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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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スレイヤーズEVOLUTION-R 第10話「WISDOM 帰らぬ時を求めて」

「冥王の壺」に入ったレゾの魂がようやく目を覚ましたんだけど、
なんだか覚醒が不完全だったせいか、
こっちの問いかけにとんちんかんなことしか答えないのよね~。
とりあえず、そもそもの原点であるタフォーラシアへと向かうことにしたんだけど、
その道中、ゼルが壺を持ってまさかの逃走! 
過去に、レゾの手によってキメラに変貌させられ、
元に戻る方法を長い間探してきたアンタの気持ちはわかるんだけどさぁ、
ちょーっとクールダウンしなさいよ~。


前回から一気に面白くなってきたましたが(レゾ的に)
今回も前回とは打って変わってドシリアスで見入った。
前回の話は一体なんだったのかと思うほど、笑いどころ一切無し。

昔のレゾとゼルガディスの話し。
当時は偉大なる賢者とされるレゾを尊敬し、仕えていたゼル。
ゼル達は、盗賊たちが村人たちから奪ったものを取り返し、
レゾは人々や動物たちの病を治し、
そして貧しい子供たちに恵を与え…。

『声が… 楽しそうな子供たちの声が聞こえます』

『今、あの子等が本当に必要としているのは、明日を生きる為の水と食料
私如きが、魔法でわずかな奇跡を起こしたところでなんの足しにもなりません…』

『私の目が見えないばかりに 貴方達には何時も苦労をかけて申し訳なく思っています』

自分たちはただ、少しでも弱いものの力になりたいだけ。
汚い仕事は自分たちがやる。
だから『赤法師レゾ』は貧しい人々の幸せの、平和の象徴であってくれればいい。
そのレゾの力になれることを、誇りに思っているゼルガディス。
大いなる善の為には、小さな悪も必要…
だからこそもっと強くならなくてはならない。
そのゼルの言葉に…不敵な笑みを浮かべるレゾ。

帰りを待つ子供たちの為に、そして『偉大なるあの人』の為に。
もっと強くなりたい…もっと…!

『その願い 聞き入れましょう』

そしてレゾの手により、キメラへと姿を変えられてしまったゼルガディス…。

キメラにされるなど望んではいなかった。
子供たちからは化け物呼ばわり。
それでも手に入れた力は自分が望んだこと。これでいいんだ。
…しかし。
レゾがキメラの研究に手を染めていた。

『何故!! キメラの合成技術を持ってすれば新たな光を手にする事も出来るはず!
私はこの身が変わり果てることすら厭わないというのに!!!』

全ては自分の瞳に光を取り戻すため。
自分もレゾの実験材料の1つに過ぎなかったんだと 知ってしまった。
その身を、元の姿に戻すため、今までずっとその方法を探してきた。
そして今、滅んだと思っていたレゾの魂が目の前に居る。
賢者と言う仮面を被った大悪党なんだ…。

今までの話を聞いていたリナたち、
そして自分の国の人々を救ってくれたと、レゾを信じているポコタ。
ここで、何故レゾが冥王の壷を作って、自分の魂を封印したかと問う。
幾多もの実験に失敗したレゾは、
他人の目を借りて光を得ることを思いつき、その為に必要な冥王の壷の製造に着手した。
それには最低でも1000人の実験体が必要だった。
自分の魂を受け入れられる器のある者を探す為…。
そして。
ようやくその器を探し出すことが出来た。
しかし、魂を移す前に、赤眼の魔王と共にリナたちによって滅ぼされてしまい、
魂だけが壷に残された。
その1000人の実験体が、疫病から守ってくれたと信じていたポコタの国の人々。
自分の為なら1000人の命も小さいもの。
自分が光を得れば、その何十倍の人々を救える。
そしてレゾの魂を受け入れるに相応しい依り代が、
タフォーラシアの王子、ポコタだった。

