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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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ケロロ軍曹 287話 「夏美 しゃっくり止めて~」

朝の日向家。いつもの朝食の光景。
しかし、時間も場所も選ばず何の前触れもなく
そいつは突然、夏美の元へやってきた。
そいつの名前は・・・"しゃっくり"!!
果たして、夏美は、無事にしゃっくりを止め、
『俺ラジオ』の公開録音にいけるのだろうか・・・・・・?
しゃっくりの止め方ってそんなにあったんだ。
しかしどれも…なんだかなぁ。
横隔膜を下へ広げるイメージで思いっきり吸って息止めるのはよくやるけど。
しゃっくりを止めると言ったらやっぱり驚かせる。
ということで色々と夏美を驚かせるも全く効果なし。
これは流石に宇宙しゃっくりに罹ったのではと説明する黄色さん。
しかもこれはうつるらしく、小隊皆もしゃっくり。
黄色もラボでしゃっくり。
…あれ?なぜその場に居ない黄色までうつってるんだ?
実はこの騒動は全て皆の演技。
ドタバタしているうちに夏美のしゃっくりはいつの間にか止まっていたと。
ってことは先ほどの宇宙しゃっくりって奴も作り話。
でも何時も黄色さんが説明役だから本当っぽいんだよなぁ。
普段はうそ臭いけど(笑)



「ケロゼロ 訓練惑星の待ち人」

グランドスター号でケロン星を離れ、地球を目指すケロロ小隊の面々。
彼らは"クサーツ星"の廃墟となった市街地で模擬訓練を展開する。
激しい訓練は終了し、休息する一同。そんな彼らに唄が聞こえてくる。
しかし、この星は無人惑星のハズ。
やがて、その歌声の主は"ルビー"と名乗る。一体、彼女の正体は・・・・・・?

岩男さん…ルビーの声って確かに儚いというか虫の息っぽい。
そのルビーという女性に
サファイアという彼女の彼に間違われているギロロに
からかいながらサファイアさんと呼ぶクルさん。
ちょいちょい茶々入れて楽しんでますよ 黄色さん(笑)
ローレライって…そういう伝説だったの…? ってか女性かい。
アビスのイメージがあるから男性かと。

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ケロロ軍曹 286話 「ケロロ うっかりビチョビチョ大作戦!」

うっかり寝坊したり、うっかり犬のフンを踏んづけたり、
私達の生活には色々なうっかりが潜んでいる。
そんなうっかりからヒントを得たケロロは、
早速それをペコポン侵略に利用しようと思いつくのだった。
そこで、クルルが作り出した"うっかり六兵衛"を使った侵略を実行に移すのだが…。

いきなり居眠りしてますけど 
にょーーーー って唸ってるけどあれは寝息?寝言?(笑)
今回は“ついうっかり”をテーマに侵略作戦。
ついうっかり液体を零してしまうというクルルの発明品により
各地でうっかり現象。
その中で、カレー屋さんがついうっかりコーラをカレーに。
その様子をモニタリングしていたクルさん
「ちっ あそこのカレー後で食いに行こうと思ってたのによぉ」
と頬杖。
その様子を見たタママは コーラ入りカレーOKですぅ 
とか言っちゃうもんだから黄色はレトルトカレーを
ついうっかり と見せかけタママの飲みかけのコーラにぶちまける。
黄色眼鏡いい性格してるぜ(笑)
毎度のこと作戦は失敗したけど、
活躍したギロロの為にうな重を奮発。
うな重でもやはりレトルトカレーを温めている黄色。
かけるのかそれ(笑)



「ケロロ 侵略!恐怖のソフトグロン」

食べ放題のソフトクリームを食べるタママ。
そんなタママを腹痛が襲い、トイレに駆け込もうとするが間に合わない…!
だが、それは夢の中の出来事。
のはずだったのに、そんなタママの目の前にソフトクリームが。
しかし、それはタママだけでなく、様々な人々の前にソフトクリームが現れていた。
果たして、そのソフトクリームの正体は・・・・・・?

