» くゅ！

ケロロ軍曹　301話「桃華　愛と悲しみのチョコケーキ」

そして、迎えたバレンタインデー当日。
親衛隊とポールが見守る中、桃華はチョコケーキの箱を持って日向家にやってきた。
その頃、冬樹はプルルを訪ねて地下基地に来ていた。
冬樹の後を追った桃華は、
偶然、冬樹がプルルからチョコレートを受け取るところを目撃してしまい・・・

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前半はカッっっト
ジョリリ率結構高くないか？
でもプルルちゃんがチョコ配ってる時にぬっと出てきて手出して…　
欲しいの？と聞かれて　うん　と答えたのはちょっと可愛いと思った（笑）
…何故かいるバリリもね（笑）

「おば様にハートを奪われた男共は大変だなぁ」

おい　さり気無く黄色おば様いっとる（笑）
でもちゃんと聞かれてるし

「あ　何でもねっす」

素な感じの言い方がツボっす。
やっぱこうしてみるとクルさんは若者って感じっすね。

対戦モードの桃華が基地へ突っ込んできた時。

「クックー　なんかくゅ！」

でたーーーー　「くゅ（来る）」！
確か前も言ってて可愛いぜこのやろうと思った。
…って終わりかよーーーー

確か昨日ポール（藤原さん）出てたよな…

» ポチッと投票をば

ケロロ軍曹　300話　「オノノ　幻のケロン兵」

日向家のリビング。
青ざめ、茫然と佇んでいる夏美の目の前には、
ぐちゃぐちゃに散らかったテーブルや台所、開けっ放しになった冷蔵庫が。
明らかに何者かに荒らされた痕が広がっていた。
即座に、疑惑の目はケロロに向けられるが、身に覚えのないケロロは必死に弁明する。
一方で、干してあった冬樹のパンツやギロロのテントからも
武器や食料がなくなっていることが判明する。
早速、犯人を探す一同であったが、
突き止めた人物は意外なケロン人だった･･････!?

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生き残りの兵士…
つい最近同じような設定の見たような…　あ　ルパンか（ですよねー）
小山さん　というかこのオノノとギロロが話してると…似てるような。
このオノノがもっていたキルルシステム発動により、
小隊の面々の意識は操られ、完全なる侵略兵となる。
クルさんは操られると笑い方が落ち着くんですね（笑）
最後オノノを日向家中庭から送る時、
家の中から覗いてる感じの黄色と青がなんだか可愛らしい。
と思ったら、壁に寄りかかってちょっとカッコいい立ち方してんじゃねぇの（笑）
なんで出てこないんだろか。
オノノが出立した時
「あ、あのカプセルに燃料入れるの忘れたぁ」
…意図的だろ（笑）

シリアスは嫌いじゃないけどクルさん成分が少ないと…
102、3話辺りのあの伝説的なまるで映画のようなシリアス展開なら
また見たいんだけどな～
あぁいうの最近無いんじゃないですかい
何気に300回放送じゃないですか　おめです。



そういえばテレ東のケロロ公式サイトで
キャラクター人気投票が始まってました。
制限あるのか分からないけど、クルさんに入れまくるべし。
1年間の期間だから相当な投票数になりそうだけど。
というか迷わずクルさんにポチッと　なんだけど、
ちびクルがおる！！
これは両方均一にポチるしかござりませんね。
これでクルル子ちゃんもいれば…。

» カレー臭博士によるスリッパ攻撃

ケロロ軍曹　299話「ギロロ　Ｇを倒せ！」

日向家。帰ってきた夏美が玄関へ入ると、そこに何かの気配を感じた。
やがて、それはスリッパから夏美の足をつたってスカートの中へ侵入した。
絶叫する夏美。そう、その気配とは紛れもなく"Ｇ（ゴキブリ）"だったのである。
早速"Ｇ対策本部"が招集され、その対策に乗り出すケロロ小隊の面々だったが･･････!?

