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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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VELVET UNDERWORLD Fragment Person+animation 01 【A.Y.A】

≫【ONE DAY】

連日VELVETDAY。
今日はキャラソン。
通常版にはコミックのカラーバージョンが…
って事で買ったけど1話だけかいっっっ
2話と3話はカラーで見れないのかな…。
というかきゃらびぃのあの表紙をテキスト無しで見たい。

前回は子安武人として。
そして今回はキャラソンだからA.Y.Aとして歌ったということでいいのかな?
作詞は子安さん自ら。
作曲はお馴染み西岡和哉さん。
当然 なのかもしれないけど、Weiβともクラッシャーズ(Someday)とも
どれとも雰囲気が違うんですよね。
同じ人達なのに。
イントロ部分が堕ちていく感じで耳に残りますね。
はっ
そう!
ありましたよ
やっぱりありましたよ。
子安さんが作詞ってことで、歌詞読みながらまず探した。
そしたらやっぱりあった。
『堕ちて』
という単語。
子安さんはどうも『堕ちる』のが好きみたいです(笑)
結構高確率で歌詞に出てくるから目に付く(笑)
あと
『何がどうして』
ってフレーズが何故か印象的なんですよね…。
はっきりと何かを指す言葉じゃなくて。

歌の方は、「ALTERNATIVE」の時は
エロく! と指示を出されていたくらいだから色気を感じたけど、
今回は疾走感があって純粋にカッコいいってイメージを受けました。
でもVELVETはアダルトと色気が基本だから…
みたいな事を言ってたから、今回も色気増しで歌ってたのかな…?
だとしたら… 感じ取れなくてすんません…(苦笑)
個人的に
『転がり続ける』
の「ころーぅがーり」の「ぅ」が好きです。
高いキーで伸ばす時に出る子安さん特有のちっさい「ぅ」
細かいけどそこが好きなんです(笑)

『ONE DAY』
にはどういう意味合いが含まれてるんでしょうね。
1日…今日この日
ある日…過去の日
いつか…未来の日
深い 深いよ子安さん。
他にも意味があるかもしれないけど、まさにA.Y.Aを指すフレーズ…。
何気に藤宮蘭のキャラソンの『Someday』も同じような意味ですね そういえば。

限定版にはキャラソンに合わせたPV。
最初のリングが気になりますね。
最初全て静止画だったから、全部そうなのかなと思ったらしっかり動いたっ。
凄く丁寧で、特に作画が凄い綺麗…。崩れがないなんて…。
洋画というか…映画で見たいかも。
これ内容がドラマCDにそった感じですよね。
帝王世界との対決シーンで、血が舞うところのA.Y.Aのスローがなんとも綺麗。
でもどーーしてもメスにネクタイで対抗してるのが…(笑)
だって銃構えてるのにネクタイですもん。
やっぱ銃じゃなくてネクタイで殺すには何か理由あるんじゃ…?
で、最後の写真に書いてある『A.Y.A』という字。
特徴あるから気付きそうだけど、あれが子安さんの字ですよね?
どっかで子安さんの字使ったって目にした気がする。
そういえば…
全然関係ないかもしれないけど、ノイってA.Y.Aと同じグレー系の髪だよね。
なんか珍しいなと思って。ま、ピンクとかいるしね(笑)



≫【愛が生まれた日】

実は密かにONEDAYより楽しみにしていて、
実際聞いてこちらの方がグッと来たという…(笑)
これは好みの問題です 仕方が無い(笑)
もちろん編曲してるから大分印象変わるのかな…と思ったけど、
懐かしく哀愁漂う雰囲気はそのまま。
って言っても原曲をしっかりフルで聞いたこと無いけど。
なのに西岡テイスト(笑)がしっかり交わっててなんとも言い難い。
でもって歌声が…
こちらは子安武人として歌ってるんだよね?
なんだろう…この透明な綺麗な声は…
中々この声を表現する代名詞が見つからないけど、
なんて透き通ってて綺麗な声なんだとグッと来ました。
ONEDAYとは随分違う歌声ですよね。
同じ人が同じ時期に歌ってるのにこうも曲によって声が…表現が違うなんて…。
原曲はデュエットだから男声女声パートで分かれてるけど、
子安さんのキーは…男声パートってより、女声パートを若干低くした感じ?
凄くしっくり来るキーで、聞いてるこちらも歌いやすい。
前から言ってるけど子安さんは若干高めのキーの方がいいと思う。
だからこのキーが凄くいい… 耳に心地いい。
子安さんの歌声って所謂懐メロのちょっと哀愁漂ってる曲に合うと思うんですよね…
且つ、女声ボーカルの曲だと尚いい。
子安さんの落ち着いてて艶のある声が存分に生かされるんじゃないかと。
自分がそういう“哀愁漂う”雰囲気が好きだってのもあるけど
絶対合うよ… 山口百恵とか絶対合うって!(笑)秋桜とかさ! 
…実際年齢が年齢なだけにあまり知らないけど。
あと竹内まりあとか、男性だと安全地帯とか…
ワインレッドの心はもちろんFriendとか歌ってくれたら絶対泣くね…
カバーアルバム出して頂きたいものです。
そんなこんなで申し分ないカバー曲でしたが…
一つ言わせて下さい。


