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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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ケロロ軍曹 266話 「タママ 目覚めのキッスは僕のもの」

タママ君 君はどこへ向かう…(笑)
赤、青と来たらどうせなら黄色もやれよ と。
いや どういう反応してくれるかなと思って。


「プルル ばれちゃった秘密?!」

誰かと待ち合わせをしているモア。
そこへ現れたのはプルルであった。
今日はケロロ小隊の健康診断であり、
その手伝いをするためにモアがプルルを待っていたのである。
その時、通りかかったタクシーに水しぶきを跳ね上げられ、
プルルの口元に微妙な変化が。それを見つけてしまうモアだったのだが・・・・・・。

あ 水を… 吸い込んだ
ってひでぇーーー(笑) これは酷いぜ子供番組!(笑)
プルルの口元の“変化”に気付いてからのモアちゃんがなんとも。
優しい子だよ。
いやでもはっきりと言ってやるのもまた優しさというもの。
そう
たとえば黄色君のように…(笑)

プルルを目にした小隊の面々は一斉にその変化…
というか口元のほうれい線のような“しわ”らしきものに気付き
気まずい空気に…
そこで空気の読まないクルさんがすかさず

あぁーっ! し…」

と言いかけた瞬間モアちゃんの攻撃で阻止。
この日はプルルによる小隊の健康診断。
先ほどの口元のものが気になって、皆そわそわこそこそ話し出す。

しわですよあれ しわ

小声だけどはっきり言ってるよ黄色(笑) 
皆プルルを気遣って、本人に気付かれないように平然を保とうと必死。
皆優しいなぁ。
ってか男の人ってしわとかそういうのすぐ気付くの?
ギロロみたいに歳相応と思うか、何時もとさほど変わらない 
と思うもんだと思ってたけど。
だから逆にモアちゃんが気付いて気遣うのはわかるけど。
デリケートなことだからと皆診察を受けている間、ドキドキそわそわしっぱなし。
次に視力検査。
クルさんの番。

「う~~ん… 左の下の方に線があるなぁ」

やべぇっっ!これは面白い(笑)
視力検査してるのにやっぱりそこが気になるか!
プルルが指しているのは普通にCのマークで、
そんな線ないわよと言うプルルにクルさんは…

「いや 俺にはちゃんと見えてるぜ お前のそのs……」

即刻皆に飛び込まれモアちゃんに掴まれ阻止。
やっと診断が終わったと思いきや最後に1対1でカウンセリング。
でも皆は今一番プルルと面と向かって話したくない状態(笑)
そわそわそわそわ… 皆顔も合わせられず会話も特にぜす。
そんな中黄色の悩みは

「最近 黄ばみがひどくて」

カレー風呂入るからだろっ(笑)
ってかそわそわしながら言うなよ(笑)
このままいけば無事気付かれずに終わる。
でも終わって外に出て他に人に見られたら…
プルルのことを想うとそれはマズイ。
そしてついに…!
プルルが鏡を手にし……… 
まぁ結局ゴミだったわけで(笑)
皆の緊張が一気に緩んでずっこけ。

「クーックックック」

って笑ってるけどクルさんキレてますよ(笑)
めっちゃ怒りマークが(笑)
でも

「まぁ 楽しませてもらったぜ」

って(笑)
確かに面白かった。
…しかし…
最後の最後… 
やはり化粧でカバーしていたという事実をケロロは目の当たりにしてしまう…。
確か前に1970ケロン年って言ってたから……。
しわは天敵 ですな…。
これは久しぶりに面白かった(じゃ他のは?・笑)
皆優しいし、クルさんはやっぱり空気読まず直球で言う奴なんだなと。
いや きっとあえて読まないんだよあれは。
こういう時ってどうするのが相手の為なんだろう。
言うも言わないも優しさだと思うけどね。

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ケロロ軍曹 265話 「ギロロ リモコンでデート」

夏美がウキウキしているので、冬樹は何かあったのか、と尋ねる。
どうやら『623のオレラジオ』で映画のペアチケットが当たって、
サブローと一緒に映画を観に行くらしい。
その話を聞いてしまい気が気でないギロロは、
夏美の後をつけて映画館へと向かうのだったが・・・・・・。