ちょ…っと待ってください これは…これはまさかまさかの… 
ソフトンじゃないか?!(笑)
どう見てもソフトンじゃないか(笑)
断固としてソフトクリームと言わざるを得ないその物体は、
人の頭にのりまるで操ってるかのよう。
唯一タママだけが正常。小隊の基地に向かうも…手遅れ。
小隊ですら頭にソフトクリームをのせて気の抜けたような話し方。
まさか…クルさんまでもが手に掛かっているとは…
でも顔の影が消えてる(笑)
そして操られている小隊の面々に追われるタママ。
なんとかすり抜けるもクルルの手にがっちり捕まってしまう。
「クックック~」
ん? 普通に笑ってますけど…。
クルルから逃れようと必死にもがくも、クルルの手はがっちり掴んだまま。
「放したら奴らに捕まっちまうぜ」
すると頭に載せていたトグロをかぽっと外し、
「どうだ 見事な変装だろ?」
流石です…
クルさん流石っす
そうですよね まさかクルさんが簡単に手に掛かるわけないですよ。
やっぱり頼りになるのはクルさん。
ソフトクリームの正体は、ソフトグロンという寄生型敵性宇宙人と断定。
打つ手がないわけじゃねぇ
と言うとその場はタママにまかせ、こんな時に自分は用がある 
と何処かへ去っていくクルル。
なんとっ 折角頼もしい唯一の正常者が放り投げていくなんて。
しかしクルルだからな 珍しくも無い(笑)
タママは1人で上手く変装し、バレないように凌ごうとするも…
間も無くばれる。
でもクルさんはちゃんと弱点を教えていてなんとか小隊を正気に戻すタママ。
それでも寄生された数は手に負えないほど。
すると…
「おまっとさん」
なにやらどでかい機体に乗って現れた黄色眼鏡。
まさか用事があると言ってたのは…

「もちこーース!!」

久しぶりのもちこーース来たーーーーー
もう忘れてるかと思ったよ(笑) 
カッコいいぜ黄色眼鏡!
用がある なんて出て行ったと思ったら
対ソフトグロン用亜空間トイレを作っていたと。
クルさんの活躍によりソフトグロンは亜空間へ。
何故か変装の為被っていたモノまでも吸い込まれそうになり
「おっと危ねぇ」
危うく亜空間に行きそうになったタママをギリで止めるクルさん。
ナイス。
もう色々とナイス。
クルル様様ですよ本当。
カッコよすぎだろ 頼りになり過ぎだろこれ。
それに比べ他の小隊は何をやってるんだと(笑)
最近活躍してくれて嬉しい限りです。

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ケロロ軍曹 285話 「秋 地球防衛最前線!」

は出なかったので飛ばして…

「夏美 緊迫!授業参観」

突然、夏美の学年だけが授業参観をやることになった。
当然、多忙な毎日を過ごしている秋が授業参観に来ることは不可能だと諦める。
夏美は授業参観のことを何としてもケロロ達にだけは隠し通そうとする。
ところが当日、なんとクルルが教室に現れて・・・・・・!?



…何か来た(笑)
これが第一発声でした(笑)
なんか来たよ 黄色い何かが しかも教室の前の入り口から(笑)

「よぉーっ 夏美ーっ!夏美ーっ!」

軽っっ 何そのノリ

「あ、申し遅れました。私日向夏美の叔父のいとこの幼馴染で
来留切戸来留造(くるきっとくるぞう)で御座います どうぞ宜しくお願いします」

めっちゃ他人じゃねぇか(笑)
ってか何しに来た来留造。
案の定夏美に頭掴まれて何考えてるんだと事情聴取。

「何って…授業参観なんだろ?日向秋の代わりをしてやろうってだけじゃねえか」

本当にそれだけか…?
こういう時は決まって別のところに他の小隊が待機しているけど…
他の連中は夏美の授業参観など全く知らないから安心しろと来留造。

「何はともあれ お前の都合が悪いようにはしねぇよ」

とは言っても日頃が日頃。
そう簡単には信用できない夏美は、
奴は絶対何か仕掛けてくるだろうと授業に集中できない。
よりによって授業の答えを父兄達に投げかける先生。
こんな化学式朝飯前な奴がいるよ あの黄色い人(笑)
そしてビシッと手を挙げる来留造。
あぁもう駄目だ 絶対何か仕出かすに違いない…と絶望する夏美。
しかし…
さらさらさら…

「いやいやいや これくらい朝カレー前ですよ」

あ、朝カレー前ですね(笑)
何事も無くふつーーに問題を解く来留造さん。
それどころか更に化学式をさらさらと黒板一杯に書き始める来留造。
それに対し教室中拍手喝采。

