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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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メタルファイト ベイブレード #20『開幕!サバイバルバトル』

WBBA主催のサバイバルバトル。
優勝者の願いを1つ叶えてくれるというビッグイベントの開催に
銀河たちは大いに盛り上がる。
ケンタやベンケイ、キョウヤだけでなく
氷魔やヒカルたちも参加者に名を連ねていた。
そして勝ち残った1人が勝者となるバトルが遂に始まる!
まずは銀河が5人相手に快勝。他の仲間たちも出だしは順調のようだ。
その中で何と10人同時抜きを達成する謎の少年が・・・・・・
彼は一体何者なのだろうか?


いや本当 危うく頭から存在が消えるところだった
って毎回いってないかこれ(苦笑)
なんだか久しぶりな気がする。
竜牙の力となる人物を用意したとかで。
ってかもろお子様ではないか…。皆そうだけど。
一体どこから連れてきたやら…。
しかし毎回ヘリに乗ってるイメージなのは気のせいですか?(笑)


花咲ける青少年は今回も特番。
今回は男性陣総出って感じですね。
こういうの見るとつくづく……いいなぁ…と。 


ジャンフェスで放送された銀魂の短編アニメ(って言うの?)
が収録されたDVDが発売するそうで。
すっかり忘れてたけど、今日やっと予約しておきました。
10分と短いながらも、出来がかなりよかったと評判が良いみたいなので
楽しみです。
攘夷時代って中々見れないもんね。ってか見たこと無い気がする…。

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プリンセスラバー! 第5話「夕日と観覧車」

あれ…
なんか視界がぼやけたんですけど…
まさかこのアニメで泣くとは…。


「今日は哲平君の話はしないんだね 喧嘩でもしたのかい?」
お 久々のヴィンセントお父様。
元が元なだけに多方面から好意を抱かれつつある哲平。
いやもう既に皆気がありそう…。
その中の一人であるシルヴィア。
婚約者という立場だから一番素直に好意的に接してよさそうなものの…。
ちょっと頑固そうな…というか友人として一歩引いているというか…。
それでも婚約者として意識してくれて嬉しいと話す父。
しかし、シルヴィアと哲平が上手く行けば母国へ帰れなくなる。
「シルヴィ?」
どうなんだ?と尋ねるような声が優しい…。

「確かに フィルミッシュ公国は今微妙な時期にある…
何度でも言うよ お前達にはこの平和な国で幸せになってほしい
お前達が幸せになれるのなら国のことなど忘れても良いんだ
私のことも忘れていい お母さんのことも
私は本気でそう思っているんだよ」

大切な子に忘れられる事なんて相当悲しいことだろうに。
しかもかなり親バカで娘を溺愛してる父なんだから尚更。
それでも構わないと言える父…。
フッと微笑みかけるところとか、声とかなんでこう優しいんだろう。
と浸っていたのに、気分が優れないと席を外すシルヴィに余計なことを…(笑)
おい親父一言余計だ(笑)
でもこのお茶らけた部分もいいよね。

哲平も両親を亡くしているが、
ヴィンセントの妻もシルヴィアがまだ幼い頃に亡くなっていた。
母を事故で亡くしたばかりの時、
小さいと見えないから と道端に大きく文字を落書きするシルヴィア。
そして神様に届けて欲しいと、一通の手紙を書く。
それを手にしたヴィンセント。そこには
『かみさま シルヴィはいい子にします
だからおかあさんをはやくかえしてください
おかあさん はやくかえってきて』
そして道端の落書きを目にし涙するヴィンセント。
泣いている父に気付いたシルヴィは、どうして泣くの?と
もう直ぐお母さん帰ってくるからね と小さい手で父を慰める。
「シルヴィ お前にあげる」
そんなシルヴィアに、母の写真の入ったロケットを手渡すヴィンセント。


なんだこれは
あぁ泣いたよ泣いたさ。
ヴィンセントがスッと涙流すところの描写がなんか上手くて更に泣いた(そこ?)
子供は純粋故に泣かせますね…。
この回想シーンは当たり前だけどヴィンセントが若い。
ひげも無い(笑) カッコよさUP。
こういう見入る回が今後沢山ありますように…
まずヴィンセントが出てないと話にならんけど(笑)

