忍者ブログ
子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
04« 05 /1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »06
» [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ケロロ軍曹 273話 「ケロロ 仕込みはOK」

日向家の庭に突然隕石が降ってくる。
頭からケロロの仕業であることを疑う夏美。
それを必死に否定するケロロ。そんな一同の目の前で煙を上げている隕石。
やがてその煙が晴れ、ひとりの謎の宇宙人が姿を現すのだが・・・・・・。

「小雪 対決!真夏の海岸」
夏の日向家で、鬱々としている夏美。こんな時にはやっぱり海でしょ、
と提案するケロロに、うっかり乗ってしまう。
そんな夏美に期待の眼差しを向けるケロロ。
視線の意味に気付いた夏美は、私は嫌よ!と断固拒否する。
そんな駆け引きを繰り広げる一同の前に、小雪が姿を現した


山田ー!
やーまだーめし~
あ、山田違いですか(笑)
ってかダソヌマソが正体だったらクルさん分かりそうだけどね…
一応友達なんだし(笑)

前後通して
「特に異常は見当たんねぇぜ」
「ぁさっぱ分かんねぇ」
「クーッククククク…」
「そういうの…フラグが立つって言うんだぜぇ んにょ」
のみ…。
海にはついて来ないし…。
本当最近クルさん率が極端に少ないのは気のせいではない。





『VELVET-NETWORK』
聞きましたけど、知らぬ間にブロマイド発売してたのか…
ん~ これは迷うっ
ブロマイドだけの書き下ろしだったらなぁ~確実に買うけどね。
でもやっぱあの絵はカッコいいし綺麗。
ってかあのきゃらびぃの表紙をー!

拍手[0回]

PR
ケロロ軍曹 272話 「ウェットルキング 対 556!」

新聞紙の穴から覗く怪しい目は、辺りをうかがっている。
それは街角で新聞を読むふりをして張り込みをしている
フリーのルポライター・植津徹の目であった。
彼の正体は、かつてケロロ軍曹によってナメクジから作られ、
正義の心に目覚めた"ウェットルキング"。
しかし、強烈な夏の日差しに晒された彼は・・・・・・。

「三大怪人 ペコポン最小の決戦」

太陽が照り付ける路上を、ケロロがフラフラと歩いている。
あまりの暑さに冷たいジュースを求めるケロロ。
一方、特ダネを探してフラフラと歩く徹も水分を望んでいた。
さらに、フラフラと歩いているヴァイパーの喉もカラカラだった。
そんな3人の前に、全品100円の自販機が現れた。
果たして、3人の運命は・・・・・・?


クーックックック…
しか言ってねぇじゃないかっ
と思って誤って即録画削除してしまったので内容うろ覚え(笑)
2話目はフッと出てきて冷やかしのように笑って消えた…
なんかそんくらいだった気がする。
1話目の方は多少…一言くらいはなんか言ってたかな(笑)
ってかおいおい最近クルさん率低くないかーー?



今朝出勤前。
今日は発売日だから何かしら告知するのかなと思い、
でもこんな早くには流石に記事上げてないだろうと覗いてみたら…
0時過ぎに上げてたのかブログっ(笑)
誕生日より早い(笑)
そりゃもちろん全力で力を入れてるものだしね。
最近結構遅くに上げることあるけど…
寝るの遅くなったのか、それともこういう特別な日だけなのか。
それだったらかなり というか本当マメな人ですよね。
でもたまにフライングしたりというどじっ子(笑) 
子安さんも書いてたけど、あれは1回じゃ見えない部分とかありそうだから
また聞かなきゃと思って。
だからまだ感想書き込めてない…。
ここで整理してから感想書こう。
というか他のキャラのPVが見たい…。

拍手[0回]

ケロロ軍曹 271話 「タママ 先輩はつらいよ」

ある日、ケロロから小隊に新メンバーが加わることが告げられていた。
新メンバーということは、
今まで一番下っ端であったタママに後輩ができるということであった。
その事実に喜びを隠せないタママ。
ところが、その新メンバーの名前がケロロから発表された途端、喜
びが憂鬱に変化してしまうタママであったが・・・・・・。

