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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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ケロロ軍曹 280話 「ケロロ 悲しみのケロボット」

新型のケロロロボを作って欲しい、とクルルに頼み込んでいるケロロ。
鎧をまとった"ナイトケロン"、
海賊スタイルの"クロスボーンケロン"と勝手なことを提案する。
ゴッドケロンがあるだろうと言うクルルに、捨てちゃえば と言い放つケロロ。
その一言がクルルを怒らせ、早速、ケロロにお灸をすえるのだったが・・・・・・。


新しいロボが欲しい~ と強請る隊長。
対するクルさんは…
ロボなら前からあるのがあるし、メンテも済ませたばっかだ と流す。
捨てちゃえばー と言う隊長に
「あぁん?」
…ちょっと怒っているようです。
「ポイッとねぇ………」
これは完全に怒らせたな…。
で、隊長が寝静まった時…
クルさんが枕元へ
「こう見えても 作ったメカには愛着があるんだぜぇ
それをポイポイ捨てろたぁ…ちょいとお灸を据える必要がありそうだなぁ…」
ということで
『夢ノ中ヘ行ッテミタイト思イマセンカ銃』
を発射。
そして隊長は夢の中で捨てられるロボの気持ちを知るのでした と。
まだ使えるのに新しいものへ買い換えたり、捨てたり…。
そんなのが当たり前の世の中になってますからね。
私も新しいもの見て機能がよければ欲しいとは思うけど、
気に入ってるモノは使えなくなるまで使う方。
話し聞いてそれは酷いと怒ったことあるけど
服をワンシーズン、或いは1度着て捨てる人 …有得ない。
着れなかった というなら仕方が無いけど。
着ないなら買うな と言いたい。
服なんて着れなくなるか、もうこれは着ないだろうと思うまで着続けますよ。
5年くらい着てるのなんて当たり前だな…。
安いものしか買わないのに。
子安さんもそうだよね。
というか新しいの買っても袋のまま放置して
買ったことを忘れてたりするんだっけ(笑)
クルさんも偉い子だね。
そりゃ全て自分で造ったものだから愛着もあるわな。
何だかんだで愛情を持ってる奴だ(笑)

ってか前半はお目見えせず…
後半きたーっ と思ったら…
こんだけかよっ! なんとまぁ寂しい…

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ケロロ軍曹 279話 「アリサ 初めてのママ!?」

嬉しそうに鼻歌を歌いながら日向家のキッチンで弁当を作っている冬樹。
そこへ夏美の「えぇ~!」という驚きの声が響く。
訳を尋ねると、秋に仕事が出来てしまい、一緒に出かけられない、と言うのだ。
仕事に出かけて行く秋を見送る夏美と冬樹は一気にテンションが下がる。
そんなふたりの前に突然アリサが現れた。
落ち込んでいる様子の冬樹を気遣うアリサだったが、
微妙に冬樹との会話が成立しない。
会話の中で冬樹が呟いた"ママ"という言葉に引っかかりを感じるアリサだったが…。


やっぱアリサちゃんは女性キャラで一番好きかも。
ダディも好きだし。
そういえばまだ人間じゃなかったんだっけ 人形か…。

まだ9月なのに…
クルさんがサンタさん! というか小隊皆サンタか鹿の格好。
「夏休みボケしすぎた反動ぉ~? みたいなぁ~」
ってギロロに言ってる時のちょっと後ろに沿った感じの姿勢 可愛いっす

ぎょぎょぎょっ
ってもしかして動物の森とかそんな奴…?
魚釣ると
うおぉぉぉー!ぎょぎょぎょっ!
って言うんだぜっ!
と、ラジオWeiβか何かで子安さんが感動してたような…(笑)

「空気読めよこらぁ」
ってちょっと巻き舌入れながらドロロの口を押さえるクルさんとか
なんか珍しくて可愛いね
慌てて誰かの口塞ぐのって中々無いよ されることはしょっちゅうですが(笑)
その上空気読めない奴は大概何時もクルさんです(笑)

アリサちゃんは来れなかったけど、皆そろってピクニック。
あ よかった。ちゃんとクルさんもいる。
大概一番後ろ歩いてますね。
「いっただっきまーーーす!」
ってクルさんの声が一番でかくなかった?(笑)
昔だったらこんな場面にはほとんど居なかったけどね。
でも肝心な食事をとるシーンではクルさんの姿がない…
みんなシートに座ってお弁当食べてるのに何故黄色の姿が無いんだ!!

