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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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鋼鉄三国志 第19話 『猛き太史慈、中原の大地に仁王立つ』

呉の都へ帰還するため、荊州を通過する陸遜たちであったが、
劉備軍を警戒しながらの移動のため、国境へ未だに辿り着けずにいた。
その途上太史慈は、皆に進路を示し、六駿を導く役目を果たす呂蒙の姿に、
軍師の資質を感じるようになる。
そして、ようやく呉の国境が間近に迫った時、背後の江陵の町から火の手が上がった。
他でもない、六駿を追撃してきた関羽と趙雲が放った、挑発の炎である。
民を救うため荊州に戻るべきか? 孫権のため都に帰還すべきか?
六駿の道が、今、分かたれようとしていた…。

おとさんがーーー
もう何故六駿と劉備軍が敵対してるのかも分らん(苦笑)
前は力合わせ…てたよね?
駄目だ…ストーリーを分ろうとするな。右脳で感じろ。
って感じで諦めてます(笑)

孔明様に期待されちゃって趙雲嬉しそうやなぁ…。
ってか孔明様くびれっっ!!
孔明に会った兄上は兄上でやはり悩んでいる様で。
孔明を…忘れられるか…。

「関羽殿には私から贈り物を託してあります」
ってまさかまた貴方は…。
関羽と共に六駿を迎え撃つ趙雲に
『お前に一つ手土産が』
そういい取り出したものはなんと…
携帯用ミニ擬似玉璽!
ち……ちっさ!!!
その小ささに思わず吹きますよ えぇ。
もうなんでもありだよ我が師は。
趙雲は孔明様から授かったミニ擬似玉璽を関羽へ…。
既に擬似玉璽の力を得ているこの状態で更に擬似玉璽を与えるなど…。

「陸遜…私は今も其方の身を案じています
其方の行く末を この国の未来を…」
この言葉は何…? 真意…?それとも…?

その言葉とは裏腹に…
「陸遜 其方への贈り物を関羽に託しました」
そして迫って来る化け物と化した関羽…。
これが孔明様の贈り物…。
それを止めるべく立ちはだかった太史慈は…。

我が師よーーーー!!
私は我が師の行く末を案じていますよ 本当に。
でもやっぱり可笑しいんですよね…
笑うところ無いと思うんだけど…
擬似玉璽ちっさっっ!!
ってつっこみたくなるくらいかわいらしかったですからね。
しかしそれで関羽を馬の化け物…というかあれはロボットですか?
鋼鉄ですか?
にして身を案じている陸孫の元へ贈り物ですって送って。
あぁ~ もう孔明様のお考えが分らん~
でみんなのお父さんこと太史慈は如何に…?

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