忍者ブログ
子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
04« 05 /1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »06
» [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アンジェリーク 第8話 「大いなる奇跡」

大洪水がおこる直前の惑星へ視察に出た、オスカーとエンジュ。
住民を救う為、エンジュは大きな船を造ることを人々に指示。
必死で人々を救おうとするエンジュを見て、オスカーの心に変化が現れ始める…。

おーっと。またまたオスカーさまとおデートですか。
ってか今回はオスカーファン涎物(汚いわっ)ですよね。
いいですねー ふっ…。
夢様なんてまだ一緒に出かけてないぞ!
今回なんて出番すらなかったというのに~!
ってか何?
「フッ…今は触れまい」
おいおいおい ってことはそのうち… ですか?
もう~ いいよねぇ~ なんかこう…ドキッキャッ恥ずかしいっ みたいなシーン…。
オスカー様って絶対こういうシーンあるんだよな…。
ぶっちゃけ~ オリヴィエ様には絶対こんなシーンないだろう…(悲しいかな…)
でもそこをね?あえてオリヴィエ様に置き換えてみ?
「ふっ…今は…触れないで置くよ…… でもいつか絶対に…ね」 (ね とか優しいんだよ!)
みたいなさぁ~~!!
雨の降りしきる中、「この俺が止めてもか?」とか言ってるけどさ~
「この私が止めても…?」
ってさぁ~!! あぁぁぁあ~!! 妄想妄想変換変換!
今のあの低めの艶のあるお声で囁かれたらさぁーーーー!!!(お、落ち着け俺!)
ヒーヒーフーフー…
でさぁー(笑)
あのネイビーブルーっていうの?の髪の方。予告見た時、フランシスかと思った。
私はエトワール未体験なんで、新キャラお三方は全然知りませんが。
名前と見た目くらいはね。だって声だって杉田さんじゃないか。
んん~ 彼は一体…?
そして次回。
「エンジュ…聖獣の聖地で何があったって言うんだい?そんな思いつめた顔をしてるあんたは見たくないよ…
そしてあんたは伝説になる…」
ほっ。
次回はお出ましがあるようで。
って何よ!? このオッドアイの少年はっ!アリオスか!? (一瞬アリオスでなくブル○ノが出て来た自分…)
でもアリオスは右目が金色なんですよ。(今現在攻略本を片手に)
じゃ…何…?この少年は…!
ま、夢様以外はどーでもいいけど(どっちだよ)

拍手[0回]

PR
アンジェリーク 第7話 「命の泉」

エンジュは不思議な光球に呼ばれ、気がつくと神秘的な泉のほとりにいた。
光球は聖獣の宇宙に生まれる命の源、星蛍で、滅びつつあるという…。
呼びよせられたリュミエールとともに、エンジュは自分の身を投げ出し、
星蛍を救おうと試みる…。

と、言うことで、今回はリュミエール様。
文章が少ない=オリヴィエ様出番無し。(分かり易い)
なんすかっ!昨日と言い今日と言い(放送日違いますけど)
寂しいよ~! いつオリヴィエ様がピックアップされるのか…。
でもあれだね…。やっぱルヴァ様は必死になるね。あとゼフェル君ですか?
最終的には2人の奪い合い?いやいや~!そこにオリヴィエ様も混ぜて~!(…無いな…)
っつー事で。次回の黒髪青年は…………誰っ!?
銀魂の主人公様ですか?え?誰~?






話は変わって。
物好きがいたよ。こちらのお客様で、私…基、碧紫の歌を聞きたいなんて変わり者様がおられました。
もちろんそんな方がおられるとは思っても見なかったので、この上なく嬉しいです。
でも……
いいんですか!?お耳汚しですよ!?後悔しても知りませんよ!?本当にいいのですか!?
とか言いつつ、早速メール送くろうとしてるやつ…。
そりゃ何だかんだ言って、少しでも多くの方に聞いて欲しいですもん。
ただの趣味で、何の知識もなく、
歌の基礎とかなーーんもやってないど素人のへたっぴな歌だけど、一生懸命歌ってるんです。
と、言うことで。
もし、こんな変わったちゃんが他にもいらっしゃいましたら、一報下さい。
こっそり拠点を知らせて頂きます。
その代わり。
今後も当サイトに遊びに来てくださいね。
こんなやつのサイトなんて来るかっ とか思わないでね。

拍手[0回]