ちびケロだけの登場キャラだと思ってたのに
こいつ…何気にちょこちょこ出てくるな(笑)
ってかなんでジョリリ?
と思っているのはこっちだけでなく、小隊全員も。
重ぉ~い空気の中突っ立ってる5匹。
いつもそうなんだけど、なんかこの時のクルさんの立ち方が…
とても乙女に見える(笑)
そもそも口に手を当ててる姿が可愛いけど猫背でしょ?
でも正面から見ると猫背じゃなくて。
軍隊なんだから上下関係は厳しいというのは分かるけど、
ケロロ小隊って……そんなん無いよね…?(笑)
で。不本意ながらジョリリ新兵の面倒を見ることになるタママ。
このおっさん意味不明だし態度悪い?しやる気なさそうだけど
なんだかんだでなんでもしっかりこなしてる…。

「俺は夜食に甘いもんは苦手だが…昨日のは意外とイケてたぜ」

ってことで夜食も自分ら用意して食してたってことか…。
確かにクルさんは夜遅そうだけどね。
いや でもあぁ見えて小隊一健康体だからな…(笑)

「タママ先輩がいかにサボってたか分かるなぁ」

クルさんがタママ先輩って言うのが新鮮。
ん?これいつもタママやってるの?それとも交代制?
ってかタママって何気にいい話?が多い気がする。


「夏美 僕たち男の子!」

夏美、さつき、やよいが下校している。
話題の中心は、ケーキ屋に寄り道することであった。
ところが、夕飯の当番であることを理由に夏美は同行を断る。
そこへサブローとその友達が通りかかる。
他の男子達と話に盛り上がるサブローを見て、
男同士の仲のよさに複雑な思いを抱く夏美であったが・・・・・・。

異性を羨ましく感じる事だと?
そんなのよくあるに決まってるさ。
自分は男の方が性にあってたんじゃないかと思う。
男だったとしても子安さんのファンには違いない。

今回は女性を全て男性に変えて少子化を加速させ…
って物凄い気の遠くなるような作戦。
しかし『効きめは3時間ダヨ』とのこと。
3時間じゃ意味ねぇー(笑)

『じゃなんか文句あるんですかケッケロ君! 金下さいよじゃー』

クックル君軽くキレてます(笑)
この言い方ツボだなぁー。
そして被害を被るのは夏美。
男になると似てますね 冬樹と。特に声が似てると思った。
というか…
どうせなら逆に小隊を女にしたら面白そうだったのに(笑)

拍手[0回]

ケロロ軍曹  「ちびケロVSちび冬樹」

土曜の午後。その作戦は静かに進められようとしていた・・・・・・。
地下司令室ではケロロ小隊の一同が揃っていた。
ケロロ、ギロロ、ドロロの前で"人生が二度アレバ銃"を構えているクルル。
実は、ケロロ達は、子供に戻ってある作戦を決行する予定であった。
そこへゲームを持って駆け込んできた冬樹も一緒に子供に戻ってしまったために、
予定していたその作戦は思わぬ方向に展開してしまうことになるのだが・・・・・・。


そこの黄色! 会議中に鼻を穿るな!(笑)
ってかなんか飛ばしたぞこいつ(笑)
今回は子供に帰って侵略しようという作戦。
ちっ… クルさんは子供に戻らないのか…
確かに皆子供になっちゃったらまずいのは分かるけど。
久しぶりに見たかったな~ ちびクルル。
こうなると何時もは子供扱いなタママも大人扱い。
やっぱ人間でいう高校生くらいなんだろうね。
となると今回のクルさんは…保護者的な?
なんと 柄でもない(笑)
何時もはギロロにおっさん呼ばわりなクルさんが
隊長に「おっさん」言われてる(笑) 
これは新鮮かも。
ちびケロロの生意気な言葉にも特にキレることなく。
寧ろ手玉にするのはうまいかも。
クルさんには子供が好きそうな発明品があるからね。
ちび達の目の前に出した子供用ソーサー。
すると何故かいきなり

