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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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どんだけ遅れてんだーーーー



ケロロ軍曹 319話 「モア 天才ハッカー?」

ケロロの写真をプリントアウトするために、
基地のコンピューターにモアがアクセス。
すると基地のネットワークのすべてのデータが見られるようになった。
片っ端からデータを開いていくモアにより、
小隊側のコンピューターでもメンバーの個人データが次々と暴かれていく。
ギロロの書いたポエムまでも開かれてしまい・・・・・・!?
ウイルス相手に燃えたクルル博士。

「さぁウイルス君 こっちも本気で行くぜ」
「こいつに撃たれたら銀河の1つや2つ木っ端微塵だ」


カッコいいけど誰っ by隊長

「無理だな」

とか無駄にかっけぇぞこのやろう。
結局このウイルス 悪いものではなく。

「昔のコンピューターウイルスは悪戯のメッセージを出したりするだけの
ユーモアのあるやつだったんだな…」

とつぶやいて〆る声も全く普通にイケメンボイスってやつですよ。
どうしたクルさんっ
こんなつぶやきまでマジ声なんて。




「クルル 小さな古時計」


宇宙便でケロロのもとに古い時計が届いた。
この時計、実は時計ロボット"グロング"で、
おじいちゃん型に変形してしゃべり始めたからみんなびっくり。
そのうち火花を吹いて震えだしたので、
ケロロはあわててクルルズラボにグロングを連れていった。
しかし古すぎて、ネットに情報のカケラもない・・・。

いきなり送られてきた古時計。
古過ぎて修理をクルルに頼むケロロ。
「ったくー アナログ過ぎるんだよぉー今時よぉー」
先ほどと打って変わってなんか可愛いんだけど(笑)
こんなもん情報のカケラも無いし、(修理を)ヤル気にもならねぇ 
と去っていくクルル。何処行くんだよクルさん
「はずかしぃ~」
何処だよそれ(笑)

「へぇ~ じぃさんまだ壊れてないんだ」
と言いつつ、ちゃっかりそのじぃさん時計を直せる看護ロボを
オークションで発見してるクルさん。
そのオークションに参加する為には専用の通貨が。
これまた用意周到?なクルさんは夏美の私物(身に着けるもの多数)
を出品して儲けていた。
盗みのプロかこいつは(笑)
え、いきなりなにこのパロ(笑)顔恐いよ顔!

結局オークションには負けてしまったけど
というかまさかクルルが負けるとは思わなかった。
クルさんの事だし どうせまだこの次何かあるんだろ?
と思っていたから意外。白い灰になっとるし。
だったらその落札した奴に自分を売ってくれとじぃいさん。
別れ際、じぃいさんはエンブレムをクルさんに。
「売っ払っちまうかもしれねぇぜ?」

と、言いつつ。
しばらくして、無事に直ったじぃいさんは、看護ロボと仲良くゴールイン。
そしてその葉書と、エンブレムは
クルルズラボのスクリーン横にセロテープで止めてありましたとさ。



なんかタイトルからして良さ気な感じはしてましたけど。
クルさんのちょっといい話し系は貴重ですからね~
しかしもうちょっとじぃさんとの心情的な掛け合いがあってもよかったかなと。
そしたらもっとよかったかな。
いやそれにしても いいツンデレ具合でしたよクルさん。

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荒川アンダーザブリッジ 『9BRIDGE』

ニノに失恋したショックで落ち込む星は大好きなシスターを想って
はしゃぐステラに「シスターはマリアが好き」だと教えてしまう。
ショックを受けるどころかマリアに命をかけた勝負を挑むと意気込むステラと
盛り上がる星や鉄人兄弟を見て止めようとするリクだったが。
後日。マスクを脱いで河川敷を出ていた星に会ったリクは、
星がニノに出会った頃の話を聞く。


シスターは大人になったステラに
大人の階段を登った下着をプレゼントしました。
…プロテクターでした。
それブラじゃねぇーよ!?(笑)
ってか何気にステラ懐いてない?リクに。
舎弟じゃなかったっけ。