何故フルじゃないんだぁーーーーーー!!
1番だけとか勿体無いよもっと聞きたかったよ!!!



以上。

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VELVET UNDERWORLD 「Fragment story #0 “The Fool”」

2回目。聞きました。
最初聞いたときも感じたけど、目覚めた時のA.Y.A反応。
漫画とはかなり違うなーと思って。
漫画は尺の問題だろうけど(笑)
かなり冷静だったし、飲み込みも早かったし。
でもやっぱり実際目覚めて記憶無くて自分があんな状態だったら…
声を荒げて混乱するのが普通だよね…。
その演技と声…息遣いでのっけから引き込まれました。
感想というか、自分なりに話しをまとめてみようかな…。

「この世で彼方を一番愛している女」
がやっぱり引っかかる。
収録インタビューからもこの2人は恋人だというのは本当だろうけど。
なんだろうな…
言うかな……ここで…って。
だって何も無いんだよ 
何もかも知らない分からない目覚めたばかりのA.Y.Aに…恋人よ なんて。

『アブサン』
酒に詳しくないので調べたら、誘惑の酒だの禁断の酒だの。
かなり度数高いのにA.Y.Aはこれが好きだったらしい。

『クリスマスの夜』
A.Y.Aは事件の犯人を特定し、1人、アジトに踏み込む。
しかしそれは敵、ミクストパラノイアの罠だった。
そこでA.Y.Aは瀕死に。
命を取り留めた代償に、記憶を失った…。

『前向性健忘』
受傷などした以降の記憶が抜け落ちた状態。
即ち新しく覚えることが困難という障害。
これがA.Y.Aの持つ障害。
A.Y.Aの体にある傷。
「ミクストパラノイアの名を刻ざめ」
これがA.Y.Aが最後にベルベットに託した言葉。

この症状に罹る以前の記憶は完全に失われたわけではないという。
それを取り戻すために…A.Y.Aは殺人を犯す。
空っぽな自分に、以前は優秀な刑事だったと聞かされ、その次は殺人。
そして闇を知るそれぞれの専門家が自分の仲間だと紹介され…。
意味が分からなさ過ぎてその場から逃げ出すのも当然…。

『夜の繁華街』
わけも分からずだたひたすらに走り続けて辿り着く。
ぶつかったキャバ嬢に、ただ
「自分を知らないか」
と嘆き縋るA.Y.A。
端正な外見から興味を持たれるも、その意味不明な言動から気色がられる。
このシーン 凄く印象的。
あんなカッコいいA.Y.Aが、女にキモいという言葉を吐かれてるんですよ。
とことん落されてるな…って。
この後の雨に打たれるシーンへの流れとか、映像にして見たいと思った。
「教えてくれ! 俺が誰なのか!!」
っていう叫びのとことか。

ノイの力により、帝王世界の残虐な所業を観、
殺された親の嘆き…感情を感じ取ったA.Y.Aは、
今まで抱いていた靄を吹っ切り、
帝王世界…ミクストパラノイアを討つことを決意する。
今度は…自分が狩る番…。

ノイに逢う前と後ではA.Y.Aの雰囲気が違う。
帰ってきてから普通にポーン達と話してるところとか。
なんか急に可愛くなってる気がする(笑)
吹っ切れたというのもあるだろうし、意思を固めて落ち着いたのか…。
「穏やかな顔」すらしている。

『アベンジャー』
復讐者。 
人殺しの為の正装…というか武装?の為、
今回の銃よ と渡された銃。
今回の ということは、毎回違うのかな。
そして強化繊維製ネクタイ。これが凄い。