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メタルファイト ベイブレード #15『謎の氷魔』

ぬ…
ぬぉぉぉおおおおおおおお
どいつもこいつも出てきたと思ったら一言二言しか喋らなねぇーーーーーーー
どうなってるんだ今週…じゃない先週はっ
ブレイドも景兄さんもクルさんもあまり…
足りん 足りんぞ!
そして大道寺さんは竜牙の特訓を目に、またもやオレンジジュースでお食事。

「竜牙様… 貴方はどこまで強くなるのですか…?」

に言い方はよかったけど 少ないよ!
全然語れないっしょこれーー




子安さんも最近2をプレイ中でお気に入りなご様子の
『剣と魔法と学園モノ。』
の1の方やってるんですけど。
いや本当PSPやるのがなくて…。
面白いのかな…?と思って買っちゃって。
いざ始めてみると…。
こんな相性の悪いゲームは始めて…いや
1番はアンリミテッドサガかな。
あれはアーミックの可愛さで買ってみたけど、
本当最初の台詞聞いて終了しました。
あれはどう足掻こうが進められない…
子安さんの貴重な可愛いボイスの為!という愛ですら負けました。
で、剣と魔法と学園モノは、
なんて初心者に不適切なんだ…と。
私のやり方が悪いのかもしれないけど
システム全然分け分からんわキャラ弱すぎだわ初っ端から敵倒すの大変だわ
中々レベル上がらないわその他諸々。
それでもキャラ全員子安キャラの名前付けてちょーーーーーっとずつやってるけど。
やっぱり合う合わないは重要だな…と。
特にRPGは合わないと駄目ですね。
剣と魔法…は出てないけど、もし子安さんが出てても
自分に合わないと進めるのが辛くて途中で放置。
ヴァルキリープロファイルも放置(でも子安キャラでレザードは外せないよね)
ペルソナ2罪はかなり先まで進めたんだけど…後は他力本願で補完。
何気に今罰の方を補完中。
もう…辛い…
タッちゃん辛い…
諒兄さんといいタッちゃんといい…
どうしてこうペルソナ主人公キャラは救ってあげられないのか…。

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懺・さよなら絶望先生 第2話

まさか出るとは思わなんだ(笑)

「ペラペラペーラ」

ん?

「この人の英語 何言ってるかわからないよー」

日本語ぺらぺらじゃねぇかっ(笑)
最初英語でぺらぺら言ってたくせにめっちゃ流暢な日本語じゃないけ
というか 兄さん出てくるのか…?
と思ったら

「こうだっ 望ー!」

最後のカットだけお出ましかよっっ
しかも意味分かんねーよーーー
出ないと思ってたから出て有難いけど
毎回毎回1カットとか一言二言しかないってのは如何なもんだ。
どんだけレア…

私は基本この手(どの手?)のネタがわからんので付いて行けないのが現状ですが。
しかし 主演男優賞、ベストパーソナリティ(以下略
それ中の人だろ というのはなんとなくわかった(笑)
こういう役者(本人)ネタも結構混ざってる…んだよねこれ。
あぁ景兄さんがメインだったら… 色々と分かって面白いんだろうな と思う。

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花咲ける青少年 第13話 「太陽の国」

反逆罪を負わされ国外追放の身となったルマティ。
花鹿はその真相を確かめるため、ユージィンと寅之介と共に一路ラギネイへ向かう。
一方、立人はこの事態を予測していたであろうクインザが
何故陰謀を阻止しなかったのか疑問を抱くと同時に、
不安定な状況となったラギネイに向かった花鹿に不安を募らせる。
その頃、今回の騒動に揺れるラギネイ王宮に、
バーンズワース財閥と対立するローゼンタールの若き獅子・カールがやってくる。



ルマティが反逆罪および国外追放とされているのは、
国王の死だけでなく、皇太子暗殺計画に関わっている疑いがある為。
って… 散々じゃないかルマティ。
真相を確かめるべく、ルマティに変わりラギネイへ向かう花鹿達。
そして立人はこの事態を予測していたのではとクインザに不振を抱く。
一方、一足先に帰国したクインザは…。
ルマティを恐れる余り、他の者まで遠ざけるようになったソマンド。
そんなソマンドが唯一心を許す存在としたクインザ。
ルマティや全てのものに怯えきって引き篭もっている状況でさえ
クインザだけは側に置くという現状。
クインザに対する態度が物凄く執着してるかのような…。
気になるのはやっぱりこんな状態のソマンドをどうやって懐にいれたのか…
ってかなんなんだこいつは…どこまで怯えてんだソマンド…。
そんな怯えきっているソマンドの肩を労る様にそっと抱き
「もうお忘れなさいませ」
処刑命令は自分が下したもの ソマンドには罪は無い と。