ステラがシスター好きなのは承知だったけど、
親のように慕ってるのではなく、本気と書いてマジで ってやつだったとは。

第73話『暴虐の王』
シスターはマリアにぞっこん。
と知ってしまったステラは北斗○拳の形相。
ステラが襲ってくる と知らせに来たリクに
貴方が守ってくれるから大丈夫 とマリア。
当然その場にいたシスター出血。
マリアvsステラ。
これはまずい。
でもシスターは動かず。
何故止めないのかと問われると
そんなことしたらマリアに…

「100回 殺される」

なんだろう この…重さのある言葉は(笑)
マリアとの初対面は、戦場ですれ違いざまに波平カットにされた時だという。
何そのさらっと流したトラウマ的過去(笑)
しかしその隙の無い動きに一目ぼれだったしたという。
波平カットされたのに(笑)
マリアも軍人? 
「いや某国の…」
言いかけた瞬間ハサミが通過。
「いや いきなり忘れた」
口止めされたっっっ


大体素顔隠してる奴って2枚目って設定なんすよ。
いや シスターもカッコいいんですけど。
そもそも最初から顔(星)は置いといて、服装が物凄く普通
というかいい感じだったのが気になってて。
やっぱイケメンですかい。
そしてニノはいつから荒川にいるんだ…?

『明日来てくれるかなぁ~?』

あれ?このアニメクルルいるぞ(笑)



第76話『荒川一発芸予選』
ところで 何故シスターは村長に敬語?
敬ってるっぽいけど…。 “村長”だから?
ってか寝てるニノに仕込んだ合気道って
シスターなにやってんの!?(笑)
そもそもどうやって寝てる人相手に合気道仕込めるんだよっ
ん~ 謎多き人だ。
そして河童基、村長と声張って顔アップになった時の顔が凄くカッコよかったんですが。
隣が緑なだけに(笑)




「す て ら  愛し…  ステラ時間だ」
惜しい!!(笑)

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ケロロ軍曹 317話 「ケロロ ヴァイパーを捜せ!」

ケロン人の天敵は変装の名人であるヴァイパー。
ある日、ケロロの前に現れたヴァイパーは飛行の末、日向家に降りた。
ケロロがあわてて日向家に帰るとそこには夏美や冬樹をはじめ小隊の皆、
桃華やモアまで全員集合している。
"この中の誰かがヴァイパーの変装だ"と警戒するケロロだが、
誰がそうか見破るのに四苦八苦・・・・・・。
皆って…おいおい クルさんいないじゃねぇの と思ったら。
あの黄色 夏美の部屋の天袋に隠れて盗撮してやがった(笑)
クルさんにとっちゃこれは商売魂だろうけど よくやるぜ全く。
で、途中から出てきたクルさんもヴァイパーじゃない証拠はない。

「じゃぁ調べてみるかい? あんなところからこんなところまでよぉ」

冬樹達は嫌そうな顔してましたけど、
こちらとしては是非 という感じです(笑)
すると、自分が調べてあげましょうか と秋ママ。

「えぇっ」

この「え」がなんか嬉しそうなんですけど 
これは気の所為じゃない(笑)
そして最後はドロ沼先輩がオイシイところもっていくと。


「ギロロ 天袋の中の戦士」

超空間ゲートに吸い込まれたギロロが行き着いたのは、
夏美の部屋の押し入れの天袋。
夏美の着替える様子にムラムラしながらも、何とか脱出するチャンスを伺うギロロ。
そこに徹夜でテスト勉強を夏美と一緒にしようと、
小雪がお泊りセットを持ってやってきた。
長期戦を覚悟したギロロを尿意が襲う・・・・・・。
あれ?また夏美の部屋の天袋の話?
…と思いきや。
やはりお前か。
ギロロのテントの外に、どこで○ドアらしきものを落としてしまったらしいが…
「落としたまんまだったぜぇ」
って…わざとだろ(笑)
結局夏美の部屋だと思っていた場所は、冬樹の天袋でしたというオチ。
でも最後のクルさんの不敵な笑いは…
いままでのギロロの戦いを見て楽しんでいたに違いない(笑)