『帝王世界』
臨月の妊婦ばかり襲う異常犯罪者。
なのに何故A.Y.Aを…?
帝王世界だけじゃない。
他のミクストパラノイアは何故A.Y.Aを実験台にした?
いくらアジトに1人で潜りこんで来たからといっても、
自分の興味対象以外のものには興味なさそうだけど。
いやいや。
罠ってことはA.Y.Aをアジトへ来させる様仕組んだって事だから…。
何か因縁みたいなものがある…のか…。
帝王世界のメスに対抗するのは銃ではなくネクタイ。
メス対ネクタイ。
PVでもあったけど考えれば(考えなくとも)凄い絵です。

『雨竜』
ガラガラの言葉。
A.Y.Aの名前も、刑事だった頃のA.Y.Aの事も知っている…。
雨竜…巴…と聞こえたけど、これがA.Y.Aの本当の名前…?
揚羽は雨竜堂だったっけ。

ノイとは…
記憶を失くす前からの知り合いなのか…。
『約束』してるってことは…そうだよね…?
A.Y.Aに懐いてるし…。

このドラマCD。
導入部分的な感じかと思ったけど…。
敵は既に12人殺し、エリニスのうち2人ほど…亡くなってるっぽいし…。
そして帝王世界も… 終に13人全て殺し、これで記憶も戻る。
目覚めれば全て思い出しているはず…………
…が…

「誰だ…お前は…」

また繰り返す…。
今回のA.Y.Aは前回のA.Y.Aよりどこか…凶暴そうな感じ。
前回が哀だとしたら、今回は怒って感じ。
こうして毎日違うA.Y.Aが目覚める度のか…。
でもどうしてまた繰り返された…?


A.Y.Aはイラスト担当の方によると、29歳設定という驚きの事実を
目にしていましたが、時折若く感じる部分もありましたね。
いや…子安さんの演じる29歳からしたら、A.Y.Aは全体的に若いのかな?
やっぱり記憶が無いというのと関係があるのかな…。
兎も角色々とここは?ここはどうなの?
と気になる部分とか複線とか。
そして最後は次が気になる終わり方だったし。
続編待て!って感じんですかね。
にしても、子安さんが言ってたように、とことん追い詰められてましたね。
A.Y.A。

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» VELVET
何故か今日届いた

VELVET UNDERWORLD 「Fragment story #0 “The Fool”」
VELVET UNDERWORLD Fragment Person+animation 01 【A.Y.A】× 2


店舗では昨日既に並んでいると知り
何だよそれ!こっちなんて18日に着くかもわからんというのにっ
と思ったら今日届きました。
でも一応明日が発売日だから内容の感想は控えようと思ったけど、
他にネタがなくて触れるしかないという…(笑)
正直一番聞きたかった
『愛が生まれた日』 え(笑)
から最初に聞いて、キャラソン聞いてドラマ聞きました。
ストーリーについては発売前ということで簡単に触れて、キャラ感想なんかを。

とりあえず重いです。
初っ端から凄いです。比呂君が(笑)
子安さんがド変態というのがよく分かる。
なんというか趣味が悪い。
でも見た目は結構好きですよ。
オルタナティブの方のPVの中で、敵と思われる13人のイラストの内、
この人の顔が一番印象に残ってて。
そしたら漫画でいきなり出てきて。
で、優希さんが敵の声を当てると知ってもしやこの帝王世界という奴を…?
と思ったらビンゴ。
他のキャラについては…

まずはクロ。
A.Y.Aの記憶を繋ぎとめる役割と、あとは説明役的な存在なのかな。
と思ったけど、結構頭の方も宜しいみたいです。
優男的な感じで、もうちょいトーン高くてもよかったかなーと。
経緯やら状況やらの説明を毎日毎日A.Y.Aにしてるのかな と思うと…
それも大変だよね…

ポーンとDRYと美和さん。
この二人はラジオでちょっと聞いてたけど、
ポーンはイラストのまんま可愛い元気のある少年で
唯一のキャラって感じ。
でも彼にも色々過去があったみたいで… 
そう思うとこの明るさは素なのか仮面なのか…。
DRYは名の如くクールで感情を表に出さない人とあったので
もっと低い冷めた声かと思いました。
平熱が低くてちょっとでも体温が上がると…調子が良くないみたいです。
で、死ぬ時はそれを齧って…
と子安さんが言ってましたけどそれ本当?(笑)
美和さんってイラストだとおっさんって感じだけど
声聞くとおじいちゃんに近くない?(笑)
でも子安さん曰く、「年齢は辻さん(美和役)で!」
との事なので、52歳位ってことですね。

