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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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ご姉弟物語 #4「謎の訪問者」

今月のノルマに苦しみ、
通りがかりのご姉弟の家に飛び込んだセールスマンの石田。
現れたおねいを見て、とっさにお父さんの知り合いだと名乗って
家に上がり込んだまでは良かったが、
用心深い純一郎には嘘を見破られてしまい……!?


なんだこれは(笑)
先日の恋姫無双といい、知らぬ間に新番組に顔を出しているではありませんか。
今回新番無いの!?
と嘆いていたというのに。
だから何時も言ってるでしょ?
出る時は前もって報告しろと!(笑)
何時も出たと知った時には正に後の祭り状態。
この時代でよかったよ…

で、子安さんは4話の後半パート。
若い茶髪のごくごくふつ~?のサラリーマン 石田。
ってか女の子こわっ(笑)なんだこの仰仰しいデコは。

『あぁ… びっくりした… お昼寝してたのかな…物凄くむくれてる…』

って心の中の台詞。
なんだか普通の若者な感じがいいよ石田。
でもこれむくれてるの?(笑)
しかし顔と声が一致してない気がするよこの子。
でも顔に似合わず結構ちゃんとしてるというか可愛らしいような。
だってどっから持ってきたのか泥団子ですよ。
石田も気を遣って食べるふり。
食って無いじゃん 
とか言いそうな感じなのにニコッと笑って満足気。
中々可愛げがある子だね。顔に似合わず(笑)
しかしここで弟登場。
かなり手ごわい弟に石田奮闘。
が 何時の間にやら弟と打ち解けてる…。
この人茶髪で顔黒くて一見チャラチャラしてそうな軽い男っぽいけど
普通だね(笑)
と思ったけど犯罪まがいのことしてるよ石田。
と思ったけど会社が倒産したという連絡。なんじゃそら。

「悪かったな…騙そうとしたりして
お父さんだとかって嘘ついて契約書にハンコを押させようとして
ごめんな でも許してくれるよな?」

素直に嘘だったと白状する石田。
うん 偉いじゃないか。
でも嘘をついた人には厳しい子供たちに閉め出しを食らい…。
求人誌片手に
「今度は嘘をつかなくていい仕事にしよ…」
…え 本当に失業? こんな唐突に?
これは冗談無しで辛いだろ…
頑張れ石田…!

たまにはこういうふつーーーーーな青年もいいよね。
たまにはというかレギュラーでもいいけどさ(笑)
どう見ても単発っぽけどやっぱもう出てこない…のかな…?石田。

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真・恋姫†無双 第4話 「張三姉妹、太平妖術を手に入れるのこと」

何気に出ていた新番。
とはいっても元々出てたんですよね。原作の方で。
おっと 似てる声の方が出てたんですよね(笑)
かなり前、原作の方でサンプルボイスを確かめて以来、
サイトを覗いていなかったけど、アニメ化するってのは知ってて。
でも誰も子安さんが出るとは騒いでなかったから…
まさか出てるとは思わなんだ。
原作のイラストはちょっと女性っぽい風貌に見えるんですけどね。

その千吉さん。
拍手と共に少女達に前に現れ…。
通りすがりのただの妖術遣いとのこと。
話し方は穏やかだけど何故か怪しく思える(笑)
少女達に妖術を見せたと思ったら…
一冊の書物を残し、もうそこには姿は無い。
夢を叶えろとか…
怪しさ爆発じゃないですか。
しかし私はそれよりも…

『黄昏よりも深きもの 血の流れよりも熱きもの
時の流れに埋もれし 尊大なる汝の名において…』

って えぇぇぇーーーーーーーー
なんだこれは。
パクリというかほぼコピー?

『黄昏よりも暗きもの 血の流れよりも紅きもの
時の流れに埋もれし 偉大なる汝の名において…』

これはスレイヤーズに出てくる呪文の1つ。
一番有名な呪文だと思うからきっと同じく 
え?! って反応した人は絶対いるはず。
私はスレイヤーズがバカみたいに好きだったから
呪文とかよく覚えてたよ。
…え?さっきのレゾ様だった?(笑)
因みにレゾ様には効きませんけど。
で、これは一体どういうこと…?
ってかアイキャッチの千吉さんめっちゃレゾポジションじゃないですか(笑)
ん~ なんだったんだあれは。
パロ…でいいのか…?
というか千吉さんはこれから先、どう絡んでくるんだろう
いや寧ろ出てこな… 出てくる……よね…?