アンジェリーク 第6話 「聖地の休日」

日の曜日、エンジュは火龍族の少年メルと出会い、占ってもらう。
「あなたはまた、きっと恋をする」
そう告げられ、動揺…。頑なに恋を否定するエンジュ。
その後、ランディに会うが恥ずかしくなりその場を去る。
次にオリヴィエに出会い、
「そう占いに拘らなくていいじゃない」 と言われ…。
次にルヴァに出会う。そういう話に疎い自分は、役に立てないが…
折角の休日。使命の事は忘れて楽しむよう伝える。
そして自分も今日一日は…と言いかけたその時、エンジュを探していたランディがやってくる。
自分が誘おうとしたルヴァだったが、ランディにエンジュを楽しませてあげるようお願いをする。
ランディと共に庭園へ足を運ぶエンジュ。
そして子供達と楽しく遊んだ2人。
帰り際、ゼフェルに出会う。雨の降りしきる中ゼフェルに送ってもらうエンジュ。
こんな風に、男の人と2人で過ごしたり、手を握ったりするのは始めて…。
「あなたはまた、きっと恋をする」
でもそんなことを考えている場合じゃない…自分には使命がある…。

えっと今回はランディ様でいいのかな?
じゃまずはランディ。この方はきっと普通に接してるんでしょうね。ごく自然に。
で、ルヴァ。やばいね。クラヴィス様が仰った通りですよね。
自分が一緒にいたかったのにね…。なんていうか健気?(違うか?)な感じで…。
あの誘おうとした時とかね…。
でもってゼフェル。
この方もまぁーエンジュが気になってしょうがないみたいで。後付けてますよ…。
相当すきなんでしょうか?
そしてオリヴィエ。
この短い間によくエンジュの事がわかってらっしゃる。やっぱり洞察力が鋭いんだろう。
「ビックリするほど素直で。嬉しければ嬉しい~って顔をして、悲しければ悲しい表情。」
そんなの誰だって…
「皆悲しくても笑ったりしているものじゃない?」
「責めてるんじゃないよ?エンジュ。素敵な事だって 言ってるんだよ?」
(ここ。優しいんだよ~ 恥ずかしくなるくらい何だか優しい言い方で)
「時々すごーく頑固だけど」
「デートしたことないなら、誰かとデートすりゃいいじゃない」
「それこそ守護聖全員片っ端から。なんなら今から私とデートする?」
(しちゃえばよかったのに~!)
「ちょっと肩に力が入りすぎて、周りが見えてないんだよね…あの子」
ほら。ちゃんと分かってる。見守ってるんだろうね…きっと。
でも恋はしてないだろうな…。するんでしょうかね…彼…。
でもって次回。今回はハープ弾いて微笑んでただけのリュミエール様ですか。
そういややっぱ好きなんだね。楽器というか音色?
最初 ハープの音色聞いてるこの金髪美女は誰!?って思った(笑)
リュートだっけ?は弾かないのかな~?
あれ弾いてる時のオリヴィエ様も好きなんだけどな~

拍手[0回]

アンジェリーク 第5話 「闇の追憶」

晩餐会の途中、席を立つ闇の守護聖クラヴィス。
こんな事は度々ある事…。

聖獣の聖地も大分変化が現れてきた。
しかし、闇のサクリアが足りない。
エンジュは何度もクラヴィスの元へ足を運ぶが、サクリアを送ってもらえず…。
ある日、ふとした事で、クラヴィスの大事にしていた本を川に落としてしまう。
なんとかその本を元の状態に戻す為、ルヴァの力を借り、毎晩修復に励む。

クラヴィスは5歳というまだ幼い歳で、母の元を離れ、1人聖地に連れて来られてしまった。
そんなクラヴィスだったが、ずっと孤独だった訳ではなかった。
心通わせる少女がいた…。
金色の髪の少女。
今よりまだ若いクラヴィスは彼女に想いを寄せる。
しかし彼女は女王候補。
想いを伝えたクラヴィスだったが、彼女は女王になる事を決意する…。

やっとの事で本を修復したエンジュ。
毎晩のようにその本に触れてきたエンジュ。闇のもたらす力、優しさが分かってきたと話す。
そんなエンジュに、これからはお前を知る努力をしよう と言うと闇のサクリアを送るクラヴィス。
その優しいサクリアを受け取るエンジュ。