318話 「ドロロ 仮面の男」

ケロロは突然、気になって仕方なくなった。
"ドロロは今まで一度も口を見せたことがない"。
スケッチブックにドロロの口の想像図を描いたりして悩むケロロ。
何とかドロロの口を見るチャンスをつかもうと、ドロロのもとを訪れ
みやげの団子を食べるようにすすめる。
ついには一緒に歯磨きすることも試みるが・・・・・・。
…確かに見たこと無い というか既に気になってた。
気になるドロロの“お口”を見るべく、あれやこれやと四苦八苦。
きっとクルさんなら…
「ドロロ先輩のお口ねぇ… 確かに気になっちゃう感じ?」
これなら見えるんじゃねぇ?と渡してくれた
物体接待投資スコープ(ミエスギチャッテコマルノスコープ)
どんなものでもスケスケ~ って何に使ってんだこいつ。
しかし
「…はい」
と黄色い手が。
「一人千円~ 全部で4千円~!」
しっかりしてます。でも何時も金とってたっけ?
ってかなんで3人なのに4千円?
これで謎が解明される!…と思いきや。
骸骨までスケスケ。
使えねぇーーー! ぼったくりの確信犯ですよ 流石っす。
最終的に直に頼んで見せてもらうも…
結局見れませんでしたとさ。
…普通にケロロ達と一緒だろ…?


「モア 黒い来訪者」

モアのペンフレンド・・・フォトンベルト族のマヤ・ポポルが地球にやって来た。
その理由はモアと"一緒にペコポンを滅ぼそう"という約束を果たすためであった。
ニコニコと地球滅亡を語るマヤを前に、日向家メンバーも、
ケロロ小隊メンバーも大弱り。なんとか滅亡を思い止まらせようとするが・・・・・・。
マヤの地球破壊を止めるべく、地球の良さを伝えようと考える一行。
クレープ屋にて。店員を寝かせている間皆で大盛りクレープ製作。
「金はちゃんと払ってやるにょろ」
久々に「にょろ」来たよ
クルさんも作ればよかったのに。可愛い格好して。
でもクルさんマークのお財布…巾着が可愛い。小隊皆そうだっけ?
最後の…
『夕日』『海』『風船』
が揃ったシーンを見た瞬間クマ諒兄さんを思い出してしまった…
凄い似てるよね?

お 次回はクルさんタイトルですよ
でも乙の方…。

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このイベントはDVD化するので、ネタバレ注意!
と言いたいところですが、
残念なことにネタバレにはならない…らしいので。
読んでくだされば分かるかと思いますが、
如何せん長いです。





『テイルズオブフェスティバル2010』 

2010年6月6日(日) 昼公演 13:00開演 inパシフィコ横浜

6日昼公演の出演者
■声優
小野坂 昌也(ゼロス・ワイルダー役/テイルズ オブ シンフォニア)
中原 麻衣(エステル役/テイルズ オブ ヴェスペリア)
小西 克幸(ロイド・アーヴィング役/テイルズ オブ シンフォニア)
檜山 修之(ヴェイグ・リュングベル役/テイルズ オブ リバース)
鈴村 健一(セネル・クーリッジ役/テイルズ オブ レジェンディア)
鈴木 千尋(ルーク・フォン・ファブレ役/テイルズ オブ ジ アビス)
子安 武人(ジェイド・カーティス役/テイルズ オブ ジ アビス)
鳥海 浩輔(ユーリ・ローウェル役/テイルズ オブ ヴェスペリア)
森永 理科(リタ役/テイルズ オブ ヴェスペリア)
櫻井 孝宏(アスベル・ラント役/テイルズ オブ グレイセス)
河原木 志穂(シェリア・バーンズ役/テイルズ オブ グレイセス)
■アーティスト
Every Little Thing(テイルズ オブ リバース)
榎本 くるみ(TVアニメ 「テイルズ オブ ジ アビス」)



行かれた方による沢山のレポが上がっていますが、
それも参考に(笑)私の参じた6日昼公演のレポートをしたいと思います。
行けなかった方に少しでも雰囲気が伝えられたらと思います。
…どうだろ(苦笑)
まずは写真を。



こちらはWeiβ写真集ピースで御馴染みのパシフィコ外観。
私にとってピース巡りをした時に、ここで写真を撮って以来でした。
チケットを持ってない人はここから物販が買えるんですが…
相当並んでました。
私は会場入ってロビーから買えたのですが、こちらも並んでて何も買えず。
閉演後こちらに回ったのですが…こちらも並んでて。
入り口にずらっと人が並んでいるのが分かるかな?