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花咲ける青少年 第26話 「傀儡」

ソマンド王主催のパーティーへ、王室の内情を探りにきたユージィン。
しかし、想像以上にガードは固く、目的のものは得られない。
無駄足に終わったかと思われた時、ユージィンの前にナジェイラが姿を現す。
一方、立人の生家にいる花鹿は、立人らと話をしている内に、
立人がクインザの事を疑っていると感じ、
ルマティの為にも自分がラギネイへ行き真実を確かめると言う。
それを聞いた立人は、声を荒げて花鹿を引きとめようとする。


きたーーーーーーーー
って感じですかね。
今回初めてリアルタイムで見ましたよ。
何時もは寝る時間か予約して後で見るかですけど。
そういえば と思い出し初リアルタイム視聴。
基本アニメってリアルタイムで見ないので凄く新鮮。
そして…夜中に鳥肌。
鳥肌の理由は…もちろん彼ですよ。

時間軸がさっぱりついていけてないけど、
また1年位経ってるようで。
なんと言ってもあの小娘…ナジェイラが…大人になってる。
何があった… なんだこの落ち着きは。
こうさせたのは…まさか彼ですか…?

オイルパレスと呼ばれる宮殿。
祈りを捧げるクインザの姿。

『ルマティ様…
もう少しです… もう少しだけお待ち下さい…
ラギに選ばれし真の王 太陽に祝福されし王
貴方にこの腐れきった王宮を見て欲しく無い
蛆虫共に心を痛めて欲しくは無いのです
貴方が立つ王宮は 私が用意します …必ず』

ユージーンとナジェイラを迎えるクインザ。
殿下…ソマンドに逢えるまでは時間が掛かるのだろう 
と洩らすナジェイラ

「そう申されるな お待ちの間はこのクインザがお相手を」

退屈させたら承知しないわよ

「これは恐い」

おっと…このやり取りからしてなんだか雰囲気が…。
ソマンドに逢うには時間を要する。
それでもナジェイラは待つ。

「愛するソマンド王の為に」

はい…?
ソマンドに逢えるまではクインザが相手してくれるとか…
なんだこの密着度は…

「困った方ですね… ナジェイラ お客様がお困りですよ」

呼び捨てだよ…
本当どういうことだ。

「未来のラギネイ王妃 ソマンド王の妻となられる方でいらっしゃいます」

なんとなんと そこまで話しが進んでいたとは。
寧ろそこまで進めていたのかクインザ。

「そして… 私の最愛の方…」

そしてナジェイラの手をとり口付ける。
…なんとっ
これは…転がしてますよね… 
小娘を手玉に取り転がしてますよね…

「殿下は正しく女王の器 私が主と頂き 女性としても愛した方」

などと言葉を並べてはいるが…
いざユージーンと2人きりになり、ナジェイラをどうするかと問われれば

「遣う? 所詮小娘 
神託の意味を誤ってとっているようでは 巫女としてすら使えぬわ」

気持ちいいほどきっぱりと言い捨ててくれる。
花鹿が気に食わないナジェイラは、
嫌がらせの一つもしないと満足してくれない。
だからと自分を餌にされたユージーン…
クインザに手を上げようとするも軽く阻止される


「気をつけた方がいいですよ 必要であらば私は直ぐにでも貴方を殺します」

「貴方だけではない 国の為なら何百でも何千でも」

「国家の為の殺人は殺人ではない …それは…尊い犠牲と呼ばれるものなのですから…」


ここに魔王降臨…。
ここで鳥肌ですよ。
こうも完璧に言われちゃね。
寧ろ気持ちいいよ って位。
ここまで誰かに曝け出すのって初めてじゃない?
ルマティの為、腐敗した国、侍従共を
ソマンド、そしてナジェイラも共に一掃…
真っ新な真っ白な状態にする為に誰が亡くなろうと、
それは尊い犠牲として片つける。
完璧ですクインザ様…。
これは見てて鳥肌とともにゾクッとしました。
しかしこうなってくると段々クインザ自身の身が気になってくる…。

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メタルファイトベイブレード #30『妖しきパイシーズ』

優勝者に1万ポイントが与えられる大会で銀河を始め、
仲間たちは久しぶりに集結していた。
まどかも合流し盛り上がる一同。
そんな会場の一角で参加者たちの運勢を占う少年が一人。彼の名は深海流太郎。
神秘的な雰囲気を持つ彼は、占いの結果を逆恨みしたブレーダーを
不思議な必殺転技で返り討ちにする凄腕でもあった。
大会初戦で銀河と戦う事になった彼は、この勝負とその結果を予見していたという。
果たして勝負の行方は!?


