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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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ケロロ軍曹 310話「タママ お菓子の王国」

今日はタママが侵略当番だったのである。
一方、日向家に宿題をしにきた桃華。
お茶を入れようと夏美が蛇口を捻ると、イチゴジュースが!?
そして、テーブルがクッキーに!?はたして、これは一体・・・・・・?

なんという拷問。
ただでさえ毎日菓子見とるというのに。これは恐ろしい侵略だで。
しかしなんであれやっぱり博士がいないと実行出来ないですよね。
菓子化を元に戻す装置も 頼まれてないから と作ってない博士。
博士は菓子に埋もれて平気なんですかっ
甘いもの苦手そうなイメージあるけど。
しっかり菓子つまみ食いしとるわ。
「クックー 虫歯になっちまったぜよ」
早っっ 即効性ありすぎですよクルさんの歯(笑)

後半は確かクルさんいなかったような…。
続けて311話も。




311話「クルル 侵略ははじまっている」

次の侵略当番はクルルだった。
しかし、クルルの侵略作戦は自分達にも被害が及ぶかもしれない
と予想したケロロ達は、侵略当番をとばす相談を始める。
そこへ当のクルルがやってきて・・・・・・!?

同じ隊の仲間でさえ恐れる黄色い悪魔。
クルルがいない間に侵略担当を次のドロロへ…
と思ったら
「にょーーーっす!  どうもーー」
まぁ元気なご挨拶(笑)
ってことでケロロ達の作戦失敗。
「面白そうじゃん… 俺がやるからには一味違う侵略作戦になるぜぇ…」
と、不気味な笑いを残して去るクルさん。
こうなったらクルルの苦手なモアを仕向けるしか…。
しかしこんな時にモアちゃん里帰り。
思い出せば
『モアちゃんもたまにはさ郷の親父さんやお袋さんに
顔見せてやったほうがいいぜ~?』
モアちゃんの肩にちょこんと手を置いてそう話していたクルル。
なんと貴重なショット。有得ない。普通なら絶対有得ない。
モアちゃんが駄目なら秋ママに!…と考えるもやはり上手いように不在。
これまたクルルが温泉の宿泊券を渡してて…。
ってかクルさんは秋ママの大人な魅力にメロメロだったのか?(笑)
初耳だぞクルさん!
秋ママの抱き枕抱いてるクルさん可愛いけど イメージ映像だろ?(笑)
此処まで徹底してるとは やる気満々だなクルさん。
諦めたケロロ達。しかしここからケロロ達に次々と災難が…。
これはどう考えてもクルルの仕業に過ぎない。
ギブアップしたケロロ達はクルルの元へ。
しかし当のクルルきゅんは不在。

『ワりィ やっぱ侵略当番メンドクさいんでオレパスで じゃ』

と置手紙を残していた。
つまりはケロロ達の考え過ぎだったと。
なんとなくオチは読める方向でしたけど(笑)
でもこれがきっとクルさんの思う壺なんだろう。
だってクルさんが本気で侵略開始したら終わりますよ。
1人でやっちゃいますよ彼は。
寧ろ1人の方が早く終わりそうな予感。

後半は特に触れる部分は無かったかと。
というか何故サブローの話しじゃなかったのか疑問。
ギロロもタママも次回のドロロも、後半はしっかりパートナーの話なのに。
何故に今回はサブロー話ではなかったのか。
ってか久々のクルル回と思ったけどそうでもなかったのが残念。

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ケロロ軍曹 309話 「ギロロ ペコポン侵略開始!」

地球は突如、謎の地球外生命体の侵略を受け、
街は一瞬にして廃墟と化した・・・・・・というのはギロロが見た夢。
一方、ケロロは明日ガンプラのバーゲンなのに家事当番であることを悩んでいた。
そこでケロロが思い付いたのは"侵略当番"であった。
早速、そのことを小隊の面々に話すのだが・・・・・・。


やっべーー
乙録り忘れたから後半が見れない…
本当自室で録画出来ないと物凄い不便。
ただでさえケロロ4月から面倒なことになってるというのに。
おまけにケロロはあまり動画が上がらない
いや 参ったね色々と。
でもタイトルからしてギロロと夏美が中心だったんだと。割り切る。

侵略当番となったギロロの徴集に誰一人集まらない小隊。
ケロロ達はガンプラバーゲン。ドロロは蚊帳の外。
クルルは?