一連の話しを聞き、ポコタに壷が渡る前に、ゼルは再びレゾの魂を手にし逃走。
今度こそ決着の時。
ゼルの身体を元に戻す方法を教えるか、
それとも壷ごと深海に沈められるか。
レゾを消せば元に戻す方法は永遠に分からない。
それでも沈めることは出来るのかと問うレゾ。
それならそれで、永遠にこの姿のまま、そしてレゾの復活も消える。
元々ゼルはレゾの復活など望んではいないのだから。

『ならばそろそろ私も 真実を告げねばなるまい。
…ゼルガディス 躊躇うことは無い。
私をこのまま海に沈めてしまうがいい』

キメラにした本人も、ゼルガディスの身体を元に戻す方法は分からない。
そんなものは無い。この世に存在しないのだから。
そのことを知っていて自分をこんな身体にしたのかと狂気が走るゼル
そのまま壷を高く振り上げるが… 手が止まる。
迷いが生じる。
それはレゾも同じではないか。
オゼルに壷を守れと命じたり、壊せと命じたり…
ゼルには自分を沈めることは出来ないと言ったり、沈めろと言ったり…。
本当に復活したいのか……
何か裏があるのかも…

そこへポコタが追いつく。
自分が依り代になれば、民の命は救われるなら
自分の身体などくれてやる。
そしてそのままタフォーラシアへ向かうポコタ…。





うひょーーーーーなげーーーー!
だって丸々レゾ絡んでんだもん。
しっかし子安さんの叫びは凄いね。鳥肌立つ…。
まさか昔ゼルたちがあんなことしてたなんて。
どうみても盗賊風味だったから。
あんな平和な…。
レゾに仕えていたエリスという女性も、レゾ様と慕っていたし。
やっぱり魔王が巣食う前はきっと善人だったと 信じたい。
しかし根本的な疑問だけど、何故そこまでして光を得たいのか…。
そのままでも十分生きていってるのに。
それは目が見えない人にしか分からないんだろうけど…。
レゾに限って言えば不自由な感じしないのに。
あとは、最後のリナの疑問。
確かに、壷守れだの壊せだの。
沈められるのか?だの沈めろだの…。
真逆の事を言ってるレゾの真意が気になる…。
早くレゾの本当の意を知りたい。
というか、本当の姿を見たい。
死ぬ間際に見せたレゾが本当の姿だと信じているけど。

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ソウルイーター 第48話「武器を持った死神様〜一寸先はヤミだらけ?〜」

デスルームへ捕獲された鬼神・阿修羅。
キッド達が見守る中、封印のブランクを脱した阿修羅と、
デスサイズを持った死神様の戦いが始まった。
熾烈な戦闘、その最中阿修羅は、封印されていた時に考えていた事、
想像から来る底知れぬ、無限の不安と恐怖について語り出す。
「死神が築く秩序などとても脆いもの。足を引っ張る道具でしかない」
その言葉の真意が体現された時、死神と阿修羅、そして世界が大きく変わった。



封印が解かれた鬼神と死神との戦い。
その場にいるだけでも爆風に巻き込まれそうになる身を守るのに精一杯。
そんな中。
聖剣たるエクスカリバーは堂々とした仁王立ちを崩さない。
正しく威風堂々とした面持。
やっぱり今回のエクスカリバーは今までのあれとはキャラが違う…(笑)
だって戦う2人の力で物凄い爆風が襲ってきても
凄い堂々と立ってるんだもん。
カッコいいぞエクスカリバー。

