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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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RED GARDEN #16『哀しい嘘』

クレアの兄に起こった事態が、家族との確執を浮き彫りにする。
一方、焦燥するエルヴェは、エミリオを巻き込み、事態急転を狙っていた。

ケイトを呼び出すエルヴェ
「凄く良い事を教えてあげるよ…」
エミリオにも会う事を報告をする。迷惑をかけると思って…。

エルヴェの行動に対し、アニムス側もエルヴェを追って動く。

そしてケイトに核心を問い詰めるエルヴェ。
その瞳は犬男と化したあの男達の瞳を思わせる。
敵…彼方は敵なの?
「そうだよ」
酷い…最初から知ってて…
「君はあの女達に騙されてるんだ 重要なことを意図的に隠されてるんだ
君達が勝つことがどういうことか知ってる?
君の後ろにいるもっと大きな存在の為に戦わされているんだ。」
「一冊の呪いの書の為に奴らに戦わされているんだ 代理で戦ってるんだ」
「僕らの先代は、奴らから一冊の呪いの書を奪ったが為に、獣になる呪いにかかった」
呪いの書は一冊では効果は無い。二冊で初めて呪いを解くことが出来る。
「僕達は互いに持つ呪いの書を奪うために戦っている。
奪った側が勝つ。君はその為に僕達の仲間を殺してるんだ」
あれはもう元に戻れないって… あぁするしかないって…
ただ、自分は生き返りたいだけ
「それが騙されてるって言ってるんだ 
勝ち負けに関係なく、君達は元の体に戻って生き返ることなんて出来ないんだよ」
僕達に負ければ終わり。そこで死ぬ。勝っても元には戻らない。
嘘よ! ケイトはそんな話に聞く耳を持たず逃げようとする。
しかしエルヴェに押し倒される。

「今すぐに死んでしまいたいかい? それとも全てを捨てて永遠に行き続けて苦しみたいのか!?」

「僕の従妹のミレーユはまだ12歳なのに死んじゃったんだよっ!?
奴らの呪いの性でね!!」

「このままだと妹が…アンナも近いうちに犠牲者になっちゃう…
僕はアンナの為に絶対勝たなきゃいけないんだっ…!! …ごめんね…」

そう言いケイトの首に手を掛けるエルヴェ。
そこへ駆けて来るJC。そしてルーラ。
「やっと現れたな」
同時に理事長、他の教育係も集まる。
発症前のドロルがアニムスの前に現れるのは自殺行為だ そう言われるが
「どうかなっ」
1人で多数のアニムスに向かっていくエルヴェ。
しかし理事長の攻撃に窮している時、エミリオが参戦。
そして学園の理事長に気付くエミリオ。
「学園…?ケイトの? 行くぞ 奴らの場所が分かればこっちのものだ」
エルヴェとエミリオは即学園へ向かおうとするが、ルーラが止めに入る。
すかさずルーラを払うエルヴェ。
渾身の一撃を放とうとした時、JCがルーラを庇う。
「弱いなっ!人間はっ!」
化け物め……
「アニムスがそうしたんだろっ!! 化け物より劣る気分はどうだい!?
アニムスに手を貸した所でどうにもならんよ!」
お前は所詮…滅ぶだけの化け物だ…
その言葉を聞いて一気に止めを刺すエルヴェ
怒り狂ったルーラが攻撃を仕掛けるが、交し、エミリオと共に学園へ向かう。
姉弟というJCとルーラだったが…
JCはルーラの声も虚しく息を引き取る…。


