遅れは痛い~ 物凄く遅く感じる。
だからこれまで何回か見ちゃったよ(笑)
ちょっとグロいし話し難しそうだけど、見入る。
なんせスリルがあってそしてカッコいい。
OPもかっこよかった。諒さんが(笑)
くっ と瞳を上げて眼鏡を上げる仕草とか…
これはやっぱ眼鏡キャラの特権だね。
最後建物の上で…あれは…人影…?
でも一番気になるのは ふらふらになりながら路地裏で倒れこむ姿。
眼鏡が転がるところ。
な、何があった!?と思う反面、弱った姿はちょっと惹かれる(笑)

出始めに出てくる赤毛の女の子は何者…?
とか言ってたら初っ端から兄さん登場じゃないですか!
なんとスタイリッシュなカッコいい署長さんだこと。
果てしない海原を見つめ

「そこにいるのか…」

この台詞は一体誰に対してなのか…。
あの赤毛の少女なのか… はたまた…。
兄の元へやってきた慎、洵。この2人もまた兄弟そろって美男揃い。
慎は声聞くまでもっと大人しい感じかなって思ってたけど
結構元気で主人公!って感じで。これ意外だった。

諒兄さんが車で話してた緑川さん
(キャラ名伏せてあるのもなにか意味があるんだろうか)
が言っていたタイトルにもある「A潜在」とは…?
諒兄さんは、管内で連続発生している猟奇事件(潜水艦事件やリバースなど)を独自に追い、
重要な情報を特務権限によって隠蔽していることから、
一部署員の疑念と反発を買っている。
らしいけど。「独自」ってのが気になる。
こんな大っぴらな事件を何故独自で追っているのか…。
でも緑川さんと監察医の二階堂は諒兄さんの協力者みたいだけど。
「一連の事件に潜む組織を追う諒」
って、事件の「関連性」じゃなくて具体的に「組織」って決まってるんだよね。
その組織と諒兄さんが何か関係があったのか…否か…。
で、この二階堂。またフィシ…小林さんじゃないですか。最近よく聞くね。
「弟二人が綾凪市を離れている間に、諒と一時期とくに親密であったような気配がある」
ってのが気になりますな……… 一時期ってなんだ一時期って。

携帯番号も知らない。3人だけの家族。
そういえば両親のこと何も書かれて…あった(笑)
両親を亡くし、2人は東京の叔母に育てられていた…と。
そして10年ぶりに2人が戻ってきた家。
表札見ると「諒、慎、洵」あともう1つ…「…祈」みたいな文字が。
後に出てくるユキという妹の名前だろうけど、一体両親は何時なくなったんだ…
この表札には既に兄弟の名前しかない…
ということはここで兄弟だけで住んでたの…?
10年前って諒兄さん18歳じゃないか。
18歳の子が1人で3人ないし2人面倒みてたの…?
いやいや…両親亡くなってすぐ親戚の家に行っただろう…。
すると表札が気になる…。両親の名前あってもいいのに。
にしても雪景色が丁寧で綺麗だなぁ…。
そして音楽良すぎ。
家が古きよき…みたいな家屋なのになんというハイテク(笑)
流石未来型新興都市。
しかし家の入り方が分からないんじゃぁ…。

末っ子は洵の双子の妹か…。この子もいつ亡くなったんだろう…
いや亡くなったのか…分からないけど…。
ユキの面影で出てくる「羽」
冒頭で諒兄さんが見た「羽」と関係あるのかないのか…。
まさか諒兄さんが追っているのは…

デスクで諒兄さんが飲んでた「薬」…。
「廃人」言うとプチ廃人と化してる誰かさんが出てくるんですけど(笑)
事件にあった少女の身柄を保護している担当との連絡が取れない
と知った諒は早々に担当の元へ向かう。
やべっ かっけぇ。このBGMがなんとも「ペルソナ」らしい。

見知らぬ男が少女から「ペルソナ」を抜き出しているところへ辿り着いた諒。
人差し指を真っ直ぐに指すと同時に諒の体から「ペルソナ」が現れる。
男の「ペルソナ」と諒の「ペルソナ」が戦っている間、諒は男から少女を助け出す。
なんすかこのシーン!かっけぇ~燃えますね~
3はプレイしてないから分からないけど、
2は齧ってるもんでちょっとここは手に汗握るというか。
あの冒頭の少女もやってたけど人差指真っ直ぐに指すのはペルソナ呼ぶ合図みたいな感じ?
でもやっぱり…「ペルソナ!!」って叫んで
足元がぶわっと光って逆毛立ちながら頭上にペルソナが現れるっていう流れが見たかった!
でもって
『汝は我 我は汝』
っていうあれ聞きたかったーー!!
主よりちょっと渋い声で。
これ無いのかな~ これこそ期待してたんだけどなぁ~
そもそもこれではペルソナ喋らない…?
ま、それは残念だけど置いといて。
諒兄さんカッコいいよ。
戦う時は眼鏡外すんだ。2度美味しいとはまさにこれ。
屋上からバッと飛び降りながら一撃与えるシーンとかもかっけぇなおい。
そのまま状況報告せず病院へ。
これじゃ中々帰れないわけだ。