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やつら…　頭文字Gは何故気を消さないのか（笑）
なんか「いる」って気配がするよね…。
でもこんなに人に寄ってくるもんなの…？
こんな風に引っ付かれたらそりゃ誰かさんみたいにトラウマになるだろうけど…（笑）
…人目に触れずにいればよいものを…。
ってか凄い大袈裟だけど…
基本やつらは即死して下さいますけどね。風呂場に出てくれれば一番楽。
一番厄介なのはスパイダーです…。
あやつとの戦いは互いに隙を許さない真剣勝負です。


『家の中はクルルに頼んで完全に“Ｇ”を駆除してもらった』

なにその何でも屋（笑）
Ｇ駆除もやってくれんのかい　あのカレー臭君は（笑）
でもこんな時にカレー臭君はいない。
やっとの思いで追い詰めたＧが何故か命乞い。
確かにＧってだけで皆必死に滅しようとするもんね。だから出てくるなと。
ドロロの言葉にギロロもその手を止める。甘い奴らよ。
と次の瞬間。

バンッ

…チーン…
クルルによる一撃必殺スリッパ攻撃。　
素晴らしい「間」で出てきた黄色（笑）
お情け無用　流石です。
と思いきや、黄色博士によるとこいつも適性宇宙人とのこと。
何処に行ってたか分からないけど、本当オイシイとこに現れてくれますね。

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「ギロロ　Ｇの逆襲」

壮絶なバトルの結果、一度は撃退に成功した"Ｇ"だったが、
彼らは逆襲のチャンスをうかがっていた。
そして、その攻撃目標を夏美とギロロに定める。
彼らは"ゴキブリ化銃"を使って、ふたりをＧ化することを企てる。
何も知らないギロロが目覚めた朝、自らの姿がＧになっていることにうろたえるのだが･･････。

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あろうことかＧになってしまったギロロと夏美。
原因を突き止めるべく、クルルの元へ急ぐＧ…ギロロ。
やはりギロロでも頼るのはクルルさんなんですね。
しかし彼奴の場合、ギロロと分かってても潰しにかかるかもしれないけど（笑）
いや寧ろ…？（笑）
ってかスキャスキャ博士ってなんぞや？

「スキャ　ってなんだいケッケロ君」

って博士も言ってますし（笑）
大概「博士」と呼ばれると合わせて博士声になるという（笑）
…で
結局なんだったんだ　すきゃすきゃ

» ９６６

ケロロ軍曹　298話　「モア　さよならペコポン」

夕暮れ時、河原に佇んでいるひとりの少女がいた。深く溜息をつく少女。
その少女とは、アンゴル族の少女、アンゴル・モアであった。
彼女は深い悩みを抱えていた。
そんな彼女の異変に最初に気付いたのはタママだったが･･････!?

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「クーックックック…　泣かしてやがる」
言えるキャラか　と思ったけど（笑）
そういやクルさんって怒らせてはいるけど泣かせることは…無いよね…？
モアちゃんが地球破壊し始めた時
騒がしいな　と出てきた黄色。
何故かターバン巻いてます（笑）
カレー屋さんごっこでもしてたんですか（笑）
ってかなんでここにきてモアちゃんのキャラ設定の確認？
結構忘れてなかったりするけど。

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「サブロー　謎多き少年」

吉祥学園の人気者・サブロー先輩。
女子生徒の憧れの的、
そして、夏美の想い人でもあるサブローに、ひとつの噂が囁かれていた。
その噂とは「実は宇宙人ではないか」というものだった。
そんなサブローが猫と会話をする姿を見て、疑念を抱いたのは冬樹だったが･･････。

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…正直　期待してた（笑）
いやだってサブローっていうからさ
クルさんもついて出てくるだろうと思ったけど、
本当にサブロー話だっとは。
でもそういや…サブローの家って…何処よ。そもそもあるの？（笑）
クルさん遊びに行きそうだけどね。
色んな可能性を求め異次元にたまに行くらしいサブロー。
そこでもやっぱり相棒はクルさん。
海賊かな？胸元のゼッケン？に『９６６』ってのがなんだか笑える。
サブ子ちゃんも…一つの可能性…？
そこにクルル子ちゃんも居ればよかったんだけど。
最後冬樹の背に羽を描いて飛ぶシーンはちょっと鳥肌もの。
居間で見てたら後ろでカッコいいカッコいいと連呼されてました。
ちっ　そろそろクルさんのカッコいいシーン見たいな～
あれ？ひ・み・つ…　ってゼロスいた…？（笑）