いやぁ……   軽く放心状態。
今までというか前半あんなに焦らしていたのが嘘のような急展開。
何何!?これアクションアニメだったの!?
いやそこらのアクションアニメよりアクションじゃないか!?
って思うほどの迫力ある戦闘シーン。
いやその前に、エルヴェがケイトに問い詰め迫るシーン。
凄いよ…。手に汗握るよ…。凄い緊迫感。
ケイトに、君は騙されてるんだと、自分達の呪いの真実を語るあの横顔。
なんとまぁ… 素敵(笑)
だってだって!うっとりするシーンではないのはわかっとるよ。えぇ。
でも今回の作画が「大変結構」でしたので。皆可愛かったし、
エルヴェはそれはそれはカッコよくて…。
特にこのケイトに迫ってる横顔がなんとも色っぽくカッコよいのです。
はぁ~ 再確認。エルヴェは美男子。
で、話戻して…。
ってか先代はなんで呪いの書奪ったの…?そのお陰でアニムスに呪いかけられて、
関係の無い子孫代々呪いを受け継いじゃってるって事でしょ?
そもそもこの呪いの書。2つで効力発揮っていうけど、
じゃぁ仲良く互いに呪い解け合おうぜ というわけには行かないのか…?
何?馬鹿な質問してる?
それとも一方だけなの?一方が助ければ一方は全滅とか?ならわかるが。
でもってエルヴェがケイトに告げた事って全部本当のこと?
助からないって、生き返らないって。
聞いてるとエルヴェは嘘ついてるようには見えないけど。
あなたの言ってることは嘘よ!って逃げるケイトを押し倒すあのシーン。
ちょっと興奮?(笑)
だって~ あんないい男に押し倒されてるんですよ
ま、殺そうとしてるんですけど…。
この時のエルヴェの必死さがまた凄いの何の。
「死んじゃったんだよっ!?」
「絶対勝たなきゃいけないんだっ…!!」
って…。本当に妹達の事が大切で、助けたくて守りたくて
でももう時間無くて切羽詰ってて 本当にどうしようもなくて…
「ごめんね…」
って言いながら首絞めようとするシーンは皆さん息を呑んだことでしょう。
この「ごめんね」ですが。
どう思いました?私は君には悪いがって言う、
純粋にすまないっていう気持ちから出た言葉だと思ったけど…。
もっと詳しく言えば「ごめんねぇ…」なんだよな ここ。
あの子安さん独特の、変態が混じった感じ。むむ~どういう気持ちだったのか…。
で!某○Chでも物凄い反響のアクションシーン。
凄いっすよ。神回神回って口揃えて書いてましたからね。
理事長つえーーーー!!見たいな(笑)
ってかJC、ルーラ、理事長、教育係3名 計6名相手に向かっていくって相当ですよ。
絶対負けられないっていう強い思いがあるからこそだろうけど。
でもってやっぱり四つん這いっ!
エルヴェが…四つん這いで構えてる~!!
アニムスは普通なのにね。やっぱ獣化の呪いだからか。
にしてもまぁ強いの何の。
でぃやぁーーー!!って向かっていくエルヴェさん かっちょえぇーー!!
それ以上に理事長つえぇ(笑)
多分ここでエミリオが参戦するのも計算のうちだったのか?
1対6じゃあまりにもねぇ。エミリオも強かったっすね。
エルヴェは「学園」という事を知って戦いは放っていこうとしたことから、
別に戦いたいわけじゃないんだよな。ま、そりゃそうか…?
でも止めに入ったJCを…
ってかJC人間かよ! 確かにアニムスは女ばっかりで…男のJCは何なの?
って思ってたら普通に人間だったのか。
でもってこんなときに明かされたルーラとの関係。
姉弟だったのかー。
話してくれてありがとうって言ってたって事は、
ルーラがアニムスになってしまったことを弟に話して…で、JCは姉に手を貸したと。
でもってアニムスに手を貸した所でどうにもならんよ!と。
でも滅ぶだけの化け物 なんて言われちゃそりゃ頭に来ますよ。
したくてしてるわけでもないし、そうさせられたんだし。
かなり切れてましたね
「下衆がぁっ!!!」
って一度手刀で突っ込んだ傷口に再度突っ込んでますからね。
相当黒いです。エルヴェが黒いです。
あの綺麗な顔で「下衆がぁ!!」って凄いです。
子安ワールド全開です。
もう今回の実況は凄かったんじゃないか…?
武人さんの演技にはもう申し分ないですよって。
キターーーーー!!みたいなね。
子安はこうでなっくっちゃ って。
やっぱり子安さんはこういう、キレた、怒り狂った演技が好評ですね。
いやもう…本当。
めっちゃ光ってたわ… 眩しかった うん。
前回はあんなに泣かせたられたのに。今回の位置づけは完璧「悪」「敵」でしたからね。
でもやっぱり心底は、根本的には善人な人だし。
「ごめんね」に込められた気持ちも気になりますが。
ただただ妹を守りたいが為の行動は、ケイト達にとっては悲惨なことで。
エルヴェからしたらケイト達がやってることが悲惨なことで。
どっちにも守るものが、譲れないものあって…。
エルヴェにはハッピーエンドは来ないのかな…
そういや「悲しい嘘」って…どれをさしてる…?