なんか今回の創りが特殊というか
何時もと違うように見えたのは私だけ?
作画とか全体の雰囲気と言うか… 
もちろん毎回違うんだろうけど、何かいつもと雰囲気が違うなぁーと。

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ケロロ軍曹 278話 「幽霊ちゃん ビフォーアフター」

夜の日向家。冬樹が寝ていると、
その傍らで幽霊のお観世ちゃんが「う~ら~め~し~や~」と繰り返し始めた。
冬樹が目をさますと、お観世ちゃんは、自分なりに工夫したが、
誰も自分を怖がってくれないという悩みを打ち明ける。
何とかならないかと頼み込まれた冬樹は・・・・・・!?

幽霊って恐がって欲しいものなんですかね?(笑)
ってことで恐がってもらう為に小隊各自案を出す。
そんな中クルさんの場合…。
なんかごっついコスチューム出してきたよ。
そんなのもちょちょいと造っちゃうんだから器用だよなぁ。
で、皆の案を融合させいざ街へ出陣。
…当然の如く笑いものにされてしまった幽霊ちゃん。
自分を笑いものにしたケロロ達への怒りは頂点に…
ケロロの部屋の電気は消え…ライトは割られ…
クルルの愛用パソコンの液晶も割られ…。
その時の幽霊ちゃんは小隊を恐がらせるのに充分でした と。
クルさんの目の前で液晶が割れたときの
「おぉっ」
って驚いた声と、その拍子に後ろに手を付いた仕草が可愛い(笑)
滅多に驚かないしね。


「ギロロ 赤い妖精」

皆さん、運命の出会いって信じますか?
コンビニの袋を手に持ち、
買い出しに行かされたことを愚痴りながら夜の住宅街を歩くギロロ。
そこへ女性の悲鳴が聞こえてくる。
急いで駆けつけると"宇宙お好み焼き"に襲われている夏美の友達やよいがいた。
ギロロはやよいを助けるのだが・・・・・・。

赤だるまさんが助けたやよいに惚れられたという話ですけど。
黄色さんでこういう話ないのかな~(笑)
確かにスーツ姿でジョージさんの声だったら惚れるのは仕様が無いけど(笑)
ただ問題なのはケロン人顔のまんまってとこですよ(笑)
で、困ったギロロはケロロ達の協力の元、やよいに嫌われようと色々とやるんですが…
それを見てクルさんが爆笑。
頭に怒りマーク付けて泣きながら笑ってるもん 相当可笑しいんでしょう(笑)
しかし…いくら可笑しな奴を演じようが逆効果…。
恋は盲目ってやつね。
確かに多少俺様なドSだろうが、それなのに恥ずかしがり屋だろうが
昔やんちゃだっただろうが、だけどやけに少女趣味だったりしても
全て受け入れちゃうというかイイ!と思っちゃうもんなぁ(誰の事?・笑)
結局正体がばれて終わるんだけど…
いや、妖精さんとして妖精の国に帰るということで事は済むんだけど。
赤い妖精さんの下へ、緑、青、黒の妖精さんが迎えに来て…
あれ?黄色い妖精さんは…?
妖精の運搬役ですか。
黄色い妖精さんも見たかったなぁ
でも自称黄色い悪魔だっけか(笑)

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ケロロ軍曹 277話 「ケロゼロ 宇宙で出前」

グランドスター号でケロン星を離れ、地球を目指すケロロ小隊の面々。
ギロロ達は艦内の大食堂へランチを食べにやって来たが、
メニューは全て売り切れてしまっていた。
その時、クルルはケロロがいないことに気が付く。
果たして、一人隠れてケロロは何をしているのだろうか・・・・・・?
食堂のメニューが売り切れと知ったクルさんは、一人食堂を離れる。
勝手な行動をするなと赤いのに言われてますけど。
クルさんはたむろするのは好きそうじゃないからね。
っていうかこいつ絶対…。
ケロロたち…というかケロロが大変なことになってても
「やるじゃねぇか 隊長」とクルさんは傍観者。
あ やっぱりこの子カレー作っとる。
いや…ボルシチか…?