仲間や家族という不意をつかれ、それを守るため死神は鬼神によって無残な姿に。
この戦いを一部始終見届けてきたエクスカリバー

「これがこの世界の行きつく先か…」

「有り余る時間の所為で くだらん知恵をつけた様だな」

「世界中を狂気で満たした先に一体 何があるというのだ」

いいんですよ 何も無くて そこに恐怖さえなければ

「ヴァかめ」

懐かしいですね そのフレーズ
…って…昔から言ってたのか。そして鬼神…阿修羅は知ってるのか これを。

くだらないルールや柵に縛られてるから こんな甘い手に引っ掛かる

「馬鹿め! 規律とは各々の責任の元で決定するものだ!」



やべ…
やべぇーです
カッコいいじゃないかよどうしたよエクスカリバー!
何時もの「ヴぁかめっ」
じゃなくて一喝入れる
「馬鹿め!!」
の言い方がかっこよくて痺れました。
1回、2回目の「ヴァかめ」はいつもどおりのだけど
3度目の杖を鬼神に指しながらのこの台詞…。
どうしたんだ ウザく無いぞ…
しかも普通にまともというか、それ以上の…
超越した者のお言葉というかなんというか。
こういう姿を今まで殆ど見たこと無かったから(笑)
伝説と呼ばれるだけの者だったんだな と。
ってか死神様はエクスカリバーを武器にして戦うわけには行かないの?
…あぁ 
見届ける為に来たんだっけ エクスカリバーは。
素朴な疑問なんだけど…
死神がこの世界の秩序守ってんの…?死神が?
え?疑問が初歩的過ぎますか…?
エクスカリバーしか見てないからさっぱり…(苦笑)

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スレイヤーズEVOLUTION-R 第9話「VOICE 壷の中身はなんですか?」

最悪の形で幕を閉じた護衛騒動。
やりきれない思いが渦巻く中、自由の身となったオゼルに、
ポコタが“冥王の壺”を譲ってくれるよう頼み込んだんだけど、
レゾから身体を戻す方法を聞き出したいゼルガディスも“冥王の壺”を寄こせ
と言いだしちゃって……ちょっと、ちょっと!またケンカ!? 
ほんっと、このやっかいな壺は争いごとしか引き起こさないんだから~~~ッ!!
っていうか、冷静になって考えてみたらこの壺だけ持ってても、
肝心のレゾの封印は解けないのよねぇ。
オゼルに聞いてみても肝心なトコはわからずじまいだし……
どうやったら復活すんのよ、レゾの奴ぅ~~~!!!! 


はい 来たーー!!
レゾ様ふっかーーーーーーーーーーつ…
までは行かないけど。
半復活?
ってか喋れたのかよ 壷inレゾの魂!
何故今まで黙ってたよ壷!!…の中のレゾの魂!(笑)
「聞こえるかレゾ!」ってゼルが話しかけたら

『何奴だ 我が名を呼びし輩は』

はい?!
いきなり喋りだすんだもんあの壷。
ゼルの声を聞いて

『その声…覚えがあるぞ。我が血脈に繋がりし者。ゼルガディス』

どうしてだろう。
どう聞いても…レゾ様ではなく…
そのうち
「ヴぁかめっ」
とか言い出しそうな声に聞こえるんですが(笑)
レゾを復活させるのはどうすれば良いのか教えてくれ
と問うと、つらつら語りだす壷…の中のレゾの魂。
なんかそれらしい難しいこと言ってますが…

『即ち… 鰯の頭も信心から』



は…?

『古人曰く 汝疑うこと無かれ』

…えっと…
レゾ…様…ですよね?
『古人曰く……』
『古人曰く……また借金の催促……』
その後もなんかこんな感じでオゼルと楽しく会話してますけど…
あんた誰(笑)
レゾめ まだ完全に目覚めてないようだな
とゼルが言ってますが、そうだ、目覚めきってなくてどっか可笑しいんだ
ようはボケている
そうだボケてるんだ そうに違いない。
ってかレゾと喋ってからオゼルのキャラも可笑しいぞ…。
リナやガウリイに対して、
凪の海のような胸だの、スライム並みの知恵だの…
本当にレゾか…!?
古より伝わる奇跡の術を皆に伝えるレゾ。
リナ達はその有難いレゾ様の教えに従い、
珍物を集めては下手物鍋作ったり、2日酔いに効くもの作ったり、
まじないやら、家畜の雄雌の区別がつくやら…なんやら。
ゼルの「とったどーーー!!」に吹いたのは言うまでもない。
膨大過ぎるレゾの知識が駄々漏れした結果がこれ。
一体壷の中の人はなんつー研究をしてたんだ。
まぁ、兎に角偉いんだ 偉すぎる人なんだ彼は。
そしてまさかレゾではなくゼルから「バカめ」という台詞がくるとは(笑)
レゾの真の姿はゼル曰く、『人形集めが趣味で暗い』らしい。
マジですか?!(笑)