『あぁー すみません せんぱぁ~い
カレー親善大使がなんかボルシチがどうこうとか急に…
あ、それ1980円ね』

え 黄色さん商売出来るんだ(笑)
夏美グッズを売って金にしてるのは承知だけど、
ネットで捌いてるかと思いきや。
結構地道に稼いでるんですね。
私なら迷わずそこに座ってる黄色の買いますけど(笑)
後ろに張ってあるポスター ちょっとサブローにも見えなくも無い…?
ってかクルル子ちゃんグッズ作れよ 売れるよ!

うーんやっぱり15分じゃ物足りんよーー
ってかたけちゃんブログどうしたーー

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ケロロ軍曹(乙) 308話 「ケロロ 第三惑星の悪夢」

西暦2010年。地球は突如、謎の地球外生命体の侵略を受け、
街は一瞬にして廃墟と化した・・・・・・というのはケロロの見た夢。
しかし、その侵略が完了しようとする時に、
必ずそれを阻止する障害が現れるのだった。
それはケロロの深層心理に作用する障害だ、とクルルは言う。
早速、その正体を探るのだったが・・・・・・?

乙の方はちゃんとOPつくんだ。よかった。
朝の方の寂しいこと…。
でも曲変わってないじゃないけーー
とは言ってもずっと映画の映像流してて
この曲にちゃんと絵がついたのは初めてだし。
曲は別として、絵がなんか豪華だし細かいし。
クルさんってインド人なの?(笑)
カレー風呂はよう見せてくれましたけど、鍋にまで入ってしまうとは…。
さり気無く鏡持ってくるところとか体操座りとか、
こ、これは…!来留造さんじゃないですか!?(笑)
ちびクルも何気におるし、なにあの信号 設置してくれ(笑)

またこの黄色は朝から鼻に指突っ込んで(笑)
ホワイトボードに書いてある『花粉症対策』ってやつやってくれ。



「夜の ケロロ軍曹」

草木も眠る丑三つ時、日向家のリビングを歩くケロロ。
一方、ひとりお風呂に浸かる夏美と、帰宅する秋。
そんなふたりに襲いかかるケロロだが、いつものケロロとは様子が違う。
そんなケロロをとがめる秋と夏美。それに対し、ケロロは答える。
「我輩は『夜のケロロ軍曹』」。果たして。夜のケロロ軍曹とは・・・・・・?

うーん まぁ…
子供番組が夜の枠で何処まで出来るか的な感じ?(え?・笑)
しかし丑三つ時には流石に眠り込んでいる小隊の面々。
クルさんは起きてたりするのかな?と思ったけどケツ出しておねんね(笑)

「年取ると徹夜が辛くなってきてのぉ」

え?誰?中の人の事?(笑)クルさん若いよね?
ってか何?皆お布団で寝てるの?
ドロロくらいじゃないか?布団で寝てるのって。
今回は基地にお泊り…だったのか…?


EDはちゃんと変わってるんだ。
しっかしやはりクルさんはサボりますなぁ(笑)
大概座ってカレー食ってますよね。
それでもくるっと回っての時は踊ってたけど。
今回はひたすら食ってますね(笑)
一瞬ドロロと将棋してる図があるんだけど、何故この組み合わせ?
あ、でも確かにサブローと将棋してたか。
と思ったらちびクルの振り向きに不意を突かれたーーー
最後の皆で寝てる図もいいね。
というか歌ってる子の声特徴的で聞いてことあると思ったらやっぱり映画の。
しかし11歳が普通に歌う時代ですか。
自分11歳の頃なんて…普通に5時の鐘が鳴るまで外で遊んでた子だったよ。


あれ?なんか足りないと思ったら…前回の感想上げてない事に気付いた…。
まいっか(おい)

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ケロロ軍曹 305話 「ノビビ が来た!」

隕石、それは宇宙からの贈り物。
でも時として、それは迷惑な贈り物であることも・・・・・・。
九州地方に謎の発光物体が落下した。
隕石ではないか、と報じるニュースに見入っている冬樹とケロロ。
その時、玄関のチャイムが鳴りケロロが応対に出ると、
玄関には"ノビビ"と名乗るケロン人の少年が立っていた。
彼はグランドスターで、カトヤマキコが話していたノビビその人に違いなかった。
ケロロがノビビにペコポンにやってきた理由を尋ねると、
ケロロ達に代わってペコポン侵略にやってきた、というのだが・・・・・・?