ノイとガラガラ。
ノイの声を聞いた瞬間… ミュウが普通?に喋っとるっ!と(笑)
凄く繊細で儚い感じの子でした。
いかにも不思議な力を持っていそうな…。
子安さん曰く「簡単に言えば引きこもり」との事です(笑)
あと、幼いんだけどどこか大人びているような…。
焼き鏝でA.Y.Aの体に刻まれた敵の名を消すだけが仕事かと思ってたけど、
どうやらその「特殊能力」で触れた相手に映像を送り込む事が出来るみたいです。
A.Y.Aに懐いてるようですけど、2人のシーンはどこか和む気がする。
ガラガラは最後のほうでちょこっと出てきてボソッと言って…。
本当「ボソッと」なんです。
ってかDRYより声低い気がするよ少年(笑)
ボソッと言った台詞が… 
A.Y.Aに対して何かあったのかな…と思わせる…。

ベルベット。
予想よりかなり幼い感じがしました。
幼いっていったらあれだけど… 
あのイラストから受ける印象が強くて、
大人で色気があって…というイメージが私の中にあったので。
でも収録の際、子安さんが新谷さんに「小娘でいいんだよ」と
コメントしてるのを見てじゃぁ若くていいのか…と。
あと目覚めたA.Y.Aに
「世界で一番貴方を愛している女」
と自分の事を話すんですけど、これがどうしても…
まず初っ端から言うことなのかな…という違和感。
しかも目覚める度に毎回言ってるんだろうね。
キャラ説明で読んだときも感じたけど、こう…押しすぎというか。
抑えて抑えてでも節々に愛してるんだというのが滲み出るところがある
って言うのを想像してました。
確かに好きな人が毎日毎日自分の事を忘れて目覚めるというのは辛いだろうけど…。
そこが子安さんの言う「小娘」なのかな…?
VELVET… 滑らかな肌ということだったのか…。
あとは…「鷹取」ですかね。


A.Y.Aについてはキャラソンと共に。
やっぱり長い間「イラスト」だけ見てきたから
自分の中で勝手にキャラを創っちゃってる部分が大きくて
そのギャップに違和感を覚えるという感想。
多分漫画読んでてそれがアニメ化して声がついてちょっと違和感を覚える
というのと同じかも。
だけどA.Y.Aに関しては何故かあまり創り上げていなかったみたいです。
自分でもなんでだろう って感じですけど。
だからこういうキャラか とすんなり受け止められたけど。
多分、毎日毎日A.Y.Aがリセットされて、
毎日毎日新しいA.Y.Aが目覚めると分かってたからかな…。
違いましたよね…?
1回目に目覚めたA.Y.Aと、2回目に目覚めたA.Y.A…。

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テイルズオブジアビス DVD5巻 「12話オーディオコメンタリー」

発送してるはずなのになっかなか届かなないと思ったら
全然違う家に行ってたよDVD!!
何やってんだよ佐川!! しかも何回かある。…勘弁してけれ。
中身空けられてたらどうしようとかヒヤッとしません…?

ということでやっと聞いた(見た?)オーディオコメンタリー。
ジャケットもDVDを見る際の最初の注意も大佐だったけど、
特典の音譜盤には全くご登場がなく…残念。
今回は子安さんとピオニー役の山崎さん。
ちょっと今回は…凄い(笑)
ざっと聞いただけでもなんかもう色々凄い。
何が凄いって…
あの子安武人というお方が…弄られている(笑)
山崎さんとは古くからのお付き合いで…
シュラトでもう共演してますね。
なのでお互いに色々分かっている仲と(笑)いわゆる腐れ縁的な存在らしいです。
そして子安さんの苦手とするゆかなさん(笑)も加わって
ガンガン押されてます。
4人それぞれが同時に喋ってる位自由に喋ってるから
聞き取るのが大変 故に突っ込めない(笑)
もちろん映像(12話本編)など触れることなく、
殆ど子安さん弄って30分終わったんじゃないか?って位。