『求める答えは足元にある… いやあそこ… いやここに』

だからおめぇ誰だーーー!! なんだボケ老人はっ(笑)
ちょっと整理しようか。
私の知ってる赤法師レゾは
生まれつき閉ざされた自分の目を開かせたいが為に
あらゆる術を見に付け諸国を回り、
それが実験台だとしても人々の病を治し、賢者として称えられ…。
終には魔王の力まで手に入れ、
元々その開かないレゾの瞳に魔王が封印されていて
魔王の封印を解くと同時にその瞳は開かれた。
しかし魔王にその身を乗っ取られながらも、
微かに残る自我で魔王の動きを止め
リナに止めを刺してもらい…。
それがオリジナルレゾの最期。
その後コピーレゾもオリジナルを超える とリナたちに挑むが
その身にある瘴気を放出され、果てる…。
これがレゾ。
…なんですがね…。
決してコメディ部分は無かったかと思います(笑)
でもどっかで、本来は茶目っ気のあるじいさんだった
と原作者が語っていたと目にしました。
その目に宿した魔王の意思がどんどんレゾの意思を蝕んでいって
あぁなった と。
だから元々はもっと違った性格だったと。
それは分かるが…
相当ボケてんぞ これ(笑)

レゾ様は私の命ですというオゼル。
『冥王の壷の持ち主に仕えよ そして壷を守れ』
これがレゾのオゼルへの命令と言ってますが、
だからオゼルは一体何者なんだと。
レゾ様と呼び仕えてる姿はまるでエリスのようですが。
オゼルは人形らしいからレゾによって造られた……?
じゃ何時造ったんだ…?

そんな壷を珍しい高価なものだと目をつけた盗賊たちにより
オゼルと壷は攫われる が。即リナ達により締め上げ。
どうしてくれようか とニヤリとするリナに

『待て』

この世に存在するのは愛だけ
愛は惜しみなく与えるもの 若しくは奪うもの
人々よ との穢れた手を洗い 互いを愛しなさい
…とレゾ様が仰ったようです。
…どこの教祖様だよあんた(笑)
しかしその言葉に感動した盗賊たちは足を洗うと決心。
なんつー展開。
しかもその話を聞いていて、感動しました 
と目の不自由な男の子が歩み寄って来て…。
その子にオゼルが壷を渡すと、壷は光りそして…
男の子の目に光りが…。(ってかこんな所に矢島さん使うとか 本当ゲストが豪華ね)
でたらめだと思っていたあのお告げも
全て人々の為になっていたという…。
なんという有難い壷。
いやレゾ様の魂。
そして最後にレゾ様からのお言葉

『古より語り継がれる奇跡の知識を今こそ伝えん…
メダカの頭も信心から』

あぁ…!
ボケてしまったのね…っ!
じいちゃんだからしょうがないよ うん仕方が無いんだ。
ということにしておこう…(笑)
最後のオゼルの表情は一体…。
ってか壷に触れてる人しかレゾの声は聞けないのね。
あ、
ちゃんと赤法師レゾ:子安武人
ってなってる。
いやぁー だって本当にレゾ様なのかなって(笑)
ここまでくると賛否両論ありそうだなぁ
私は前回が前回だったし、いよいよレゾ様来るか?!
と思っていたので、当然シリアス展開を予想していたら
これ(笑)
だがしかし大いに結構。
…昔の無印のあのレゾを知ってると…
レゾじゃないけどね これ(笑)
でもアベルが亡くなった次に出てきたから、
ノブさんとはすれ違いね。残念。
AT-Xだけっつーのが問題だなこれは。

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ソウルイーター 47話「奇跡のちゃぶ台返し〜翔べ!僕らのデス・シティーロボ?〜」