» 1人で侵略出来るはず

ケロロ軍曹　297話　「ケロロ　チャンスは一度！」

料理アニメを研究するケロロ。
録画もセットして万全の態勢で臨んだのだが、
母親からの電話が入り、肝心の部分を見逃してしまう。
さらに録画にも失敗してしまい落ち込むケロロ。
しかし、全てはケロロの甘い考えに原因がある、と責めるギロロ。
そんなギロロの言葉を聞いたケロロは新たな侵略作戦を思い付くのだが･･････。

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確かに…
録っときゃまた見れるだろう
と思ってあまり集中して見る事はなくなっちゃったかも。
しかも今や有難きネットの世界もありますし。
そうか　だから最近のアニメは内容頭に入らないで直ぐ記憶が薄れるんだ…。
でも正直昔のアニメの方が全体的にのめり込めた気もする。自分で言えば90年代か。
もちろん全部じゃないけど今は懲り過ぎて薄いというか…。
だからたまに見てる側の意識ごと引っ張っていくアニメ見ると感動する。

とかどうでも（よくない）いい話は置おいといて。
クルさんは何気に侵略する気無いんじゃないかと思う。
あんな一発で侵略出来るもの作れるんだから
クルさん一人でもうとっくに侵略完了しとる　今更だけど（笑）
ってかアイキャッチ騙された（笑）しかも前なのに！

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「ダンガル　大地に立つ」

カソスギ村の雪像コンテストにやってきたケロロ一同。
早速、日頃鍛えたモデラー魂に火が付いたケロロは大いに張り切るのだった。
そして、ケロロの目標は、奥東京市に建設された1／1ダンガル像に勝つこと。
しかし、ダンガル雪像作りはケロロ達の思惑通りに運べず･･････。

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雪像　って言うと…
グレイをフォローするユリウスが思い浮かぶ（笑）
記憶に新しいし。
…ってかクルさんいねーーー
一人で隅っこでなんかちっこい雪像とか作ってる姿想像してたのに
と思ったらいたんかいっ
一体何処で油売ってたんだか。
なんとなく予想はついたけど、やっぱり最後はちょっと切ない…。

飛ばしてて分からなかったけどOP変わってたんだ（笑）
しかしなんとも難解な歌でありますな。
口ずさみ辛いというかなんというか…。
中々好みの曲調に当たらんです。

» きゅぅ～

ケロロ軍曹　296話　「ケロロ　新年早々ラッキー」

新年を迎え、日向家の和室では、一同が年賀状の整理をしている。
それぞれが年賀状を見て差出人に想いを馳せる。も
ちろん、ケロロにもペコポン人の知人から年賀状が届いていた。
やがて、年賀状のお年玉抽選の話題になると、
宇宙年賀状のお年玉抽選のことを思い出すケロロであったが･･････？

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きっと黄色は電子世界だろう　と思ったら
「オレ様は全部メールだからよぉ～」
ですよねー。
クルさんがわざわざ年賀葉書出すとは思えないし（笑）
じゃクルさんの年賀メールは？
『今年はこんなのでど～ぉ？　うっふ～ん』
って誰！？（笑）なんのコスプレ！？
しかも動画（ウイルス付き）
ウイルスはいらんがクルさんからの動画メールなら送って欲しいものだ（笑）
1等当選番号の葉書がケロロの葉書の中に。
差出人は…
あれ？　クルさん。メールじゃなかったっけ？
なんか嫌な予感。
ぬっとケロロの前に来て
「嬉しいだろ？　ここんところよく見てきゅぅ～」
…２００９年。
ですよねーーーーーーー
「きゅー」って「９」ね　可愛い言い方ですたい。
わざわざ去年の葉書で当選番号の葉書送ってくれてます。
ちょっとぬか喜びさせてやろうと思った　とのこと。
新年から嫌な奴きたぜ。
ってか可愛い字書くじゃねぇかーーー（笑）
クルルが『ケロロ軍曹様　クルルより』って手書きで書いたのかと思うと…
ま、どれも同じ字ですけど（それ言ったらおしまい・苦笑）