左は会場となる大ホール入り口正面。
キャラのパネルは10体くらいずらっと並んでました。
これは等身大ではないかと思われます。
大佐が一番大きかったしね。
このパネルの前にはやはり同じく写真を撮ろうとしてる人が多く、
気の所為でなければ大佐の前に集中的に人が群がってました。
あとパネルとツーショットしてる方もいたのですが、
それも大佐と並んで撮ってる方がかなりいました。立て続けにね。
私も撮りたかったけど…なんせ人が多くて恥ずかしかったので無理でした(後悔・苦笑)



忘れてはいけないのがこちら。
出演者への贈呈花。
なんで一郭にそんなに群がってるのかな…?と目を向けると
『陰険鬼畜ロン毛メガネ』
の文字(笑)
初見、何事かと2度見しましたよ(笑)
私含めカメラを向ける方がかなり群がってました(笑)
見落としがなければ3種の花が子安さんに贈られてましたが…
一番多かったんじゃないかな?


写真を撮れるのはここまでなので、続いてはステージレポ。
まず司会の小野坂さんと中原さんのご登場。
会場の色んな色のペンライトを見て、疑問に思った小野坂さん。
「昨日はブルーばっかりだったけど ブルーはユーリなんですか?」
ユーリは一番の人気キャラですからね。
私も分からないので誰だろうと思っていたら
会場からなんと、ジェイドだという回答が。
「喜ぶわ~ あいつぅ~」
なんか凄くオノちゃん有難うって感じ(笑)言い方に愛を感じましたよ。
ってか物凄く青いペンライトが欲しくて仕方が無かった!
でも緑じゃないんだね。
と思ったら緑はイベント自体のテーマカラーだそうな。あぁ確かに。
しかし何処で他の色買ったんだ…? 調べたら物販は緑しか無かったような…。
というか黄色のガイには笑った。
いくら振っても松本さん出ないって!(笑)



最初のコーナーでもあり目玉コーナーでもあるスキット。
出演者皆さん順々に、会場の歓声と共に登場し生台詞を披露。


あれ?
肝心な人が中々出てこない… いや寧ろ出ない気配。
きっと2つめのスキットがあるんだろう。
と思ったら
…。
あれ…?
そのままキャストトークへ。
皆座っちゃいましたけど… トークし始めちゃいましたけど…。
いや 実際かなり盛り上がってました。
檜山さんや櫻井さんや小野坂さん達は、会場の席の方に足を運んでくれたり、
生の必殺技や、何故かバルバトス(若本さん)の真似を順にしていったりで。
でも何か足りない。
楽しみたいけど私的にはなんだかぽっかりと空いてる部分が。
インディグネイションの詠唱とかジェイドで聞きたかった… 生で!

トーク中、5日に発表したキャラランキングを見ましたが、
大佐は9位でギリTOP10入り。
そして相方は10位 ということで上位キャラにいじられ拗ねておりました(笑)
9位か~ 高いのやら低いのやら。
初登場3位、次に5位、そして9位。
とんとんと下がっておりますがそれでも留まっているのは凄いことなのかな?
でもTOP30にも入らなかった方が…(苦笑)
しかも作品タイトルが1つすら上がっていないと言う…
どれとは言わないがレジェンディアとかリバースとかレジェンディアとか(笑)
タイトルをプッシュする為、語尾に「~レジェンディア」とつけて喋りだす鈴村さん。
これが結構全体通して最後まで響いてた気がする(笑)

で、6日は夢のコンビランキングが発表されたのですが、
そこでは3位にジェイド&ゼロスがランクイン。
これも…ぶっちゃけ微妙な感じが。
というのは、2人ともイベントに出演するわけですよ。
それでも3位なのか と思ってしまいまして。ヴェスペエリアどんだけ人気なんっ。



