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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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プリンセスラバー! 第10話「喪失と再生」

事件もひと段落したと思った矢先、
シャルロットが何者かに連れ去られてしまう。
その犯人は死んだと思われていたハルトマンだった
下手をすれば国際問題に発展しかねない事態に、
哲平たちも手を出せずにいた。


やはりハルトマンは生きていた…
なんという猿芝居。
しかし周りは誰も気付かず。
死んでるか死んでないかくらい分かるだろっ 
と突っ込んだらお仕舞いです。
パパさん気付こうぜ~

シャルロットがヘイゼルリンクへ向かうハルトマンに誘拐された。
となると哲平もシルヴィも黙ってはいられない。
しかしどれだけの敵がいるか分からない
立ち向かうにはあまりにも危険だとヴィンセント。
そりゃそうだ なんだかんだ言っても皆子供だし…
ヴィンセントパパはこうして先走ろうとする子供達を
大人として窘める役割ですね。

しかしそれでも国に向かうというシルヴィに
自分が国に行って指揮をすると言う。
なんとしてもシルヴィに行かせたくないヴィンセント。
日本に残って哲平と平和に…。
それでも国へ向かうと強い意志をぶつけるシルヴィ。
「はぁ… いいかい? 今回だけだよ…」
「その後は日本で安全に暮らしてもらう パパは諦めないからね」
妥協するのも辛い選択だろうに。
本当に我が子心配で心配で仕方が無いだろうね。
いいパパだ…

しかしハルトマンが中々のイケてる面で困る しかし声がしびー(笑)

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