週遅れ…。
ノビビ 想像とは大分違ったような。まさかお子様だとは。
ってかやっぱのび太…?
ってかケツバクチク成長すんのかいっ
キコがをケロン星に戻れるよう、キコのコピー作ってやったとか。
普通にいい奴過ぎるだろ クルさん。
キコとは相性よさそうだったしね。

「ボタンを押してくれぇー!!」

テンション高いっす(笑)しかも自分でボタン押してんじゃん(笑)
何故かいきなりやってきた宇宙生物。
こりゃ一体なんなんですかスキャスキャ博士
「待ちなっ 今スキャってるところだ」
スキャってスキャンかえ?しかしどっからきたんだスキャスキャ。
ケツバクチクの活躍により宇宙生物撤退。
こんな騒動地球人に見られてはまずい
桃華についてきたポール達がいきなり眠りに就いたのはクルルによるもの。
なんと機転の利く奴だ。

あ、キコって同じ曹長だったんだ。




306話「しゅごケロ どっきどきパーティ!」

今日も今日とて、インターネットショッピングにいそしむケロロ軍曹。
他人から見れば"ガラクタ"とも取れるものを次から次へと購入していた。
その時、ケロロに買い物のアドバイスをする声が聞こえる。
その声の主を見ると、それはケロロの守護精霊を名乗る人物であった。
果たして、その守護精霊の正体とは・・・・・・?

このまま今日の分も…。
ってかいきなり凄く見慣れた画面が あれ?気の所為…?(笑)
だからスキャスキャってなんぞや このまま広がっていくのか?
しかし“無駄なもの”とは心外ですな。
必要だから買うんです。
通販だろうがちゃんと吟味してポチッとしておりますよ。
まず最安値のところを探し、送料無料かどうか調べ…ってな具合に。
まぁ最終的にガラクタになってしまうものも中にはあるやもしれないが。
守護精霊… 是非ともあの黄色い奴の守護精霊が見たかった!
…しかし精霊だろうが本人含め全部一緒な気がする(笑)
というか単にケロロみたいに、クルルで3種…4種の声を一度に聞きたかった。
守護聖霊 とか言ってる奴らに良い様にされ深みに嵌っていくケロロ。
このままじゃまずい。
そんな時に出てくるのが博士。
困ったと~きクルル博士~♪
ほれ と出された掃除機…?で精霊ごとコレクションを吸い取る博士。
「こちらからは 以上です」
え?中継だったの?(笑)
やっぱりクルル博士がいないと駄目だな。
ってかもうスキャスキャ代名詞になっとるよ博士。
「はぁ~い」
なにその気の抜けた声(笑)


「ドロロ ドロ郎がくる!」

守護精霊騒ぎのあった夜。騒ぎについて語り合うドロロと小雪。
ところが、自分だけ騒動の最中にお呼びがかからなかったことに気付き、
それを気に病むドロロ。そんなドロロの姿を見て、必死にフォローを入れる小雪。
一度は小雪のフォローで納得したドロロだが、
深夜になってドロロの前に怪しい人影が現れて・・・・・・!?

今度はドロロかっ
いきなりクックック~ って聞こえたから博士かと(笑)
ケロロ達がケーキ食べてる時…
これよーーーーーーーく見ると…
クルさんカレーの上にケーキ乗せてる…? ま、まさかね…。
でも一口も食べてないよね…(笑)
ドロロってさ…
そんな影薄いかな…?
少なくともケロロRPGでは全く薄くないんだよね。
やっぱ戦いの場だからかな。寧ろ濃いし。
ドロ郎って…なんかのパロ?
なんか昔のアニメくさいけど。
アサシンだから銃のイメージまるっきり無いけど、一応軍隊だから射撃もするんだ。
ギロロがドロ朗の犠牲になった現場で
クルさんボロボロになってるギロロに弾投げつけたよ 普通に(笑) つ「つまらねぇ事」
と言ってしまったばかりに、ドロ朗の餌食に。
流石にクルさん冷静ですね。
あんな格好のドロロ見ても「何の真似だ?」ですから。
しかも「はぁ?」って(笑)
そんなつまらない事が嫌いなら自分が面白い姿になっちまえ
と言うことで“面白い姿”にされたクルさん。
やっぱ女装なのかーーー(笑)
全身これでもかというほどピンク尽くめ
うん 頑張れば可愛く見えなくも無い(笑)
ってか眼鏡の上に目描かれてますよ黄色さん!
最終的には小雪ちゃんのお陰で元に戻るけど。流石親友。
最後のドロロの言葉
恨むのは己の心の弱さ
って。
やっぱ五ェ門に似てるんだなぁ。
でもドロロともあろうものがこんなものに操られようとは。
とか言ってるとほかの3匹プラス1人がなんか乗っ取られて帰ってきましたが。
クルさんちょうどオレンジ色の髪に見える(笑)