さ! 気を取り直して。
いよいよ次は大変長らくお待ちかね致しました。

『テイルズ オブ ゴールデンビクトリー』コーナー

スクリーンに映し出された見慣れた光景。そして
『やれやれ』
と大佐の声が会場に響くと同時に キャー!ギャー!と歓声が!
あぁ 長かった… 長かったぞ!!
1時間経ってようやく聞けた目的の声。
しかし凄かった! 会場のボルテージが一気に上がった瞬間を体感しました。
私の相方 と表し、ゼロスを招くが…出てきたのはルーク。
そして
『馬鹿な発言にいらいらさせられる』
という名台詞を生で聞けましたよ!
…とは言っても全て音声とスキット映像のみ。
まだ本人は会場に登場していません。
ゼロスが先ほどの自分の活躍はどうだったかと大佐に尋ねると…
『えっ…あのー…』
と口篭る。…あれ?もしかしてスキット劇見てなかった…?
困った大佐…というか子安さん(笑)は
『先進みましょうよ』
とちょっと笑いを含みつつ(笑)
更に突っ込んで、なんでジェイドはスキット劇に出なかったのかと問うおの…ゼロス。
そして何時ものように面倒だの恥ずかしいだのと吐く大佐…はもういない(笑)
『もういい年なんですけどっ』
もはや子安さん(笑)
一通りゼロスとジェイドでスキットをした後、ようやくお二人のご登場。
先ほどを更に上回る歓声 というかもはや奇声にも近い声が一斉に!
凄かったですよ
マジで!(笑)
自分でも声上げつつ笑っちゃうくらい凄い声でした。
そんな中登場した子安さんは…

 上から黒いハット。
 白いシャツにヒョウ柄のスカーフ。
 長めの黒いニット?のベスト。
 しわしわジーンズに尖がりブーツ。
 なんとスタイリッシュな服装!
 同行した友人からもカッコいいと声が上がってました。
 何時もの『見たことある私服』な格好じゃない!
 きっとスタイリストさんがいたのでしょう。
 グッジョブです! 
 身長もあってスラッとしてるからか
 尖がりブーツがまたカッコいい。
 いつもキャップだけどハットだし。

この衣装に満足した方は絶対私だけではないはず。
レポ見ても珍しく(笑)かなり評判が良かったようです。
周りの出演者の方が結構ラフと言うかゆったりした服装が多い中で、
子安さんは結構しっかりと言うかかっちりというか そんな感じでした。

約2年ぶりのイベント出演(2008年のペルソナ以降なのかな?他にあったっけ?)
が、まさかパシフィコ横浜だとは と感慨深いコメント。
もう二度と立つことは無いと思っていたと。
でもバンナムさん側や何より小野坂さんのプッシュで、ここだけでも出てくれ
と頼まれ出演が実現したとか。
「DVDに入りたくないんだったらここだけカットで…」
と意味深な事をいう小野坂さん。
…え…。嫌な予感。

先ほどレジェンディアが人気無いという話しが出たり出なかったりしましたが(苦笑)
子安さんはレジェンディアを一番プレイしたそうです。
3週とか(笑)
あれ?シンフォニアじゃなかったっけ?一番プレイしたの。
かなり意外でしたね。
しかし凄いですよね。ただノリで話してた『ゴールデンビクトリー』が
特典DVD⇒ゲーム収録⇒イベントコーナー
ですからね。

久々にステージに立って
「うわ…いっぱいいるな… ジャガイモと思いながら」
っておいっ(笑) 緊張しないようにって事か?
やっぱり緊張してるようで、
半分息継ぎ忘れてるほど沢山喋ってるとのこと。
緊張すると喋り倒す というね(笑)
イベント前に書いてたブログ。緊張してきた ってやつ。
そこでのコメント有難う って言ってくれてましたよ。



まず第一の2人の犠牲者(笑)として呼ばれたのが、
中原さん、森永さん、鳥海さんのヴェスペリアチーム。
早くも子安さんのテイルズファン魂が暴走。
リタは可愛いし、中原さんは個人的に可愛いし(笑)と言う流れで、
鳥海さんが「自分も自分も」と訴える感じで無言で自身に指差すと…
台本で子安さんと鳥海さんの顔を覆いつつ
「(お前も)可愛いに決まってんだろ」
的なことを鳥海さんの耳元で(笑) 
はっきり何と言ったか聞こえなかったけど多分こんな感じ。
黄色い声が上がりましたから(笑)

子安さんがテイルズ好きというのは有名ですが、
じゃあ小野坂さんはというと… 自分の作品しかやってないそうな。
いやでも相方の出てる作品(アビス)はやったよね? と子安さん。
しかし… ソフト貰って…封あけて…説明書読んで、電源ONして…………
どうやらプレイして様です。
それにドン引きした子安さん(笑)
そして流れはやっと?ヴェスペリアに。
ヒーローヒロインの関係に何故か中2な考えに行きそうになる司会者達。
「でもここDVDに入らんないから」
と小野坂さん。それを咄嗟に止める子安さん。
これは…… 先ほどの不安はもはや確実となったようで…。
「見に来てくれた皆様だけの…」
とか。
おいおい待て待て…。