あらあら?なんか物凄く(でも無いけど)ご丁寧に書いてしまった…。
ってかのっけから、しちゃうの?追憶しちゃうの?って。
あぁ~追憶しちゃったよ~って。(意味不明?)
いやぁ~ ここね。漫画読んでかなり好きなシーンなんですよ。
泣けるよっ…!あのクラヴィスがあんなに熱っぽく(でもない?)想いを語るなんてさー。
いやいや参ったね。
でも「お前は月の女神のように美しい…」がありませんでしたね。
でも……やっぱり私は兼人ボイスで聞きたかった!
いや田中さんは悪くない。うん。面白い。(えっ?
でもやっぱりさ~ 一時でも塩沢ボイスに嵌った私としては…ね。 くぅ~
ま、実はアンジェリークでいっちゃん最初に惚れたクラヴィス様の話はこれくらいにして。 
おっと、今回はのっけから夢様ご登場!
隣でお食事ですか!? 羨ましい!……とは言えないな…。
あんな席、誰だって緊張しますって。食べ辛いって。
でもやっぱり気遣い屋さんですよね~。
そういえば夜のお散歩よくしますよね。しかもふらっと現れたね。案外神出鬼没?
いや。結構気に留めてるんじゃないの~?ん~?いや…違うかな…。
ってかルヴァ様!
クラヴィスさんが仰っていましたが、…恋しちゃってるわけ?
でぇ~!? ルヴァ様ですか~?
あら?ゼフェルは? しかも来週は爽やか青年(少年…じゃないよね?)とおデートですか?
おいおい。夢様は~?
ってかオリヴィエさんって 思うんですけど、恋愛対象って感じじゃないよね。
なんていうか、やっぱり相談相手とか…優しく見守るというか…。そういう位置だよな…。
む~ その辺どう描かれるんでしょうか…?





またまた余談。。
すみません。スルーしてくださって結構ですので。
いや、本当嬉しいんです。調子乗ってしまいます。
まるで碧紫さんの持ち歌のような感じ なんて言われちゃったら…。
唄い出しからくらぁ・・っときました なんて言われてしまっては…。
嬉しすぎて語らざるを得ません。
もう本当、恐れ多いです。こんな私の歌声でも…。
碧紫としましてもやはり子安さんファンなわけで。
プロフィールにもしっかり子安さんファンだ、Weiβ好きだなど書いているのですが、
書き込み下さった方で2人もWeiβ好き なんて方がいらっしゃいまして。
こちらと違ってあちらは別に子安さんファンがいらっしゃる というわけでは無いのでびっくり。
というか嬉しい…。
あぁ、こんなとこでも子安さんファンに会えるなんて…と。
ちょっとしみじみ思ってしまいました。
それでは、かなり余談でしたが失礼します。
とかい言いつつまた来ます…。

拍手[0回]

アンジェリーク 第3話 『聖なるサクリア』

女王陛下は、聖獣の宇宙で眠りについている女王と凍れる宮殿の様子をエンジュに語る。
そして、神鳥の宇宙から守護聖の力「サクリア」を運ぶのがエンジュの役目。
いよいよ「伝説のエトワール」としての使命がはじまる。
しかし光のサクリアを受け取ろうとするがうまく受け取れず…。
そんなエンジュを励ますルヴァ。

今回はルヴァ様ですね。
あーらら赤くなっちゃって。女性と接したことが無いだって?
あんなにロザリアとラブラブだったのに!? あ、あれは漫画か。
む~それにしても、今回は一切出番なし!
と言うことで、4話に続く…


アンジェリーク 第4話 『ちいさな芽』

聖獣の聖地に小さいがやっと緑の芽が生まれ、エンジュはいっそう使命に打ちむ。
しかし、その育成は間違った方向だった…。
ショックを受けるエンジュ。
何もかも1人で背負い1人で先走っていたエンジュに、ゼフェルが言う。
お前は一人か? 助けを借りることが最初にやることじゃないのか…?
一人ではないと気づいたエンジュは、力強く新たな育成を始める。