「いやいやいや なんのなんの…」

と頬を染める黄色い人。
本当何しに来たんだ?(笑) 絶対何かあるはず…。
授業は父兄が各班に加わり実験という形に。
女生徒両脇に頬染めながら自己紹介。何赤くなってんだ黄色(笑) 
そして一瞬の来留造の動きを察して
止めに入ろうとした夏美の行動により、
実験用のカエルは逃げるはで教室中はめちゃくちゃに。
その時来留造が全ての蛙を捕獲し

「さ 自分の居場所へお帰り」

水槽へ戻す。
騒ぎで薬液が服に掛かってしまった奥さんには
掛かった薬液ならこれで落せると薬液を差し出す。
思わず奥さんが頬を染める。
何だこのヒーロー(笑)
教室は来留造に対し感心の眼差し。

「先生 それから皆さん 今日は私が突然来た所為で
夏美が驚き行動が可笑しくなってしまったのかもしれません
しかし 皆さんもご存知の通り夏美は普段こういう子ではありません
今日の事は私の責任だと思ってどうか…多めに見てやってください」

と深々と頭を下げる来留造。
ここまで来ると完璧なんだけど、この黄色の場合
完璧であればあるほど怪しい…(笑)
前に隊長の代わりをした時も、一見感動するほど完璧だったけど…
やっぱりクルルはクルルだったから。
きっと今回もオチに何かあるに違いない。
それにしてもやっぱりこいつはいろんな意味で頭いいね。

流石に夏美もお詫びをしないと…とクルルズラボを訪ねてみると…。

「クックックー 我ながらバッチリ撮れてるじゃねぇか
このDVDなら宇宙でミリオン狙えるぜぇ…」

ですよねーー
しかし盗撮得意だなおい(笑)
背後から殺気を感じ振り向くと… あらなっちゃん。

「あっ いや何…蛙の生態を研究しようかなーなんて」

カエルが蛙のね…(笑)
そして何時もの如くきつーいお仕置きを食らうクル…来留造。

「なっちゃん恐いっっ」



いやぁークルル…来留造三昧でしたね。
前半はケロロのみで後半はクルルのみ。
キャストロールも小隊2人の名前しかなかったからなんか変な感じ。
ずっとスーツ姿で最後生身?(笑)見ると、
やっぱそのままの格好がいいなと思う。
凄い可愛く見える(笑)いや普段から可愛いですけど。
久々にクルさんを堪能できてよかったよかった。

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ケロロ軍曹 284話 「ドロロ さらば小隊」

ケロロ小隊秘密基地では、
ドロロを除く小隊の一同が沈痛な面持ちで何かを話し合っていた。
その内容は、最近メキメキと頭角を現している官僚出身のエリート軍人
ゲリリ少佐がペコポン侵略を終わらせるために、
本部から派遣され、ケロロの指揮権が剥奪される、というものだった。
そして、現場には姿を見せない会議室専門の頭脳派指揮官であるゲリリから
ついに発せられた最初の指令は、ドロロことゼロロの除隊であった。
それを聞き、戸惑う一同であったが・・・・・・。


バックにレインボーブリッジ…?
で、何故クルさんがその格好?(笑) 
ケロロが青島の格好するんだったら分かるけど。
性悪な上官からドロロを除隊するよう命令を受け、どうするかと悩む小隊。
いつも存在忘れてるけど、やっぱり同じ仲間として大事な存在なんだ。
そんな中クルさんは寝転んでパソコン。
画面には…
『特別緊急検証! メロンカレー パイナップルカレー』
とある。
…何見てんだーー!(笑)

軍人として命令に従うギロロと、信念を曲げる事を許さないドロロが対峙する。
その時の流れ弾が、設計途中の火山誘発装置に…
「あぁ?何ですかぁ?」
なんだその気の抜けた声は(笑)
上官ゲリリの命令で試運転もせず装置を発動。
そして問題発生。このままいけば噴火量の予定はオーバー。
このままではケロロ達の身が危険。
しかし自分のキャリアに傷がつくと作戦続行命令。
そして逃げ場も無くなったケロロ達。
こんな時は頼れるのはクルさんだけど
「アイス食いてぇー」
とうちわぱたぱた 諦めモードですか?(笑)
犠牲はつきもの 退避命令も出さないゲリリ少佐。
そんなゲリリの態度に怒りを食いしばる小隊。
クルさんも限界なのかうぅぅぅと唸ってる(笑)
かと思えば眼鏡を光らせPCのエンターボタンを押す。
これは一体…?