「シンギングターイムっ!!
カレーはっ ヨコスカっヨコハマっ ヨコスカヨコハマっ どっ」

ん?なんか聞いたことあるこのノリ(笑)
ってか何故いきなり歌いだすんだ(笑) 
おチビちゃん達はソーサーをいたく気に入り、おっさn…クルルを仲間と認定。

「おーぅ クソガキ~ いい買い物ねぇ~」
クルさんが言う「クソガキ」って嫌な感じしないのは何故。

「ほらよ 隊長が操縦しな」
いくら子供になったとは言え、隊長は隊長と呼ぶクルさんがなんかいい。
この後、このソーサーの所為でちびケロロとちび冬樹のバトルが起きるんですけど。
カレー水なし食い勝負のカレーって…クルさんお手製なのかな…?
「中辛でヒーヒー言うとは まだまだおこちゃまねぇー」
カレーの王子さまが何を言う(それたけちゃん・笑)

何故かちび冬樹隊長も加わり地球侵略が進む。
ちび冬樹にCPの操縦の仕方を教えてるクルルおじさん(笑)
なんとまぁ新鮮な図なんだ!
クルさんが子供の隣に立って何かを教えている図なんて
そうそう見れませんぜ!
このあとどうするの?と聞くちび冬樹に
「あぁ これをおせばね ちょーはどうほうがばぁーーんとっ」
この全部平仮名的な喋り方がなんともいえない(笑)
ちゃんと子供に対して喋ってるような。
昔のクルさんじゃ有得ないね
今だからこそ言える様な可愛い言い方。

1人仲間外れにされ不貞腐れてるちびケロロに、タママがいい事言った。
こうみると大人なんだ。
そんな時、ちび冬樹達が勝手にメカを動かして暴走。

『面倒だが 怪我しねぇうちに助けねぇとな』

ちびギロロとちびドロロは小隊だし助けるのは当然かもしれないけど、
「怪我しないうちに」っていうのが意外と言うか。
なんだかんだでやっぱ優しい奴じゃないのクルさん。
暴走したメカの攻撃に当たる寸前で、タママとクルさんが間一髪で救出に入る。
おいおいかっこいいじゃないの~
そして…
大暴れで疲れきった子供達は…スヤスヤ。 

「ま、侵略なんておこちゃまには無理だったってこった クックック~

椅子の背もたれから顔を覗かせ声を潜めるクルさん。
笑い声も控えめに。
今回は普段とは違った、大人なクルさんでした。
ちびクルも見たかったけど、子供の面倒見るクルさんもいいね。

拍手[0回]

ケロロ軍曹 269話 「桃華 ホレたハレたの大騒動」

ケロロ小隊地下秘密基地の奥深くにあるクルル曹長の研究室。
そこでは桃華とポールが"世界有名シェフの作った
超高級レトルトカレー300種セット"と引き換えに
クルルから"あるもの"を受け取ろうとしていた。
渡し渋るクルルから強引にそれを受け取る桃華。
しかし、クルルの開発したそれにはある秘密があったのだが・・・・・・。

なんつー取引してんだこの黄色(笑)
ま カレー好きにゃたまんないんだろうね。
でもクルさんがホレ薬なんてもんを作るとは…
それもカレーの為か。
ホレ薬にちゃんと『とりせつ』を付けてるのがえらい。
しかし説明文がクルルの口調まんまってのが(笑)
一応発明した者の責任なのか、毎回ちゃんと説明しますよね。
そういうとこは意外としっかりしてると思うけど…
相手が聞いてないという。で騒動が起きると。
奴の場合それも計算のうちって感じしますけど。
そして今回もホレ薬は日向家全体に広まり大変なことに…。
皆最初に目にしたものをメロメロに愛でております。
で クルさんはというと…?
ラボに広がるレトルトパックの残骸…

「そういや あの薬の欠点を教えてなかったなぁ
全く恋愛に興味の無いやつと、
目の前にいた相手を最初から好きだった場合は効果が無いって事をなぁ」

まさかこれは…久々に見れるか…?