鳥海さんが作品について語っていると…
1人無言でパタパタと台本を団扇代わりにする人が。
ほっといてあげて と小野坂さん(笑)
どうやら照明が暑かったようです。
その後もちょいちょい煽って小休憩してました(笑)

そういえば
「僕のまもちゃん」
発言も。ヴェスペリア出てますからね。子安さんの宮野さんが(笑)



やはり『人気』を気にする小野坂さんに、
『人気』はそこそこあるのが一番だと子安さん。
終わって大分立ってるのに、自分(大佐)がまだ9位にいられるのは
凄いことだと。
「感謝しなければいけない 文句を言っちゃいけない」
と会場の拍手を誘ってました。
悟り開いてますね(笑)
確かに考えようによっては9位って凄いのかな。
私的には微妙に低いと感じましたけど。
イベント参加で9位なのか…と。 寧ろ参加しての9位なのかな?



『生贄さん登場~!』
次は生贄?(笑)と次に呼ばれたのは、鈴村さん、檜山さん、鈴木さんの歴代主人公さん達。
「本当にレジェンディアは面白レジェンディアですよ」
子安さんまでレジェンディア語(笑)
檜山さんのリバースももちろん知ってるけど、暗いらしい(苦笑)
私もちょこっとやったことあるけど。
この中では…ルークは人気キャラですけども…ね(笑)
そんな事言ったらランクに入って無い
鈴村さんと檜山さんは言うこと無くなっちゃうと 嘆くと
「じゃ帰ればいいだろっ うっせぇなコルァ!」
どうした!?(笑)
鈴村さんがレジェンディアの良さを伝えれば伝えるほど
逆に何かこう…際立つものが(人気的な意味で・笑)
そんな鈴村さんに一言。
「何があっても最後には俺がいるから」
何この意味不明な説得力(笑)

そして話はアビスに。
いつもアニメ(アビス)の収録が面白かったと言っていたらしい子安さん。
「僕あまりやり易い役に恵まるタイプじゃないんで…」
え… そうなの?
寧ろ恵まれてるように思ってた…。
何を期待されているんだろう?っていうような役が多いとの事。
あ、確かに、『やり易い』と『キャラに恵まれる』とは意味が違うのか。
いいキャラでも子安さんにとっては演じやすいとは限らないって事かな?
そういう意味で大佐は物凄くやりやすかったって事だと。

2組と絡み、次はどうするのかと思ったら。
子安さんとは此処で…
とまさかの小野坂さんの発言。
最後のコメントでは会場の皆がジャガイモからメロンくらいになったらしく(笑)
「こういう楽しい盛り上がっているイベントに出るっていうのは…」
と語りだす子安さんに、
うんっ うんっ! と何かを期待するように相槌する小野坂さん(笑)
楽しかった? と嬉しそうに、これまた期待を含め子安さんに聞く小野坂さん
それに会場も乗っかり、会場一体となって、
子安さんに『次も出ろよ』という空気を作り出す(笑)
それを察した子安さんは
「全然楽しくないです」
おいっ!
とは言いつつ、こうしてたまに皆の声援を聞くとわくわくするし、
「まだオジサンも頑張っていいのかな?と」
おっ!期待しますよ?
最後去り際、お花有難う御座いました~ と去って行った子安さん。

このあと、
挨拶の時位は流石に出てくるだろうと待っていましたが、
残念ながら、最後の最後まで出てくることはありませんでした。



尺は多少長かったかもしれない。
でもとても短く感じました。
子安さんの部分はDVDに収録されないと知った時や、
またイベントに出て欲しいという空気を払おうとした時の
会場皆の『えぇ~!!?』という反応や、
何より登場時のあの歓声を生で体感した時、
本当に愛されてるなって感じました。
実際、登場に焦らされた部分もあるし、
(というか焦らされて、このまま出ないんじゃないかと終始焦ったくらい)
他の方と違って、中々生で見れる事がないというのもあるかもしれないけど、
それを差し引いたとしても、物凄い歓声でした。本当に。
子安さんの登場より寧ろ、皆の歓声を聞いて喜びましたからね(笑)
それをきっと子安さん自身が一番感じてくれてると思うので、
これからもたまにかもしれないけど、
また顔を出してくれるだろうと信じてます。