「ヴぁかめっ」

この一言の為の10分でした(笑)
かなり早口な「ヴぁかめ」でしたね(笑)
でもクルさん
これ…どういう流れでこの言葉が出てきたの…?
なんでこの流れで最後にクルさんが出てきたのかわからん
クルルが作ったものは出てきてたけど…
ヴぁかめっ って(笑)


「ケロロ プーがいた洞窟」

久し振りにケロロと食卓を共にすることを喜ぶ冬樹。
だが、ケロロはトンカツを見て号泣する。
同じ頃、タママはフライドチキンを、ギロロは牛丼を、
クルルはポークカレーを、ドロロは焼き魚を前にしてそれぞれが号泣していた。
ケロロの態度を訝しく思った冬樹の質問に、ケロロは心境を語り出すのだが・・・・・・。

「ク…クク…ククククク…」

なに この悲しそうな声は。ってか皆食事を前に泣いてますけど…。
まさかクルさんのこれは…泣いてたの…?
泣いても「ククク」かい(笑)
でも凄く悲しそうなのは伝わってきた。
で、なんでこうなったのか…。
数週間前、荒廃した惑星に墜落した小隊。
非難中、貴重な食料を食い荒らす珍獣が現れる。
「宇宙珍獣ゲルドルバでねぇのぉ?」
「ゲルドルバは代謝効率が極めて高い生き物だからなぁ
食ったものを全部栄養にしちまうんだべや」
何故訛っとるんだがや(笑)
でも子安さんの訛りキャラってそうそう聞かないですよね。
ものっそい訛ってるキャラ聞きたいかも。
その珍獣が、部位によってスターフルーツやら焼き芋やらの味がするとのこと。
もっと成長させて殻が取れたら食べごろだ と、
そこら辺に生えてるものを与えて、プーと名づけたゲルドルバを育てる小隊。
しかし食べる為に育てていたが、そのうち情が沸き…。
クルさんも、宇宙船の修理をしながら手を伸ばした時、
プーがタオルを手渡して
「ふぅん? 意外と… ふ~ん」
何言ってんだよ(笑)
こいつ意外と気が利くじゃねぇか って感じ?
そんなこんなで…。
プーは成長し、食べごろに。
しかしいざ食す為にと仕留めようとするが……
誰も出来なかった小隊の面々。
そしてその代わり…
食べられました(笑)
そんなことがあり、食べられる側の気持ちを知ったケロロたちは
食べ物に対して感謝をこめていただくようになる と。
しかし
「シシカバブーさんに」
ってそれカレーじゃなかったのかよっっ(笑)
どうみても串刺しには見えませんが(笑)
にしてもクルさんでもそういう感情はあるのね。
いや もともと食に対しての想いは一番強いやつか。

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ケロロ軍曹 「ケロロ 宇宙デジタル怪獣襲来!」

テレビを抱えて走って来た556は、そ
のテレビをラビーの前に置き「空き地に大量のテレビがあった」と語る。
早速、テレビつけてみる556だったが、何の反応も起こらない。
そんな様子に「テレビはデジタル放送になった」とラビーが言った。
その時、ふたりの前にケロロが現れるのだが・・・・・・。


私は未だにアナログ放送とデジタル放送の明確な違いを把握しとらん(笑)
しかし勝手にデジタル化して今までのテレビじゃ見れないから
新しいの買えやとかチューナー買えや
ってなんつー無責任というか。理不尽に思うのは間違ってるんですかね。
買わせるんじゃなくて取り替えろやっ。と。
後半は出なかったので前半だけ。
ってかデジタルが侵略されたらクルさん的にはもう打つ手なしじゃない?
肉弾戦とか無理ですよね(笑)
逆にデジタルに関しては最強だろうけど。
原始人化クルル…
いや 何気に奴はやってのけそう(笑)
デジタルにはアナログ ということで、
ドロロ、タママ、ギロロ、モア、556と次々に攻撃を仕掛ける。
皆アナログ的攻撃?(笑)を食らわせる中…
あれ?黄色は?
と思ったら小さく画面右下で手振ってたのね(笑)
しかも奴だけ色つき(笑)
まぁ何時もクルさんは人一倍フル回転ですからね。
たまには傍観ってのもありか。