山崎さんも“たけちゃん”呼びなんですね。
今更話すこと無いくらい色々知ってる仲なんだって。
あまり共演…しないからか、そんな話しはあまり聞かないので意外ですね。
山「昔は可愛くて良い子だった」
子「やめなさいっ もう」
いいねいいね~ 押されてますよ(笑)
だってアビスのオーディオコメンタリーなのに
Weiβの頃の子安さんの話してるんですよ?
ゆかなさんが触覚触覚って言ってるけどモミアゲですよね?(笑)
前の仕事のまま、バッチリメイクでスタジオ来てたとか。
そんな話し(笑)
ワイプで入れたいくらい子安さんの表情が面白いみたい。
困ったようにはにかんでるんだろうなぁ(笑)

ゆかなさんと山崎さんの子安さん弄りは続き…(笑)
基本人見知りだけど、構って欲しいオーラは随所に出してるとか(笑)
「もうやめてよぉ」
って子安さんの情けない声が空しく響いてます(笑)
ゆかなさんが言ってたけど、
人を弄るのは得意だけど、自分が弄られるのは苦手
って言うのは本当分かりますよね。
私もそうだけど、自分のことが話の中心になってるのが嫌みたいな。

ガイが横になってるシーンで(やっと本編に触れたよ・笑)
子安さんが、ジェイドって寝るシーンないじゃないですか
と言ってますけど、確か私もアニメ見てて、
大佐って寝てるシーンことごとくないよなぁ…と思ってたので
やっぱり子安さん達も思ってたんですね。
確かに横になるイメージ無いですよね…
軍人だから直ぐ動けるように座ってるか立ってるか…って感じ。
ブウサギのパジャマ着てたら可愛いだと?!
それはいい(笑)
大佐は自分が寝てたり疲れてたりするところを見せないタイプかも
という話しに
「意地っぱりだなぁ  ちょっと分かっちゃうなぁ」
とにやける子安さん。自分もそうだと言いたいのか(笑)
「俺凄い無防備だからね」
そうなんかい(笑)しかもプリントパンツだそうです(笑)
そしてパンツの話しへ流れる… なんでやっ(笑)

山崎さんがいい感じに喋りだすと…… 誰かさんの声が聞こえなくなる。
と思ったらコーヒー片手に普通に映像見入ってた子安さん(笑)
ゆ「でもブラックで飲めないんだよね?」

「ミルク無いと飲めないね」
そしてまた散々弄られるたけちゃんでした(笑)

子安さんが芝居してると、腹に一物あるんじゃないかとか
実は何かあるんじゃないか…と思わせる役だよね と、
やっぱり私達視聴者同様、同じ役者さんでも思うんですね。
思いますよ~
何かある
って(笑)

かなり濃度の高かった30分(笑)
子安さん今回はどうでしたか?

「もう呼ばないでください」

有難う御座いましたー(笑)
やっぱりゆかなさんがいるから嫌なんだって 普通に話せないから(笑)

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テイルズオブジアビス ドラマCDⅢ 『罪に降る雪』

やっと聞きました。
毎度の事未聴の方はネタバレ注意。
内容はタイトルから察する通り(分かる人はね)
ジェイドの過去の話し。
というか罪との決着。
これはゲームではサブイベントとして扱われていますが、
かなり大容量のサブイベントで、
本編そっちのけでやってるとどっちが本編だかわからなくなる位(笑)
それほどの背景がジェイドの過去にはあるわけで。
これは是非アニメでやって欲しい と思ったけど…尺が…。
と思ったけどこうしてドラマCDで丸々やってくれたからね。
話しの時期的にはゲームで言えばエルドランド突入後。



―あなたは私に似ている 私のようにはならないで
道を間違えてはいけない…

尊敬していたネビリム先生でも、苦悩や挫折があったことを
当時のジェイドには想像も出来なかった。

20年の時を経て、再びある女性譜術士が起こした事件…。
その正体は、かつてジェイドの誤った譜術により、
瀕死に陥ったネビリム…のレプリカ。
まだ間に合うと思い、瀕死状態のネビリムからレプリカを生み出す。
成功したかに思えたが、生み出されたレプリカは、唯の破壊衝動の塊。
その化け物のような姿には、尊敬していたネビリムの欠片も無かった。
これはネビリム先生じゃない
そう察したジェイドはその場で始末しようとしたが、
ネビリムは直ぐに姿を消してしまった…。
そしてオリジナルは間も無く死亡。
その後、破壊と殺戮を繰り返すネビリムはある場所へ封印された。
しかし今、
共にネビリムの復活を夢見ていたディストによって
その封印が解かれたてしまった…。
そう… ゴキブリ並みの生命力は未だ尽きることはなかった…。