マグマが押し寄せ絶体絶命のピンチ。
そこへ上手い具合に駆けつけるドロロ。
なんとオイシイ。

結局作戦は失敗。
しかし本部からは、部下の犠牲を考えない言動が問題ありとして、ゲリリを更迭。
しかし何故ゲリリの言動が本部へ流れたのか…。
何故でしょうね?クルさん。
クルさんのPC画面には先ほどのゲリリの姿が。
流石博士。
アイス食いてぇーとか言ってただけじゃない(笑)
しっかりゲリリの言動を抑えて本部に流していた。
あのエンターキーは送信したって事ね。


ちょっと待ってください
クルさんの顔した奴が教壇に立ってましたけど…?(笑)

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ケロロ軍曹 283話 「ケロロ 5人の呆れるケロン人」

宇宙人街6丁目デネブ通りで、ギロロが標識を折ってしまい、
器物破損の現行犯でポヨンに逮捕された。
早速、宇宙裁判員制度による裁判が行われることに。
宇宙裁判員制度とは、
任意に選ばれた5人の民間宇宙人が裁判員として法廷で審理を行うこと。
そこで、選出されたのがケロロ小隊の面々。
果たして、審理の行方は・・・・・・?


後半はクルさん無しなので前半のみで。
まさか子供番組で裁判員制度やるとは…(笑)
いやだからこそなのか?
しかし絶対当たりたくないねこれは。
メリットデメリットだとよく言ってますけど。
あーだこーだ言ったってやっぱり
無知な一般人が何故他人を裁かなきゃならんのだ。
逆の立場でも嫌ですよ。 日にちも掛かるらしいし。

赤だるまが有罪か無罪か 事件の審理をする小隊+プルル。
満場一致で無罪 かと思いきや、ケロロ一人有罪とする。
クルさんは普通に無罪を主張するんですね。
ここは面白がるところじゃないんだ。
ケロロの方がよっぽどいやな奴じゃないかこれ(笑)
ってかクルさん何飲んでるの…?
どうみてもヤク○トみたいな小さな容器をチューチュー吸ってますけど(笑)
なんだよ 妙に可愛いじゃないの(笑)
ちぅちぅ吸って気付くと4つ空になってる(笑)
ねぇ何?それ何?!(笑)
ってか何時の間にあんな装置監視カメラに設置したんだよ…
しかもあんな目立つやつ(笑)
他の飲み物や食べ物は片つけてあるのに、
何気にクルさんの謎の飲み物の空になったものはそのまま。
気になる…。

結局遡るとケロロの所為だったということで。
赤だるまの無罪を証明したのはクルさんってことだよね。
いや流石です。
…と思いきや。
1人、更に遡った映像を見るクルさん
…そこには… バナナの皮を投げ捨てていた黄色の姿。

「よいこの皆は ゴミはきちんとゴミ箱に捨てるんだぜ」

ってオマエカっっ
寧ろやっぱりお前か(笑)
しかも何気にまた1つヤク○トみたいな容器増えてるしっ

お?やっとED変わったか(笑)
なんか皆ちっこくて可愛いけど、やっぱり1匹だけほかと違うんだよね
走り方とかその他もろもろ。
色んな衣装着てて可愛いけど魔法使いクルさんがいいな。
武者ケロみたいにこれ本編でやって欲しいね。

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ケロロ軍曹 282話 「桃華 突然炎のごとく」

クルさん居ないんで…
「ハッピーバースデー モモーカ」
くらいか(笑)
というか…。
どういうこと?
タママと桃華ってそんな昔に会ってるの?
時間軸がいまいち…。
ケロロと冬樹達、クルルとサブロー
ギロロもドロロもそうだと思うけど…
冬樹達がもう中学校になってる時だよね?初めて会ったのって。
でもタママは桃華が小学校の時に会ってる…?
…どういうこと…?