昨日5月22日午前に本館が10万アクセス突破致しました。
有難うございます!
自分でカウンター見ないので、気付いた時には10万まで数百切ってて。
うおぉっ という具合で。
今回は以前から考えていたので、近いうちに御礼イラストが上げられそうです。
実は5万ヒットの時に既に考えてた(気が早い・笑)
サイトを立ち上げた当初は、毎日毎日アクセス数を気にしていいましたが、
最近では忘れるほど(苦笑)
それでもこうして10万ヒットを迎えられた事は嬉しいです。
また、イラストを上げたときに改めて。
早々にお祝いコメントを下さった涼ママ様 有難うございます!
99,999を踏むというのも中々の確立ですね(どの数字も確立は同じだけど・笑)

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ケロロ軍曹 263話 「ケロロ 夢をかなえるゾウムシ」

軍曹ルームで会議を開いているケロロ小隊の面々。
そこへケロロ宛にメールが送られてくるが、
それを読んだ途端、ケロロは落ち込んでしまう。
訝しく思った小隊のメンバーは様々に憶測を巡らせる。
そんな中、ひとり部屋で愚痴をこぼしているとケロロの前にゾウムシが現れ…。

ゾウリムシ かと思ってた(笑)
『漢を磨く』という課題を与えられギロロの元へ行くケロロ。
『漢』と聞くと…真っ先にスバルの兄貴が浮かぶのですが。
これはゲームやってないと…分からんな。…アニメ?…はて…なんでしょ…(笑)
あれこそ男も惚れる漢の中の漢。
『きっつい方を選ぶ』という課題(なんじゃそら)
カレーの匂いにふらっと釣られクルルズラボへ。
次の瞬間実験台。
「まさにラッキーだな… 丁度2種類のスペシャルカレーが出来たところだぜぇ」
「あぁ 1つは中々キテる危ない激辛。で、もう1つは絶対やばいきっつい激辛」
課題によりきっつい方を選ぶ隊長。

「わかってんじゃん…」

低いっ近いっ! 急に腰に来る声出しますからなぁ 黄色さん(笑)
しかしクルさんはそんな激辛なカレーも作るのか。
皆が評価するうめぇーカレーばかり作ってるかとおもいきや。
そんな誰が食うんだよ的なカレーも作ってたとは。
…こんなに頑張って課題をクリアしてきた緑。
まぁ オチは読めるというものです(笑)


「ケロロ がんばれゴミ袋!」

朝の住宅街。両手にゴミ袋を持って走る夏美。
しかし間一髪のところで、ゴミ収集車は走り去ってしまう。
仕方なく夏美がゴミを持ち帰ると、ケロロが"Pトラッシュ"と遊んでいた。
一目見て夏美は、Pトラッシュを気に入ってしまい、何なのか、と尋ねる。
ケロロは、クルルが開発した特製のゴミ袋だ、と答えるのだが…。

く…クルさんがゴミ袋とはいえ、可愛らしい?ものを創るとは…!
クルルが作ったにしてはすっごく可愛い
と夏美も目がハートになるほど。…ゴミ袋ですけど(笑)
パトr…Pトラッシュは誰がアフレコしなんだろ。
夏美の不注意でPトラッシュが膨大なエネルギー放出。
その原因を突き止めるクルさんが… 何時に無く恐い。
しかしゴミを食べそれをエネルギーに変えるペットなんて。
クルさんが随分まともな発明を…
でも侵略に関する事ならまともなものも創るか。
「ほんの少しイレギュラーがあっただけでこの様だ」
足を組みバシバシと机を叩く姿と声が恐いっす。
思ったけど、小隊の中で多分本気で怒らせたらドロロ辺りが一番恐そうだけど
クルさんも相当恐そうですよね。何気に。
ほら 本気の声出すから(笑)

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ケロロ軍曹 262話 「バリリ 愛しの看護長」

惑星カリントを侵略中だったケロン軍兵士が事故にあい、ペコポンに搬送されてきた。
早速、プルル看護長の指示のもと、負傷者の救護にあたるケロロ小隊。
しかし、その中隊はあのバリリ准将の隊であった。
それを聞いたケロロは慌てるのだが時すでに遅く、プルルとバリリが再会してしまう。