ま いっかぁぁ!
愛して止まないカレー風呂を楽しめてるしなぁー」

やっぱカレー風呂かっっ
何気に久しぶりなシャンプーハットとカレー風呂。
そしてやはりじゃぶじゃぶ食い(笑)
こいつの場合、恋愛に興味なさそうだし、元々カレー愛してるから
今回のホレ薬は関係ないだろうね。
しっかしカレー風呂してるときのクルさんは実に幸せそうで可愛い(笑)
福神漬けもちゃんとある(笑)
でもあんな色々な種類のカレールーを一緒くたにしやがって(笑)
…掃除大変そう…



「ギロロ 夏美からの脱出!」


ジメジメとした梅雨のある日、
宇宙グルメ宅急便で買った宇宙軒のチーズケーキを携えて、タママが日向家を訪れた。
チーズケーキをリビングのテーブルに置いてケロロを探しにいくタママ。
そこへ623ラジオの公録から帰ってきた夏美が
テーブルの上に置かれていたチーズケーキに気がつき、食べてしまうのだが・・・・・・。


今回の教訓 人のものは勝手に食すな。


ってか…

チーズケーキ食ってるよ!
自分今全く同じようなベイクドチーズケーキ食してるよ!!
カビるよ!!(笑)

チーズケーキ食べてカビてしまった夏美を救出するべく、
ギロロが体内へ。
お 今回はどちらもクルさんの発明が大活躍。
「それじゃーー いっくじょぉー!!」
周りが深刻そうにしてるというのに、なんでそんなノリノリなんだこの子は(笑)
また口調が博士口調になってますけど
何気にこれ得意ですね(笑)
胃に到着したギロロの目の前に……クルルのマーク?!
「ん?」
って不意を付かれたような情けない返事がかわえぇ。
正体は昼に食べたナルトだったと。
無事カビの核を撃破したギロロだったが…
ギロロを繋いでいたケーブルが切断され、体外に出るのが不可能となってしまう。
博士!何か方法はないんかっ
「あぁ一つだけあるっ」
ギロロが最後にいたのは大腸… したがってそこから下に下れば…
そ…それは…つまり…?ど、どうするよ…?
どうすればいいのか泣き崩れる夏美の前に…
ギロロが生還。
あれ…?
大腸にいたというのに、夏美の涙によって流れ出てこれたと。
そんなこと…あるんすか?
博士曰く、スーツの性能のお陰。だそうです。

拍手[0回]

ケロロ軍曹 268話「ケロゼロ ペコポン人メカデザイナー カトヤマ・キコ登場」

これはケロロが冬樹たちと出会う少し前の物語。
そこには地球侵略を企む恐るべきカエル型宇宙人たちがいた。
彼らは侵略大隊を結成し、巨大宇宙母艦"グランドスター号"で地球を目指していた。
巨大母艦の中で、ケロロたちはペコポン人の様々な習慣を学んでいた。
その中で"ケツバクチク"というペコポン人の恐ろしい習慣を知ってしまうのであった。
さらに、ペコポン人のメカデザイナーが同じ母艦に乗船していることを知るが…


けつばくちく って何…?って感じでしたが。
何これ 世代の問題?カエルの尻に…ってやつですか?
昔は流行ってたのかケツバクチク。
本当ならなんつーことしてんだ人間よ。
っておいおい 今しんちゃんいたぞ(笑)

クルさんなにやら作っていらっしゃいますが。
…またボルシチ作ってるんですかね…?
ってかなんでボルシチ…?
確かカレー好きなのに間違ってボルシチ出されて…
ってとこからボルシチも出るようになったと思うけど。
映画見てて思ったけどなんでカレーより先にボルシチ…?
食事の時間 というからてっきりクルさんの作ってるの食すのかと。
やっぱり笑い声は無声音のくっくっく。
間違えて何時もの笑いになったりしなかったのかな(笑)