で、次週。
おっと。エルヴェさんが!囚われの身?
牢屋に入れられてますけど!?
何?どっち?
勝手な行動しやがってっていう一族から? それとも警察?
にしても…次回の作画は期待できませんな…。
毎回今回の方っていう風には出来んのかねぇ…。
本当…カッコよかったわ…。
惚れ直したね…。


っつか本当…自分文章打ちすぎ。
目が…目がぁ~~!!
…開けてらんない…

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RED GARDEN #15『悲しみと、怒りと・・・』

少女たちはそれぞれ、元ある人間関係の、避けがたい確執や問題に直面しつつあった。
迷う者、抱える者、惑う者、抗う者。
一方、遂にミレーユの容態は、エルヴェが最も望んでいない結末を迎える。
錯乱したエルヴェは、憎しみを抱え、リーズが眠る部屋へ向かうが…。


ミレーユの事態は…最悪な方向に向かってしまった。
もうそろそろだ…
ぞろぞろとやってくる男達。
心停止… 合図と共にその男達は棒を手にミレーユの元へ向かう。
「おいっ ちょっと待てよ 何持ってんだよ!
ミレーユはまだ まだ生きてるんでしょう!?」
怒り狂うエルヴェを押し付ける男達
「そんなことあるかよ!ふざけんなっ!諦めるなよ!!」
忘れたのか!ミレーユもお前の事を分からずに襲って来るんだぞ!
「…っ…ミレーユ…」
そして発症するミレーユ 男達は少女を打ち倒す
これは運命だ…逃れられない…
「あんた達は何もしなかっただけだろう
誤魔化すな!もう騙されないぞ!あんた達はなぁ!!
糞の様な実験に夢見てこの子達を見捨てたんだ!!」
大切な1人の少女が目の前で殴り殺される…
「い…やだ… 嫌だぁーーーー!!!」

悲しみと怒りと…全てを抱え錯乱するエルヴェは
その足でリーズの元へ向かう。
その顔にはもう涙はない。
…ここに来る前ね… 私…凄く楽しかった… そんな気がするの…
記憶の無いリーズが昔を想い語る。
あの日…凄く楽しかったの…夕方の…あれ?何処だろう…
「コニーアイランドじゃないかな…」
えっ…
「的当てやってさ…」
記憶が…混乱してて…
「薬の性だよ…」
エルヴェ……彼方だったの…エルヴェ…
「あぁ… そうだよ… 僕がここへ連れてきたんだ…」
淡々とした温度の無い声、表情の無い顔でリーズの首へ手を掛ける
その手に徐々に力を入れていく…しかしリーズは抵抗も無く
エルヴェ…やっぱり彼方だったんだ…
そう呟きながら涙を流す
「っ…!」
よかった…よかったぁ…エルヴェ…やっぱり彼方だったんだ…
よかったぁ…よかった……
リーズの溢れる涙を見て、力を入れたはずの手は解かれ、力無く跪く…
「君も……君も…犠牲者だったね…っ………」

何度掛けても繋がらないエルヴェからようやく電話が入る。
「逢えないかな…明日…」

ケイトと会う約束をしたエルヴェ。
「実はさ…夜、君の姿を見たんだ…
君……男の人と何か遣り合ってなかった…?びっくりしたよ…」
それは今までに無い冷たい、淡々とした声。
必死に言い訳をするケイトを尻目に
「男が動かなくなるまで 殴って殺してたよね… ずっと見てたんだ
お姉さんはこの事知ってるの?ご両親は…?」
「そりゃぁ言えないよね…あんなこと…」
「誰にも言わないで欲しければ約束するんだ
僕に気付かれたことを…誰にも言わないって…  いい 分かった?」

エルヴェが持っていたはずの“交換日記”が刑事の元へ投函される

誰にも言うな そう言われたケイトだが、他の3人を集めようとする
そして交換日記について刑事に問い詰められる
その後、エルヴェから電話。まるで今までの一連を見ていたかのような口調…。
当のエルヴェは学園内で薬品らしき物をばら撒いていた。
そんなエルヴェの話で召集を掛けるのを止める。

一方、ルーラ達…アニムスは、ケイトと付き合っている男性に目を向ける。

エルヴェがばら撒いていた薬品はヴィバレオ社の新製品ばかりだった
そして、その薬と共に置かれていたリーズの学生証…
誰か…話したがっている話したがっている奴がいる…と刑事は推測する