「俺は陰険鬼畜冷血…」

とか言ってるけどこれが意外とそうでもないよ クルさん。
中々良い奴してるよ。
地獄招待は勘弁ね たけちゃん恐がっちゃうから(笑)

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ケロロ軍曹 304話 「ケロロ それだけは返してちょ~だい!」

絶好の洗濯日和、日向家の物干にも洗濯物が翻っている。
その中にはケロロがいつも被っている帽子も。
その時、路地裏から突風が吹き荒れる。風に煽られる洗濯物。
風がおさまり、改めて洗濯物を見ると、ケロロの帽子がない!
急いで帽子を探すケロロ。帽子はひとりの少女・香苗の前に。
慌てて香苗の前に飛び出したケロロはアンチバリアを張っておらず、
正体を見られてしまう。おまけに、帽子を気に入った香苗は、
アンチバリアを張ったまま、家に帰ってしまう。
果たして、ケロロは大事な帽子を取り戻すことができるのだろうか…?


きましたよ たまに出てくるいい話し系。
こうなると博士の出番は… あった方か。

ってかあの帽子ちゃんと洗ってたんだ。
そうするとクルさんは洗わなくていいよね。ヘッドホンだから。
…帽子無いとまんまるなんだよね…
不恰好だなぁ(笑)
ってか支給品なの!? アンチバリアの部分だけか?

クルさんは常にお仕事中って感じします
(まぁその傍らで何かしらやってるんだろうけど・笑)
地球人スーツをメンテの為に送ったりとか。
そういう管理をこの人一人でやってるんだろうか。
あ、モアちゃんも近い事やってる?

「お?隊長 その帽子は?」
って声がなんだか普通でクルさんっぽくなくない?

普通に喋ってても、博士っ と振られると博士声にしてくれるんですねクルさん。
なんとノリがいい(笑)

ケロロの帽子が切欠で仲良くなったケロロと香苗という少女。
しかし地球人、ましてや直ぐに引っ越すという少女。
例え友達になったとしてもその記憶は消さずにはいられない。
それが納得行かないケロロ。しかし

「駄目だ」

何時に無いクルルの厳しい声。
たまにこういう厳格なところが出てくるからカッコいい。
しかも説得力とか威厳すらある。

「俺達は侵略者だ 記憶をそのままにして俺達の存在をばらされたらどうするんだ」
「最悪 ここにも居られなくなるぜ」

尤もです。
かなりシリアスな雰囲気だったというのに。
そこに香苗がやってきてとっさにアンチバリアを貼ろうとした時
「おや おかしいですなぁ」
博士なにやっとる(笑)
ケロロと香苗はさらに友情を深める…が。

「これ以上は厄介なことになるんでな」

クルルは容赦なく香苗の記憶を消す。
あまり良い立ち居地じゃないけど、自分がしなければならない
というある意味嫌われ役を買って出る大人。
正にジェイドと重なる部分。
好きだなぁ こういう立場。

記憶の消去 というキーワードは反則ですよね。

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ケロロ軍曹 303話「ケロゼロ 故郷はペコポン」

グランドスター号でケロン星を離れ、地球を目指すケロロ小隊の面々。
小隊ルームで卒業文集を見ながら子供の頃に抱いた夢について語り合う一同。
キコが抱いた将来の夢をケロロが尋ねたその時、非常警報音が鳴り出す。
最強ヴァイパーが攻めてきたのだ!
激しい戦闘になり、グランドスターも苦戦するが、
キコの機転で何とかその場を乗り切った。
しかし、次元航行システムが破壊されてしまい、さらなるピンチに陥るが…


で、黄色の将来の夢はなんだったんだーー
因みに私は大野さんと同じく パン屋さんになりたい でした(どうでもいい・笑)
でも朝が早すぎて1日体験で無理だと実感した。無理はしたくないタイプ。

