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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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メタルファイトベイブレード #14『流星の記憶』

竜牙に負けた銀河はベイへの情熱すら失いかねない状態だった。
その様子を見兼ねたケンタは仲間として銀河を助けたい自分の心をぶつけていく。
その姿に心打たれた銀河は自分の過去をケンタに語り始めた。
それは故郷の村で過ごす幸せだった頃の記憶。
そこには銀河が最も尊敬するペガシスの主、父・流星がいた。
しかし平穏だった日々を、竜牙と大道寺が打ち壊す。
彼らは山に封印されたエルドラゴを奪いに現れたのだ!!


速水さんはここで出てくるのか。
冒頭のナレだけ?と思ってたけど。
お父さん役って始めて聞いたけどいいですね。
でも親子だからってそんな似て無くてもいいと思うよ(笑)
まだ銀河がその父と暮らしている頃に
禁断のベイとか言うのを手に入れる為竜牙と大道寺が現れたと。
その時からもう側近してるんだ。
…どれだけ前の話か分からないけど。
なんか今まで大道寺がボスって感じだったから
竜牙様 とか言ってるのがちょっと違和感。
崩れる山から脱出するときに、弱った竜牙に肩をかすところとか
なんかぽくない感じ。
偉そうにオレンジジュース飲んで
ふはははは とか笑ってた人が(笑)
もちろん謙譲的な態度もいいけど。
こうなると竜牙と大道寺の過去も知りたい。
どういう経緯でこうなったのか。
何時からのお知り合いで?(笑)

そういえばもう新番が一通り放送されてる頃ですね。
まだ全然見てないや(苦笑)

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メタルファイト ベイブレード #13『竜皇(エルドラゴ)、覚醒!』

稲妻に照らし出される崩壊したダークネビュラ本部。
そこには銀河と対峙する1人の男がいた。
彼こそが禁断のベイ『ライトニングエルドラゴ』の主、竜牙! 
とある事情により傷つき眠っていた彼は、
銀河の怒りに触発されて遂に完全復活を果たしたのだった。
竜牙に怒りを燃やす銀河と共にキョウヤ、ケンタ、ベンケイたちも
エルドラゴにベイバトルを挑むがエルドラゴは容易くそれを吹き飛ばす。
唯一残ったペガシスの運命や如何に!


あ 普通にいる(笑)
いや なんか前回負けてどうなったのかなと思ったら
普通にでてきおった(笑)
新しく出てきた竜芽という男を、様付けで呼んでる大道寺。
と思ったら竜芽とかいう奴の側近と書かれてる。
大道寺が側近? …そんなキャラって感じしないけどね(笑)
前から言ってるけど、ベイには壮大な力があると。
歴史の影には常にベイの存在があったと説明しだす大道寺。
「ある者は、その力によって荒れ狂う海を切り裂き(以下略)」
ないない
「ある者は、その力によって幾万の軍勢をなぎ倒し(以下略)」
ないない(笑)
「そしてある者は、その力によって大地を沈め天変地異をも(以下略)」
いやだからコマでしょ?それ(笑)
無理だから天変地異とか(笑)
突っ込みどころ満載です。
で、その力を利用して世界征服してやろう的な計画を遂行中 と。
そういや大道寺さんよく見ると…
これ眉毛あるの?なんか気になってしまった(笑)
前髪は気になるのは当然だけど、
後ろに縛ったひょろっひょろっとした毛も気になる。
解いたらどうなるんだろう…
話しが頭に入ってこないから(いや一応入ってるけど)
こういう話とはどうでもいいところが気になる(笑)

今回の一押し台詞
「どうすることも出来ませんねぇ」
腹立つっ(笑)
見下したような鼻で笑う言い方がなんともイラッとくる。
これは悪役としては最高の褒め言葉ですよね(笑)

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花咲ける青少年 第12話 「ヒトリ」

ハリーの出生の秘密に気づき始めた立人。
そんな中、花鹿がアパートを追い出されたユージィンを連れてくる。
彼を屋敷において欲しいとせがむ花鹿に立人は渋々了承する。
そこへ突然ルマティが姿を現す。
聞けば病気の父に代わり政務の為アメリカに来たというのだ。
再会に喜ぶ花鹿。そして、部屋で語らう二人の元に、
一足先に帰国するクインザが挨拶にくる。
しかし、その去り際に発した言葉に、ルマティは胸騒ぎを覚えるのだった。


前半の立人とユージィンの密かないがみ合いとか、
互いの裏の顔がおもろいなぁ と見ていると、
ルマティと共に久しぶりなクインザ。
それまでの雰囲気と違い、クインザが出てると途端にシリアスな雰囲気に…
彼に和やかモードやお笑い要素は一切ないだろうけど…。
どうやらラギネイの王…ルマティの父が病に臥せっているらしい。
そこで代理としてアメリカに来たついでに、花鹿の元へやってきたと。
でもクインザは所用があり一足先に帰国しなければならない。
ノエイを見つけ駆け寄ろうとするセズンを止め先に行かせると、
ソマンドからの伝言だと言い、
ノエイにはすまなく思っている いつか呼び戻すこともあるだろう と告げる。
…なんでだろう… 本当にソマンドからの伝言なんだろうかと思ってならない。