前にも思ったけど、クルさんとタママの組み合わせって
なんか意外な感じがする。
何気にあまり2人でいることってないよね。
ケロロたちの乗る脱出艇が何処かの星に不時着。
ケロロたちを心配するタママを前に
このまま地球に着く前に小隊解散もいいんじゃね? とクルさんは何時もどおり。
…えっ
あんな深い鍋をガスコンロですか(笑)

コレデナイト鉱石…書いたものを実体化する鉱石…
実体化ペンの原料ですか
それでクルさん知ってたんすね。
で、ケロロがお土産として持ってきた2つのコレデナイトで
2本の実体化ペンを作った…って事か。
それはまた別のおはなし…。
ってかそこやってくれっ
やっぱり最近クルさん率少ないよ~!










立ち読みしました。
あまり騒ぎたくはないのですが…
あれは………
あんな風に書かれてたら…
しかも加賀見兄弟以外の3人とも出るんですよ
キャラも名前もそのまま。でもキャラデザが全く違う。
どんな経緯があったかは知らないからなんとも言えないけど…
あれは酷い…
あと、偶然だろうけど藤宮って苗字のキャラがいるのもなんだか…。
ここまでくると正直、ちゃんとした事の成り行きを説明してもらいたい…。
このもやもやとしたものをすっきりさせて欲しい…

拍手[0回]

ケロロ軍曹 267話 「ケロロ エアなんとか大作戦!」

冬樹はクルルの開発した"電脳キャップ"を使って
空想の中でパイロットになりきって楽しんでいた。
そんな冬樹の様子を見ていた夏美も早速、
"電脳キャップ"を使って想像の中のスノボを楽しむのであったが・・・・・・。


「隊長がやっているのはエア侵略ってやつだなぁ…
あと10分もすれば覚めるけどよぉ」

駄目っしょ すぐオチの読める話作っちゃ(笑)
ケロロの脳内再生であっても、やっぱり開発したのはクルさんですよねきっと。
これ欲しいわぁ…
自分がやりたいことバーチャル体験出来るんだもん。
クルさんと会話したり(笑) 抱っこしてみたりとか。
でもやっぱり子安さんの…ライブとか見たいな~
生で歌ってるとこは映像でしか見たことないし。
…ってかイベントしないんかーーーー!



「ケロロ モテる」

ペコポン人スーツを着たケロロがガンプラを買い込んでいる。
そんなケロロの後を追ってひとりの少女が手紙を差し出した。
手紙には一度じっくりとお話がしたい、と意味深な内容が書かれていた。
ケロロは手紙を無視しようとするが、
そんなケロロの態度に猛然と反発する夏美は・・・・・・。

「日向夏美は最近…ごにょごにょごにょ…」

趣味が合えば夏美ともうまくいける。
ってことでクルさんが吹き込んだ夏美の趣味とは…ダンス。
しっかり『ウソ』という札を手にして地下に消えてく黄色。
ってかいつもどっから出てくるんだよこいつは(笑)
ダンス ならいいんでねの?と思ったらリンボーダンスやってるよ赤いの。
こらあかんわ。

…足りん 足りんぞぉぉぉぉ!
クルル成分が足りぬわぁ!
そろそろクルさんメインの話きてもいいんじゃね?
やっぱり趣味が合う人と語り合うというのは、楽しくも幸せなことなんだろうな…。
いいな…。
語りてぇ…。
いないし…周りに…語れる人…。
専門の時はまぁ…何故か周りに声優好きの人がいまして。
本当不思議なんだけど。集まってましたよ。
だから色々布教してたけど。
でも今じゃなぁ…
思う存分語りたいっすよ。
こういう文章じゃなくてね。

拍手[0回]

» カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
» フリーエリア
» 最新コメント
[10/31 ピッコロ]
[07/26 琉璃]
[07/26 加藤るみ]
[05/13 琉璃]
[05/05 涼ママ]
» ブログ内検索