おっと比呂君。
最近怪しい役しか聞いてない気がするんだけど(笑)

椅子に座り、足を組み…片手にはサボテン。
可笑しいだろそれ。
明らかにそのサボテン可笑しいですよね?
いらないですよね?それ(笑)
遊ばれてるよ?大道寺さん遊ばれてるよ完全に(笑)
最近はオレンジジュースよりサボテン推しですね 大道寺さん。
添い寝?した過去があるくらいだもんなぁ(笑)
もう明らかに可笑しいけど自然と化してるよ。
ってかこちらもこれで終わりですか…
本当大活躍の時は重なるのに、寂しいときも重なるよな…
でもあと一人クインザはかなりご活躍されていたようで…。

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メタルファイトベイブレード #28『ダークキャンサーのカニカニ大作戦!』

相変わらず卑怯な手段でチャレンジマッチを勝ち抜ける渡蟹。
そんな彼の目に、エメラルシティに有望なブレーダーがいないか
捜しに来た遊の姿が目に止まる。
いつもの皮算用でベイを強化出来るかも、
と踏んだ彼は勝手に遊の後を追い、
まんまとダークネビュラのアジトに入り込んでしまった。
予想外の侵入者に驚く大道寺と遊。
しかし渡蟹の目的が打倒銀河と聞くや、
何やら実験としてマッドキャンサーをパワーアップさせてしまう。


サボテン引っ張りますか(笑)
今回も出てくるなり

「サボテンが憎い… 憎すぎるからサボテンのことばかり考えてしまう」

際ですか。
ってかサボテン好きじゃなかったんかい。

「私が何故…何故サボテンを憎んでいるか その訳を知りたいですか?」

いや 特には(笑)
寧ろ何故いきなりサボテンが出てきたのか知りたいんですが(笑) 
語り相手の遊君も興味ないよと流す。

「遠慮しなくていいのです」

それでも全く興味ねぇと返せば

「あぁそうですか………  ある日、私がベッドで目を覚ますと…」

誰も頼んでないのに語り始めましたよ(笑)
しかし直ぐ興味の無い遊君から話を変えられる。
いじけるかと思いきや、一瞬にして得意のオレンジジュース。
ねぇ常備?常備してるの!?(笑)
突如現れた蟹… あ、渡蟹とかいう変な人(笑)
こいつに対してぼそっと突っ込む大道寺さんも中々面白い。
そして渡蟹を

「変わった人ですね」

と言うと、遊君から「おじさんもだけね」と返される。

「おじさんではありません」

と腰と顎に手をあて、何故か得意げな大道寺さん。
このおじさん面白いよ(笑)
おっさんじゃない! と怒るかと思いきやかなり悠々たる態度。
実際お幾つなんですかね?
結構こういう人って若かったりするんだよね。
周りが子供ばっかりだからおじさんに見えるけど(笑)


「どうして私がサボテンを憎んでいるか… まだ語っていませんでしたね」

え まだ続くのその話(笑)
やっぱり別に聞きたかないと遊君。
こちらもやっぱり強行突破の大道寺さん。
サボテンの棘に手を伸ばすと

「痛… サボテンには棘があります 撫でる事も、抱きしめることも出来ない…」
「あぁ…憎い… そんなサボテンが…」

憎いといいながら自分を抱き悶絶するおじさん。
遊君絶句。
以上。

おじさん大丈夫かーーー(笑)
ってかさっきベッドで目を覚ますと…とか言ってたけど、
まさか… まさか…ね…。
添い寝とかしてないですよね…(笑)
こんな小さな子にも軽く流される位だから、きっと寂しいんだよ
誰かこのおじさんを構ってやってくれ(笑)

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メタルファイトベイブレード #27『乱入!チャレンジマッチ』

ブレーダーは日々成長する。
そのデータを収集すべく大道寺は翼と遊に偵察任務を与える。
口論しつつも出発した彼らは・・・・・・。
一方、とある大会で鉢合わせたケンタと氷魔。
2人は互いの健闘を約束し、ケンタは森林、氷魔は渓流ステージへと進む。
だが順調に決勝まで進んだ氷魔の元へ遊が乱入し、
森林ステージでも優勝したケンタの元に翼が現れた。
今の腕前をみるべく戦いを仕掛ける翼と遊。
森林と渓流を舞台にそれぞれの激闘が始まる!!