「過去の過ちは…自分の手で決着をつけます」


初めて尊敬した人。
その人を自分の手で瀕死に追いやり、
そしてレプリカを作成したことにより、オリジナルは死んでしまい…。
その上自分が生み出したレプリカが今又、人々を傷つけている…。
大人で、賢くて、強くて…何でもこなしてしまうジェイドでも
ずっと自分を責めて来たに違いない。辛いに決まっている…。
それでも 嘗て、自らが犯した罪と決着をつける時…。


「お前を生み出したのは私の過ちだ それを正すべき時が来たのです」

―また… 私を殺すの…? ジェイド…

「っ…」


また…
オリジナルネビリムと…そしてまたレプリカネビリムを…。
一瞬躊躇う声を漏らすも、その意思は強く。


『天光満る所我はあり 黄泉の門開く所汝あり 出でよ神の雷!
これで終わりです…
インディグネイション!!』


これで終わりです
という台詞がこんなにも重く聞こえるなんて…。
何度も聞いてるはずなのに。
決着をつけたという形かもしれないけど
これで全てが終ったわけじゃないかもしれない…。

ネビリムは元々、神託の盾の所属し、大規模な惑星譜術の研究をしていた。
しかし、研究を全て処分し私塾を開いた。

―私のようにはならないで  道を間違えては駄目よ ジェイド…


昔、力を欲する自分に、ネビリムから言われた言葉。
ネビリムは自分とジェイドを重ね、最初から悟っていたのかもしれない。


「ネビリム先生は 良い先生でした。私達はそれだけを覚えていれば良いと思いますよ」


そうですね…。
これでジェイドが少しでも背負い込んでる罪から解放されれば…。
罪は消えはしないかも知れないけど、少しでも消化出来ていれば。


…にしても。

「はぁ… レムの塔で片はつけたと思ったのですが あれは殺しても死にません」

とかいいつつ…本当はサフィールが生きててほっとしたんじゃ?

「私がっ? 面白い冗談ですね」

またまた~
でも本当…死にませんね 奴は(笑)
アニメで死んだと思ってた人にとってはまさか って感じでしょう(笑)
このイベントの後、
エンディングに繋がる重要な会話をジェイドとディストがするんですけど、
そこでディストが『金の貴公子』って言ってましたよ。
ジェイドを(笑)
どんだけ心酔してるというかなんというか(笑)
その金の貴公子はどうやら酒にも強いようで。
この設定は初めて?聞くから新鮮でした。
あまり酒を飲むというシーンはないですからね。
飲むといっても嗜む程度とか。
…確かに酔いを知らなそうではありますし薄々そうではないかとは思ってけど…
まさか本当にザルだったとは(笑)
陛下は潰れてるのに、隣で顔色一つ変えずに空にしていく図が目に浮かぶよ…。

翌日。
色々と“後始末”に時間が掛かったようで、集合に遅れてくる大佐。
遅れたにも拘らず…

「早く来ないと置いて行きますよ!」

って(笑)
この言い方がなんか面白くて(笑)
色々と…吹っ切れたのかな?


そういえば…以前の記事(こちら)でも書いたとおり、ヴァンより遥かに強くて…
レプリカとはいえ流石大佐が尊敬した人。
仲間が1人また1人と倒れていき…
終いには自分が操作している大佐一人になって1対1ですよ。
ある意味大佐の手によって決着を付けたと言う、
ドラマ性のある戦いでしたが(笑)
いやぁ もう本当強かったっす。

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いやぁ 大道寺さん今日も眼鏡が決まってました(笑)
あれ面白い形だよね。
ッフフ ていういかにも悪! って感じの含み笑いがいいわ…。




という事で昨日財布を空にして買った(笑)

【Cool Voice Vol.3 PASH! Special Edition】 

子安さんの記事は3ページ。
『VELVET UNDERWORLD』について語ってます。
服はきゃらびぃで着ていた服ですね。
以下、毎度の事まだ読んでない方は読んでから。
どうしても買えなかったぜ…という方は… まぁ…仕方が無い(笑)