「長年お仕えしてきたルマティ殿下を陥れたのは私
気が引けましたが 何事も王宮の為 悔いはございません」

なんと安い言葉だろう と感じた自分が正しいと思いたい。
言葉もだけど言い方とか声とか。
この囁くような言い方がもう… 色んな意味でいやらしい(笑)
逆にソマンドを唆すというか、陥れている様にしか聞こえない。
あんなに固く固く忠誠を誓ったルマティを陥れるはずが無い。…と思うんだけど。

「貴方は国王陛下になるのです 多少の障害など叩き折ってしまいなさい」

どう聞いても唆してるよな…。
近衛兵の強化し、陛下に近づく者、王位を狙う者…
それら不穏分子の徹底的殲滅…。
お前の好きな様にしろとソマンドに言われ
 
「お任せを 王に逆らうもの全て…抹殺して御覧にいれます」

お任せを の微笑みすら安い…。
2時間も祈りを捧げていたクインザ。
一体何を祈っていたのか…
「心より神に誓った」
「神よ… 私の王をお守りください…と」
って言ってたけど、私の王ってルマティだよね。
やっぱりソマンドに近づいて、ルマティの為に唆しているのか…。
『流血の革命を起こそうと画策する』
と紹介されてたのがずっと引っかかってたけど…
今ルマティが国に戻れば無駄な血が流れる
と立人が言ってたし、やはりクインザはこれを…?

にしても今回はとてもクインザでした(笑)

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懺・さよなら絶望先生 第1話

『糸色大之第二子 糸色景』
おいおい兄さん
前もそうだったけどなんでそんな自然に出てくるんだ兄さん(笑)
ってか黒っっっ
景兄さんの今日のラッキーカラーが黒。
じゃ一日で日焼けしたのか兄さん
しかもその手にしている黒い物体は何っ …なまこ?(笑)
「あっははははは あっははははは あっははははははh」
エクスカ○バーがおる!(笑)
そして今回もモブ三昧。

「なんだお前らっ 何処から入った!」
「どうやって入った 取り押さえろっ」
「絵馬掛けさせて下さいっ!」
「落ちない落ちない…合格間違い無しっ」
「えぇーっ?!」

前もそうだったけど、
本編そっちのけで、兄さん以外の声探すのが面白い(笑)
「絵馬掛けさせて下さいっ」

「えぇー?!」
がオススメです(笑)
一応EDも一瞬いましたけど…今後の出演率は如何なものか…。
…最後のイラストは本当に…小林さんと後藤さんが描いたの…?(笑)
子安画伯も描いて欲しいものだよ。




VELVET UNDER WORLD Web Radio 【VELVET-NETWORK 第1夜】

今日から始まったVelvetのラジオ。
1回目は子安さんは出てないけど、聞いて分かったのは
パーソナリティの豊永さんとKENNさんの仲のよさ。
良いってのは聞いてたけど本当に仲がいいんだなーと。
番組後半、ピー音を入れなきゃならない危ないコーナーがありましたけど…
あのピーって子安さん? ゲストに来て欲しいって言ってたし。
これは言う人は辛いわ… 白髪生えちゃうって(笑) 
ってか既に知ってはいたけどベルベットってA.Y.Aの恋人ともう断定されているのか。
いや、A.Y.Aにとって誰か大切な人がいた
という設定は初めの段階からあって、それが誰なのかそのうち明かされていくのかな…
って思ってたから、こんな簡単に明かされるとは…。
ベルベットもWeiβでいうマンクスとかバーマンとか
純粋に秘書みたいな立ち位置なのかと思ってて。
物語を聞く前に、世界観の中にこの2人の関係が組み込まれてるとは思わず。
そうなのか… と。
記憶を取り戻す中で「愛しい人」をどう取り戻すのかな とか、
ベルベットとそういう雰囲気を匂わせといて、で実際2人の関係はなんなの?
っていう展開を期待してたもんだから…。
結構自分の知らないうちに勝手に想像を膨らましてたんだなぁーって。
まぁ…2年もありましたからね(笑) 色々と想像もします。