兎に角色々とお願いね
「にょーす」
軽っっ(笑)
でも 色々お願いね だけで任せられるのはクルさんぐらいですね。
プルルは看護士だからわかるけど、
私にはクルさんも医療系のイメージがある。
科学者とか研究者とか医学者とか。 そう…白衣のイメージ(笑)
カルテっぽいの持ってたしね。あれで白衣着てれば…。
以前プルルにフラれてしまったバリリ。
あろうことかその2人が再開してしまい…
その緊張感に押されそうな面々。
そんな中…
「すいませんっ ピクルス苦手なんで」
意味わかんねぇよっ なんの報告だよ(笑)
どっから来るんだよピクルス!(笑)
バリリ隊が何故事故にあったのか…。
説明役は黄色さん。調査済みってやつですね。
しかし何故昔話口調なの(笑)


「ケロロ 空を見上げりゃお袋さん」

行楽日和のある日、冬樹がケロロをピクニックに誘う。
しかし、ケロロは仕事がたまっていることを理由にそれを断るが、
冬樹の"おべんとう"の一言に、子供の頃、
母親が作ってくれたおべんとうの思い出を振り返る。
そんなケロロの前に突然、本物の母親が現れるのだが…。

なんと つい最近お弁当の話しを聞いたような。
しかも茶色系ばっかって(笑)
気のせいか何気にみっちゃんもいた…ような気がする(いたよ・笑)
そういやうちも茶系かな。
弁当に入るようなものが茶系ばっかで自然にそうなっちゃうんだろうけど。
で、突然現れたケロロ母。
「隊長のお父さんの“奥さん”… クーックックック」
でた 得意の『奥さん』
なんか危ない感じがするのは気のせい?(笑)
「奥さん」だけでなくわざわざ「お父さんの奥さん」って言うところが(笑)
うーん 通してクルさん成分が少なかったな~
もうそろそろクルさんタイトル欲しいね。

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ケロロ軍曹 261話

「桃華 席替え大作戦」

は飛ばして…

「556 オレの想い!」

窓が明け放たれた部屋で内職をするラビー。
思わず寒さにくしゃみをする。
そこへドアを破って556が戻ってくる。ラビーの体を気遣う556。
しかし、それもつかの間、すぐに556の興味はカラーボックスに向かってしまう。
そんな556の姿を見て、
自分よりカラーボックスを大切にする兄を訝しく思うラビーだったが・・・・・・。


人として大事な物を失ってしまうとあぁなるのか(笑)
「~な~のだ~」
ってもしかして… あの天才なの?バカなの?って奴?
でもたまには全て忘れて
こんな風に人として色々欠如した阿呆な状態になってみたいと思わなくも無い(笑)
なんか喜怒哀楽の「楽」しかないような。
酒に酔ったこともないし。自分を忘れる みたいな感覚。
たまーーーーーーには ね。
でもこれ確かに阿呆みたいだけど可愛いじゃないか。
是非クルさんも光線浴びて…
と思ったら全員浴びやがったっ。
やっぱりカレー王子はカレーが一番大切なのね。
ネジがスプーンの形だったし。
「しんりゃーくですかぁ~ クーククーのク~♪」
こ これは…っ やはりあれかっ
大事なものを無くし阿呆と化した面々…
しかし クルさん… あまり変わって無い気がするのは何故(笑)
「クーククーのクー」
うん あまり変わって無い(笑)
素に戻った時の一言。
「飯はまだかい」 
食うことしか頭にねぇのか(笑)
確かに今回ほうきで掃いてただけでカレー食してないもんね(笑)

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ケロロ軍曹 第260話「ケロゼロ ケロロ小隊出発前夜」

今からちょっと昔のケロン星。
そこには地球侵略を企む恐るべきカエル型宇宙人達がいた。
そして今まさに、ケロロのペコポン出発前夜祭パレードが行われようとしていた。
そう、それはケロロ軍曹が冬樹達と知り合う前の物語である。
パレードを前にしてケロロ達は子供の頃によく遊んだ秘密基地にやってくるが…。

そうそう 劇場版の同時上映のケロゼロ見てて 
何気にケロロ母が出てびっくりした(笑) そうだよね いるよね普通。
クルさんの家族も見たいな~
パレードの前に、小隊で顔合わせをするはずだが、
来ているのはタママのみ。
親父御三方はまだ秘密基地。
『1970ケロン年7月1日』
プルル看護長の誕生日らしいですが…。
今まではっきり年齢分からなかったけどこれでようやくはっきりした年齢が。
ま、ケロン年とは言ってますし、宇宙人で地球人より遥かに長く生きてますが。
ほぼ子安さんと同世代くらいだったのか。親世代?
でも思ってたより上でしたね。30前半か半ば辺りかと。
こうなるとクルさんは同い年位と思ってたけどもうちょいいってるのかな?