そして、子安さんを周りから固めて
イベント出演まで漕ぎ着けてくれたスタッフさんと
何より小野坂さんに感謝!
最後も、また出てくださいよ?
と子安さんを何度も引っ張ろう引っ張ろうとしてくれてましたし。
以前出た特典DVDでも、イベント出てくださいよ って促してくれてましたし。
相当プッシュしてくれたんじゃないかな と。
まじで有難レジェンディア!

そしてお疲レジェンディア!




以下読まなくてもいい部分かと思われます。
私の純粋な感想です。
このイベントはDVD化されると知っていたので、
メモとらなくてもまた改めて見れるし、夜の部も見れると思っていたので、
子安さんの部分だけカットと知った時は物凄くショックでした。
というか正直。正~直。
楽しさより残念さの方が若干残ってしまったんです。
あれだけ徹底してDVD収録される部分に、
(スキットや皆とのトーク部分、そして最後の挨拶)
まっっっっったく顔をださないなんてと。
このイベントに子安さんが出ていた痕跡など
微塵も収録されないんじゃないかと思うと。残念と言うか悲しいと言うか。
イベントに出てくれただけ有難い
なんて甘い。
実際あれだけ求められてるんだから。
子安さん自身になんらかの抵抗やそういう意思があるのは、
もちろんファンやってるんだから知ってますけども。
勿体無いんですよ。
求められなくなったら終わりだろ? とちょっと思ってしまったり。
今回も行けた人はいいかもしれないけど、
私的には、このイベントは行けなかった人も後で楽しめるものと思っていたので。
そういう意味でも残念さが…。
頑なさが度が過ぎてるなって。
映像化されるのが嫌なら、
映像化されないイベントならもっと出てくれてもいいのでは
とも思ってしまう。
今までパシフィコでやってきた大きなイベント(テイルズ然り、ネオロマ等)
は子安さんにとって聖地だから 想い出が深すぎる場所だから
イベントに出なかったんだ と解釈して言い聞かせてたけど、
それらの大きなイベントには大概映像化というものが付きまとってる。
…だから出なかったんじゃないか
と考えが変わった瞬間でした。
これはファンだからこその意見。
きっと残念に思った人は多いはず。
ほんの少しでも収録してくれればな…
ほんの少しでもその頑ななまでの抵抗が和らいでくれればな…

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行って参りましたよ~
レポ等はまた後日。
ということでなんでこんなに?と思うほどかなり疲れました。
私は昼の部でしたが、
夜の部がかなり気になる…
どうやら衣装も、もちろん話す内容も違ったようだし。
一番気になるのは
「こうちゃん」「エクスカリバー」
の2つのワード。
何そのオイシイキーワード!?
ちっくしょーーーー
夜の部の方がはっちゃけてたのかな?
物販のものは何一つ買えなかったのでかなり後悔。
せめてパンフレットだけでも買いたかった…!
会場入りしてるのに物販買える余裕が無いとはこれ如何なものですか
というくらい混んでましたよ。
ギリギリに着いたのが悪かったのですが…
それにしても悔しいぜ~~!
そして一番悔しかったというか残念だったのは……
子安さんのあの発言を聞いた時ですかね。

なんだか後悔だらけな気もしますがもちろん楽しんできました。
続きは後日。
夜の部に参加した方
詳しいレポ宜しくお願いします~!

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Me too だよ
あと3日ですもん
そわそわもしますよ
心臓が痛くなるのは心配ですけども(苦笑)
テンション上げて来てくれる事を期待してますよ~
以前イベントで拝見したのは2008年の5月11日。
丁度2年前。
2年ぶりだよ!
いやぁ 楽しみだな~
…でも眼鏡で見えるかな………