ちょっと待ってください。
いきなりサボテン手にして眺めてますけど

「あなた… サボテンは好きですか?」

何事?!(笑)
今度はサボテンか?
なんだこの変なキャラ付けは(笑)
でもちゃんとバトルを視聴中はオレンジジュース飲んでるし。
オレンジジュース&サボテン愛好家ですか(笑)
ってか夜になってもまだサボテン手にしてるよ
本当にどうしたんだそのサボテン
最後には何かしら理由が垣間見れるのかと思ったけど
何も触れることなく… 何事も無く終わりましたよ。
なんだったんだーーー!

花咲けのクインザ見てから大道寺さんみると
どこか共通点が見えるというか…
自分の慕う人の為に周りの人を使うみたいな。
尽くすと言うか心酔してるというか。

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花咲ける青少年 第23話 「決別」

ラギネイで起きた暴動をニュースで知るルマティ。
兄ソマンドの即位後も依然情勢が不安定な祖国に胸を痛める。
そんな折、ルマティにインタビューを申し込もうと
エディがバーンズワース邸へとやってくる。
そこで、花鹿らに税金の高騰や国庫の横領など腐敗の進むラギネイの状況を話す。
それをルマティが聞いてしまう。
大好きな兄が国民を苦しめ、国を破滅へ導こうとしている現実が、
ルマティの胸をさらに締め付けるのだった。


『目先の餌欲しさに言われたとおりに踊り続ける
猿回しの猿はそれでなくては…』

『どうせ… 力で押さえつける独裁政治など長くは続かない
まして 私が崩壊のシナリオを書いているのだ
精々時が来るまで夢を見続けるが良い…』

賄賂、暴動、スラム、横領…確実に腐っていくラギネイ。
これもクインザのシナリオ通り。
我が君 ルマティを王座に…
それまでにラギネイから膿を出し切る
その為のシナリオ。
「どうせ…」の吐き捨てるような言い方たまんないっすね クインザ様。

『美しい…千年の歴史を持つ岩の神殿よ 真にラギ神の御座す所
この力強い岩の神殿こそ 我がラギネイの魂』

本当にラギネイを愛してるんですね この人。
心酔してるもんね。
一方ソマンドの自主的退位を望むノエイ。
でもそれでは生温いと考えるクインザ。
想う所は同じでも相容れない。

今回一番衝撃を受けたシーンはこの後のナジェイラとのシーン。
サバジ大尉の資金援助を取りやめてもらう為、
直接ナジェイラに会いに行くクインザ。
証拠は無い しかし、このことが明らかになればナジェイラの王位継承権は消滅。
それでは困るとクインザ。

「ナジェイラ様には、ソマンド王に代わって
この国の全てを手に入れて頂かなくてはならないのですから」

クインザの言葉を聞き、ナジェイラは頭を下げたクインザの頭へと水をかける。
人の指図は受けない と高笑いをするナジェイラ。
王位などどうでもいい。
欲しいものはこの退屈を紛らわせてくれるもの。
自分を楽しませてくれるもの。それだけ。
すると
いきなりナジェイラの手からグラスを取り、それを飲み干す。
「フッ」
と笑うクインザに癇に障ったナジェイラ。
同時に颯爽と部屋を出て、ナジェイラをからかう様な行動。
まるで「鬼さんこちら」状態(笑)
むきになり向かってくるナジェイラを軽快にかわしながら。
まさかクインザの生足が見られるとは思わなかった(笑)
というかこんなに動ける人だったのか…
普段のあの雰囲気からは到底想像もつかないような身のこなし。
階段の途中から飛んだ時にはそりゃびっくり…
多分あれ滞空中回転してるよね…。
で、何故いきなりこんな行動をとったのか。

「姫君の…底なしの退屈が少しでも紛れ
この私目に 死の栄誉を与えて下さるというのでしたら…」

その言葉を聞いて大層満足した高笑いをする姫君。
そしてほくそ笑むクインザ…。
きっと心では 所詮は小娘 とでも思っているんでしょう(笑)
しかしここまで演じるとは…。
このシーンはかなり衝撃でした。

何気にルマティが大人になってる。
と思ったらいつの間にか1年経ってたのか。
やっと我が君が決意… 決別しました。
これからですね クインザ。

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