「ケロゼロ 食べたい方程式」

"タイプG"それはケロン軍の開発した軍用食。
栄養バランスに優れ、ケータイにも便利・・・・・・ただし、とってもマズイ。
そんなモノしか食べることができないケロロは我が身の不幸を嘆くのだった。
そんな時、グランドスター号に緊急事態発生のアナウンスが流れる。
果たして、何が起こったのであろうか・・・・・・?
昔…というかこの時ののクルさんってなんか…
クールな感じがする。
もちろん今でも小隊の中で一番クールだけど。
水が余分に使えなくなり、トイレも流せるのは1度。
となると排出=摂取量を控えるしかない。
そこで1人あたりの食物摂取許容量の計算に掛かるクルル。
ここでなにやら難しい方式を口にして計算しだすクルさんがとてもクール。
そこに実家から荷物が届く面々。こんな時に中身は皆食い物。
皆ダンボールやらで届いてるのにクルさんはやっぱり…あ、タママもか。
やっぱりこの2人の身内背景が見えない。
トイレが1度しか使えないというのに贈られたものをたいらげ、
腸に動きが…。
そこで、実体化ペンの原石でトイレを描くことにするが…
どいつも下手で中々…。
あれ?でもクルさんってかなり画力あったんじゃなかったっけ?
サブローとの戦いの時、素早くあんなロボット描いてたじゃないか。
そこで、以前登場したケロン人カトヤマ・キコに設計を依頼。
しかしこれが天才故に凝る人で中々進まない。
見かねたクルさんは箱を手にし一言、

「早くしねぇーと ここでするぜ…」

相当限界のようです(笑)
皆さんもかなり限界のようで震えております(笑)
もう後が無い…
そこでクルさんが、地球の昔ながらのやり方をやるしかないと提案。
まぁ あれです。
猫みたいなもんですね(笑)
皆一斉に畑へダッシュ。
そして…無事に事は済んだはいいが…。
そこですくすく育った野菜を彼らは口にする勇気はなかった…(笑)
隣で野菜炒めを美味しそうに食べるカトヤマ。
合わせる顔などない小隊でしたとさ(笑)

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ケロロ軍曹 「ケロロ 提督殿強襲!」

住宅街のバス停。
そこへ停車したバスから降りて来たのは、日向秋奈であった。
そこへケロロとクルルが「お迎えにあがりました」と声をかける。
突然の出迎えに驚く秋奈であったが、ケロロ達の出迎えに礼を言う。
と、その時。ケロロが秋奈にお願いがあると申し入れるのだが・・・・・・!?

クルさんがお迎えなんてまぁ。
…企みがあるに決まってるわな(笑)
日向家の頂点(というのか?)である秋奈おばぁちゃんと、
クルルの中身が入れ替わり、なにやら企んでいる様子。
ばぁちゃんが…ばぁちゃんの顔が…
影が入ってて口元がにやけてもろクルル顔になっとる(笑)
日向家に着いた早々、
「体が重くてしょうがねぇ ペコポン人も楽じゃねぇなこりゃ」
とぼやく秋奈…の格好をしたクルル。
もろクルルだろ(笑)
手はしっかり口元に添えられ、
「麦茶よりカレーを…」
とか 何故入れ替わるのクルルにしたんだこれ(笑)
ケロロを危うく隊長と言ったり(言ったけど・笑)
「クックッ」と笑ったりしてたものの、
しっかり秋奈ばぁちゃんやってるクルさん。
もちろん声はばぁちゃんだけど、クルルが喋ってるのかと思うと…(笑)
段々面白くなってきたらしいクルさんが更にノリノリ。
そこへ何故かケロロの親達もやってきて…。