ミレーユを失い正気のないアンナを気遣うエルヴェ
しかし…
そんなアンナを見て意を固めるような強い瞳…



長いっっっつ!
それほど、相当見所合ったの!! もう本当、歌の回と匹敵、いやそれ以上かも。
凄い見入った。食い入った。
画面の前で「っ!」とか「えっ」とか「いやっ」とかさっちく叫んでたね。
従妹が目の前で滅多打ちにされて…錯乱して号哭するシーンは本当に辛い。
男たちを止める時の叫びは凄いよ。その演技に痺れる。
ってか何気に男投げ飛ばしたよね…エルヴェ…。
でもってリーズの部屋に行った瞬間 
ま、まさか…私が予測していたことをするんじゃないでしょうね…
って思ってたら、案の定首に手を掛けるエルヴェ!
や、やめて!やめて…!
ってかここねぇ… もう3,4回見たけど見る度に泣けるんです。
もうリーズが…リーズが!エルヴェが!!
何気に肩から首に手を回す仕草がちょいといやらしいし(笑)
記憶が曖昧なまま見る楽しかった日々、そして徐々に蘇ってくる記憶
エルヴェの顔… 
ここの表現がもう本当に… いいんだよ!
影になってたエルヴェの顔が段々明らかになっていくとことかね。
途中まできっと本気で殺してやろう って思って首絞めてたけど、
リーズの真直ぐな涙見て我に返って…
「君も犠牲者だったね…」
って気付くここも…もう~号泣ーーー!!!
子安さんの泣きの演技って結構貴重なので好きです。
そして!ここで感情移入して泣いていたら次のケイトとのシーンでは
言葉責めですか!!
何!?この淡々とした温度の無い声は!
すっごく冷たくて本当淡々と…。
ついさっき号哭してたと思ったら今度はこれだもの…。
で、大切な妹達を見捨てたあの製薬会社を恨んでるエルヴェさんは…
刑事に日記届けてるよ 学校に薬撒いてるよ。
かなり動いて来たね…。

そして…
そして!!
次週!!!!
ちょ…ちょっとちょっと!!な、何よあれ!!
え、エルヴェが…!!
ってか理事長が…!!!
ちょ…やめてよ?本当。マジで!
エルヴェは…エルヴェは幸せにしてあげて…

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RED GARDEN  #14『戦う理由』

ケイトの生活が不規則。しかし本人は変わった事は無いと言うが…。
通学途中、改装中の建物が目に入る。大きな看板。
それはまだ開店していない、エルヴェが誕生会だと言っていた店だっだ。

ミレーユの様態が悪化。
今は何とか現状を留めている…が…。

エルヴェのものへエミリオが訪ねてくる。
ケイトはエルヴェが嘘をついたことをとっくに知っている と聞かされる。
「バースデーパーティー…次はもっとマシな嘘をつくよ」

以前からエルヴェをつけている刑事達は、
エルヴェがミレーユ達のいるビルへ戻っていく所を監視。
しかし、やはりエルヴェはつけられているのを分かっていた。

エルヴェの言葉が気になったか、ケイトは再度、あの店の前に佇む。
そこへ携帯が鳴り響く。
「この前はごめん。連絡もしないでごめん」
エルヴェの声だった。
「あの店、よく見たらまだ改装中だったね」
えっ… 驚くケイトの傍らにエルヴェ。
「この看板 結構目立つね」
そのまま2人は別の店へ移動。
「どうして(嘘がばれたの)だろう って見にきたらあのでっかい看板だよ」
「しかも君の通学途中にばーんと見える位置にね
おまけに君がいて、さらに怒りを募らせてた。こうやって 拳を震わせてね」
「やっぱり嘘は念入りにつかないとな」
え…
「冗談だよ。その時は…」
これまで軽快に話していたエルヴェの表情が一気に曇る。
開いてもいない店でバースデーパーティーなんて…。どれだけ自分が動揺していたか…。
そして語り始める。従妹のミレーユの事を…。
もう…助からないと思う…と。妹も同じ病気に罹っていると…。