今回はゼフェル様ですか。ってかこの方はなんだい?そんなに好きなんかい?
本当元祖ツンデレキャラですね。
恋する天使は一体誰に恋するのかな~?この方ですか~?
ま、それは置いといて (えっ
我らが姉御基、オリヴィエ様。出番結構ありましたね~
でもあのサクリア送る時の決めセリフ?は無いの~?ちょっと残念。
妙に張り切ってるエンジュを見て、「疲れてない?」と気遣い、
そんなこと無いと答えるエンジュに、「張り切ってるんだね」と言った後の真剣な表情…。
洞察力の鋭いオリヴィエ様には、既にエンジュの異様な張り切りに何かを感じたんでしょう。
流石だ…。
でもってエンジュ、ランディ、マルセル、ゼフェルのやり取りを高場で見守り
「ふぅ~ん」と1人何やら納得。
4人のやり取りというより、ゼフェルの行動を見て、ですかね。その後もゼフェルを気にしてるし。
「あらら こりゃ大変」 等、お声が低く色っぽく… 
「はぁ~い♪」なノリのオリヴィエ様とは雰囲気が違うね。大人の男って感じ?
って思ってたら、
「はいはいはいっ!提案~!」
と言い出し、エンジュを追ってマルセル、ランディ、ゼフェルも聖獣の地へ行く事を提案。
相変わらず仲の悪い子達をモニターしているジュリアスとオリヴィエ。
喧嘩をさせるために行かせたのだろう? とジュリアスが問うと
「うふっ 流石~わかってるぅ~」
ちゃんとお考えがあっての提案でしたのね。先を読む力も凄いね。
この後半部。私達の知っている「オリヴィエ様」って感じ出てましたね。
もちろん落ち着いた大人なお声もいいですけど、オリヴィエ様はこうでなきゃ。
でも…あのアホ毛(って言うのか?)は多くないか?
というか作画が安定しないような…。もっとちゃんと綺麗に描いてよ!
夢と美しさをもたらす守護聖様なんだからっ!
次回は闇様ですか…。
ってかあのシーンやっちゃうの?やっぱ闇様語るにはあれを語らなくてはならないの?
わ~ん でも…お、お声が違うから~(いや田中さんは全然悪くないよ)
あぁ…「月の女神のように美しい…」
を塩沢ボイスで聞きたかったわ…(あれ?言ったっけ?)

拍手[0回]

アンジェリーク 第2話「初めての聖地で」

目覚めるエンジュ。見慣れない部屋…。
エトワールに選ばれた…あれは夢ではなかった。
今日、エンジュは女王陛下に会う日、そうロザリアに告げられる。
その時、ランディ、マルセルからリュミエールの館に行こうと誘われる。
2人はエトワール誕生を喜ぶが、エンジュは否定。自分は…。
そこへ現れるオリヴィエ。
女王に謁見するなら美しく。ということで、エンジュを美しく見立てる。
しかし突然現れたゼフェルの言葉に傷つき、走り去ってしまう。
そして森へ迷い込んだエンジュ。そこで通りすがるオスカーに出会う。
何故そんなに急ぐ?そう聞くオスカーに、帰る、というエンジュ。
使命を置いてか…? そう言うとエンジュを外の村へ連れ出す。
乗り気でないエンジュだったが、オスカーに挑発され故郷のダンスを披露。
そして暴れ馬を沈め、泣き叫ぶ子をあやす…。
それを見て、何のとりえもない そんな事はないとオスカー。
しかし、誰にも必要とされなかった自分。これからもそれでいい。そう言うエンジュ。
そんなエンジュに
自分に出来ることを知ろうとしない 何を恐れる 何故信じようとしない 
自分を愛することだ そう告げるオスカー。
戸惑うエンジュ…。
女王謁見の時間。 しかしなかなか現れないエンジュ…。本当に帰ってしまったのか…。
その時、
あと少し、ここに残らせてください そう強く言い、現れるエンジュだった。

初OP。何故か皆様愁いをたたえております。何故~
でもあの愁いを帯びた横顔が…何だか大人な色気放出しておりますぞ!夢様!
ってかそんな!後ろから急に現れるの無しよ~ビックリっすよ~!
「夢の守護聖オリヴィエ チュッ(投げキッス~)よろしくね」
どわっ!やってくれるね~ 初っ端から投げチッスですか いやんセクシー
本当、でっかいねーちゃんだよ…(あ、違う?)
やっぱお見立てはオリヴィエ様よね~
って!その眼鏡外すとこ!なんだか異様にドキドキしちゃうな~ 
うぉぉ~ 私の眼鏡も外して~(無理
何やっても、こんなの私には と後ろ向きなエンジュに
「もっと大胆に自分を表現してみない?」
ってさ。やっぱ大人よね。
ってかさー。ちょっと待ってよ。
皆様見事なほどに キラキラ~なフィルターめっさかかってたのに、
オリヴィエ様は~!?
しかもあの髪赤い人なんて、薔薇薔薇ですよ!散ってますよ!
なんだいこの扱いの差は!
あ、そうか。いらないんだよ きっと。 キラキラ~とか薔薇薔薇(の絵の具~さぅわぁ~)
とかいらないんだよね。 そのままで十分魅力的なんですよ!(いい事言った!)
今回は炎様メインでしたが、次回は誰かな~?