おばぁちゃんを使い調子に乗ってるケロロに苛立つ夏美のところに、
黄色い手が手招き。
これは…クルさん…。
そうか クルさんも中身ばぁちゃんに入れ替わってるのか
ってことはつまり…?
「なっちゃん ここよなっちゃん  私だよなっちゃん」
やっぱりそうかーーーー!
クルルが優しいおばぁちゃんの喋り方になっとる!
手も口元じゃなく後ろに手を組んでおばぁちゃんみたい。
ってかすんげー可愛いんですけど どうしよう(笑)
ちょこちょこ歩いてきて見上げながら 
優しい声で なっちゃん なんて言ってるクルルが可愛くてたまらんです。
中身はおばぁちゃんだけど、声はもちろんクルルですから(笑)
しかもなんかつるんっとしてるなぁと思ったら、
顔の影が無い!!
クルルの顔なのに影が無い!
中身が違うと影もなくなるのか(笑)
で、おばぁちゃんはクルルズラボに閉じ込められていたという。
でもどうして抜け出せたの?
「んっふっふっ あの見張り役の子ったら子守唄でぐっすり」
見るとモアちゃんがぐっすり。
…待て。
子守唄だと!?
クルルの声で子守歌だと?!!?
何故聞かせてくれなかったんだっっ(笑)
兎に角おばぁちゃんをこんな目に遭わせて…と怒る夏美に、
「まぁまぁ そんなに怒るほどのことでもないじゃないの?」
ケロちゃんがどうしてこんなことをしたのか。
両親の前でいい顔したいのもあるだろうし
なにより離れて暮らす両親に心配掛けたくないから…
「そうだと思わないかい?」
やべぇー クルルが優しいっ 
クルさんじゃないけどー クルさんが優しいー(笑)
こうしてみるとおばざちゃんは偉大だね。



「ギロロ チャックはそのままで」

突然日向家を訪問したケロロの両親。
やって来て早々、ケロロ母が夏美と入れ替わってしまった!
その事実を知らないケロロ父は
夏美と入れ替わったケロロ母をすっかり本物と信じ込んでいる。
一方、夏美の姿をしたケロロ母は、
ギロロを従えてペコポンの暮らしを楽しむのであったが・・・・・・。

今度は夏美とケロロの母が入れ替わり。
でクルさんた達は
「ふふっ もうこんないたずらしちゃ駄目よ?ケロちゃん」
もう元に戻っちゃったかな?と思いきや。
いや まだばぁちゃんの顔に影がある(笑)
「なーんつって ばぁちゃんはこっちだぜ」
クルさん 段々演技が上手くなってます(笑)
その隣でクルル姿のおばぁちゃんが
「ふふっ」
って両手揃えて笑っております。 可愛いであります!(笑)
まぁ後半は夏美…に扮したケロロ母とギロロの話なんだけど。
まだクルさんたち元に戻ってない(笑」」
ばぁちゃんも凄いね
クルルの姿にさせられても怒るわけでもなく、
早く元に戻せと言うわけでもなく。やはり寛大だ。
結局最後まで入れ替わったままですよ。


なんというかもう複雑な心境ですはい。
中身はクルさんじゃないけど、でもクルさんの格好でクルさんの声で喋ってて。
それが物凄く 何この癒し系!? って感じで(笑)
元々クルさんも最近じゃある意味癒し系入ってるけど、
おばぁちゃんのあのゆったりした話方がなんともツボ。
しかも子安さんボイス(笑)すばらしい。
優しい声でね。
なっちゃん と呼びかける声が特に宜しいかと(笑)
あの廊下からひょっこり出てきた時にはどうしようかと。
何度見ても可愛い過ぎて吹いてしまうくらいおばぁちゃんクルルがツボでした。