―A.Y.Aに関して
元々刑事だったようです。確かにそんな雰囲気漂う格好してますね。
それで今回の記憶を失う切欠となる事件に巻き込まれたのか…
それとも意図的に巻き込まれたのか…。
A.Y.Aはネクタイで殺めるという設定にしたかったから、スーツ姿になったそうです。
あ、刑事は関係ないのか(笑)
確かに何かの紐で首を絞めてるシーンがありましたけど、ネクタイだったのか。
でも銃で撃ってるシーンもありましたよね?両方なのか…?
そして意外だったのが、名前はプロデューサーの菊池さんたっての希望だったそうです。
子安さんが決めたんじゃないんですね。
で、子安さんがそのまま『アヤ』じゃ…ってことで、
ドットをいれさせて!と頼んで『A.Y.A』になったそうな。
私が気になってたドットにもやっぱり意味は含まれているそうです。

―Weiβとの相違点
WeiβはWeiβという4人グループがメインだったのに対し、
今回はA.Y.A1人がメイン。
Weiβは勧善懲悪的な流れだったのに対し、
VELVETはA.Y.A個人の復讐劇。
犯人側や、犯人とのやり取りというより、A.Y.Aの苦悩にポイントを置き、
世界観は同じだけど、描きたい根底が違うとのこと。
どん底から這い上がって行く様… ですね。
確かに2年前のコメントで言ってました。
そして『A.Y.A』は『究極のM男』とのこと。
それを演じる僕はS男ですが(笑) って自分で言ってるよ(笑)
まぁ…私的には前から言ってるけど、SだSだと言うけど
子安さんの中にもMの部分があるんじゃないかと。本人は否定してますが。
で、どうやらMの役を望まれる事が多いそうです。
えぇ 望みます(笑)
ドS魔人もいいけど、真逆の立場に立ったキャラを演じて欲しいと望みます。
だったらいっそのこと自分でそういうキャラを作っちゃおう と(笑)

―キャラクターについて
やはりあのイラストの力はかなり大きいとの事。
本当よく見つけてきてくれました って感じですね。
アニメ見てても毎度煩い程作画が気になるくらい、
私にとって絵(キャラデザとか作画)はかなり重要です。
なので榊先生のイラストを見た時、ストライク!って感じでした。
子安さんは2次元でキャラをイメージ出来ないようです。
何時も想像するのは3次元とのこと。じゃA.Y.Aは一体どんな人だったんでしょう。
なので、文章で提示してキャラを上げてもらったようです。
意外だったのは、ブルーベリーの顔の跡。
あれ元々あったものではなく、イラストがそう上がってきたから、
後から火傷を負ったという設定を追加したとか。 あれ元々じゃなかったのか。
そして女性メンバーのVとバーマン。
Vは子安さんの一番の気に入りとのこと。
私がどこかゆかなさんっぽいなと思ったキャラ。
太ももがたまんねぇらしいです(笑)
新たに発覚 太ももフェチ!(笑)
あ、そこからお尻にかけてのラインがいいのね(やっぱ尻は外せない・笑)
Vは太ももが見えますからね。
「太ももは太ももであって、細ももであってはならないんです!」
って言葉が印象的(笑)
ってかVの太ももは細いわっ馬鹿っ(笑)
あと、面白いのがガラガラというキャラ名。
あの掃除屋だっけ?「色々」とお片付けするキャラ。
その名前は、店に入る時のガラガラッ という扉の音から決めたそうな。
面白いっすね。

―役者について
基本的に子安さんが今まで共演して、好意を持てる芝居をした人に声を掛けているそうです。
その中で、役者さんにどんな役がやりたいのかと聞いたり。
役者は必ずしも自分がやりたい役を演じられるわけではない。
自分が同じ役者という立場だから気持ちがわかる と。
逆にこの人にはこういうキャラを演じさせたい という気持ちもあるそうな。
「この役をあなたにやってほしい」
と渡すのが好きなんだって。
確かに自分だからこそ出来る役だ と言われたら嬉しいでしょうね。
ここで、前作に引き続きヒロ君こと、優希さんが敵キャラで出演されることが判明。
変態キャラだそうです(笑)
あの漫画に早速出てきた人とか…合いそうだな と思うけどどうだろう。

―キャラソンについて
KUROの曲は、正直子安さんが歌いたかったほどカッコいいらしいです(笑)
「チェッ 勿体無い!」
と思いながらも鈴村さんに託したそうな(笑)
これは…一応…?鈴村さんファンであろう友人に買ってもらうしかないな…。

―今後の動き
なんと初夏にドラマCD発売が決定しているそうです。
本当ここまで来ると早いですね!
そしてななななんとアニメの企画も進んでいるとか…!?
マジっすかっ。
そして更にはゲーム化も!
一番最初、このVELVETの企画が発表された時、
サイトにてPCゲームが媒体と書かれていて、
気付いたらマルチメディアになってたので、元々はゲームでという話しだったんでしょね。
個人的にはゲームでじっくりと世界観を味わいたいし、
でもやっぱりアニメも見たい。
どちらも実現してくれたら嬉しいけど…
そこは私達の声で後押しですよ!