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「ケロロ　今年はケロン年！」

冬樹が干支の由来について語っている。
それを聞いていた夏美だがケロロ達の姿が今朝から見えないことに気付く。
その頃、ケロロ達は千年に一度開かれるレースの応援をするため、
ドイナーカ星にやってきていた。ケロン星代表はギロロであった。
果たして、レースの内容とは･･････？

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流石ネズミ。ずる賢いぜ…（自分　子年です）
なんか今回クルさん元気ですね（笑）
ま、最近…というか近年？元気ですけど（笑）
クルル特性カレードリンク…
カレースープなら飲んでみたいかも。

» 我が輩or拙者

ケロロ軍曹　「ケロロ　二人が一人ケロロ～ム！」

今年も残すところあとわずか。ケロロは侵略そっちのけで大掃除中。
ケロロロボに、はたきをかけているケロロ。
フッとその手が止まり、つい愚痴とは言えない愚痴が口をついて出てくる。
その時、ケロロの頭の中で何かが閃く。早速、小隊の一同に召集をかける。
そして、一同の前でケロロが明かした新たな侵略作戦とは・・・・・・？

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え？フュージョン？（笑）
合体って言うか…切って貼ったの間違いじゃ…（笑）
「しゃーねぇなぁ…　やだって言ってもやらされるんだろ？」
と言ってる割には物凄くノリノリで合体の言葉言ってますけど（笑）

「我が輩達もなめられたもんでありますな」

ドS魔人！　　じゃなかった（笑）
久しぶりに「我が輩」って聞いたもんだから。
合体すると互いに話し方が入れ替わるんだけど
ケロロもちゃんと説明の途中で歌いだした（笑）
クルルお得意の最後まで説明しないやつ。
どれも失敗ってことでケロロ抜きで合体。
ギロロはタママと合体　その横で

「ちっ　青じゃなくて赤いのと合体したかったのによ」

ん？（笑）
でもドロロと合体する時凄く声が綺麗にハモってましたよ（笑）
「拙者」
もいいね！
五ェ門好きにはなんとなくたまんねぇーぜ（笑）

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「ケロロ　謎の最終兵器」

暮れも押し詰まった12月31日。
がらくたの山を前に、のろのろといるものといらないものの仕分けをしているケロロ。
そこへ夏美が現れ全ていらないものと断定され、"いらないもの箱"行きに。
そんな夏美の目を逃れ、
がらくたの山を何とかリサイクルショップへと運んでくるケロロであったが・・・・・・。

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黄色師匠出番ですよ！
…っていねぇーーー
12月31日まで仕事なんて馬鹿らしい
とカレー食しに外出。
いやまて…　これは…カレー南蛮？

で、次は…2週間後か。

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ご姉弟物語　第11話「メリークリスマス」

クリスマスイブに彼女にドタキャンされ、暇になってしまった石田。
しかたなくご姉弟の家に行ってみるとそこに、前に見た美人の女性が居て驚く。
志津香とお近づきになるチャンスと思った石田はご姉弟、
志津香の３人をドライブに誘うのだが……。

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なんとまたのご登場の石田君（笑）
石田君彼女いたんかい
ってか石ちゃんって…（笑）
こやつ　さては名前の設定されていない性質か
と思いきや
『石田公平』
としっかり名詞に書いてある。
なんだこうちゃんってちゃんと名前あるんじゃん（笑）
なんでこんないい車乗れるんだ　と思ったら会社のかいっ
ですよねー。
志津香さん目当てだったのに、
結局ご姉弟の面倒見て振り回されて…散々だっただろうに
最後に志津香さんに「メリークリスマス」
と言ってもらえて。
それだけで石田君にとっては素敵なクリスマスになったと。

うそつき…じゃなくて石田君ってふつーで結構可愛いやつだね（笑）
下心が見え見えだとしても単純でなんか憎めないというか。
高めの声で決して2枚目って感じじゃないんだけど（だよね？・笑）
やっぱ見た目とのギャップが（笑）
石田君好きだな～
また出てくるかな～？