未だ1人でいるタママの元へ
『ククーックック クークックック』
ん?ちょっと懐かしいイントネーション。…これは…。
結局パレードに間に合わなかった御三方。
しかしパレードは大盛況に終る。

「くーっくっくっく… パレードなんて馬鹿らしくて出てられっかよ」

実はクルルが自分が出たくないからと、コピーロボを送り込んだけど、
ケロロ達もいなかったからついでに3人分も派遣しておいた と。

『俺たちは今、ケロロ軍曹の指揮の下、明日を掛けて戦っている最中だ。
タママ二等。パレードはコピーロボと一緒に上手く誤魔化しといてくれ』

とタママに良い様に嘘を言う。…流石クルさん。
でもお陰で騒ぎにならずに済んだんだからね。

「こっちこそ 逢うのを楽しみにしてるぜ… くーっくっく…」

お クルさんの後ろにあるのは…例のトイレ…?
ちゃんとボルシチも用意済み…。
この後は映画のケロゼロに繋がる…と。
そういえば笑い方を無声音にしてますね。初登場時の時みたいに。 
最初はまる子ちゃんの野口さんみたいな笑い方だったけど、
今は思いっきり笑ってますからね(笑)



「ケロゼロ ケロロ小隊ファーストミッション」

ペコポンへ向かうため、
ケロン軍中央母艦グランドスターに乗り込もうとするケロロ達。
その時、ケロロが"ケロボール"を忘れたことに気がつき、慌てる一同。
それもつかの間、タママとクルルとの初顔合わせをすることになり、
ケロロ達は、記念の初共鳴をし、戦艦に乗り込むのだが…。

で、後半は映画の後か。例のボルシチ食ってるし(笑)
未だに何故隊長にボルシチ食わせたのかが…謎。
そして初対面。
タママのネクタイは何で外しちゃったんだろう。着けてたほうがいいな。
で、初対面が背中。流石曲がってますね クルさん。
【クルル曹長。異例の速さで少佐まで出生したが、
何やら問題を起こして、曹長に降格になった男…】
「…あんたがギロロ伍長か… 宜しくな」
なにやら最初から因縁みたいな物を感じますね。
なんでだろう。
ギロロの兄、ガルルが御付だったのが何か原因があるのか無いのか。

最初のミッションとして、不法進入者撃退。
クルルはレーダーで探り、敵の居場所を見付け出す
すかさず隊長のキックが…
「あ すまない。今のはギロロ伍長の尻の反応だった くっくっくっく」
やはり何かある…。
ってか5人でこの個室で過ごすの?
タママはもう寝てるけど…
あれ?クルさんも寝てるの…?
と思いきや。「くっくっくっく」って…そこ何処よ クルさん。
なんかクルさん今より全然クールだね。喋り方とか雰囲気とか。
まぁ今は演じてる人が自分の方へ引っ張ってるからなぁ(笑)

ん~ やっぱり何故バラバラになったかまでやってくれないのか。
これで部屋隔離されて不時着した とかだったらまだ分からなくも無いけど。
それじゃバラバラにならんわな…。
あとはクルさんにもスポット当てて欲しいよね。
タママも2等兵なのに何故?って感じだし。 
経緯を知りたいんじゃ~~




今日、『Cool VOICE Vol.3』 
を購入しようと帰りに本屋へ立ち寄る。
あ、そういや金あんま持ってなかったような…
ん。大丈夫。1500円ありゃ十分だろう。
で?これおいくらですかね…

1575円

た 高っっっけぇぇっっ
あっぶねぇ まじあぶねぇっすよ。
小銭無かったら終ってたぜ…。
レジで金足りないと気付いた時ほど恥ずかしいことは無い(笑)
しかし3ページ(子安さんの記事)でこれか…
ちょい前は1000円でも高いと思ってたのに。
こうなると雑誌でも無いね。雑じゃないもん(笑)
ってことで、内容は…また後日。
高いけど… まぁファンなら目を食いしばって買うんだ。

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