あ、私は3ページ目のお写真が好きです(笑)
2ページ目のね… 手がね…
やっぱ綺麗なんですよね…
手だけみると女性のような綺麗な白い手。
結構子安さんの手が好きな人っているんじゃにかな…と思う。
え? 綺麗だから(笑)
もっとアップで 寧ろ手だけでも写してくれっっ(笑)

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大佐の過去話しがメインのドラマCD3弾。
届いたけどその前に…
DVDの特典CD聞いてなかったーーー
というかDVD1巻未開封ーーーー

薄っすらほこり被ってました(苦笑)

ってことでDVD1巻見てみる。
コメンタリーには子安さんはいないけど、
ゲストの松本さんと中田さんがいい味出してて面白かったです。
なんというか…マイペースというかちょっと抜けてるというか(笑)
お二人とも子安さんより御歳召してますからね。
松本さんは世界観を把握してなかったり(笑)
中田さんはいきなり
「ちょっと お兄ちゃん告るけど ティア可愛いよね」
とか言ったり(笑)
告るとか言うんだ 私でも言わないのに 若いなぁ(笑)
1話に出てない大佐は、いいないいな~と羨ましがっていたそうな(笑)
で、特典の特殊音譜盤。 要するに特典ドラマCDです(笑)


【ルーク様御一行スペシャルラジオ!1】

と題し、ルーク、ティア、アニス、大佐が、
バチカルの特設スタジオからラジオをお届け。
この世界観でラジオとか… え?あ、十分有得るそうです はい(笑)
 
「私達の声は あぁ~なって~ こう~なって~♪
第1巻を買って下さった皆さんのところに届いているんです」

なるほど… あぁ~なって~ こう~なって~♪ 私達は聞けてるわけですね。

なんじゃそらっっ 歌って略すなっ(笑)
そしてラジオに付き物?の電話お悩み相談コーナー。

「ではスイッチオン ポチッとぉ!」

…ん?
いま若干… いやかなり黄色いのがちらつきましたが…
気のせいではないはず(笑)
ミュウに続き、某鼻垂れからの相談。(※プライバシー保護の為一部音声は加工してあります)
どうやら鬼畜ロン毛眼鏡の親友に対する態度がなってない。
との事。…副音声の意味ナッシング(笑)

最後に短いですけど、フリートーク。
「どうも 鬼畜ロン毛眼鏡軍服子安声 のジェイドカーティスです」
確かブログでも「自分で言う?」と括弧書きしてましたけど(笑)
そしてイオン役の小林由美子さん曰く、
収録の時何時も子安さんが隣に座ってるらしいのですが
(やっぱ可愛いんだろうね・笑)
小林さんの台本に色々落書きをし、台詞を変えてくれたそうだけど、
勇気が無くて本番で言えなかったのが後悔だったとのこと(笑)
いやいや 子安さんが勝手に書き換えたアドリブでしょ? 
言わなくて正解なんじゃないのか?(笑)
ましてやイオン様ですもんね。
ポチッとぉ! とか言ってる大佐とは違いますよ(笑) 
ってか人の台本まで落書きすんのか(笑)
その落書きの数々を見てみたいものだ…。
そういえば、ゆかなさんの隣に真っ先に座るって言ってたから、
小林さんとゆかなさんの間に座ってるって事かな?
若い女性に挟まれて座っているとは… なんというハーレム(笑)

で、2巻は特典無しレンタル… 
3巻は今日届いたのでまた後日。
3巻は子安さんもコメンタリーにいるので購入しました。
今回もドラマCDが付いてます。
これ毎巻…じゃないのかな?
コメンタリーは付くみたいですが…

って…
確か次巻のゲストはミュウとガイだったような…
ちょっと待て…
今調べたけど4巻って大佐の過去話しが収録されてるじゃないか!!
なぜ子安さんがいない…
あ。
でもその前にアビス史上の名シーンである断髪式がある…。
…負けたか…。
コメンタリーはきっとその話しだろう…
次は何時出てくれるかな… はは

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