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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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プリンセスラバー! 第10話「喪失と再生」

事件もひと段落したと思った矢先、
シャルロットが何者かに連れ去られてしまう。
その犯人は死んだと思われていたハルトマンだった
下手をすれば国際問題に発展しかねない事態に、
哲平たちも手を出せずにいた。


やはりハルトマンは生きていた…
なんという猿芝居。
しかし周りは誰も気付かず。
死んでるか死んでないかくらい分かるだろっ 
と突っ込んだらお仕舞いです。
パパさん気付こうぜ~

シャルロットがヘイゼルリンクへ向かうハルトマンに誘拐された。
となると哲平もシルヴィも黙ってはいられない。
しかしどれだけの敵がいるか分からない
立ち向かうにはあまりにも危険だとヴィンセント。
そりゃそうだ なんだかんだ言っても皆子供だし…
ヴィンセントパパはこうして先走ろうとする子供達を
大人として窘める役割ですね。

しかしそれでも国に向かうというシルヴィに
自分が国に行って指揮をすると言う。
なんとしてもシルヴィに行かせたくないヴィンセント。
日本に残って哲平と平和に…。
それでも国へ向かうと強い意志をぶつけるシルヴィ。
「はぁ… いいかい? 今回だけだよ…」
「その後は日本で安全に暮らしてもらう パパは諦めないからね」
妥協するのも辛い選択だろうに。
本当に我が子心配で心配で仕方が無いだろうね。
いいパパだ…

しかしハルトマンが中々のイケてる面で困る しかし声がしびー(笑)

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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第22話 「遠くの背中」

ブラッドレイに斬られたランファン。
リンが助けに入るが、彼もブラッドレイやグラトニーに追い詰められてしまう。
一方グレイシアと共にヒューズの墓参りに行ったウィンリィは、
その帰り道、エドとアルがスカーと戦っている事を知る。
急ぎ現場へと向かうウィンリィだったが、そこで彼女は偶然、
スカーこそ自分の両親を殺した犯人であるという事実を耳にしてしまう。


だから出る時は出るって言ってくんないとーー!
出てから知っても遅いんだっつのっ
…という状況に陥ってる方はさぞ多いでしょう(笑)
普段全く見てない(というか子安さんが出てないものは一切見てない)
番組にふと出ても気付かないからね…。
昔も単発で1話だけルジョンという役で出てましたけど、
あの時は周りが見てたから即効連絡が入った気がする(笑)
当たり前だけど、全く見てないから話もさっぱり。
だけど、ルジョンの話はかなり見入った記憶がある。
で、今回も例の如く話はさっぱり…。
名前は分からないけどスカーの兄役。
ルジョンと同じく錬金術を研究してて…
ぱっと見、眼鏡もしてるしなんだかどことなく似てる気がする。

イシュヴァールという国軍から殲滅されようとしている人種で
スカーの兄はそれに対抗し得る錬金術を身に着け様と研究していた
イシュヴァールにとってもそれが頼りだった
しかし1人の国家錬金術師の驚異的な錬金術により壊滅寸前に陥る
スカーを守ように盾となった兄を残し皆全滅…。
片手の無くなった横たわる弟に錬金術を施し…。
そして目覚めたスカーは…

って感じですかね… 違うかもしれないけど。
スカーの兄はやっぱり…… 亡くなったのか…
弟に錬金術施した後どうなったんだろ
あの最後じゃ分からないよ…。
でもあの…国家錬金術師に立ち向かう時の
「ふせろぉぉぉぉぉーーーぁぁぁああぁぁぁー!!」
って叫びとか、その後の重症状態の息使いとか…絶望的な声とか…
鳥肌…。
絶望的な声って最初の必死さと迫力と虚しさと色々混じってて鳥肌立つよね…
聞いてないよ 最近。叫び声とか聞いてないなぁ~。
弟に錬金術施す時の
「生きろ… 死んではいけない……!」
とかカッコいいっすよ兄さん…。
でもやっぱり…やっぱり…
調べると亡くなってるとは書いてないんだよね…。
でもこれ改変というかキャストも変わったんだよね。
設定も微妙に変わってるのかな?
前のだと最愛の人を生き返らせる為に錬金術を研究しているという
まるでファウストのような人。
やっぱりルジョンとも被る。
で、その過程でラストを創り出したみたいだけど…。
ラストってルジョンが好意を寄せて、最後に殺されたあの女性ですよね…。
なんという因縁…。役者的に(笑)
兎も角兄さんの最後が気になる…。