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ケロロ軍曹 275話「ケロロ ケロン式ゴルフ」

若手ゴルファーがパターを決め、歓声を受けている。
そんな様子をテレビで見ている夏美と冬樹。
自分もゴルフをやってみたいと意気込んだ夏美を、
ケロロがゴルフに招待すると言い出す。
すっかり乗り気になってケロロ小隊の面々とゴルフを始める夏美であったが・・・。

「オレ キャディーさんねぇ」
っぽい(笑)
ゴルフなんてさーーーーっぱり分からんけども。
でもサポート的な役割はクルさんっぽいね。
そして脇でからかうのも。
キャディーさん姿もいいよクルさん。


「ケロロ 走れケロロ」

クルルズラボ。
エアコンがバッチリ効いたオール電化のシステムキッチンの中で
カレーを作っているクルル。
その時、突然ブレーカーが落ちて、真っ暗闇になる。
一方、『不況対策会議』の立て札が掲げてある秘密基地の会議室では、
不要なエネルギーカットの話し合いが行われていたのだが・・・・・・。

にょにょにょーっ にぃにょにょーっ カレーを作るぜ~♪

何?! いきなりクルさんオンステージ?(笑)
すっごいご機嫌な歌声ですけど。
あ カレー作ってるからですか。
クルルズラボはエアコンもばっちり効いていて、キッチンはオール電化。
そんな中超ご機嫌でカレーを作るカレー王子。
コック帽もちゃんと被り、そしてやっぱりエプロンはピンクのフリフリ(笑)
何気にキッチン初出しじゃない?
何時もカレー風呂だもんね(笑)
ってかオール電化かよっ(笑)
そしてごみはちゃんと分別されてます(笑)
ってかなんでケロン人サイズのキッチンじゃないんだろうね。
椅子の上にさらに厚い本置いて、その上に立ってカレー作ってるんだもん。
そんな超ご機嫌でカレー作ってる時、いきなりブレーカーが落ちて真っ暗に。

ケロロによると、宇宙不況の為、不要なエネルギーをカットしたとのこと。
「聞いてないぜぇ」
ご機嫌斜めでイラッときてます。
そりゃそうですよ あんなにハイトーンで楽しそうにカレー作ってたのに(笑)
しかしガンプラルームは煌々と…。
会議が進む中クルさん何やらカチャカチャと…。
「隊長~ 届け物だぜぇ」
そしてルームバイクが届く。
ケロロとタママはメタボさんですか。
ギロロとドロロはそれは無いだろうけど、クルさんってわかんないなぁ。
ギロロがバイクを試運転し始める。
で、そのバイク。
1度こぎ始め、止めてしまうと爆発すると言うものだった。
「ほぅ…本当に爆弾が仕掛けてあるぜ やめたら大爆発だ ま頑張りな」
そして他人事のようにその場を去るクルさん。
…怪しい。
一見怪しく見えないところがまた怪しい。
で、結局。
ヴァイパーの罠と見せかけ、クルさんが仕込んだものだったと。
ですよねー
「ちっ 意外ともたない発電機だなぁ」
勝手に電気止められた腹癒せというか、供給源としてバイクを送り込んだと。
ま、最後に皆にばれて…
「おやぁ… お揃いで………… んにゃーーーーーー!!」
ご愁傷様です…(笑)
でも一番働いてて稼いでる奴なのに、勝手に電気止められちゃねぇ?
しかもガンプラは別と来たらそりゃなんかしたくなりますわ。
ってかあの会議の時に早撃ちしてた時点でもうここまで仕込んでたのか…?
なんつーやつだよこいつは。

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ケロロ軍曹 274話 「ケロロ小隊 沈黙のケロロ!」

特に暑かった真夏のある日。
定期パトロールからフラフラになって戻ってくるギロロ。
必死の思いで基地に戻り、
軍曹ルームに一歩足を踏み入れたギロロが目にしたものは、
思いっきりくつろいでいるケロロ達の姿であった。
そんなケロロ達の様子に抗議をするギロロであったが、ついに気を失ってしまう。
倒れたギロロの姿を見たケロロが、涼しくてタダの土地はないものかと口にし、
それを聞いたクルルが「あるぜ」と答える。
果たして、その地とは・・・・・・。


よく思うんだけど…
クルさんが口元に手を添え、笑いながら振り向いた姿って
ちょっと色っぽく見える(笑)
口元に手を添えてる時点でそう見えるけど、くいっと肩が上がって
振り向きざまのちょっと斜めった感じ(細かい・笑)
今回冒頭の「あるぜぇ」のとこ。
ってか室内設定28度なんて普通に過ごす分には充分じゃないか?