「ケロゼロ イチジク戦線異常なし」

禁止されている出前を注文したり、トイレを我慢したりしながら、
グランドスターで地球を目指すケロロ小隊。
そんな小隊の一員・タママが、
甘い物不足を嘆いていると"ケロンイチジク"の情報を得る。
ケロンイチジクとはケロン星に生える、と~っても甘い果物。
それを求めてグランドスターを彷徨うタママであったが・・・・・・。


初っ端から部屋でなんか作ってますけど黄色(笑)
色からしてカレーではなさそうですが… やっぱボルシチ?
ってかそこで作るの!?
…毎回思うけど。
そのどでかい鍋一杯に作ってどうすんの…?
しかも気の所為かケロゼロのとき何時も鍋回してない?
帰りたい帰りたいって言うからホームシックかと思いきや
甘いもの不足かよっ。
そんな時、カトヤマがどこからか拾ってきたイチジク。
甘いものを目にし生き返った顔のタママ
…だったが。
食いやがったよ 黄色眼鏡(笑)
「あぁー美味かったぜ」
空気読めっ(笑)

イチジクを求め部屋を出て行ったタママ。
それを探しに行くケロロ、ギロロ、ドロロ。(この時はドロロじゃないんだっけ)
クルさんは部屋でカトヤマとなにやら設計図を。
この2人は色々と合いそうだね。

それにしてもクルさん色が足りんっ!

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ケロロ軍曹 281話 「ケロロ セミ小隊」

襟元をうちわで扇ぎながら、ぐったりとしている夏美。
冬樹がエアコンを確かめると、ちゃんと効いてはいる。
なぜこんなにも暑いのかと不思議がる冬樹。
一方、ケロロは、夏の終わりにペコポン人を苦しめる暑苦しさの原因は
"セミの鳴き声"であることに気付く。
早速、それを侵略作戦に利用するのだが・・・・・・。

とは言うものの。
今年はそんなに…ぐったりするほどの夏ではなかったような。
そりゃ暑いっちゃ暑かったけど。
セミもあまり目立っていなかったような…。
そういやツクツクボ~シとかあまり聞いた覚えないなぁ。

とか言ってる間になんかちっこいの出てきた。
「クック~ これから羽化にゃにょっ」
おっとなんですかその声は(笑)
そして幼虫が成虫へと生まれ変わる瞬間
「ぬっふぅっ あぁっこれたまんねぇー」
え?(笑)
成長するのがたまんねぇー!程いいのか(笑)
『クーックックッククククク…』
セミのように鳴いてるんだろうけど普段とあまり大差ない(笑)
考えてみりゃちょっとセミっぽいしね。

セミと化した小隊は日向家制覇!と思いきや。
日向家に留まらず、いきなり人々が眠りに落ちていく。
「なんだこりゃ?今地球で眠っていないのは俺たちを含めてセミの仲間だけだな」
ちっさ!!
クルルセミが小さいならパソコンも小さい!
なんというセミサイズ(笑)
それでも何時もの司令室?の椅子にちょこんと座って打ってる。
やべーこの小さいセミ欲しい(笑)
眠りの原因は、1万3千年に1度、一日地上に姿を現す宇宙ゼミだった。
「寿命はたったの1日…しかしその1日だけは、
他のどんな種族にも負けない 強靭な生命力を備えているってわけだ」
あれ なんかいい話になってるし。
クルさんセミも心なしか声のトーンが抑えられてて。



「ケロロ ケーローの日」

テントにギロロの姿がなく、クルルズラボにクルルの姿もない。
ケロロが誰もいないことを嘆いていると、
モアが通りかかり、どこにも遊びに行かないのか、と問いかける。
「だって今日は・・・・・・」と続けるモアの言葉を聞き、ハッとなるケロロ。
果たして、今日はどんな日なのだろうか・・・・・・?

きいろー!
と探しに行ったクルルズラボには
『有給休暇中 いねーよ』
というモニターのメッセージと……
何故かクルルの椅子にくま…?らしきぬいぐるみ。
眼鏡と口元がクルルなんだけど(笑)
なんなんだこのぬいぐるみは!自作か?(笑)

あぁ確かにケーローの日だ…(笑)
この日はケロン人を敬う日 だそうで。
そんな日を利用してクルさんは…
宇宙カレー博物館の一日館長。
「いいねぇ~ 流石7千年煮込んだ味だ」
とか言ってそれに遣ってる黄色(笑)
自分のダシ込みですか(笑)
「あぁ… じっくりとろ火でヨロ」
だから何故あんたが煮込まれてるんだっての(笑)
ってか別に館長じゃなくてもよくない…?
敬う日だからか?

「これもどうぞ」
とケロロに何か進めてましたけど…
あ、クルさんじゃないね(笑)

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