ソマンドとの仲をもってくれたのはクインザだという。
クインザのお陰で兄弟の仲が戻ったと話すルマティ。
そこへクインザが帰国する前に挨拶にやってくる。
跪き、お先に参ります と頭を下げそして一拍おき、
ルマティの裾を手に取り

「殿下、このクインザをお疑いになりませんように
軽はずみな行動はいけません
お迎えに参上致しますまで 決してここを動かれませんように。
殿下にはどのようなご心配も無用 全てお任せを
このクインザの生涯の忠誠を 殿下に…」

そう言って手にしていた裾に口付ける。

「ではこれで しばらくのお別れを」

なんだ…なんだろう…
この行為に何か意味がありそうだけど…。
兎も角何か…何か胸騒ぎがする 何かありそうな…。
ルマティも行かせてはいけない…と何か感じたらしく、
急いでクインザを呼び止めに向かうが…既に出立。
たった一週間なのに、まるでもう逢えないみたいな言動。
確かにあの言葉、あの意志の強い瞳…。

ルマティとクインザは、ルマティが3歳の頃からずっと一緒。
一週間も離れた事は無いという。
立人はクインザに、何か人として欠けているものを感じていた。
それだ… 頭の切れる完璧な人だけど、人として何処か欠けている…
そんな感じ…。
対する弟はクインザに似ておらず、善良で誠実で穏和そうな人柄。
そんなセズンは、兄クインザを怖いと感じる。
あんなにもルマティを嫌っていたソマンドを、たった一度で和解してしまう…
その後も何かとソマンドはクインザを呼び立てる程。
ノエイは話しを聞いて安心するが、
セズンはクインザが一体どんな手段を使ったのか…何を考えているのか分からず…。
そんな時、立人にラギネイ王の訃報の知らせが届く。
直ぐ国に帰ろうとするルマティだったが、
ルマティは反逆罪で国外追放を科せられていた…。

クインザはこれを知っていて…と立人は言ってたけど…。
ルマティにここを離れぬようにと念を押しているように聞こえたし、
ルマティからひと時も離れることの無かったクインザなのに、
ルマティを残し、一人先に帰国したり…
もうこれは何かしらクインザが手を回しているとしか考えられないじゃないか。
一見、王が死に、ルマティを国外追放して、
ソマンドに有利に事が動いているように見えるけど、
これもルマティの為なのか… 
「全てお任せを」
と言ったあの忠誠の言葉が…。
あぁ全く分からない…
実の弟でさえその真意が掴めず怖れるほどだから…。
何を考えてるんだクインザ…!

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メタルファイト ベイブレード #12『潜入!ダークネビュラの城』

ダークネビュラ本部へ突入した銀河たちを待っていたのは様々なトラップ群だった。
以前よりもグレードアップされた様々な仕掛けの前に苦戦を強いられる銀河たちだが、
協力して1つ2つと障害をクリアしていく。
更にまどかが本部のシステムをハッキングする事に成功。
一気に最上階への道が開けた!


終に銀河と大道寺の直接対決!
…初対決だよね?(笑)
前に戦ったのはキョウヤだよね 
あれ?戦ったっけ? やばい 全然話し覚えてない…
オレンジジュースしか覚えてない(笑)
今回も飲んでるし そのオレンジジュース凄い飲みたいんですけど(笑)
ん?大道寺さんはベイで世界征服しようとしてたんですか?
コマ…ですよね?それ…
色々と突っ込みどころ満載ですが突っ込んだら負けな気がする(笑)
そしてまた敵対している主人公を仲間に誘うという
なんともありきたりな展開。
でもって当たり前のように意見の相違でバトル。
その展開へもっていくまでの、
音楽と子安さんの演技の相乗効果で盛り上がりますね。
まるで曲に合わせてるかのような、
或いは曲が子安さんに合わせているみたいな。
技名叫ぶところとかベイじゃなく、寧ろ大道寺自身が何か技出すんじゃないか
位の勢いですもんね。
これに限らず、子安さんの技名を叫ぶシーンはかっこいい。
しかーし 思ったより簡単にやられおった(笑)
まさかこれで終わりとか…ないよね…?
あ 次回にもいた。
ってか全何話だろ…。

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メタルファイトベイブレード #11『狼(ヴォルフ)を追え!』

勝負を終えた銀河たちの前に姿を現す大道寺。
彼に怒りをむき出しにする銀河を受け流し
キョウヤを一撃で打ちのめすとヘリでその場を後にした。
足取りを追えず思い詰めた様子の銀河は、
心配したケンタたちの問いかけに事情を語る。
それは大道寺たちの組織『ダークネビュラ』が持つ
禁断のベイ『エルドラゴ』の邪悪な力についてだった。