「ケイト…君は今すぐ死ぬ事を考えたことある…?」

「それを止める為なら戦えると思う?」

「多分…僕は諦めちゃうと思う…
自分の事だったら、どこかでもういいや…って諦めちゃうと思う…」

「でもね 妹の為だったらなりふり構わず戦えるような気がするんだ」

「たとえ世界中を敵に回してもね 妹の為なら死ぬまで戦える気がするんだ」

エルヴェの言葉に言葉を無くし、ただ涙を流すケイト…。



改装中だったんですね(笑)
やっちゃったな~ エルヴェさん。それだけ気が動転してたんですよね…。
でもって、なんでばれたかなって見に行ったら…。
ケイトがこう…拳を震わせて怒ってたと(笑)
いやいや、そこまでしてませんってエルヴェさん。
ってかここ!ちょっとときめいちゃいましたけど!
携帯で話してると思ったらめっちゃ近くにいたってやつ。
声が電話から聞こえる声じゃなかったから ん? って思ったら…
画面が引かれて… いたよ!!
やべっ これ弱い(笑)
でも本当に、なぁーんでばれたかな~って目的でそこまで行ったの?
エルヴェってケイトを利用、というか…アニムスを探る為に近づいたんですよね。
でも…わからん…。
それだけならさ、嘘ついたこと弁解しようとするかな。
ま、まだ離れるわけには行かないだろうし、傷つけてもね…。
っていうのは分かるけども。
その後の、妹達の話とか。これ気になるよ。
これこそ別に言わなくてよくないか…?
ちゃんと本当のこと告げてるし(なんか嘘くさく見えるけど・笑)
ただ利用するだけの存在に、そこまで自分たちの事明らかにするか…?
それともこれも作戦のうち…?
ってかエルヴェのあまりにも酷な話に、涙しちゃってるよケイトさん。
それ見たエルヴェさんが
「ニッ」
って感じな表情すれば、あぁ利用してる って思うけど。
切ない表情残したままだったし…。
ちょっと この2人どうなるの…?
ケイトはもう…ね?「エルヴェ」って予呼び捨て!?(あれ前からだっけ?)
頭の中エルヴェでいっぱいだと思われるけど。
エルヴェは…ケイトの事どう思っているのか…。
ってかケイトが死んでるって知らないで言ってるの?知ってて言ってるの?
あと、エルヴェってやっぱ無職?(笑)
御曹司っていいねぇ~。でもそうなるのか…?
頭下げてたしね。社員。
そういやミレーユ12歳だったの!? 驚き…。
で?アンナもじゃぁ…それくらい?
ってかエルヴェは!!?
少なくとも…20は越えてますよね(笑)
エミリオと友人であって同い年じゃないよね…?エミリオは30近くに見えるけど。
私の中でエルヴェは26、7くらいかと思ってるけど…。
そしたら妹と離れすぐだよな…。
小さい頃の2人見るとそう離れているようにはみえないし。
やっぱもっと若い…?20前半?いや、アンナがもっと上か…?
うぇ~ん やっぱ謎が多いよ~
でもやっぱ面白いんだな。
全く少女達に触れてませんが(笑)
やっとローズ飛んだし。夜中少女が高飛の練習ってどうなのよ(笑)
そういや、前に彼女達が犬男と戦ってるとこ、見てたよな…エルヴェ。
何故…見れたのか…。
ってかエルヴェは女性慣れしてるんですか?
本当、前回のデートもそうだったけど、巧みで軽快な会話がね。
拳を震わせ~~ ってジェスチャー付きはナイスでしたよ。
とても人当たりの良い明るい好青年だもんな~。
それが、ミレーユの話になると…。
瞳に光無いよ って位、表情曇るし。
このギャップに撃たれるのか…女は(笑)あ。あたいも。
でもって流石は子安キャラ。
妹の為ならこの命に変えても守ってみせる!!
ってね。
自分の事ならいいんだよ。でも妹の為なら…たった一人の妹の為なら、
世界中を敵に回そうが、死ぬまで戦って守ってみせる…。
凄いよ…。
そんなの真摯に直に言われたら…そりゃ泣きますって。
切ねぇよ。苦しいよ。泣けるよ。
そのケイトの涙を見てエルヴェは…。って…この後が気になるんじゃん!!
なんでここで切るかなーー。
ってか…
特別出演「うらきち」
って誰よ。


そして次週。
危ない。誰かエルヴェを止めて…!
いや、まだ分からんけど…。
でも確実に錯乱するよ… お兄ちゃん狂うよ…!
どうなるの…っ!?
 

はい。買いました。正確には予約しました。
えぇえぇ。予約しちゃいましたよ。
『RED GARDEN DVD BOX』!!
アマゾン ¥14,175 ですよ。(ま、4千円以上安いし…)
だって来週じゃないか~!!
もう駄目だよ~ 買わない気60%だったのに~!
というか出た後反応とか見てオークションとかで買おうかな~って。
でも結構こういうの元値より上がったりするし…とか色々考えてましたが。
決めたら即行動ですからね。買ったわよ。
だって謎だらけだしよ! 解説本とか気になるし!
でもこの後はどうでるんだろう?
全部BOXでるなら多分4つくらいでるよね…
次はBOXないのかな…?
あると良いが…無い方がいい…。
普通にDVDなら借りればえぇしな。
わ~い お金に羽根が生えてるよ~
オークションでまぁまぁ結構な値段のもの買い…
ユリウスというかフリートークの武人さんにやられ予約したハートの国のアリス…
そしてこれは絶対条件のDSときメモGS、しかも特別版…。
そして例のPCゲーム…(は、まだ予約してないけど…)
あっはははは~
凄いや~
本当に幸せだな~
幸せ金欠~

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RED GARDEN #13『休日』

ケイトの雰囲気が変わった。
自分でもその変化を感じる。
生き延びられると分かったから…?
それとも…

今夜も召集。仲間と上手く行かないレイチェルはローズの言動に苛立つ。
そんな折、ケイトに新しい力が目覚める。

記憶が無いはずのリーズ。
しかしかつての友人、ケイトの名を呼び続け求める。
動揺する研究員達。
ここぞとばかりにリーズの記憶が戻るよう拍車をかけるエルヴェ。
「ほら これ見て? 何も思い出さない?」
そう言い学生書を見せるが無反応。
「っふ…僕、ケイトに会うんだよ? 羨ましい? っふふ」
激しく動揺するリーズを尻目に冷笑を浮かべるエルヴェ。