クルさんのゆるいガッツポーズイイ(笑)
というか何気にキコの出番多いっすね。
サブローじゃなかったらキコと組んでても可笑しくなさそうなほど
クルさんとキコってなんか合ってるよね。
立ち位置的にも。
「よぉ… このままでいいのかい?」
の「よぉ」がいいっす。 

意図的なのか、ケロゼロのクルさんって地声…?
マジになる時の声に近いような…。
あまり今みたいにちょい高めで特徴的な感じじゃないような。


今週映画見に行くけど…あまりクルさんの出番は無い様。
まぁ…いつものことですよ。

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なんとか見れたで御座る。



ケロロ軍曹 「ケロロ 我輩は監督ぢゃよ!」

突然、地下基地の警報装置が鳴り響く。
月軌道上に何者かがワープアウトしてきたのだ。
それは、ケロン本星からやってきた宇宙映画プロデューサーのチババであった。
彼は、自分の映画への出演をケロロ小隊の面々に依頼したいというのだ。
ところが、その映画の検討用台本を見たケロロは、それに文句をつけ・・・・・・!?

チババPが説明してる最中、何カチカチPC打ってんだ黄色(笑)

『やっぱ映画と言えば、奥さん団地昼下がりだろ』

ねぇーよ(笑) 何だよそのタイトル 内容どんなだよ(笑)
皆普通に座って台本に目通してるのに、クルさんだけ寝っ転がってるのがらしい。

「やっちゃうにょー」

ノリノリっすね(笑)
無茶振りで映画を撮るケロロ監督についてきた小隊面々だったものの、
こんな作り方には賛同出来ないと1匹、また1匹と降りて行く小隊。
最後に立ち上がったクルル。

「完成以前の問題だな
監督ってのはよ 一番偉いわけじゃねぇんだ
多くのスタッフに目標を与え、完成へと導く為の責任者
言ってみれば 荒れた海を漂う難破船の船長だ
今のお前の肩には なぁんにも乗っかってねぇよ」


こんな声だったんだ(by緑)
でたーーーー マジ声(笑)
いやいや 実は結構こんな声出してるんですぜ監督さんよ(笑)
声もそうだけど言ってることが凄い的確というか御尤もな忠告で。
クルルの何時に無く厳しい言葉 とナレで言ってますけど。
実は何時も心内では思ってたりしてね。
ってか本当 一番まともじゃない?この人。
曲がってる性格かもしれないけど、
実は物凄く根がしっかりしてるというか。大人というか。
カッコいいっす 曹長。
最後の「なぁんにも乗っかってねぇよ」が半端無いです。

そこらにあったフィルムを勝手にチババPに持ち出され、
小隊の…いわばかっこ悪いメイキングがTVに流され…。
「見事にやられたな」
まだ続いてた声(笑)
小隊のイメージがた落ちか!?
と思いきや。
『クルル曹長に初めて親しみを感じた』
など好評判の声が。
そりゃあんな格好でギロロに追い掛け回されてる姿見りゃ親しみも沸くわ(笑)
よかったねクルさん(笑)
「全く 何が当たるか分からない世の中だぜ」
全くです。
って まだその声かい(笑)


「ケロロ&冬樹 大都会の小さな冒険」

春休みに公開される映画をチェックしているケロロは、
その中のとある記事に目を止める。そこには
「幻の傑作、『宇宙ハンマー逆立ち娘』35年振りに劇場公開!」と書かれていた。
それを見たケロロは大興奮。ところが、クルルに映画館行きを止められてしまう。
そこで、冬樹に協力を求め、映画館へ向かうケロロだったが・・・・・・!?


「そうかな ケッケロ君」
あ、博士。
ってか何故にそこに?(笑)
本気モードの声ももちろんいいけど博士声も中々。
冬樹に連れ出してもらって映画館に行くケロロと冬樹。
このリュックにケロロが入ってるわけですけど。
これ見るとやっぱり同じ姿のクルルを思い出す(笑)
あれは可愛かった。



チババって佐々木さんだったの?!
見返しちゃったよ…
てっきり宮田さんとかそこら辺かと(どこら辺だよ)
聞き返しても全然分からん…
やっぱ声変わったのかな…?
まぁ幽助位しか知らんけど。あぁあとナギと篚口か。

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