話しが読めないのは相変わらずですが。
そのエイボンとやら人物の事、よくご存知ですよね。エクスカリバーさん。
で、死神様とも旧知というか仲間とか言ってたような。
一体どこでどう知り合ったんだか。
ってかこの死神様ってのは…武器じゃないよね?
(かなり根本的な質問だなぁおい)
如何せんエクスカリバー出てるところしか見てない奴だから。
この死神様だったら…エクスカリバー扱えるんじゃないの?
仲間だったなら尚更。
なんか普通に喋ってたしね。
というか、シリアス展開に合わせてか、エクスカリバーが全然ウザくない。
ちゃんと空気読めるじゃないか。
しかも今回唯一の
「ヴァかめ」
の声がなんか抑えてて…
今まで犯してきた人生の過ち それを語ったエイボンに掛けた言葉。
心なしかちょっと哀愁漂ってるようなそうでないような。
だってあの死んだ魚の目に光が入ってて…
潤んでいるのかなんなのか。
兎に角この顔が可愛かった。
目に光が入るだけでこんなにぷりちーさが増すのか(笑)
何気に…もう終りそうな…感じ…………?


そういえば…
富士山があるせいか、滅多に降らないこの地にも昨日雪降りましたが…
昨日はちょい上のほうでは積ったとか積らなかったとか。
都心でも降ったのかな…?
暖かくなったと思えば3月に来てこの気温。
体調崩してなければいいけど…。
ぽんぽん冷えやすいって言ってたからね(笑)

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ソウルイーター 第四十六話「武か修羅か~決戦、ミフネvsブラック☆スター?~」

ミフネとブラック☆スター、因縁の戦いが始まった。
勝つため、命の危険すら顧みず妖刀を使いまくるブラック☆スターの姿に、
ミフネは過去に出会ったある男の姿を思い出す。
―その名はホワイト☆スター
ブラック☆スターの父でありミフネにはじめて恐怖という感情を教えた男。
一方、最後の魔道具を持って死武専に帰還したキッドは、
その魔道具の名前が「エイボン」であること、
そして魔道具と伝説の大魔道師にまつわるすべての過去について知る。


なんか来たぁぁぁぁーーーー

『ヴァかめっ』

なんか吹っ飛んで来たーーーーーー 
聖剣のまま吹っ飛んできましたよ
って本当に来ちゃったのか!あの枠から本編に!
恐るべし…。
しかも
「ヴァかめ」
しか言ってねぇ(笑)
「ヴァかめ」

「ヴぁかめ」


「ヴぁ…」
誰か触れてあげて!!!(笑)
あんな登場の仕方をしておいて誰にも触れられぬまま、
物語は進み…
なんだかこのまま出てこないんじゃね…?
と思ったその時、
「不死の研究だ」
無駄に良い声で入ってくる白いちっこい奴。
かと思えば
「うむ!のり巻をロックで」
即エクスカリバーに戻る(笑)
のり巻をロックってなんだ!(笑)
いきなり現れたかと思えば、結構重大そうな話をしだす。
本編見てないからわからんけど(笑)
エイボンとやらの人生を説明してるんですが、
愛する妻の病を克服する為とか…不死とか…。
まるでどこかのネクロマンサーのよう。
こいつが話すとどうも嘘くさく聞こえるがどうやら本当のよう。
そのエイボンという人物や死神とは馴染みがあったと。
同窓会みたいだね と死神が言ってるくらいだもんね。
でも何故ここへ来たのか、手助けしてくれるのかと問われると…

「私がここへ来た理由は別にある…… 見届けるためだ」

あれ…
なんか…
カッコいいとか思ってしまったんですが(笑)
無理くり入って来た気もしなくないが、どうやらここから最後まで…
いるのかな。
見届ける と言ってるし。



昨日のブログ見てどうしてもネット繋げたくて、
これは電話するしかないと思ったけど…。
ふと調べてみると…
有線で繋げてたから分からなかったけど、
うちのルーター…無線対応だった…(苦笑)
AOSSとか書いてあるしっっ
今までの苦労はなんだったんだ…
一瞬でPSPがワイヤレスで出来ました…。
そして探す。
レベル144の聖騎士。
名前だけ見ていったら、プリニーって言うの見つけて
これだ!!
と思って(笑)
でも全然普通の顔だったから違うなぁ…と。
片っ端から見ていこうと思ったら…いた(笑)