そしてデートの約束の日 2人はデートを満喫する。
「想像してたのとちょっと違った」
「笑顔が子供みたいだ」
友達のお陰かもしれない、ケイトがそういった途端、エルヴェの表情が変わる。
「友達…?」
探るように話しかけるエルヴェに、緊急の連絡が入る。
ごめんね そう言い残し、足早に去っていくエルヴェ。

そんな2人を刑事が探っていた。
しかしエルヴェはそれを察して人混みに消えていく。

エルヴェが辿り着くと、ベットに苦しそうに横たわるミレーユの姿。
こんな事態なのにアンナ以外誰もいない…。
「可哀相に… 大丈夫。 アンナは僕が守ってあげる…誰にも傷付けさせたりしない」
目線の先でなおも苦しそうなミレーユの姿に、唇を噛み締めるエルヴェ…。


エルヴェ全開!エルヴェ満載!!!
リーズに対する冷ややかな態度。
あの 
「っふ…僕、ケイトに会うんだよ? 羨ましい? っふふ」
ってセリフの言い方が凄く憎ったらしい感じでいいんだ!
その後の「ふふっ」いや「ヒヒッ」って感じの冷たい笑いもたまんないっ!!
でもってケイトと接する時は優しくエスコートする感じで、
見てるこっちが恥ずかしくなるようなラブラブ~って感じ~!
あの投げ輪キャッチするとこそか!
カッコよくキャッチすると同時に何気にケイトの肩抱いてるよ!!! ギャ~!!
でもってその後の釣り、いやフィッシング(笑)
「これ、エサだって。 エサ代の方が高いと思わない?」
ここ!!
この耳元で囁くこれ反則!! あぁ~楽しそうに笑ってる~
しかもいきなり手を取り
「おいで」
あぁ~~~  もうだめだぁ~
「とびきりのディナーをご馳走するよ」
あぁぁ~   もうどうにでもしてぇ~  ま、例のホットドックなんですけど(笑)
で、ここまですっごく優しい~もう恥ずかしいくらい~なエルヴェさんなんですが!
「友達?」
で、声のトーンが若干低くなるのがまた…えぇんだ。
「何して遊ぶの?」 
その………親父狩り…  なんて言えません(笑)
あの電話はアンナからかな?物凄い血相変えたエルヴェさん。
で、帰る言い訳をするんですが、回転速いですね~。
友達の誕生日会だの、咄嗟に近くの看板見て日本料理だのオイスター料理が美味しいらしいよだの。
日本料理でオイスター…?と引っ掛ったのはおいといて。
でもよく刑事の匂い嗅ぎつけたよな…。只者ではないね…。
そして、妹達に対する絶対守るんだという言動。
本当まさに血相変えて飛び出し、息切れ切れで辿り着いて。
「こんな… ベンダー先生はどうしたっ」
って息切らしながらのセリフもぐっとくるね。
アンナにかける言葉が優しくてこれもぐっとくる…。
エルヴェの苛立ちとかも伝わってきて…。
もう兎に角本当色んな表情を見せてくれるんですよ。エルヴェさんは。
冷たく危うかったり、爽やかでちょっとお茶目で人当たりの良い青年だったり、
優しくて儚くて脆くて思いやる兄だったり…。
どれも全然違うけどどれもエルヴェなんだよ。
きっと彼には表も裏も無いと思う。最初はね、おっ裏ありか!と思ってたけど。
最高です。エルヴェさん…。
次回は何だ?何を告げるんだ?エルヴェ~!

そういや。エルヴェが去った後、ちょっと残念そうなケイトだけど
「ふわふわする… 不思議な気持ち これって…」
とか呟いちゃってる。
あぁ…もう駄目だ…出来上がってるよ…。完全にやられたね…。
うん。私の仲間だよケイト。そらやられますて。
ケイトにとっちゃ王子みたいなもんじゃなかろうか。
理想ですよ。
かっちょえぇし優しく引っ張ってくれる…。
だぁぁぁ~ もうどこまで行くのだろうか…。

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RED GARDEN  #12『彼の思惑』

レイチェルは、恋人・ルークとの間に発生した気持ちの違いに悩む。
失踪した父に想いを馳せるローズ。
気心知れているが故に、ユアンの言動が気にいらないクレア。
ケイトは、姉、婚約者と共に、エルヴェと会う約束をする。
しかし彼の本心は…

「大丈夫だよ 敵の様子を観察するだけ」
「君も、僕の妹、僕だって 何時発症するか分からずに生きているんだ」
「呪いが僕らの体を支配する限り、僕らの未来は永遠に灰色だ…」
「愛する人と一緒に居られるなら、僕はどんな事だってするつもりだ」