ケロロ軍曹 316話 「桃華 私は軍曹?」

クルさんの出番なし。
でも中々凝ってて面白かったからこれにクルさんが出てたら…
もっとややこしくなってただろうなぁ



「ケロロ 宇宙からの侵略者作戦」


夏美に"宇宙からの恐ろしい侵略者"として自分を再認識させたいケロロ。
小隊のみんなとSF映画予告編集を見て宇宙からの侵略者とはいかなるものか研究した。
その結果"宇宙語を話す""昆虫のような姿をしている"
"ヘルメットをかぶっている"ということがわかり、それを実践しようとするが…。
ケロロ達は“恐ろしい侵略者”に扮し夏美達に接触。
あれ?クルさんは…?
と思いきや、今回は裏方との事です。いつもか。
しかし効果音まで担当ですか しかも笛とか(笑)
扇風機の風であ”ぁあ”ぁ~とか(笑)
チープさを重視ですか? いや可愛いからok(笑)
「大道具係も やってます」
おつかれです(笑)


振り向いたクルさんの目(眼鏡?)から煙が…
よく見ると、クルさんの渦巻きが蚊取り線香に…
何それ どうなってんの?!

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荒川アンダーザブリッジ 『8BRIDGE』

河川敷での非常識な人々との生活に慣れ始めていたリクの元へ、
リクが経営する会社の部下である高井と島崎がやって来る。
河川敷に住む本当の理由を隠すためにシスター、マリア、シロに
協力してもらい橋の下に会社を作ったという嘘を通そうとするリクだったが、
リクが幼い頃から仕え、溺愛する高井は、
リクにニノという恋人ができたことを知り、
本当に2人が恋人同士である証拠を見せてほしいと迫る。



第62話『ウソ』
部下へのウソを通す為に人選されたマリア、シロ、シスター。
でかしたリク!いい人選だ。
というのも、もちろんシスターのスーツ姿が見られたからに決まっておる!
ダークスーツに金髪が映えること…。
普通にイケメンどぇす。
シスターとシロは無条件で頼み事聞いてくれそうだけど。
スーツ代で手を打ったのか否か。…マリアはおいといて。
リクの部下へ

「始めまして フランツです」

とご挨拶。本名とは…違うのかな…?
しっかりとご挨拶できたものの…
部下の高井が名刺を出す為懐に手を入れようすると…

「貴様!! 何のつもりだ!!!」

次の瞬間 高井のでこには銃口が向けられていた と。
お前がなんのつもりだ!!(リクと同じく突っ込まざるを得ない・笑)

「チッ なんだ 紙かっ」

当 た り 前 だ(笑)
条件反射とは言え危ない 非常に危ないよフランツ君。
しかもなんか常に声が全力なのが笑える。
もう下がっていい!と言われとぼとぼ下がっていく背中に哀愁を覚える。
こりゃもうまともな奴がいねぇっ と思いきや。
確かにシロさんって見た目結構普通…いやナイスミドル?だし。
白線引いてなければ。という問題があるにしろ、
物凄くまともな対応を見せ付けてくれる。…なにやってたんだこの人。
元王手企業の営業マンって… どこで道を間違ったんだこの人。

第64話『秘書』
星の即興 『女性はワンレンが一番』
を聞き、星君の為に自分もワンレンにしようかしら とマリア。
そして隣で血を噴出すシスター。
頑張れ シスター…。

第68話『青い鳥』
シスターとニノの会話。
この2人、なんだか雰囲気というか空気というか 
どっかしら似てる気がする。
ニノが「恋人が出来た」と言って来た時は本当に驚いた
と語るシスターは、ニノ保護者の様な存在にも思える。
前から思ってたけど、
シスターって言う位だから子供とかの面倒見るの好きなのかな?
ステラも育てたんだよね…?
で、シスターはと言うと、
気を静める為に、リクに会う前に1週間、
24時間体勢で監視して心の準備をしたそうな。
…恐いよ!臨戦態勢じゃねぇかそれ(笑)

「ちょっとでも不審な行動をしたら…うっかり引金を引くつもりだったがな」

うっかりしなくてよかったよっ
…まぁ過保護 としておこう(笑)
シスターはリクを認めている ってことだよね?

「お陰で お前が笑うのも見れた」

と優しい顔でニノに言うシスター。
時折危険だけどいい人じゃないか。

浮かれすぎて 鳥になれそう と羽ばたいたリク。
そのまま川へ。
「2秒ほど鳥だったな」
「(足りなかったんじゃないか) くちばしとか」
冷静なツッコミしてないで助けないのか?(笑)

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