ってかキャストロールも「スカー兄」なのかっ 名前無いんかい。

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花咲ける青少年 第19話 「おさえきれない気持ち」

突如、花鹿の前に現れたクインザ。
それは先の誘拐の一件で、ルマティが本当に怪我をしていないか確かめる為だった。
そのすがるような瞳に、ルマティのことを何よりも想う心を感じ取る花鹿は、
一体何をしようとしているのかとクインザに問う。
一方、父・ネルソンからの急な連絡で自宅へと帰ってきたカール。
そこで、ネルソンがラギネイをバーンズワースから取り戻すために、
ハリーの出生についての調査を進めている事を知る。


久々に登場したクインザは、花鹿と2人で対談。
流石にあの装束だと目立ち過ぎるとの事で、今回はスーツ姿とのこと。
クインザは何時もルマティを一番に考えていると思っていたが、
では何故ソマンドに仕えているのかと疑問をぶつける花鹿。
それに対し、自分は王家に仕えている身。上の指示に従うまでと返す。
しかし、今回のルマティ誘拐の件については、自分の手落ちだと言う。

「だが…これからは… こんな…ふざけた真似は誰にもさせない」

今までの平静さが一転、怒りを露にするクインザ。

「花鹿様 本当に情報通り…殿下はお怪我をされてないのですか」

すがるようなとても強い眼差しを花鹿に向ける。
花鹿はそんなクインザを見て、
クインザにとってルマティは王家そのものなのではないかと言い放つ。
しかし話を切るように、クインザは花鹿の元から去ろうとする。
クインザを止める様に、共にルマティのいるアメリカに来ないかと、
クインザはルマティの側にいるべきだと言うが…

「有難いお申し出ですが それは出来ません
この国以外、何処も行く気はありません
この地が私の守るべき全てです。
ルマティ殿下にお伝え下さい
いつか必ず王宮にお迎え致します」 

「夜明けはそれほど遠くは御座いません……と」

そして去っていくクインザ。
やはり分からない…。
あの表情…本当にクインザにとってルマティが全てなんだろうけど、
でもルマティのいるところへ行こうとしない。
だからこそ安否を確認しに来たんだろうけど…。
この地を離れられない理由があるんだろう… それが何なのか…。

『そうとも… 私は国を守る
その為なら友を裏切り、家族を欺き、同胞の血を流そう
革命には犠牲が必要なのだ
歴史が大きくうねる時…時代は血を求めるのだ
その後こそ…私の王子が王位に就く時
我々の…真の王子が誕生する時だ…』

これがクインザの全てか…。
やっぱりルマティですね。ルマティが全てなんですよ。
これがずっと気になってた『流血の革命』か…。
ルマティが王位に就くには…就く為にラギネイに流血の革命を起そうとする…。
その為なら何でもしよう という事ですね。
で、今正に暗躍中…なのかな。
やめるんだクインザ!
とも言えないな…。
でもルマティがこれを知ったら…。

ってか本当これそんなに昔の設定じゃないよね…?
20年も前じゃないと思ったけど。
なんか戦争起そうとしてる人いるし…凄く昔な感じがしてならない。

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プリンセスラバー 第9話「赤と青」

前回、トゥルースによりヒルズに爆弾を仕掛けられ…
その各所に設置された爆弾を
シルヴィーや聖華、哲平達によって何とか凌いだわけですが…
が…
やはりあやつ…。
って感じですね。

ヴィンセントパパさんは… やはり大人ですね。
焦り、声を上げるシルヴィー達に
「やめなさい 二人とも」
と落ち着かせたり。
シルヴィーの回想で、母の墓前で膝を突き項垂れるヴィンセントの姿が…。
それにしても。
どうしても気になるあの男。
完全に死んだという気配が無いんですけど…
と思ったらやはりいた という。
こいつが全ての黒幕か…?
あぁもうちょっとヴィンセントパパの溺愛っぷりが見たかったなぁ
もうそろそろ終わりでしょ? 全何話だろう。

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花咲ける青少年 第18話 「オポジション」

ナジェイラからの招待を受け、彼女の屋敷を訪れた花鹿たち。
表面上では歓迎するナジェイラに、
花鹿は臆することなく堂々と渡り合ってみせる。
そんな二人の間に流れる張り詰めた空気に寅之介は気が気でない。
さらにナジェイラは、屋敷にカールも招待していた。
企業として敵対する花鹿とカールを引き合わせて、
反応を楽しもうとするナジェイラ。
だが、花鹿は気にもかけず、
カール自身から父同士の因縁の全てを聞かせて欲しいと頼む。


相変わらず花鹿は気持ちがいいね。
ナジェイラのあれは…なにか理由があるんだろうけど…
花鹿と同じくらいの歳 と言う割にはうーん 声が若くないというか…
でも役者さんは若いほうみたい。
花鹿達が部屋に戻ると…
そこにはラギネイの遣いの人が…
主人が中で待っている…? ラギネイのお偉いさん…?

「ナジェイラ殿下との会見 如何でしたか?」

…薄暗闇の中からする声…
こ…これは紛れもなく…!