夜、4人で雑談した後、エルヴェはケイトと2人きりになる。

夜の街を歩きながら、何気ない会話に花を咲かす2人。
「気に入られたくて、君の姉さんの前で猫被った甲斐があったよ」
「実際の僕はちょっと違うかもしれない 凄く危ない奴かもしれない」
それはないと思う
「どうして?」
優しい瞳を…してるから
「え…」
優しい目をしていて、妹がいる人には危ない人はいない 本で読んだと笑って話す。
そして別れ際、エルヴェはケイトを呼び止め、遊園地に誘う。

いつものリーズとの時間。
相変わらずエルヴェは素っ気無い。
ベンダーはリーズにエルヴェは話し相手になってくれてるか と問う。
きっと話なんてこれっぽっちもしていないがリーズは「はい」と答える。
するとわざとらしく
「何か面白かった映画の話をしよっか?覚えてない?」
しかしリーズには記憶がない。
「一緒にいたって何も知らないんじゃ会話になんないよ」
今日はもいい とベンダー。
「はぁー良かった。じゃまた明日」
「あー 日記でも書いたら?そのうち書けるようになったら交換日記でもする?」
記憶を蘇らせるかのようなふりを残してその場を去る。


「彼の思惑」とは結局…?
物語を裏で操っているのがエルヴェ って監督さんが言ってましたけど。
本当にエルヴェがどう動くかでストーリー変わるよな~って思う今日この頃。
本当にケイトには手を出さないで、ケイトの回りを観察調査するだけなのか…。
そして彼女をどう扱うのか…。
リーズに対しても終止あのまま冷たいままなのか…。
ありゃきついわな…リーズ。可哀相ですわ…。
彼は結局はどこへ行くのか…。
でもってびっくりなのが、ルーラ達がエルヴェを知らない事。
ってかあぁやって観察してんのね。ルーラとJCは。
2人がなんだかふっつーの会話してんのが可笑しかったですが。
その間のケイトとエルヴェの会話が気になるじゃないの!
にしてもエルヴェさんのトークが弾む弾む。ケイトさんメロメロになっちゃうよ!
「凄く危ない奴かもしれない」
なんて言われちゃったら~ いやぁー充分危ないですよ~
でも「優しい瞳」発言でちょっと不意をつかれたか…?
ま、まさか…
2人くっついちゃうとかないよね…?でもケイトは惚れちゃうかもよ?
そしたらリーズは?!
そもそもエルヴェは誰かを愛するのか?!このまま妹を助ける事で終わっちゃうのか?
うっわーーーー どーなるん~?
でもってED変わった。すごいよ。
どーせ女の子だけだろ… とか思ったら、最後エルヴェさんもいるじゃない。
この流れで出てくるとは思わなかったわ。
ここで初めて?
「エルヴェ・ジラルド」とお名前が。どっかで出たっけ?
で、新ED。それぞれキャラと関係の深い物が描かれてるんだけど、
エルヴェさんと共に描かれてるのは…蛇?
その後、女の子達はカラーで描かれてるけど、エルヴェさんだけ黒くて、瞳と爪だけ紅いんですよ。
このエルヴェさんが危ない匂い漂ってってセクシィ~。
そして関係深いキーアイテム?が観覧車。
OPにも出てくるけど、この観覧車…。今後どう登場するのか…。

次回は1/9じゃぁ~ん 早く見たいよ~!!

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RED GARDEN #11『それぞれの想い』

各々の人間関係が変わり始める。
レイチェルは仲間の間に思わぬ揉め事を起こす切欠となってしまう。
気持ちを固め、失踪した父を探し始めたローズ。
日々の生活を続けるために奔走するクレア。
グレースでの自分の立場について考えるケイト。
そんな時、ケイトは、姉から婚約者を紹介される。

定期的にリーズに合ってくれ…。
仕方なくリーズと顔を合わせるエルヴェ。
リーズは何気ない会話を求める。しかしエルヴェは素っ気無い態度。
時間になったら直ぐに部屋を後にする。そんなエルヴェに悲しそうに問う。
どうして?どうして冷たいの…? もしかして…私の事嫌い…?
「…嫌いだよ」
冷たく言い放つ。

そしてケイトの姉、エマの婚約者エミリオの前に「久しぶり」と現れるエルヴェ。
彼女…エマの妹は自分達の敵、アニムスだと告げる。
裏切り行為は許されない。いつ発症するか分からない。ケイトに殺されるかもしれない。
彼女と付き合うのを止めるエルヴェ。しかしエミリオは拒否。
「この事が上に知れたら…問題になるぞ…」