あ…
また冷凍みかん様の季節がやってきた(笑)
でもやっぱりご近所には無いのか…
いやいや まだ早いのかもしれない
去年無かったからといって今年もないとは限らないぞっ
まさか東京駅に行くのか…?(笑)
涙もろいたけちゃんか…
いいね(笑)
あんまり泣くというイメージが沸かないからなぁ…普段。
役的にも泣くシーンはそんなに多い方ではないと思うし。
子安さんが最後に泣いたのを見たのはなんだったか…
Weiβのライブで泣いてたのは覚えてるけど。
にしても色々と見てるなぁ(笑)

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プリンセスラバー!  第1話 「馬車と姫君」

主人公の有馬哲平は、家族旅行の帰りに交通事故に遭い両親を亡くす。
そんな彼の前に現れたのは、日本経済界屈指の実力者であり祖父でもある有馬一心。
「わしの息子になり、有馬グループの後継者となれ!」
という一言で、社交界にデビューすることに。
哲平に用意されたのはセレブな生活と、
日本屈指のセレブな学園と評される私立秀峰学園での学園生活。
新米セレブとなった哲平の、試練と挑戦が始まる


NEEDLESSといい大事なあらすじが無いぞ公式っ!
こちらも?男性寄りな作品で、公式見たときはあまり作画が好みではないな…
と思ったけど実際アニメを見てみると凄く丁寧で綺麗だなーと。
1話だからか…?
なんか動きとか作画とか綺麗だなって。
元々はがっちり男性向けの作品のようですけど、
なんか最近本当多いですよね。
で、当然の如くキャストの方はほぼ変わるんでしょうけど、
他の方が変わっても何故かこういう系統は…変わらない
あ、いや変わってるけど いや変わって無いというかなんつーか(笑)
えっと キャスト変更してます はい(難しいなぁ・笑)
おっと若本さんもか 
この2人よくセットになっておられる(笑)

主人公が突然両親を亡くし独り身になってしまうというありきたりなお話。
で、いきなり王女様に出合ったり、庶民が社交界デビューしたり。
そのパーティーで、有馬グループ後継者と紹介された哲平。
取り繕い纏わり付く輩に困惑しているところへ

「失礼 こうも沢山の大人で取り囲むものではありませんよ 彼も怯えている」

と入ってきた背高の男性がヴィンセント=ファン・ホッセン。
無精ひげとまでは行かないけど、顎鬚を生やし、
お貴族様なのに堅い感じも鼻に掛ける感じもなく、
軽そうで気さくそうな感じの人。
確実に今さっきまで哲平に纏わり付いていた大人達とは違う紳士ですね。
その後ろからひょっこり現れた小さな女の子。
そういえば…
極度の親バカとか目にしたな…。
目に入れても痛くないほど って奴(笑)
その娘には姉がいるらしい。つまり2人娘の父なんですね。
その後哲平が剣をあわせたいかにも騎士といった女性。
それこそがもう一人のヴィンセントの娘シルヴィ。
で。
そのシルヴィという女の子が…哲平の許婚とのこと。
…まじっすかっ
てっきりさっきあった王女様と哲平が…かと思ったら。
じゃ将来的には哲平の父…ですか ヴィンセントって。
これは意外。

こういう一見飄々としてて軽そうな人ほど、頭の切れる人だったりしますけど。
ヴィンセントパパもそんな感じ。
国運営の貿易会社社長であり、フィルミッシュ公国筆頭貴族で
王家の分家筋に当たるため、王位継承権を持つ。
とか なんか分からないけど相当凄い人(笑)
こんな地位の人だけど清廉としてるとか。
悪いとこ無しじゃないか。
シルヴィの母とは死別してて、妹のマリアの母とは離婚してるとか。
でも月に一度家族一緒に食事をしているらしい。
なんで離婚しちゃったんだろう… 色々あったのか…。
パパにもちゃんと焦点が当たってくれれば面白そう。
早くその「極度の親バカ」ぶりを見たいものです。

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