「お久しぶりです 花鹿様」

クインザ!!
寧ろ貴方がお久しぶりですよ本当に(笑)
驚いたことにラギネイのあの布を巻いた正装をしていない…
初めてみたよスーツ姿。
でもネクタイはしてないし、首元というか胸元も緩目。
クインザってかっちししてるイメージしかないから
この格好が凄く意外というか… 新鮮過ぎる。
しかもソファーの手凭れに座り、足組んで腕組んで歓迎。
遠くから見るとまるでユージィンみたい。
あのクインザとは思えん…。
本格的に動きだすのかな?
やっべー次回楽しみだーー

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プリンセスラバー! 第8話「楽園と真実」

有馬ヒルズが何者かに占領される。
その首謀者はやはりハルトマンの秘書だった。
ハルトマンも相当胡散臭そうだったけど(笑)
やっぱり秘書だったか。
ヴィンセントも言ってたけど、こんなにも簡単に進入を許すなんて…。
どんだけ脆いんだ。
しかし有馬側も有能メイド揃いで反撃。
それでも敵の方が上手だったが、聖華やシルヴィー達の力を得て、
有馬はシャルロット達を救出しにヒルズへ向かう。
その間、首謀者であるジョセフィンの隙を見て押さえるハルトマンだったが…
銃により負傷してしまう。
…死んでないよね…?
貴族として、人の上に立つ者として当たり前なのか、
有馬のじいさんもヴィンセントも冷静。
自分の組織をトゥルースと名乗るジョセフィン。
♪悲しみ たとえどんな終わりを描いても心は… 
と頭に瞬時に流れるのは仕方ない(笑)
一番好きな曲ですから えぇ。
そして負けを認めたジョセフィン達はあっさりと引き下がる。
しかし… 爆弾と引き換えに。

で?ハルトマンは…?
しっかしこの男性(男声)お三方に秘書役の田中さん…。
なんというベテラン揃いなの。
展開は一見すごくシリアスなのに、コメディタッチな部分が挟まってるのは見てて楽。
でもモノによってはたまにここは笑いいらないだろ…ってのもある時もあるけどね。
ってかもう少し…ヴィンセントパパさんをですね…

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プリンセスラバー! 第7話「婚約者と花びら」

シャルロットにケガをさせてしまった哲平は、
おわびに有馬ヒルズでの食事を約束する。
そんな中、学園にハルトマン=ベーゼルハイムという男が突如現れ、
自分はシャルロットの婚約者であると名乗るのだが……。


ちょいと久々にお父様登場。
でもなにやら不穏な空気が……

『どういうことだ!それが本当なら、フィルミッシュは今以上に混乱する
それどころか、国自体が無くなってもおかしくはないっ
確かな情報なんだろうな!
ヘイゼルリンクはこのことを知っているのかっ
まさか…そんなことが………――』

電話で話すヴィンセントは今までに見たことが無いほど
声を上げる…
国に何があったのか…
それを聞いていたシルヴィー。
その内容によると、ヘイゼルリンク公国とフィルミッシュ公国国境下に
核兵器秘密保管庫が建設中だという。
そしてそれは第3国によるものらしい。
何の目的かも分からない…。
そんな中、ヘイゼルリンクとフィルミッシュ、
そして有馬グループの共同計画の話しが進む。
共同計画と言う表立ったものを利用し
その裏で今回の核兵器の建設が進んでいたという。
突如現れたシャルの婚約者であり、ヘイゼルリンク一の実業家、
そしてヴィンセントと有馬の爺さん。
三国代表が話し合いの席。
なんだこの渋いお三方は(笑)主に声の方ね(笑)
「私の地位などどうでもいいことだ」
と言えるところもカッコいい。
そして更に事件が…。
で、その暗躍していた人物は……?

その前に。そのヘイゼルリンク一の実業家…。
空からいきなり無数の薔薇の花びらが舞い落ちてくる。
こ…これは……!
青空をバックに薔薇が舞い落ちるその図
まるで少女革命じゃないかっっ
このシーン見ただけでもうウテナが見たくなってしまったくらい。
正確には空からじゃないけど、あのシーンはかなり衝撃と言うか印象強いからね。
しかも空からダイブしてきたその男。
これがまたなんの偶然か暁生…の声の小杉さんときたら笑うしかない(笑)
この胡散臭そうな感じも正にそのもの。
でも…この人結局どうなの…?
一見物凄く黒幕って匂いするけど…
一番怪しいのは一言も喋らなかったあの秘書…。
核兵器、有馬とシャルの誘導、突然落ちるブレーカー…。
絶対どれか関わってるよね…。

ってかウテナ見たい~~
リマスターDVDってかなり画質音質良いんだよね?
でもBOXだよね確か…。
う~ん見たい。

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