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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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鍵姫物語 第6話 「A Pig」

今回は初っ端からタキオンの話してます。
いよいよタキオンの謎に迫るのか…?

タキオンの造り出した別次元へ、
「退屈しのぎ」で主人公達を招待したタキオン。
「楽しいことが始まる…」と言い、主人公達を別室にて監視。
主人公達は何とか罠?を破り1つの部屋へ辿り着く。
その部屋にはタキオンの肖像画やアリス関係のものが…。
そこへ、図書館の司書官リデル登場。
「アリスマスターがお待ちかねよ」と扉を開く。
「ようこそ。アリスの館へ」
そこにはオルタナイト・L・タキオンその人が。
生きているはずが無いという主人公達に、
私はひ孫に当たると説明。
そして、タキオンは有人にその特別な力を貸して欲しいと告げる…。
主人公達が去ったあと、
リデルは、そんなことを考えていたなんて…とタキオンに。
当のタキオンは、
「そんな物には興味は無い」
「桐原有人の才能は利用する価値がある…」
と言い含み笑いをし…

何を考えているのか…?タキオンよ…。
んでもってとても「悪」なにおいぷんぷんですね。
そっか…ひ孫か…。ですよね。80年以上生きてるようには見えませんし。
(いや、ある意味見える)
にしても、主人公達と会話をする時は、物腰がよく、若干声のトーンも高め。
しかし、主人公達がいないと…トーンが低くなり悪な感じがじわじわと…
(あ、あと色気もね)
ってかまた前回の見ちゃった…。あれは名場面ですよ…本当。

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