『良く見つけたね。俺は武人(ぶじん)。』

なんてコメント書いてあるんだもん(笑)
もうちょっとひねってあるのかと思ったらまんま(笑)
早速武人(ぶじん)さんの傭兵DL。
ってか本当なんだこの顔!!
白塗りじゃねぇか(笑)
声も髪型も私のキース君と同じだったのが嬉しいような。
でも白塗りだからなぁ(笑)
因みに今のうちの子はこんな感じ。



どうだい かっこえぇだろ(笑)
装備はその都度変わるからね。
これはまだマシな方。これはないわ…ってのもあるからね。
で、白塗りの子連れ出して一緒に戦ったけど、
こいつ勝手にアイテム使いやがるっ(笑)
聖騎士だから術で回復してくれるんだろうと思ったら、
迷わずアイテム!アイテム!
しかもDL傭兵って設定変更できないから回復術使ってくんねぇーー(笑)
自分で操作しない限り術使いそうに無いよこの子。
でも装備のお陰で攻撃力も防御もすこぶる高い。羨ましい…。
レディアント装備とかレアとかあまり手にしようとしてないからなぁ…。
忍者のレディアント装備…見たけどあまりかっこよくなかった気が…。
というか全職業あまり宜しくなかったような。
やっぱり見た目も大事さね。

…何気に傭兵DLランキング…38位でしたよ(笑)
いつアップロードしたんだろ…。
ってかもっと上げて欲しいな~
こういうの初めてやったけど面白いね。

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ソウルイーターSOUL EATER 第45話「退魔の波長~猛攻、怒りの魔人狩り?~」

『エクスカリバーの明日はどっちだ! 第6夜』

で~~~ん
無駄に輝きを放つエクスカリバーの瞳。
なんだろう…
なんなんだろう…
このウザさは!!(笑)

「時は満ちた」

お?
『声』はまともですよ?(笑)

「では行くぞ」

えっと…どちらへ…?

「決まっておる」

「この世界を救いにだ」

またまた 何をわけの分からんことを…
って
あれ? なんかまともな事言ってる?
ってかようやく行く気になったのかっ

「準備はよいか!」
「いざ行かん! 正義の為に!!」

聖剣に化したエクスカリバーは光り輝きながら…

一本一人、天高く飛立った…
妖精をその場に残して…

『そしてまた… 新たなる伝説が始まる!』


なんか異様に声が凛々しかったですが(笑)
って…あれ?
予定では6回と聞いていて、今回で6回目だからもうお別れなのね…
と思ったけど…
おっと~?
こんな終わりかたされちゃ次回期待せずにはいられませんよ?
もう寧ろ本編に出て来いよ
という意見も目にしますが、
もちろんエクスカリバーが出てきてくれるならどんな形でも嬉しいけど、
私はこのおまけ的な感じが好きだったり。
たった1分だけど、色が濃くて。
1分間集中して見れるし。
他に干渉されず干渉せず的な。
まぁ干渉はされないだろうけど(笑)
はてさて 続きはどうなるのやら。
というか続きがみれるのか…!?

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仕事が終わり 帰宅すると、
母が何やら 大変大変 と言っていました。
構わず(無視かい・笑)自室でパソコン起動し、某掲示板へ行くと…

な…なぬーーーーーーーーーっっっっ!!!!
き、鬼太郎に出てただと?!
そんなんありかよ!!
急いで検索してみたけど、どうやら91話までしか見当たらない…。
お、終った…
いや待て。
鬼太郎…
そういや…見てなかったっけ…?
急く思いで
「鬼太郎!」
と叫ぶと、 そうそう と好感触な返答。
なんと声聞いて子安さんだと思い、即録画してくれていた…
た、助かった…!
え?こんな声も出してたっけ?と思いつつ、
分からない自分でも直ぐ分かったよ と。
おいおい 一体何年子安さんの声聞いてると思ってるんだよ。
少なくとも5年以上は聞いてるぞ。
と言うことは相当珍しいキャラで、聞いた事無い声質なんだろうと思ったら…
めっちゃ子安キャラじゃないか(笑)
正にというかもう正統派と言っていいような(笑)