そして来たよ鼻…イゴール。やっぱこいつは出てくるのか。
「小部屋」って…。あの小部屋ですか?慎はもう目覚めたって…。
で、目覚めたら兄(笑)
玄関で寝てたのか こんな寒そうなところで…。凍えるよ~。
諒兄ちゃん!と嬉しそうな慎の再開を冷たい声で遮る諒。

「どうしてここを見ない」

と、玄関先においてあるカエルの置物から鍵を取り出す。
知るかっ(笑)
でもそれだけじゃ入れないだろっ 

「家の暗証番号は決まっていたろ。
4桁なら俺、3桁なら慎、2桁なら洵の誕生日。こいつは合わせ技だ」


知るかっ(笑)
諒兄さんって……… ほんのーーーり天然入ってたり…しないですか…?(笑)
合わせ技って(笑)
諒「風呂の使い方は分かるな」
慎「昔のままならね」
諒「鍵をつけたりしない」
なんかそっけないし冷たいんだけど…面白い(あれ?・笑)
洵がぼぅ…っと諒兄さんを見る姿は何…?
慎の持ってきた家族写真。よーく見ると…7人くらいいるきが…
ん?1人多いぞ…?

「お前たちに話しがある」

しかし慎はコンビニへ出かけてしまう。
そして1人しかいないはずの洵の部屋から声がする。
2人で…話しているように…
諒はただ黙ってその声を耳にする。
これは…
亡くなったユキが洵に憑依してるのか…?単純に2重人格…?
あの広げた女の子の服に降りて来るのか…?
で、それを聞いてもびくりともしない諒兄さんては…このことを知っているということ…?
で、結局兄さん何の話をするんだったんだろう…。

慎は不信な声を聞きつけ男の傍へ駆け寄ると…
その男から得体の知れないものが…
自分を襲ってくるそれに対し自分の体から「ペルソナ」を覚醒させる。
「ど、どうしたんすか!?」に吹いてしまったけども(笑)
慎は今初めてペルソナを覚醒させたってことだよね…
でも潜在してた…んだよね…
諒兄さんは慎とかとは違ってもう自在に操ってるって感じだったけど。
一体何時から…
洵もペルソナ使い…なのかな…?


謎が謎が~
結構単調に進んでるように見えたんだけどじーーーっくり見ると
こんなにも疑問とか気になる点が。
諒兄さんの設定で、慎には冷たいけど、洵には気を置いてる。
というのも気になる。
あの部屋から聞こえる声を聞いてる諒の表情とか…
何か知ってなきゃあんな顔にならないだろうし。

EDは意味不明なのでとりあえず触れないで(笑)

で!
諒兄さんの声を一声聞いて
「タッちゃ~ん!! 大きくなってまぁ…」
と思ってしまったのは…私だけ…?(笑)
いや、世界すら違う別人なんだけど…どうしてもね。
そっかちゃんと警察官になってしかも署長になったのか。よかったよかった…
お兄ちゃんきっとかなり喜んでるでしょ?
とまるで親心にも似たものを勝手に抱いてしまって。
性格というか雰囲気も遠くないし。
タッちゃんの10年後を見ている気がして。
クールだけどなんかどっかしらほんの~り漂う天然そうなところとか(笑)
でもタッちゃんは結構ストレートだったけど、
諒兄さんはかなりの不器用さんですねこりゃ。
10年ぶりに再開した弟への第一声があれだもん。
何故ここを見ない!
って知るか!って言いたくなるわ 何時の話してんねんって(笑)
しかも警察らしからぬなんと無用心なところに(笑)
ちょっと微笑ましかった。
あ~ でもタッちゃんと確実に違うところがあった!
諒兄さんはメッティカットじゃない!(笑)

しかし今期は何度も言うけど本当に何本出てる?って位多いけど、
ジャンさんとはまたちょっと違った
諒兄さんのような正統派な2枚目が新鮮な感じ。
素直に誰もがカッコいいと思えるような。そんな男って感じ。
絵も良かったしね。綺麗だった。
どういう雰囲気でも合ってしまうんだけど(笑)
こういう雰囲気に合ってる声だよなぁ…。
これは期待アニメですね。ってか語りすぎ(苦笑)

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