その夜、エミリオとケイト達と両親は顔を合わせていた。
その席に偶然を装うかのように現れるエルヴェ。
「始めまして…こんばんわ…」
ケイトを見つめ挨拶を交わすケイトとエルヴェ…。


再登場「裏・悪」なエルヴェ! って感じな回。
最近は儚く切ないエルヴェさんでしたが、ここで最初の頃のあの「悪?」なエルヴェさんが来ましたね。
やっぱリーズは…。妹の事を考えると、憎いんですかね…。
一応合ってはいるけどかなり冷たいっすもん。きっぱり「嫌いだよ」って。
リーズとエルヴェの関係がこの後どうなるか気になりますね。
でもこうど---してそう湧き出てくるんですか?(笑)
どっこでもフッっと出てくるよね…。
あの昔の友人?エミリオの前にだって、どうやって現れたんだか…。
でもってあのケイト達の前にも。
そうそう。やっと関ってきたよ、ケイト達と。っていうかケイトと。
しかも…次回…。
なんかケイトとデートらしきものしてないですか…?
な、なにしよっとね!エルヴェ!恐いよ恐いよ!何企んでるの!?
しかもタイトル「彼の思惑」ですよ!
こーーーえぇ~   いや楽しみなんですが。
何を企んでるのか…。 あぁ~気になる~。

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RED GARDEN #10『戸惑い』

―ここは…? リーズ…? 私の…名前……
あの人…… エルヴェ… エルヴェは…?
逢いたいの… エルヴェに…

ケイトは、ルーラから聞き出した真実を皆に告げた。
そして昼だというのにそのルーラからの収集がかかり、ある男を見る。
近いうちに戦う事になる…。 しかしその男はいたって普通の男だった…。

少しでもいい 定期的にリーズに合ってくれないか
「嫌です」
これは命令だ
「そうやって リーズリーズって アンナやミレーユはほったらかしで!」
「最近のミレーユを見てくださいよ!安定どころか倒れてばかりで…薬だって全然新しくならない!」
「ベンダー先生だって全然アンナやミレーユの所へ来てくれない!」
「アンナやミレーユを…」
違う 私達にとって最後の女性だ 何故見捨てると思うんだ
約束する 最善を尽くす
「アンナやミレーユは… 母さんのようにはなりませんよね…」

エルヴェに微笑むリーズ。
しかし…苦い顔を逸らすエルヴェ…。

そして今日も夜の収集…。襲ってきたのは昨日の男。
家族もいて普通のごく普通の生活をしていたあの男…。
あの普通の人を殺さなければいけない。
思わぬギャップを感じる少女達…


さ、まとめなければ(笑)
エルヴェサイド≫「ドロル」
・アニムスに掛けられた呪い→犬のように発症
・リーズに一族の未来を託す
・呪いの書所持
ルーラサイド≫「アニムス」
・ドロルに掛けられた呪い→不明
・発症されるドロルを殺す以外で何とかしようとしてきたが無理。殺すしかない。
・呪いの書所持

互いに呪いを掛け合って、互いにその呪いを解く鍵「呪いの書」を持つ…と。
なーーぜ呪いを掛けられ、掛けたのでしょうか…。そこだね。
あのルーラが珍しく感情をあらわにしてましたが、
一応何とかしようと今までやってきたんですね。ま、そうか…。
でも結局何も出来ず、発症した敵を殺すしかない…と。
でもってドロルサイドは、敵の新しい体「リーズ」で、子孫繁栄を目論んでて。
でもエルヴェはリーズより妹達が心配で心配で。
リーズによって妹達が見放されるのではと気が気でなくて…。
やっぱり、かつての恋人じゃなく、妹達を心配してたのか。
リーズは記憶が無いのに、一目見たエルヴェが気に入ってしまっているというのに。
(ま、あんだけかっちょえかったらなぁ…)
よっぽど母さんの事が辛かったんでしょうね…。
だからあんなに必死に妹達を助けて欲しいと…。
だからリーズに面と向かうことが出来ないと…。
…殺さないよね…?いやいやいや 殺さないよ。うん。
最後の、リーズの寝顔を見つめるエルヴェは何を思ってたんでしょうかね…。
切ないような苦しいような表情でしたが…。遣る瀬無ぇーーよエルヴェ!
で、あの爺さんに不満をぶつけるシーン。
よかったわ…。流石はプレスコ?ってな感じで。
子安さんの怒りの演技と絵の動きがね。いいわ。
でもってかっこいいのよ。今回のエルヴェさんは特に。
あの黒いジャケットが… 淡い金髪がよう映えててね…。カッコエェ…。
モデルだよモデル。
ってか何してる人…?
最初この病院?で働いてる人かと思ったけど、違うっぽいし。
…まさか……む、無職ですか…!(笑)

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