タイトルからして今回も大道寺さん率は高かったですね。
う~ん やはり銀河と過去に何かあったと。
逆に何もなきゃおかしいけど。
なにやらアジトで対銀河用ブレーダー?らしき人物を育成してるようですが…。
そしてまたもやあの高そうなオレンジジュースが(笑)
それにしても含み笑いというか、いかにも悪者的な笑いがしっくり来ますね。
「ンッフフフ」
だの
「フフハハハハハハッ」
だの
「っへへフフ」
だの(笑)
あと抑揚のある粘っこいしゃべり方とか(笑)
よく内ポケットから櫛出して梳かしてるけど…
その頭梳かす必要なさそうなんですが(笑)
やはりというか、あまり話の流れは頭に入ってませんが(苦笑)
大道寺さんには是非このまま悪の道を突き進んでいただきたいです。
そしてはじけちゃって頂きたい(笑)

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メタルファイトベイブレード #10『激闘!銀河VSキョウヤ』

傷だらけのベンケイを背負ってまどかの店まで戻ってきたケンタ。
二人から事情を聞きベンケイからの頼みを受けた銀河はキョウヤとの戦いを決意する。
全てを拒絶するようなキョウヤの攻撃は銀河とペガシスを一撃毎に追い詰めていく。
反撃も、レオーネの新たな必殺転技に破られ逆転の糸口を見出せぬまま耐える銀河。
大道寺はその様子を楽しげに眺めるのだった・・・・・・。



なんとか見れたぜ…。
確か9話はお出にならなくて。
で、今回は優雅にお食事をされております。
大道寺さん曰く

「生ハムとゴートチーズの取合せは、人類が生んだ最大の発明。見事な前菜です」

とのこと。とてもご満悦なようで(笑)
ゴートチーズってどんなん?と調べたところ(笑)
キャラメルのようなチーズだそうな。
調べてたら食べたくなってしまったじゃないかっ

「そしてこのオレンジジュース」

ぶっっ
ちょ それオレンジジュースかよっ(笑)
そこはワインだろ! 一応子供番組だからか?(笑) 
ってかその得意げな言い方何っ

「体中にビタミンが染みていきます」

なんでそんな強調するような言い方するんだって
笑っていいところですよね 突っ込むべきところですよね?ここ(笑)
そしてそのまま銀河とキョウヤの戦いを、優雅に鑑賞。
なんか段々可笑しくなって来てますよ大道寺さん(笑)
「デリーシャスっ」
とか 言い方が段々はじけて来たような(元からか?・笑)

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花咲ける青少年 第8話 「プロミス」

ルマティを元気付けようと、手料理を作り部屋へと運ぶ花鹿。
しかし、「ルマティはまだ気分が優れない」
とクインザが料理を受け取り、直接会わせて貰えない。
その対応に、友達になれたと思ったルマティが自分を避けているのだと感じ、
悲しい気持ちになる花鹿。
ところが、花鹿が自室へと戻ってくると、そこにはルマティの姿があった。
驚く花鹿に、ルマティは「国に帰る」と唐突に別れを告げるのだった。


お菓子をルマティの為に作ってきたという花鹿。
セズンは喜んで受け取る。
クインザも
「それはご親切に 確かにお渡しします」
と。しかしそれ以上花鹿を部屋に通そうとはしない。
殿下の気性を考えると、今顔を合わせてもケーキを投げつかるがオチ…
バーンズワーズ家である花鹿とは、将来に渡りよき友人でいてもらわなくては困る。
それなら自分が とケーキを運ぼうとするセズンを止めるクインザ。
「そのような素人の作ったものが、殿下のお口に合うとでも思っているのか」
「お前は殿下のお立場を どのように心得ているのだ」
今は王位継承権第2位のルマティ。
しかし兄ソマンドの身にもしものことがあればその時は国王となる立場。
そう言うクインザはまるで、ソマンドにもしもが必ずあるような物言い。

「セズン…… 早く大人になれ 殿下の為に」

クインザ満開です(笑)
これぞクインザ という表情なのでしょうか。
この台詞と表情にはちょっと鳥肌きましたね。
深くて。
ルマティにとって余分と思われるものは徹底的排除。
そんなクインザの弟らしからぬ優しい物腰のセズン。
そんな弟に 大人になれ と。
幼年時代にノエイに世話になり、未だに兄のように慕っているであろうセズン。

「だが忘れるな お前の実の兄はこの私だ」

ノエイは利用価値のある殿下の為の捨石。

「お前も私の弟なら 妙な情けは捨てておけ」

お前は私の弟だ だから私の言う通りにしていろ と言わんばかりの。
大人 という奴ですね。
まぁ一国の王の側近となるような立場なら
綺麗ごとやら情けやら優しさやら思いやりだけでは到底役を背負えないだろうし。
クインザの思惑は見えそうでまだ明確ではないけど、
これも正しい と言える言葉になるのかな。どうなんだろう。
ただはっきり言えるのは、この兄弟似てなさすぎ(笑)
でも結構真逆になったりするからね。
クインザもセズンのようなあまちゃんだったら、
お目付け役なんて出来ないっすよ。
そういうところが立人と重なる部分だろうし。

ってかこれで一旦区切りになるのかな…?
なんか次回とか出てこなそう…?

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