ゲゲゲの鬼太郎 第95話「妖怪スイーツ!バレンタイン作戦」

タイトルからして正に今の時期って感じですね。
恋する乙女達の想いを集める妖怪。


「君達の想いを…私の元へ届けておくれ」
「さぁ…!乙女達よ!我が甘美なる世界へ集まれ…フフッ」

いやぁ 正にですよ ドンピシャ過ぎて危うく笑いそうに(笑)
めっちゃ聞いた事ありますやんか この声は。
ネウロのような声で。
姿格好も、いかにも!!的な妖怪でしょ?(笑)
なんか貴族…伯爵とか男爵とか…バンパイアみたい。
で、足とか全体的に鳥っぽい。
ってか鬼太郎ってこんな2枚目妖怪いたっけ?
今作初めて見たもんで。
私の中で鬼太郎は戸田さん声なんですよ。
ゆめこちゃんとかいた時の。で、ネコ娘もこんなに可愛くなくて(笑)
やっぱり声違うと全然違うね。
一反もめんとおやじくらい?同じなのは。

「おいで……私の中に…」
「さぁ…おいで… おいで…おいで…」

「おいで…」

日曜の朝からなんつー声で囁いとんじゃこの妖怪は!(笑)
朔洵の時もそうだったけど 朝の番組向けじゃないよ(笑)
バックベアードとかいう所謂上司(笑)の為に、
乙女達の想いを集めていたと思ったら、
端からそれを自分のものにし、我こそ最高の西洋妖怪と成る為。
という野心家な妖怪。
思い通りにその力を吸収し、本来の姿になる。

「我こそが 西洋妖怪トップだ!!」

本来の姿に戻り更に妖怪らしい姿に。
そのまま黙ってりゃかっこよかったものを(笑)
しかし、
何故か最後までかっこよく終らせてくれないのが子安キャラの運命なのか…
吸収したはずのネコ娘や少女達が体内から攻撃し、体外へ。
そして元に戻ってしまったパンサーは、鬼太郎にやられてお終い。
なんという…。
ってか鬼太郎にこんな技あったっけ? 新技ですか。
もうムーミン駄目でしょ?大好きなスナフキンなんだから(違げぇ)

結構出ずっぱりでしたね~。
もう~~
だから前もって知らせとけって言ってるでしょうが!
全くなんの為にブログやってんだか(笑)
インフォメーションとしてマネージャーが出演情報上げればいいのに。
子安さん自身は多分何時放送するとか細かく把握してなさそうだし(笑)
色々と勿体無いよね。
これは見れなかったら本当勿体無かったと思う。
よかったよ本当…感謝ですよ全く。
母が子安さんの声だと気付いて無かったら終ってた。

で、子安さん演じた妖怪:パンサーとは
『性質はおとなしく、高く甘い響きの歌声と、
心地良い花園のような甘い香りの息で、人や動物を引き寄せる。』
とありました。
なるほど…だから子安さん声なのか 納得(笑)
ま、高くではなく、低く甘い響きですけど。









昨日はブログ書き上げるまで、更新されなかったけど、
10時50分頃書き上げてから見に行ったら…しっかり更新されてましたね。
同じ時間帯にブログ上げるなんてっ それだけで幸せですよ はい。
子猫ちゃんから坊主君までとは 流石ですね。
ってことはちゃんと名前とか内容とか目を通してるってことですよね。
沢山贈られて来ただろうに。凄いなぁ。
またまたあの語尾。
『よろしくっす~』
なんなんだろうこれは(笑)
『無くなるのは…寂しいもんね』
という言葉にちょっと泣きそうでした。
一度無くなってるから…。
その理由ははっきりとは…分からないけど、
同じ思いはしたくない。私たちも。そしてきっと子安さんも。
無理せず長く続けて欲しいですね。
しかし出演情報は前もって知らせておくように!!!!(笑)

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