氷山 と見せかけ、
その下には第2の巨大な秘密基地…移動要塞を造っていたケロロ。
これもやっぱりクルル先生がお造りに?
でもこちらの基地には…クルさんはいない様子。
何だよ今回も出番無しかい。
と おもいきや。
この事態を冬樹から聞きつけた夏美はそれを阻止すべく、
要塞へ向かう。
しかし何故か転送先はクルルズラボ…。

カレー王子が1人カレーを食している真っ最中だった(笑)
「あぁっウマっ 冷やしカレーうまーっっ!」
冷やしカレーって何だよっ と思ったら本当にあるのか(笑)
で、なんであんただけここに?
「寒いところは苦手でねぇ 元々クールなもんでよぉ」
さいですか(笑)
ま 確かに一番クールっちゃぁクールだな。
兎に角、ケロロたちを止めろという夏美。
「無茶言うなよ 俺だって侵略者なんだぜ? 一応な」
確かに。
でもあんまり侵略者っぽくないんだよね。
もちろん一番の戦力なんだけど、ただ面白ければいいって感じだから。
本人も「一応」とか言ってるし。
「但し ビジネスなら話は別だがなぁ…」
不敵に眼鏡を光らすクルル。
分かったわよ と折れる夏美が差し出したのは…
100円玉。
「子供かっ」
ですよねー(笑)
前に100円下さい~♪とか歌ってたけどさ(笑)
じゃ奮発して…と差し出したのは…
1000円札。
「いやだから 子供かっっ」
クルさんが1000円で折れるわけ無いっすよ。
じゃ なんだったらいいんだ と。
「金じゃねぇんだよなぁ」
なんとなく読めてくる(笑)
ジャーンと取り出したカメラ。
「あんたの写真 ちょこっとだけ撮らせてくんねぇかぁ~?」
やっぱりその方向っすよね(笑)
宇宙マニアに初めて夏美のフィギュア…だっけ?を売ったのはこいつ。
そこでかなりの評判だったらしいし。
ってか結局金じゃねぇの(笑)
地球の為に夏美は撮影を許可。
「契約成立だ…」

in KULULU'S STUDIO
撮影風景は残念ながら…声だけでお楽しみください的な感じですが(笑)
「イイねイイねナイスナイスっ!」
「オッケーオッケー!!」
このカメラマン相当ノリノリです(笑)夏美も乗って来てるし。
才能あるんじゃね?(笑)
…1時間後
ってそんな撮ってたの?!
そして出てきた夏美は…
まぁ水着は分かる。 しかし他がさっぱりわからん どういう趣味だこれ(笑)

要塞に立ち向かう夏美。しかし歯が立たない。
『あぁ今日のあんたはよかったぜ えぇー今回は特別サービスだ
究極の兵器を追加しておくぜっ おーよよよよ』
クルルが渡してくれた兵器を思い出す。
このクルさんのカメラマン姿も何かのキャラのパロ?
その究極の兵器で、見事に氷山要塞を溶かしきる。めでたしめでたし。

しかし自分で土地(基地)の案を出し、
自分の兵器でそれを破壊させ…。
結局利益があったのはクルさんのみという…。
わざわざ究極の兵器を追加して渡してるんだもんなぁ。
これが無いと歯が立たないっていうのも全て分かっているわけだし。
分かってて渡したってところがもう…クルルらしい。
なんという… 恐ろしくも色々とオイシイ奴。
なんかこんだけ声聞いたの久しぶりな気がする。 

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