拍手[0回]

アンジェリーク 1話 「伝説のエトワール」

聖獣の宇宙に異変…聖獣の女王は危機に陥り眠りについてしまった…。
石版に記された予言。それが現実となる。
一人の少女が現れ、伝説のエトワールとなる… そう記す石版。
その少女を見つけ出すべく、選りすぐりのエトワール候補が集められる。
守護聖全員で面接をするがこれといった少女は見つからず…。
ただ1人、面接を辞退していた少女がいた。
自分がここにいるのは間違ってる…。
そう思い抜け出していた…。
しかし広い宮殿で迷ってしまう少女。何かに導かれるように扉を開く。
そこには、予言が記された石版。
現在…過去の自分を見せる扉…。
そして未来の自分を見たエンジュ。その姿は天使そのもの…。
石版はその少女を選んだ。聖獣の宇宙を救うのはあなたです…と聖獣の王女の幻を見る。
その様子を見ていた守護聖達は、エンジュを伝説のエトワールとして迎える。

もっと簡単に書きたいっ!でも出来ない~。
ま、想像はしてたけど少ないね。あれだけ人数いりゃそりゃ少ないって。
でも、ま こんなもんだろうと諦めてます。
でも1人1人拾ってく回とかあるんじゃないか?と期待もしてますが…。
でもって我らが夢の守護聖様の最初の台詞…
「っ…!」
でしたね。え?台詞じゃない?
ってか夢様…なんだか男前~。やっぱブランクあったからかな?結構落ち着いた感じで。
もうキャピキャピした印象は随分抜けましたね。その分色気が上がってて。
1番印象変わったんじゃない?(ま、他の方はアウトオブ眼中だから…わからんけど…)
そしてあの風に揺れる髪…キラキラ~効果。アンジェだからこそ出来るというもの。
さてさて。これからどんなオリヴィエ様が拝見できるのかな~?



最近。
ひさーーーーしぶりに光一さんをよく見る。初ソロCDデビューですからね。番組よく出てますね。
すっかり忘れかけていたが、私は光一さんのファンだった…。あぶねぇあぶねぇ…。
武人さんでいっぱいいっぱいだったもんでつい…。
そして再度、「あぁ…本当…似てる…」と。
似てるんですよ~。私と(え?)感覚が。ほらあの方も生粋のB型でしょ?
自分の興味のあることに関しては本っ当~に煩いんですが、他の事には全く興味なし。
どーでもいい~感覚。でも今HEY×3見ててまた同じとこ見つけたが、
「なんでこれをこうするとこうなるの?」だの「何故これはこうなのか?」
とか、一見どーでもいいような小さな事にいちいち煩く疑問を持ち、
「不思議じゃない?」とか「変じゃない?凄くない?」と思うとこ。
矛盾しているようだが…同じだ…。どーでもいい事なんだけど、いちいち疑問を持っちゃうとこね。
本当びっくり。あと昨日やってたやつでも同じとこあったな…。
「飯は少し冷めてなきゃ駄目。だけどスープとかは熱くなきゃ駄目」
流石に私はご飯は温かい方がいいけど、その感覚。同じ…。ワガママって言われる…。
家にいる時はどーでもいいんだよ。格好なんて。
いつも会ってる人達なんだから、格好なんてどーでもいいじゃん。とか。
「綺麗だなー いい人だなーとは思うけど、それが恋愛感覚なの?」
ってやつも。本っ当全くその通りだよ。考え同じすぎて可笑しい。
やっぱ自分に近いものが有る人に惹かれるのかね?
ってことは…武人さんも…似てるのかな……。 う~ん、あるときも…結構ある(どっちだよ)


母に。
パシフィコ横浜という単語がテレビから聞こえ、反応する私に母が何?と聞く。
「子安さんが…ライブ…」
とつぶやいていると、
母「あんた…kinkiとか嵐とかV6はどこいったの?」
私「だってファンクラブやめたし」
母「まさか…子安さんのファンクラブとか入ってんの?」
私「入れるもんなら入ってます もう年だからそんなライブとかやんないんだよ…っ」
…と、ついつい口が…。
あぁ~まだまだ若いよね…すみませんっ。 いや若くは無いよな(おいっ)
ファンクラブ…復活しない…?

なんかどーでもいい話したね。長々と…。

拍手[0回]

» カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
» フリーエリア
» 最新コメント
[10/31 ピッコロ]
[07/26 琉璃]
[07/26 加藤るみ]
[05/13 琉璃]
[05/05 涼ママ]
» ブログ内検索